元スレ紳士「奴隷を買わせていただきました」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
紳士さんならきっとやってくれる
102 :
紳士は貫通までに間に合うのか
103 :
紳士さんが処女厨だったらヤバイ
104 = 94 :
紳士だからこの光景を見ながら絵を描く
105 :
>>100
嘉門達夫かよ
106 :
紳士さんはよっ
はよ
107 :
紳士なんだから勿論処女以外興味ないだろ
108 = 1 :
貴族「それにや、いざとなっても金さえ積めば問題ないやろ」
貴族「所詮はわいらにとって奴隷なんちゅうもんはその程度のもんなんや!思い上がんなボケェ!!」
奴隷「そんな……」
貴族「へっへ、ついでや、この媚薬を注射したる」
肉奴隷「あ……あれ……」 ガタガタ
貴族「こいつは凄い媚薬でなあ、あの奴隷にも何度か使ったことはあるんやけどな」
貴族「効果が強すぎてな、あんまり何度も使われてると頭が壊れるんや」
貴族「ま、その度に壊れたの捨てて新しい奴隷買うてるんやけどな、んじゃ行くで」
奴隷「ちょっ……やだっ、やめ……んぶぅっ!」 ゴクンッ
109 = 62 :
愛する人を守れないのは紳士じゃないよな
112 :
注射なのに飲んだのか
113 :
紳士
頼む
114 :
ねるねるねるねネタに気付かんかったwwwwww
115 :
>>112
注射器ごと飲んだんだよ
116 = 114 :
生唾飲み込んだんだよ
118 = 1 :
貴族「注射っつったのに飲ませてもうた、まあ効果はあるみたいやし別にええわ」
奴隷「んっ……くぅっ……」 ビクンッ
貴族「さあて、どうや? ちんぽが欲しくてたまらんやろ?」
奴隷「だ……誰が……あんたみたいなもんの……んぅっ!」 ビクッ
貴族「へへ、何を言うとるんや、股の方はこんなにビッショリやんけ」 グチュッ
奴隷「んあぁっ!」 ビグンッ
貴族「……ていうか、お前処女だったんか!?あのジジィ何しとんねん!」
奴隷「だ……だから紳士さんは……あんたなんかと違って……」
貴族「んなわけあるかい!どうせ歳いって起たなくなってしもうただけやろ!!」
貴族「へへ、まあええわ、初物なら初物で楽しませて……」
紳士「おい」
119 = 5 :
変態紳士濡れた
123 = 62 :
流石だ
125 = 1 :
貴族「うおっ!な、なんや、紳士さんやんけ」
紳士「そこの子に何をしてる?」
貴族「へへ、見れば分かるやろ、縛って犯そうとしてるだけや」
貴族「まあ勝手に手ぇ出したんは悪かったわ、この金で許し……」
バギャッ
貴族「べふぁっ!!?」 ドサッ
紳士「おうコラ、なんじゃ、人の奴隷に手出しといてこんなもんで済ませようってか?ああ?」
貴族「え……いや、あの……」
紳士「どうなんじゃオラァ!!?」 グッ
貴族「ひっ!?」
奴隷(なにあれ怖い)
126 :
紳士の歳いくつだよ
127 = 60 :
奴隷(なにあれ怖い)
ワロタwwww
128 :
この貴族がおかしいだけで紳士がスタンダードなんだよな
129 :
紳士「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
130 = 117 :
紳士さんに買われたい
131 :
紳士は結構爺さんやな
132 :
つまり金額次第なのか
133 = 113 :
バギャッ
ワロタ
134 = 1 :
貴族「な、なんや!こっちは金出して穏便に済まそうとしてんねんやろ!!」
貴族「それを殴りかかってきて……わいを誰だと思っとんねんゴラァ!!」
紳士「知るかボケェ!!」 バキィッ
貴族「うべはっ!」
紳士「開き直ってんじゃねぇぞガキがよぉ!ああ!?」
紳士「人様のもんに手出したら言うことあるだろうが!!んなことも分からんのか!!」 ゴギャッ
貴族「へぶっ!!」
紳士「ほら、言ってみろ、何て言うんだ?」
貴族「ご……ごめんなさ……」
紳士「『申し訳ありません』だろうがボケェッ!!!」 ドゴォッ
貴族「うごっふうう!!?」
135 = 45 :
紳士「少しの間紳士やめるわ」
136 = 102 :
紳士豹変す
137 = 117 :
ここがお前らと紳士の違いだな
138 = 26 :
この紳士にだったら彫られてもいい
139 = 100 :
さすがにこの豹変は予想できなかった
ごめんなさい
140 = 60 :
>>138
いや痛いと思うぞ
141 :
紳士がぶるぅあ声に
142 = 1 :
貴族「 」
紳士「チッ、クソが……はっ!」
奴隷「……」
肉奴隷「……」 ガタガタ
紳士「ゴホン……申し訳ありません、お怪我はありませんでしたか?」
奴隷「今更紳士ぶっても駄目ですよ」
紳士「駄目ですか、お見苦しいところを見せてしまって申し訳ありません」
奴隷「いえ、それは良いんですけど……その……何で紳士さんはあんな……」
紳士「いやあ、恥ずかしい話ですが、実は私は以前まで裏の仕事で奴隷貿易を行っていたんですよ」
紳士「その時の名残といいますか……私は本来はこういう者だったのですよ」
奴隷「へえ……」
143 :
ここから紳士と貴族の濃厚な絡みが
144 :
紳士怖い
145 :
貴族奴隷化か
147 = 1 :
紳士「軽蔑しましたか?」
奴隷「いや別に……だって紳士さんはもう昔みたいなことはしてないでしょ?」
紳士「ええ、それはもう、隠居もしてしまって仕事もロクにしていませんから」
奴隷「なら問題ありませんよ、紳士さんは立派な紳士ですから」
紳士「奴隷さん……ありがとうございます……」
奴隷「ふふっ、ところで紳士さん」
紳士「はい、何でしょうか」
奴隷「そろそろこの縄とか解いてもらえると有難いんですけど」
紳士「もうしばらく見させて頂いてもよろしいでしょうか」
148 = 106 :
媚薬の効果はきれたの?
149 :
縛られて股がグショグショのまま会話してたのか
すばらしい
150 = 25 :
飲ませてもうたって…
みんなの評価 : ★
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