私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかがドッポン便所に落ちた!?」マミ「助けないと」
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おい!俺は昔財布とナイフをボットンに落としたイヤな思い出があるんだよ!
>>53
俺は落ちたことある・・・・
俺は落ちたことある・・・・
ー通学路ー
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
さやか「あ、まどっぽんおはよw」
まどか「え? まどっ……ぽん?」
さやか「あ、なんでないなんでもないw まどかおはよ!」
まどか「……嘘。 どうしてそんな嘘つくの?! まどっぽんってちゃんと聞こえたよ!」
さやか「ご、ごめん。 つい昨日みんなで話してたの思い出し……あ!」
まどか「そうなんだ……? みんなでそんな酷い事言ってたんだね……」
さやか「い、いや……ほんとごめん!」
まどか「……駄目だよ? ごめんで済んだら魔法少女は要らないんだよ?」ピカーン!
さやか「げぇ! まどっぽんが魔法少女に?!」
まどか「許さない。 許せないよ。 一度ならずも二度もまどっぽんなんて!」
さやか「くっ! こうなったらあたしも!」ピカーン!
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
さやか「あ、まどっぽんおはよw」
まどか「え? まどっ……ぽん?」
さやか「あ、なんでないなんでもないw まどかおはよ!」
まどか「……嘘。 どうしてそんな嘘つくの?! まどっぽんってちゃんと聞こえたよ!」
さやか「ご、ごめん。 つい昨日みんなで話してたの思い出し……あ!」
まどか「そうなんだ……? みんなでそんな酷い事言ってたんだね……」
さやか「い、いや……ほんとごめん!」
まどか「……駄目だよ? ごめんで済んだら魔法少女は要らないんだよ?」ピカーン!
さやか「げぇ! まどっぽんが魔法少女に?!」
まどか「許さない。 許せないよ。 一度ならずも二度もまどっぽんなんて!」
さやか「くっ! こうなったらあたしも!」ピカーン!
>>56
うるせーよドッポンwwwwww
うるせーよドッポンwwwwww
さやか「魔法少女ならあたしの方が先輩なんだ。 まどかなんかに負けない!」
まどか「ふひひww さやかちゃん分かって無いよ?」
さやか「え?」
まどか「わたしはさやかちゃんとは違うっ! 膨大な魔力を持った最強の魔法少女なんだよ!」
ピカーン! ドン!
さやか「な?! あれはドッポン便所?!」
まどか「さあ、さやかちゃん。 裁きの時間だよ!」
さやか「くそ! 先手必勝っ!」ダッ!
ガキーン!
さやか「そんな?! これはカチカチになったウ○コ?!」
まどか「ふひひww 驚いた? これがわたしの固有魔法! あらゆらるウ○コを自在に操れるんだよ!」
さやか「あ、あ……ぁ、や、やだぁ……」
まどか「さあ、お仕置きだよ」
さやか「いやぁぁぁぁっっっ!」
ドッポン
まどか「ふひひww さやかちゃん分かって無いよ?」
さやか「え?」
まどか「わたしはさやかちゃんとは違うっ! 膨大な魔力を持った最強の魔法少女なんだよ!」
ピカーン! ドン!
さやか「な?! あれはドッポン便所?!」
まどか「さあ、さやかちゃん。 裁きの時間だよ!」
さやか「くそ! 先手必勝っ!」ダッ!
ガキーン!
さやか「そんな?! これはカチカチになったウ○コ?!」
まどか「ふひひww 驚いた? これがわたしの固有魔法! あらゆらるウ○コを自在に操れるんだよ!」
さやか「あ、あ……ぁ、や、やだぁ……」
まどか「さあ、お仕置きだよ」
さやか「いやぁぁぁぁっっっ!」
ドッポン
真冬に肥溜めに頭から落ちて寒い中クソまみれになったのは苦い思い出
味的にも…
味的にも…
まどか「ふぅ、スッキリしたよ。 じゃあ、次の裁きに行くよ!」タタタ…
ほむら「……なんて事なの。 まどかが魔法少女になるなんて……」
トコトコ
キュ「やあ、ほむら。 君も見たのかい?」
ほむら「……臭い。 寄らないで」パンッ!
キュ「きゅっ!」バタ…
ほむら「あのまどかに対抗するには1人じゃ危険ね。 これはマミと相談しないと……」タタタ……
ーマミ宅ー
ほむら「……と言う事なの」
マミ「…………」ガタガタ…
ほむら「しっかりしなさい、巴マミ! そんなんじゃまたやられるわよ?」
マミ「ひぃっ?! マミられるのは嫌…… マミられるのは嫌……! マミられるのは嫌ぁぁっっ!」
ほむら「……なんて事なの。 まどかが魔法少女になるなんて……」
トコトコ
キュ「やあ、ほむら。 君も見たのかい?」
ほむら「……臭い。 寄らないで」パンッ!
キュ「きゅっ!」バタ…
ほむら「あのまどかに対抗するには1人じゃ危険ね。 これはマミと相談しないと……」タタタ……
ーマミ宅ー
ほむら「……と言う事なの」
マミ「…………」ガタガタ…
ほむら「しっかりしなさい、巴マミ! そんなんじゃまたやられるわよ?」
マミ「ひぃっ?! マミられるのは嫌…… マミられるのは嫌……! マミられるのは嫌ぁぁっっ!」
ほむら「大丈夫よ。 杏子にも知らせておいたわ。 三人ならまどかにだって対抗出来るはずよ」
マミ「そ、そうね! 少し取り乱しちゃったわ、ごめんなさい」
ほむら「良いのよ。 私達は仲間じゃない」
マミ「(仲間……仲間!)」ポワ~ン///
ほむら「じゃ、じゃあ作戦を練りましょう」
マミ「ええ! 仲間ですものね!」
ほむら「(駄目だこいつ……)」
ー学校ー
仁科「あら? 今日はさやかさんはお休みなんですの?」
まどか「うん。 風邪引いちゃったらしいよ」
仁科「そうですの。 珍しいですね」
まどか「馬鹿は風邪引かないって言うのにねw」
仁科「え?」
マミ「そ、そうね! 少し取り乱しちゃったわ、ごめんなさい」
ほむら「良いのよ。 私達は仲間じゃない」
マミ「(仲間……仲間!)」ポワ~ン///
ほむら「じゃ、じゃあ作戦を練りましょう」
マミ「ええ! 仲間ですものね!」
ほむら「(駄目だこいつ……)」
ー学校ー
仁科「あら? 今日はさやかさんはお休みなんですの?」
まどか「うん。 風邪引いちゃったらしいよ」
仁科「そうですの。 珍しいですね」
まどか「馬鹿は風邪引かないって言うのにねw」
仁科「え?」
まどか「あ、なんでもないよw なんかドッポン便所にハマって風邪引いちゃったんだってw ふひひww」
仁科「そ、そうなんですの……(なんだか雰囲気が……)」
まどか「そうだ! わたしちょっとお腹痛いから保健室行くね!」ガタ
仁科「は、はい……」
タタタ……
まどか「次のターゲットはマミさんだよ! 優しい先輩だと思ってたのに許せないんだよ」
まどか「マミさんには飛び切りキツいお仕置きしなきゃね! ふひひww」
ーマミ教室ー
生徒A「……ねえ。 何だか変な臭いしない?」
生徒B「え? そう言えばそんな気がするね。 なんだろう?」
生徒C「あれじゃね? 後ろの奴から臭ってんじゃねww」
マミ「え?」
生徒A「やだw そんな事言ったら悪いよw」
仁科「そ、そうなんですの……(なんだか雰囲気が……)」
まどか「そうだ! わたしちょっとお腹痛いから保健室行くね!」ガタ
仁科「は、はい……」
タタタ……
まどか「次のターゲットはマミさんだよ! 優しい先輩だと思ってたのに許せないんだよ」
まどか「マミさんには飛び切りキツいお仕置きしなきゃね! ふひひww」
ーマミ教室ー
生徒A「……ねえ。 何だか変な臭いしない?」
生徒B「え? そう言えばそんな気がするね。 なんだろう?」
生徒C「あれじゃね? 後ろの奴から臭ってんじゃねww」
マミ「え?」
生徒A「やだw そんな事言ったら悪いよw」
ー向かい屋上ー
ほむら「巴マミは相変わらずのようね。 どうでも良いけど」
杏子「どうでもって酷いなあんた……」
ほむら「大丈夫よ」ファサ
杏子「訳わかんねー。 で、本当に来るのかい?」
ほむら「ええ、間違いないわ。 まどかなら必ず授業中を狙うはずよ」
杏子「どうしてそんな事が分かるのさ?」
ほむら「簡単な事よ。 まどかはマミを先輩として慕っていたわ。 そのマミの裏切りは誰よりも許せないはず。 最大の屈辱を与えるには授業中は最適だわ」
杏子「そんなもんかね。 まあ、良いや。 あたしはまどかを足止めする。 それだけで良いんだろ?」
ほむら「ええ、後はマミと私がやるわ」
杏子「ま、ぽっと出の新人に三人掛かりってのはちょっと気にくわないけどね」
キュ「……今のまとかを侮らない方が良いよ。 あれは最強の魔女……じゃなくて魔法少女だ」トン…
ほむら「巴マミは相変わらずのようね。 どうでも良いけど」
杏子「どうでもって酷いなあんた……」
ほむら「大丈夫よ」ファサ
杏子「訳わかんねー。 で、本当に来るのかい?」
ほむら「ええ、間違いないわ。 まどかなら必ず授業中を狙うはずよ」
杏子「どうしてそんな事が分かるのさ?」
ほむら「簡単な事よ。 まどかはマミを先輩として慕っていたわ。 そのマミの裏切りは誰よりも許せないはず。 最大の屈辱を与えるには授業中は最適だわ」
杏子「そんなもんかね。 まあ、良いや。 あたしはまどかを足止めする。 それだけで良いんだろ?」
ほむら「ええ、後はマミと私がやるわ」
杏子「ま、ぽっと出の新人に三人掛かりってのはちょっと気にくわないけどね」
キュ「……今のまとかを侮らない方が良いよ。 あれは最強の魔女……じゃなくて魔法少女だ」トン…
ほむら「臭いわ。 近寄らないで」パンッ!
キュ「きゅっ!?」バタ…
杏子「お、おい!? いきなり何て事するんだよ」
ほむら「問題ないわ。 どうせ代わりが出て来るもの」
キュ「……酷いじゃないか。 もう別の個体なんだから臭く無いよ? あの個体も処理せずに廃棄したんだ」
ほむら「落ちた事実は変わらないわ」
杏子「ぷっww」
キュ「クッ……! そんな余裕なんて君達に有るのかい? まどかのあの魔力は膨大なんだ。 三人とは言え君達に勝ち目が有るとは思えないね」
ほむら「大丈夫よ。 わたしの作戦に抜かりは無いわ」ファサ
キュ「きゅっ!?」バタ…
杏子「お、おい!? いきなり何て事するんだよ」
ほむら「問題ないわ。 どうせ代わりが出て来るもの」
キュ「……酷いじゃないか。 もう別の個体なんだから臭く無いよ? あの個体も処理せずに廃棄したんだ」
ほむら「落ちた事実は変わらないわ」
杏子「ぷっww」
キュ「クッ……! そんな余裕なんて君達に有るのかい? まどかのあの魔力は膨大なんだ。 三人とは言え君達に勝ち目が有るとは思えないね」
ほむら「大丈夫よ。 わたしの作戦に抜かりは無いわ」ファサ
ー教室前ー
まどか「ふひひww さあ、地獄の始まりなんだよww」ピカーン
ゴゴゴゴゴ……
まどか「最大の魔力で最凶のドッポン便所を召喚する! 臭さ、粘度、腐り具合も倍増だよww」
ピカーン! ドン!
ほむら「(マミ、来たわよ!)」
マミ「(分かったわ! じゃあ、作戦開始ね!)」
まどか「よし、これを教室に……」
杏子「……待ちな! あんたの思い通りにはさせないよ!」
まどか「杏子ちゃん……。 邪魔するなら容赦しないんだよ?」ギロ
杏子「面白いじゃないか。 やってみなよ!」
まどか「じゃあ行くよ! 集えわたしのウ○コ達!」ギュオッ!
杏子「な、なんだよあれは?!」
まどか「ウ○コアロー!」
ドバババババ!
まどか「ふひひww さあ、地獄の始まりなんだよww」ピカーン
ゴゴゴゴゴ……
まどか「最大の魔力で最凶のドッポン便所を召喚する! 臭さ、粘度、腐り具合も倍増だよww」
ピカーン! ドン!
ほむら「(マミ、来たわよ!)」
マミ「(分かったわ! じゃあ、作戦開始ね!)」
まどか「よし、これを教室に……」
杏子「……待ちな! あんたの思い通りにはさせないよ!」
まどか「杏子ちゃん……。 邪魔するなら容赦しないんだよ?」ギロ
杏子「面白いじゃないか。 やってみなよ!」
まどか「じゃあ行くよ! 集えわたしのウ○コ達!」ギュオッ!
杏子「な、なんだよあれは?!」
まどか「ウ○コアロー!」
ドバババババ!
杏子「ちっ!」
ザシュ!
杏子「よし!」
まどか「甘いんだよ!」
ビチャ……!
杏子「ひぃっ?!」
まどか「ウ○コアローは二段構えの攻撃! 例え撃ち落としても飛沫が襲い掛かる!」
杏子「うげぇ……! な、なんて臭いなんだよ……」
まどか「まだまだ行くよ!」
ドバババババ!
杏子「くそ! こんな物、魔力壁で!」ピカーン!
ビチャビチャビチャ……!
まどか「ふひひww そんな事したら大変な事になるよ?」
ザシュ!
杏子「よし!」
まどか「甘いんだよ!」
ビチャ……!
杏子「ひぃっ?!」
まどか「ウ○コアローは二段構えの攻撃! 例え撃ち落としても飛沫が襲い掛かる!」
杏子「うげぇ……! な、なんて臭いなんだよ……」
まどか「まだまだ行くよ!」
ドバババババ!
杏子「くそ! こんな物、魔力壁で!」ピカーン!
ビチャビチャビチャ……!
まどか「ふひひww そんな事したら大変な事になるよ?」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……
杏子「お、おい?! な、なんたわよこれは!」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……!
杏子「ひ、ひぃっ……! や、止めろよ? 冗談だろ……?」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ!
まどか「ふひひww さあ、どこまで耐えれるのかな~?」
ミシミシ……
杏子「そ、そんな……! な、なあ! あ、謝るよ! 謝るからもう止めてくれよ!」
まどか「……駄目だよ。 杏子ちゃんだってまどっぽんって言ったんだよね?! 酷いよ!」
杏子「まどっぽww あっ?! し、しまった!」
バリーン!
杏子「や?! いやだぁぁぁっっっ!」
杏子「ひいぃうぅぃっっ! いやぁぁぁぁっっっ!」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……!
杏子「お、おい?! な、なんたわよこれは!」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……!
杏子「ひ、ひぃっ……! や、止めろよ? 冗談だろ……?」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ!
まどか「ふひひww さあ、どこまで耐えれるのかな~?」
ミシミシ……
杏子「そ、そんな……! な、なあ! あ、謝るよ! 謝るからもう止めてくれよ!」
まどか「……駄目だよ。 杏子ちゃんだってまどっぽんって言ったんだよね?! 酷いよ!」
杏子「まどっぽww あっ?! し、しまった!」
バリーン!
杏子「や?! いやだぁぁぁっっっ!」
杏子「ひいぃうぅぃっっ! いやぁぁぁぁっっっ!」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ……!
ほむら「さすがはまどかね。 杏子じゃ相手にならない。 けど、時間は稼げたわ。 行くわよまどか!」
ダッ!
マミ「……ほむら! 用意は整ったわ!」
ほむら「ありがとう。 さすがはマミね。 仲間として頼もしいわ」
マミ「そ、そんな事無いわよ///」
ほむら「じゃあ、行くわよ?」
マミ「ええ、任せてちょうだい! (もう何も怖くない……!)」
ザッ……
まどか「……やっぱりほむらちゃんが手引きしてたんだ?」
ほむら「……そうよ。 あなたに1人で挑む程愚かじゃないわ」
マミ「鹿目さん、もう止めなさい。 2対1で勝てると思って?」
ダッ!
マミ「……ほむら! 用意は整ったわ!」
ほむら「ありがとう。 さすがはマミね。 仲間として頼もしいわ」
マミ「そ、そんな事無いわよ///」
ほむら「じゃあ、行くわよ?」
マミ「ええ、任せてちょうだい! (もう何も怖くない……!)」
ザッ……
まどか「……やっぱりほむらちゃんが手引きしてたんだ?」
ほむら「……そうよ。 あなたに1人で挑む程愚かじゃないわ」
マミ「鹿目さん、もう止めなさい。 2対1で勝てると思って?」
ー階段脇ー
キュ「なんて魔力だ。 想像以上だよ。 マミとほむら2人で勝てる訳が無い。 どんな作戦か分からないけど無謀だね」
キュ「まあ、契約は終わったから後は人間達で解決するんだね。 ……しかし、何て臭さだ。 まさに最凶の魔女だよ……」
ー教室前ー
まどか「ちょっと予定が狂ったけど裁きの時間なんだよ!」
ほむら「(私が気を引くわ。 頼んだわよマミ!)」
マミ「(ええ、任せて!)」
まどか「ふひひww どうせほむらちゃんなら何か策が有るんでしょ? でも、わたしには勝てないんだよ!」
ギュオッ!
ほむら「さあ、それはどうかしらね?」チャキ
まどか「行くよ! ウ○コストリーム!」
ドッッッブァァァ!
キュ「なんて魔力だ。 想像以上だよ。 マミとほむら2人で勝てる訳が無い。 どんな作戦か分からないけど無謀だね」
キュ「まあ、契約は終わったから後は人間達で解決するんだね。 ……しかし、何て臭さだ。 まさに最凶の魔女だよ……」
ー教室前ー
まどか「ちょっと予定が狂ったけど裁きの時間なんだよ!」
ほむら「(私が気を引くわ。 頼んだわよマミ!)」
マミ「(ええ、任せて!)」
まどか「ふひひww どうせほむらちゃんなら何か策が有るんでしょ? でも、わたしには勝てないんだよ!」
ギュオッ!
ほむら「さあ、それはどうかしらね?」チャキ
まどか「行くよ! ウ○コストリーム!」
ドッッッブァァァ!
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