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    元スレ春香「監禁ですよ!監禁!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 天海春香 + - 監禁 + - 退廃 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 331 :

    誰でもいいから続きはよ

    402 :

    407 = 402 :

    409 = 326 :

    終わっちゃったのか・・・

    410 = 402 :

    411 :

    どうしてそこで諦めるんだ

    412 = 382 :

    諦めんじゃねーぞ

    413 = 354 :

    おいおいまだか

    414 :

    いや、よく頑張ったと思うわ個人的には
    この先ってダダ甘な展開しか考え付かんし(Pも含めた全員目に光がない状態で)

    415 :

    つづきはよ

    417 = 382 :

    >>414
    皆それを期待してんだろ
    まぁ多少個性が残ってた方がいいが

    418 :

    419 = 382 :

    諦めない

    420 :

    もう無理か

    422 = 382 :

    おやすみお前ら
    後は任せた

    423 :

    おい

    424 :

    痔瘻の俺でよければ書こうか?

    425 = 423 :

    どうぞ

    427 = 398 :

    >>424
    おはよう、そしてオナシャス!

    428 = 424 :


    雪歩「……ハァ…ハァ……プロデューサー……」

    P「………雪歩」

    虚空に響く乾いた銃声……いや、水のはじける音と言ったほうが近いかもしれない
    どちらにせよ俺にとっては聞き慣れた音……
    俺の声なんて誰にもとうの昔に誰にも届かない……
    誰も俺に気づいてくれないのか……


    雪歩「…ハァ…ダメ…くぅ……プロデューサー…」

    P「…………ぐがっ」

    俺の助けなんて誰も来てくれないのかよ……俺はいつまでこんなことを続けるんだよ……

    雪歩「……こんなにも出したら赤ちゃんできちゃいますぅ」

    P「…………そうだな」

    雪歩「でもプロデューサーとの赤ちゃんなら私、うれしいです」

    430 = 424 :


    P「…………そうか」

    雪歩「えへへ……」

    どうしてコイツはこうなってしまったんだろう……ここまで狂っちまったんだ

    俺が………元凶じゃねぇか……何言ってんだ……


    俺がコイツの気持ちに気づいてやれば、コイツの思いにちゃんと句切りをつければ……きっと未来は変わっていた

    今更遅いけどな…………


    雪歩「プロデューサー?」

    P「あぁ………何でもない」

    P「愛してるよ………雪歩……」

    雪歩「ふぇ!?ありがとうございます//」

    431 = 414 :

    Pがまだ正気を保ててるのが逆に痛々しいな
    支援

    432 = 414 :

    sageがついてたすまん

    433 = 424 :


    もう快楽に身を任せて楽になるか………俺にとってそれが一番なのかもしれない

    雪歩………せめてお前に……いや…快楽に溺れさせてくれ


    P「雪歩?もう一回戦やろうか」

    雪歩「え?あ、はい!!」

    こうしている時だけお前はおとなしいから……

    お前にとっても俺にとってもこの選択が一番だろ?

    P「………雪歩」

    雪歩「……プロデューサー」

    …………こうしていつものように醜い夜が明けていく

    本当に醜い……汚い………糞食らえだよ……

    434 = 335 :

    おお
    つづいてくれたか

    435 = 424 :


    極光を突き刺すがごとく窓から光が降り注ぐ……皮肉なもんだ…"外"にいたときにはここまで見とれたことはなかった
    ここまできれいなものだとは思わなかった………

    俺がとても汚いものに見えた…

    「プロデューサー、ご飯だよ?」

    そんなくだらない感傷に浸っているといつものように響が飯を運んで来る
    俺にとって見慣れた風景

    「ここにおいておくよ?プロデューサー」

    P「………待ってくれ」

    「どうかしたか?」


    P「……俺は……飯よりもお前が食べたい」

    「へ?」

    そう言いながら響の小さな身体を押し倒した………罪悪感なんて…とうの昔にすてたよ……

    …快楽に溺れるしか…この状態…まともに精神は保てない……だろ?

    437 = 424 :


    「……プロデューサー?」

    P「……もうだまれ」

    「むぐ!?」

    かぶりつくがごとく響の唇に貪る……お前におれはどう見えてるんだろうな

    野獣か?いやただの犯罪者か………そんなことはどうだっていい…
    俺はお前を感じたい……それだけだ…

    P「………」ブチブチ

    「…………プロデューサー!?ひゃう!!」ビクン

    俺は唇を放すと響の服のボタンを取っ払いはだけた服の間からこんどは胸を貪る
    なかなかいい形してんじゃねぇか

    響の胸から感じるしょっぱい…だけど甘い……子供と大人の中間の甘味が俺の興奮をさらに際立てた

    「…ダメ!…ハァ…そこばっかりすっちゃ…ふぁ…」ビク

    P「…………」

    438 = 424 :


    俺にとって宝物だった存在……俺にとって達成感を形にした存在
    その全ての存在を俺は否定してるのか……汚しているのか……

    今の俺にとってはそんなことはどうだってよかった
    ………本当にただの屑に成り下がったな………俺


    「……ハァ……プロデューサー…ハァ…続きは?自分……もう待てないよ…」

    P「……そうか……前座が終わってないけど…」

    「そんなの無くてももうビチョビチョだよ?」

    そう言った響の秘部脱いだパンツへと繋がる糸……
    コイツどんだけ濡れていたんだよ……とんだ変態さんだな

    「…ハァ…お願い…ハァ……早く」カチャカチャ


    成る程…………屑に成り下がったのは俺だけじゃなかったんだな…

    439 = 424 :

    病院ですぅ
    肛門科で浣腸されてきますぅ

    440 = 426 :

    面妖な…!

    441 = 372 :

    442 :

    てが震えてきた

    443 = 335 :

    やったぜ!
    ついに響のシーンがキタ!

    444 = 398 :

    春香「プロデューサーさん・・・外してください・・・」カチャカチャ
    春香の手首には手錠がこれでもかと言わんばかりにつけられていた

    ここはPの家、誰も助けにくるはずもなく春香は地下室に閉じ込められていた

    「春香、ご飯の時間だ口を開けなさい」

    春香「いや、外してください!お願いしますプロデューサーさんは優しい人のはずです!」プイッ

    バチンッ

    春香「いや!殴らないでプロデューサーさん!わかりました食べます、食べますから!」

    Pが食べ物を口まで運んで春香は口をあけて待っている

    「お前は俺だけのものだ他の人にやったりはしない」

    445 = 442 :

    こわいよぉ

    447 = 424 :

    診察終わったら何か始まってた

    449 = 335 :

    >>447
    気にするな
    続きを頼むぜ

    450 = 398 :

    すまぬ...すまぬ...続けてください


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