元スレ春香「監禁ですよ!監禁!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 = 107 :
ひびきんにこんなこと言われてみたいわ
202 = 152 :
コノ…バカヤロォッ!!
オマエガホシカッタノハ、ホントウニソンナチカラカ!!
203 :
小鳥さん・・・
204 = 17 :
P「お前ら何考えてんだ!勝手にこんな事してっ…」
伊織「ちょ、ちょっとどこ行くのよ!?」
美希「ハニー、パーティの途中なの」
P「…っ離してくれっ!」パシッ
美希「いたっ!」
P「律子!そもそも何でお前は止めなかったんだ!アイドルの引退だなんてっ…」
律子「悪かったとは思ってます、プロデューサー殿。…でも、もうプロデューサー殿は」
P「電話を持ってないか?すぐに事務所に連絡をっ」
律子「だから……もう、出てちゃった。大丈夫、美希?」
美希「うぇええ~ん、ハニーが、ハニーがぶったぁ~…」グスグス
205 = 116 :
りっちゃんはいつもプロデューサ殿って呼ぶわけじゃないよ
むしろ呼ぶ時の方が少ない
206 = 107 :
ほ
207 = 17 :
あずさ「プロデューサーさんも美希ちゃんが嫌いでぶったんじゃないわ…」ナデナデ
雪歩「…プロデューサー、怒ってたよぅ…どうしよう嫌われちゃうよう…」グスグス
春香「大丈夫だよ、プロデューサーさんはどこにも行かないから、ね?」
響「ほんとか春香?…プロデューサーに謝んなきゃ…戻ってきてくれるかなぁ?」
貴音「ええ、あの方は私達の傍から離れはしません」
律子「……まぁ、『離れられない』んだけどね」
――――…
P「クソっ!な、何だよここは…電話のひとつも付いてないのか?携帯電話は範囲外だし…」
P「おまけに…なんでこんなに広いんだよ…」ゼェゼェ
208 = 61 :
>>202
ウンッ…コォ…!
ダメダヨアスランウゴカナイデ
209 = 107 :
ほ
210 :
はるるんって、本当にかわいいよね
212 = 17 :
P「仕方ない、家の外に出て…」
「ビーッ!ビーッ!」
P「うわっ!?…あれ?ドアが開かない?」ガチャガチャ
P「くそっ!このっ!」ドンドン
P「ま、まさか…閉じ込められたのか?」
「…あの…」
P「うわぁああっ!?」
「ひぅうううっ!?」 「わぁああっ!?」
P「ひ、響に…雪歩か」
雪歩「ぷ、プロデューサー…あの、さ、さっきはごめんなさい」
響「じ、自分達謝るからっ…機嫌直して欲しいさー」
213 :
怖い
死怨
216 = 17 :
P「謝るとかそういう問題じゃない!」
雪歩・響「っ!」ビクッ
P「あ…す、すまん。…だがここは何なんだ?それにお前らがアイドル引退したって」
雪歩・響「……」
P「雪歩っ」ガシッ
雪歩「ひぅっ」
P「答えてくれ!何で俺はこんな所にいるんだ!?それにここは何処なんだよ!?」
雪歩「…それはっ…答えられないですっ…」
P「おいっ!」
響「ぷっ、プロデューサー!雪歩怖がってるさー!」
217 :
いいと思います
私怨
218 :
落とさせはしないっ!
219 = 114 :
かわりたい・・・・
④
220 = 17 :
雪歩「っ…やですっ…こたえっ、ひぐっ、られないですっ…うぇええっ…」グスグス
P「…くそっ…」
響「あっ、律子…」
律子「プロデューサー、さっきはすいませんでした。いきなり説明もなしにどんちゃん騒ぎなんて…混乱しちゃいますよね」
P「律子、何なんだよここは…」
春香「…みんなでお金を集めて、作ったんです。雪歩、こっちおいで」
雪歩「ひぐっ…春香ちゃんっ…」
221 = 107 :
ほ
222 :
いいね
223 = 107 :
保守いたす
224 = 17 :
美希「ミキね、すごく頑張ったの。ハニーのためにめんどくさいレッスンも、ハニーと一緒のお仕事もすっごく頑張ったの…全部、ぜーんぶハニーのためなんだよ?」
貴音「だから得た物は全て、貴方様の為に使う事と皆で決めたのです」
伊織「メンバーの一人でも、既にお兄様の総資産以上は稼いでるんじゃないかしら?」
真「ボクたち、そんな大きなお金持ったこと無かったけど…律子がほとんど管理してくれてました」
亜美「めっちゃ稼いだよねー!もうゼロがいーっぱい!」
真美「でもね、マミたち一円だって使ってないよ?ホントだよ?」
やよい「ぜーんぶ、プロデューサーと一緒になるために貯金ちょきんしちゃいましたー!」
千早「だから、私達の人生を全部プロデューサーの物にしてください」
あずさ「それが…私達からのプレゼントです」
225 = 217 :
こえええええええええ
227 :
重すぎて心が死ぬ
228 = 157 :
ほ
229 :
堕ちることに必死に抗うが結局堕ちてしまうPをもっと!
230 :
ぎゃああああああああああああああ
231 = 17 :
P「……お、おい…何だよそれ…」
響「…だから、その…プロデューサーは、ずーっと自分達とここで暮らすんだぞ…」
千早「…いつか死んでしまうまで、です」
P「…ってる…」
あずさ「え?」
P「狂ってる!お前ら何してるかわかってるのか!?これじゃまるで監禁じゃないか!」
律子「ああ、その点なら大丈夫です。ほら、これ」
P「また新聞か?……おい」
律子「『765の敏腕プロデューサー、夭折。休暇を目前に帰らぬ人に』…だから、いくらここに居てもプロデューサーを探しにくる人はいません。
……ごめんなさい。でも、みんな…」
「あなたを愛しています。心の底からね」
P「……」
232 = 17 :
ちょっとラーメン食べてくる
233 = 107 :
ほおおぉ
盛り上がって参りましたw
236 = 107 :
ほ
238 :
ところでエロはあるんでしょうか、特に幼少組
239 :
いらないだろ・・・多分
240 = 156 :
ふむ面白い
しえ
242 = 70 :
実際問題子供とかどうするつもりなんでしょうねぇ
243 = 229 :
エロはある種のスパイスに過ぎない
私は純粋に狂ってしまったアイドル達が見たいんだ
244 = 69 :
こっわ…
この前のロリコンPのやつと同じくらいゾクっとしたわ…
245 = 152 :
やよいとか家に送金してるから大丈夫とか考えてるのかな
そんな現金なやよいはなんか嫌だなw
246 = 107 :
ほす
247 :
無職が命じる、最後まで書き上げろ
248 = 17 :
おい何でラーメン屋が臨時休業なんだ、飲み屋兼で二時くらいまでやってるのに
P「う…うぅん…」
美希「あ、起きた!おはようっ、ハニー!」
P「……何でお前がここにいるんだよ…」
美希「…ハニー、まだ昨日のこと怒ってる?…ごめんね」
美希は視線を落としてしゅんしてうなだれた。目が赤くはれている…泣いたのだろうか。
胸が締め付けられるように痛む。…だがいつもしている様に優しく慰めては意味が無い。
俺はベッドの傍で椅子にすわっている美希に厳しい表情を作った。
P「なぁ、美希。自分のやってることがわかっているのか?…立派な犯罪なんだぞ?」
美希「…ハニーは、ミキたちといるの、いや?」
249 = 226 :
>>247
社畜が命じる
働け
250 = 70 :
これは代行さんのせいで麺が切れたんですねぇ
みんなの評価 : ★★★×4
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