私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかがドッポン便所に落ちた!?」マミ「助けないと」
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ほむら「甘いわ」ポイポイ
ドムッ! ドムッ!
ビチャビチャ!
まどか「爆風で吹き飛ばすなんてさすがほむらちゃんだね。 でもこれなら……!」
ギュオッギュオッ!
まどか「集えわたしのウ○コ達! 数多の礫となり降り注げ!」
ほむら「行くわよマミ!」ドン!
まどか「重火器?!」
ドドドドドドッ……!
まどか「くっ! スターダストウ○コアロー!」
ドバババババ!
マミ「さあ、鹿目さん受けてみなさい! 行け、リボン達!」
バリーン!
ザァァァァ
ドムッ! ドムッ!
ビチャビチャ!
まどか「爆風で吹き飛ばすなんてさすがほむらちゃんだね。 でもこれなら……!」
ギュオッギュオッ!
まどか「集えわたしのウ○コ達! 数多の礫となり降り注げ!」
ほむら「行くわよマミ!」ドン!
まどか「重火器?!」
ドドドドドドッ……!
まどか「くっ! スターダストウ○コアロー!」
ドバババババ!
マミ「さあ、鹿目さん受けてみなさい! 行け、リボン達!」
バリーン!
ザァァァァ
>集えわたしのウ○コ達!
まどかのケツから集まってるような表現
まどかのケツから集まってるような表現
まどか「甘いんだよ?! ほむらちゃんが居る時点で罠が有るのはお見通しだよ!」ピカーン!
バリーン!
マミ「外から大量のウンコ?! そんな……!」
ほむら「マミ、ウ○コって言いなさい。 下品よ?」
マミ「ご、ごめんなさい///」
まどか「喋ってる余裕なんて有るの? この事前に用意した圧倒的な物量に潰されれば良いんだよ!」
ドップァァァァ!
ほむら「残念ね、まどか。 それも織り込み済みよ!」カチ…
ドムッッッ!
まどか「床が崩れ……?!」
ガラガラガラ……!
ほむら「そして、大量のウ○コは下の階に落ちる! 今よマミ!」
マミ「分かったわ!」
マミ「さあ、私が溜め込んだリボン達を受けてみなさい!」
バリーン!
マミ「外から大量のウンコ?! そんな……!」
ほむら「マミ、ウ○コって言いなさい。 下品よ?」
マミ「ご、ごめんなさい///」
まどか「喋ってる余裕なんて有るの? この事前に用意した圧倒的な物量に潰されれば良いんだよ!」
ドップァァァァ!
ほむら「残念ね、まどか。 それも織り込み済みよ!」カチ…
ドムッッッ!
まどか「床が崩れ……?!」
ガラガラガラ……!
ほむら「そして、大量のウ○コは下の階に落ちる! 今よマミ!」
マミ「分かったわ!」
マミ「さあ、私が溜め込んだリボン達を受けてみなさい!」
なんかレス版飛びまくってるけどまたアフィカスかなんかが湧いてるの?
>>107
くそこてじゃね?
くそこてじゃね?
>>107
俺じゃね?
俺じゃね?
ほむら「マミ、手を! さらに! 時は止まる!」カチ!
ピキーン!
まどか「…………」
マミ「凄いわ。 本当に時間が止まるのね」
ほむら「ええ、時間が無いわ。 今の内にグルグル巻きにしましょう」
マミ「分かったわ。 ごめんなさいね鹿目さん」
グルグルグルグル~……
ほむら「さあ、仕上げね。」
シュー……
マミ「それが軍用の催眠材ね。 ……あなたどこから用意してるの?」
ほむら「秘密よ。 さあ、動くわよ?」
ピキーン!
まどか「…………」
マミ「凄いわ。 本当に時間が止まるのね」
ほむら「ええ、時間が無いわ。 今の内にグルグル巻きにしましょう」
マミ「分かったわ。 ごめんなさいね鹿目さん」
グルグルグルグル~……
ほむら「さあ、仕上げね。」
シュー……
マミ「それが軍用の催眠材ね。 ……あなたどこから用意してるの?」
ほむら「秘密よ。 さあ、動くわよ?」
ポテ……
まどか「むぐぅ~?! う~! うぅ~!」
マミ「どの位で効いてくるのかしら?」
ほむら「さあ? でも速効性らしいわ」
まどか「うぅ~……! う~……ぅ」ポテ…
ほむら「やったわね」
マミ「ええ! 私達2人に掛かったらどんな魔法少女もイチコロね!」
ほむら「そ、そうね(杏子は無視なのね……)」
マミ「ちなみにこの後はどうするの?」
ほむら「ソウルジェムを奪った上で監禁するわ。 ソウルジェムがこちらに有ればもう手は出せない」
マミ「そ、そう。 なんだか可哀想ね」
まどか「むぐぅ~?! う~! うぅ~!」
マミ「どの位で効いてくるのかしら?」
ほむら「さあ? でも速効性らしいわ」
まどか「うぅ~……! う~……ぅ」ポテ…
ほむら「やったわね」
マミ「ええ! 私達2人に掛かったらどんな魔法少女もイチコロね!」
ほむら「そ、そうね(杏子は無視なのね……)」
マミ「ちなみにこの後はどうするの?」
ほむら「ソウルジェムを奪った上で監禁するわ。 ソウルジェムがこちらに有ればもう手は出せない」
マミ「そ、そう。 なんだか可哀想ね」
マミ「じゃあ、さっさとソウルジェムを取ってしまいましょう」
タタタ……
ほむら「(おかしい……なんだか上手く行き過ぎてる気がする……)」
まどか「…………」ピク…
ほむら「! 危ないマミ…!」
ガッ……!
マミ「……え?」
まどか「捕まえたんだよww」
マミ「そんな?! どうして起きてるの?!」
ほむら「くっ! 何故効いてないの!?」
まどか「ふひひww 簡単だよ? 予め鼻の穴にウ○コを詰めて置いたんだよ! この強烈な臭いで眠くなんてならない!」
マミ「ひぃっ……! あのウンコを鼻になんて……く、狂ってる……!」ガタガタ…
まどか「正義の裁きの為ならこの位なんでもないんだよ!」
タタタ……
ほむら「(おかしい……なんだか上手く行き過ぎてる気がする……)」
まどか「…………」ピク…
ほむら「! 危ないマミ…!」
ガッ……!
マミ「……え?」
まどか「捕まえたんだよww」
マミ「そんな?! どうして起きてるの?!」
ほむら「くっ! 何故効いてないの!?」
まどか「ふひひww 簡単だよ? 予め鼻の穴にウ○コを詰めて置いたんだよ! この強烈な臭いで眠くなんてならない!」
マミ「ひぃっ……! あのウンコを鼻になんて……く、狂ってる……!」ガタガタ…
まどか「正義の裁きの為ならこの位なんでもないんだよ!」
ほむら「まどか……! なんて恐ろしい子……!」
まどか「ふひひww さあ、マミさん。 お仕置きの時間なんだよ?」
ピカーン! ドン!
ほむら「うっ……! なんて臭いなの?!」
マミ「おげぇぇぇっっっ……!」ビチャビチャ
まどか「……巴マミをドッポン便所に落とすっ!」
マミ「いゃ……! 止めてぇ……! そんなの無理よぉぉっっ!」
まどか「さようならww」
マミ「いゃ……やだぁ……。 た、助けてほむらぁぁ……!」
ほむら「無理、ごめんなさい」
マミ「そ……んな……」
ドッポン
マミ「ひあぁあうぃぇぇぅごぇっ……うげぇぇぇっっっ……!」ビクンビクン…
まどか「ふひひww さあ、マミさん。 お仕置きの時間なんだよ?」
ピカーン! ドン!
ほむら「うっ……! なんて臭いなの?!」
マミ「おげぇぇぇっっっ……!」ビチャビチャ
まどか「……巴マミをドッポン便所に落とすっ!」
マミ「いゃ……! 止めてぇ……! そんなの無理よぉぉっっ!」
まどか「さようならww」
マミ「いゃ……やだぁ……。 た、助けてほむらぁぁ……!」
ほむら「無理、ごめんなさい」
マミ「そ……んな……」
ドッポン
マミ「ひあぁあうぃぇぇぅごぇっ……うげぇぇぇっっっ……!」ビクンビクン…
まどか「ふぅ……。 スッキリしたんだよww」
ほむら「さすがね、まどか……」
まどか「当たり前なんだよww 私は最強の魔法少女なんだから!」ドヤァ
ほむら「ええ。 確かにあなたは最強だわ。 でも私には切り札が有る!」
まどか「ふひひww 無駄な足掻きなんだよ? ほむらちゃん1人じゃわたしに勝てるはず無いよ!」
ほむら「(残念ね、まどか。 この時間軸のまどかは救えないわね。 次に行きましょう……)」クルン…
ほむら「……え?」
ほむら「さすがね、まどか……」
まどか「当たり前なんだよww 私は最強の魔法少女なんだから!」ドヤァ
ほむら「ええ。 確かにあなたは最強だわ。 でも私には切り札が有る!」
まどか「ふひひww 無駄な足掻きなんだよ? ほむらちゃん1人じゃわたしに勝てるはず無いよ!」
ほむら「(残念ね、まどか。 この時間軸のまどかは救えないわね。 次に行きましょう……)」クルン…
ほむら「……え?」
まどか「ニヤニヤ……ww」
ほむら「ど、どうして?!」クルン
シーン……
まどか「ふひひww どうしたのかなほむらちゃん?」ニヤニヤ
ほむら「そ、そんなはず無い?!」クルンクルン
シーン……
まどか「ふひひひひひwwww さあ、ほむらちゃん、早く時間戻したら~?ww」
ほむら「どうして……? そんな……」
まどか「だから言ったんだよ? ほむらちゃん1人じゃ勝てないってねww」
ほむら「あ……ぁぁ……。 どう……なってるの……?」
まどか「簡単だよ。 有り余る魔力で同時に魔法を操って、密かにほむらちゃんの砂時計の中身をウ○コと入れ替えたんだよ!」
ほむら「ひぃっ?!」バッ
パリーン
まどか「あれ? 砂時計壊しちゃって良かったのかな? かな?ww」
ほむら「ど、どうして?!」クルン
シーン……
まどか「ふひひww どうしたのかなほむらちゃん?」ニヤニヤ
ほむら「そ、そんなはず無い?!」クルンクルン
シーン……
まどか「ふひひひひひwwww さあ、ほむらちゃん、早く時間戻したら~?ww」
ほむら「どうして……? そんな……」
まどか「だから言ったんだよ? ほむらちゃん1人じゃ勝てないってねww」
ほむら「あ……ぁぁ……。 どう……なってるの……?」
まどか「簡単だよ。 有り余る魔力で同時に魔法を操って、密かにほむらちゃんの砂時計の中身をウ○コと入れ替えたんだよ!」
ほむら「ひぃっ?!」バッ
パリーン
まどか「あれ? 砂時計壊しちゃって良かったのかな? かな?ww」
ほむら「あぁっ……」ガタガタ…
まどか「もう時間は戻せないね。 ねぇ、ほむらちゃん。 ほむらちゃんが一番酷いよね?」
ほむら「あ、あぅ……あぅ……ふぇ……」
まどか「ほむらちゃん達が悪いのにみんなを先導してた。 わたしがドッポン便所に落ちてたのに見捨てたよね?」
ほむら「は……ひ……ぃゃ、いゃぁ……」ジョロジョロ…
まどか「挙げ句の果てに、まどっぽん? 何それ? 酷いよ? そんなのあんまりだよね?」
ほむら「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」
まどか「ふひひww 最初からそうやって謝ってたら良かったんだよ?」
ほむら「やぁ……やだぁ……。 謝るから、幾らでも謝るからぁ……!」
まどか「……残念! もう時間切れでした~!wwww」
ピカーン! ドドン!
まどか「さあ、お仕置きだべ~!」
まどか「もう時間は戻せないね。 ねぇ、ほむらちゃん。 ほむらちゃんが一番酷いよね?」
ほむら「あ、あぅ……あぅ……ふぇ……」
まどか「ほむらちゃん達が悪いのにみんなを先導してた。 わたしがドッポン便所に落ちてたのに見捨てたよね?」
ほむら「は……ひ……ぃゃ、いゃぁ……」ジョロジョロ…
まどか「挙げ句の果てに、まどっぽん? 何それ? 酷いよ? そんなのあんまりだよね?」
ほむら「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」
まどか「ふひひww 最初からそうやって謝ってたら良かったんだよ?」
ほむら「やぁ……やだぁ……。 謝るから、幾らでも謝るからぁ……!」
まどか「……残念! もう時間切れでした~!wwww」
ピカーン! ドドン!
まどか「さあ、お仕置きだべ~!」
物語に入り込もうと思って自己催眠?して意識にレバレッジをかけてきた結果がこれだよ
まどか「……ほむらちゃんをドッポン便所に! 逆さまに! ゆっ~くりと落とすっっっ!!!」
ほむら「ひいいいぃぃぃっっっ?!」
フワリ……
ほむら「いやぁぁぁぁっっっ! やだぁぁぁっっ! そんなの止めてぇ!」ジョロジョロブリブリ~……
まどか「ふひひww ほむらちゃん汚~いwwww」
フワフワ……ピタッ
ほむら「あぅ……あぅぁぁ……だ、だめ……やらぁぁ……!」ジタバタ
まどか「さあ、正義の裁きを受けるんだよww」
スー……
ムワァ~……
ほむら「や、やぁ……そんなの……むり……イヤイヤイヤイヤイやぁ……」
まどか「ふひひww さあいっぱい飲んでね?ww」
ほむら「や、らめぇぇぇぇえっっっっ!」
ドッポン
ほむら「ひいいいぃぃぃっっっ?!」
フワリ……
ほむら「いやぁぁぁぁっっっ! やだぁぁぁっっ! そんなの止めてぇ!」ジョロジョロブリブリ~……
まどか「ふひひww ほむらちゃん汚~いwwww」
フワフワ……ピタッ
ほむら「あぅ……あぅぁぁ……だ、だめ……やらぁぁ……!」ジタバタ
まどか「さあ、正義の裁きを受けるんだよww」
スー……
ムワァ~……
ほむら「や、やぁ……そんなの……むり……イヤイヤイヤイヤイやぁ……」
まどか「ふひひww さあいっぱい飲んでね?ww」
ほむら「や、らめぇぇぇぇえっっっっ!」
ドッポン
事故で仔猫をぽっとん便所に落としちゃった幼き日を思い出した
あの日は一日中罪悪感に苛まれたなぁ…
あの日は一日中罪悪感に苛まれたなぁ…
ほむら「おげ……ごぇっ!? うごぅぇっぇぇっっ!」ゴボゴボ…
まどか「はい、上げる~ww」
スー……パシャ……
ほむら「おげぅ……! うえぇぇつっ……!」ビクンビクン……
まどか「苦しい? でもドッポン便所に取り残されたわたしはもっと苦しかったんだよ!」
ほむら「ぁ……ぁぅ……」
まどか「さあ、何回耐えられるかな~?ww」
スー……
ほむら「やらぁ、もうやらぁぁ……! ひいゃぁぁいゃぁあぅぁぁ……!」
ドッポン
ほむら「あごぁ……! ごぶぇぁっ?! うごぅぇうぉぇぇ……!」ゴク…ゴク……
ビグンビグン……!
まどか「美味しい?ww ねぇ、ほむらちゃん美味しい?ww」
まどか「はい、上げる~ww」
スー……パシャ……
ほむら「おげぅ……! うえぇぇつっ……!」ビクンビクン……
まどか「苦しい? でもドッポン便所に取り残されたわたしはもっと苦しかったんだよ!」
ほむら「ぁ……ぁぅ……」
まどか「さあ、何回耐えられるかな~?ww」
スー……
ほむら「やらぁ、もうやらぁぁ……! ひいゃぁぁいゃぁあぅぁぁ……!」
ドッポン
ほむら「あごぁ……! ごぶぇぁっ?! うごぅぇうぉぇぇ……!」ゴク…ゴク……
ビグンビグン……!
まどか「美味しい?ww ねぇ、ほむらちゃん美味しい?ww」
乙でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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