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元スレ紳士「奴隷を買わせていただきました」
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貴族「おっ、なんや!紳士やないかい!」
紳士「ああ、貴族様、これはこれは」
貴族「はっは、見いやこれ!新しい奴隷買うてきたんや!」 ジャラッ
肉奴隷「……」
貴族「こいつもなあ!きったない奴やけど磨けばそこそこ見れるようになるで!」
貴族「ていうか何や!お前も新しい奴隷連れてるやんけ!もう何度ヤッたんや!?」
紳士「いえいえ、私は紳士ですので、決してそのようなことは……」
貴族「何や良い子ぶりよって!まあええわ!オラ行くで豚ぁ!」 グイッ
肉奴隷「あぐっ……!」 ギリッ
奴隷「うわあ」
紳士「ああ、貴族様、これはこれは」
貴族「はっは、見いやこれ!新しい奴隷買うてきたんや!」 ジャラッ
肉奴隷「……」
貴族「こいつもなあ!きったない奴やけど磨けばそこそこ見れるようになるで!」
貴族「ていうか何や!お前も新しい奴隷連れてるやんけ!もう何度ヤッたんや!?」
紳士「いえいえ、私は紳士ですので、決してそのようなことは……」
貴族「何や良い子ぶりよって!まあええわ!オラ行くで豚ぁ!」 グイッ
肉奴隷「あぐっ……!」 ギリッ
奴隷「うわあ」
ところで紳士的にすんすんしたり
紳士的に頭ナデナデはあるんでしょうか
紳士的に頭ナデナデはあるんでしょうか
奴隷「先輩、何ですかあの変態」
紳士「あちらはこの町の権力者で貴族様という方ですよ」
奴隷「ふうん、にしたってあんなボロボロな子を裸で鎖着けて連れまわすなんて」
紳士「まあまあ、私も彼の行動には少し目に余るところはありますが……」
紳士「しかし、私もやっていることは同じようなものです、あまり強くは言えませんよ」
奴隷「先輩……でも先輩はあんな奴とは全然違いますよ!」
紳士「……ありがとうございます、お礼にソフトクリームを買って差し上げましょう」
奴隷「抹茶味がいいです先輩!」
紳士「ほっほ、好きな味を選んで構いませんよ」
紳士「あちらはこの町の権力者で貴族様という方ですよ」
奴隷「ふうん、にしたってあんなボロボロな子を裸で鎖着けて連れまわすなんて」
紳士「まあまあ、私も彼の行動には少し目に余るところはありますが……」
紳士「しかし、私もやっていることは同じようなものです、あまり強くは言えませんよ」
奴隷「先輩……でも先輩はあんな奴とは全然違いますよ!」
紳士「……ありがとうございます、お礼にソフトクリームを買って差し上げましょう」
奴隷「抹茶味がいいです先輩!」
紳士「ほっほ、好きな味を選んで構いませんよ」
奴隷「おちんぽなんかに負けたりなんかしない!」 キリッ
紳士「ほう、これはまた素晴らしい」
奴隷「えへへ、元々これでも冒険者だったので」
紳士「なるほど、しかし女騎士というものもまた良いものです」
奴隷「で、次はこういう感じの体勢で良いんですか?」
紳士「そうですねぇ、出来ることなら自慰というものを拝見したいのですが」
奴隷「えっ、ちょ、それは……うーん……」
紳士「あ、嫌なら構いませんよ、無理を言ってしまって申し訳ありません」
奴隷「あ、いえ」
紳士「ほう、これはまた素晴らしい」
奴隷「えへへ、元々これでも冒険者だったので」
紳士「なるほど、しかし女騎士というものもまた良いものです」
奴隷「で、次はこういう感じの体勢で良いんですか?」
紳士「そうですねぇ、出来ることなら自慰というものを拝見したいのですが」
奴隷「えっ、ちょ、それは……うーん……」
紳士「あ、嫌なら構いませんよ、無理を言ってしまって申し訳ありません」
奴隷「あ、いえ」
紳士「時に、奴隷さんはどうして奴隷などとして売られてしまったのですか?」
奴隷「んー、仲間の借金とかですね……んっ」 ピクン
紳士「なるほど、もし問題が無いようであれば聞かせて頂いても構いませんか?」
奴隷「あっ……ん……あの、私のギルドの隊長が……んっ、ぎゃ、ギャンブルで借金しちゃって……」 ビクッ
奴隷「それで……んっ……知らないうちに私が売られることに……はあっ……」 ビクンッ
紳士「なるほど、あ、そちらの喘ぎ声はもう止めて頂いて構いませんよ」
奴隷「はい、まあそんな感じでした」
紳士「私が言えることでもありませんが、世の中には酷い方もいるものですね」
奴隷「本当ですね」
奴隷「んー、仲間の借金とかですね……んっ」 ピクン
紳士「なるほど、もし問題が無いようであれば聞かせて頂いても構いませんか?」
奴隷「あっ……ん……あの、私のギルドの隊長が……んっ、ぎゃ、ギャンブルで借金しちゃって……」 ビクッ
奴隷「それで……んっ……知らないうちに私が売られることに……はあっ……」 ビクンッ
紳士「なるほど、あ、そちらの喘ぎ声はもう止めて頂いて構いませんよ」
奴隷「はい、まあそんな感じでした」
紳士「私が言えることでもありませんが、世の中には酷い方もいるものですね」
奴隷「本当ですね」
この紳士いくらで売ってるん
奴隷「そういえば紳士さんはどうして私に乱暴しないんですか?」
紳士「というと?」
奴隷「いや、普通は奴隷買ったら昨日の変態みたいに犯したりするもんかなって」
紳士「私は紳士ですから、女性の肌に触れるようなことはしかねます」
奴隷「なるほど、紳士ですね」
紳士「はい、あ、少し肛門を広げて見せて頂いても構いませんか?」
奴隷「あ、はい」 くぱぁ
紳士「ありがとうございます」
紳士「というと?」
奴隷「いや、普通は奴隷買ったら昨日の変態みたいに犯したりするもんかなって」
紳士「私は紳士ですから、女性の肌に触れるようなことはしかねます」
奴隷「なるほど、紳士ですね」
紳士「はい、あ、少し肛門を広げて見せて頂いても構いませんか?」
奴隷「あ、はい」 くぱぁ
紳士「ありがとうございます」
奴隷「はふう」
紳士「おはようございます」
奴隷「おはようございます、今日はどうします?」
紳士「申し訳ありませんが今日は絵を描けないのですよ」
奴隷「あれ?どうかしたんですか?」
紳士「いえ、先日話したと思いますが、富裕層の集まる絵の品評会があるのですよ」
紳士「それぞれが思い思いに描いた絵を、皆々様の前で眺めるのです」
奴隷「ふーん……それって私の恥ずかしい絵じゃないですかー!」
紳士「はい、その通りです」
紳士「おはようございます」
奴隷「おはようございます、今日はどうします?」
紳士「申し訳ありませんが今日は絵を描けないのですよ」
奴隷「あれ?どうかしたんですか?」
紳士「いえ、先日話したと思いますが、富裕層の集まる絵の品評会があるのですよ」
紳士「それぞれが思い思いに描いた絵を、皆々様の前で眺めるのです」
奴隷「ふーん……それって私の恥ずかしい絵じゃないですかー!」
紳士「はい、その通りです」
奴隷「ちなみにどの時の絵ですか?」
紳士「猫耳バンドと猫しっぽで語尾に『にゃん』と付けて頂いた時の物ですね」
奴隷「うわあ、よりによって恥ずかしい系のものを」
紳士「申し訳ありません、時にどうでしょう、奴隷さんも一緒に来ませんか?」
奴隷「奴隷も一緒でいいんですか?」
紳士「構いませんよ、あそこは奴隷を見せ合う場でもあるのです」
奴隷「へー、それじゃ行きますけど……服はどうします?」
紳士「妥当にメイド服で良いのでは無いでしょうか」
奴隷「妥当なんだ」
紳士「猫耳バンドと猫しっぽで語尾に『にゃん』と付けて頂いた時の物ですね」
奴隷「うわあ、よりによって恥ずかしい系のものを」
紳士「申し訳ありません、時にどうでしょう、奴隷さんも一緒に来ませんか?」
奴隷「奴隷も一緒でいいんですか?」
紳士「構いませんよ、あそこは奴隷を見せ合う場でもあるのです」
奴隷「へー、それじゃ行きますけど……服はどうします?」
紳士「妥当にメイド服で良いのでは無いでしょうか」
奴隷「妥当なんだ」
富豪「おお、紳士殿、よく来て下さった!」
紳士「これはこれは富豪様、お久しぶりです」
富豪「うむうむ、おや、そちらは……例の奴隷ですかな?」
奴隷「はい、奴隷です」
富豪「ほほう、どうぞ歓迎しよう、君も一緒に楽しんで行っておくれ」
富豪奴隷「紳士さん!お荷物お持ちしますよ!」
紳士「おお、富豪奴隷さん、ありがとうございます、相変わらず素晴らしい筋肉ですなあ」
富豪奴隷「へへっ、俺はこの自慢の体で富豪様に仕える奴隷ですから!それではお楽しみ下さい!」
奴隷「ああいう奴隷の人もいるんですね」
紳士「そうですね、奴隷と言っても一般的な印象のものだけではありませんから」
紳士「これはこれは富豪様、お久しぶりです」
富豪「うむうむ、おや、そちらは……例の奴隷ですかな?」
奴隷「はい、奴隷です」
富豪「ほほう、どうぞ歓迎しよう、君も一緒に楽しんで行っておくれ」
富豪奴隷「紳士さん!お荷物お持ちしますよ!」
紳士「おお、富豪奴隷さん、ありがとうございます、相変わらず素晴らしい筋肉ですなあ」
富豪奴隷「へへっ、俺はこの自慢の体で富豪様に仕える奴隷ですから!それではお楽しみ下さい!」
奴隷「ああいう奴隷の人もいるんですね」
紳士「そうですね、奴隷と言っても一般的な印象のものだけではありませんから」
紳士「というわけで、こちらが私の描いた絵ですね」
奴隷「うわあ、改めて客観的に見ると凄い恥ずかしい」
富豪「ほっほっほ、良いではありませんか、とても奇麗な絵ですよ」
奴隷「いやそりゃ絵は綺麗ですけど……うう……」
貴族「うーっす!がははは!やっとるやんけー!」
富豪「おや、これは……」
貴族「すまんのう!こいつが泣き出すんで遅くなってしもうたわ!」
肉奴隷「ひぐっ……うう……」
貴族「ええい!やっかましいわ!黙らんかボケェ!」 ゲシッ
奴隷(うわあ)
富豪(うわあ)
奴隷「うわあ、改めて客観的に見ると凄い恥ずかしい」
富豪「ほっほっほ、良いではありませんか、とても奇麗な絵ですよ」
奴隷「いやそりゃ絵は綺麗ですけど……うう……」
貴族「うーっす!がははは!やっとるやんけー!」
富豪「おや、これは……」
貴族「すまんのう!こいつが泣き出すんで遅くなってしもうたわ!」
肉奴隷「ひぐっ……うう……」
貴族「ええい!やっかましいわ!黙らんかボケェ!」 ゲシッ
奴隷(うわあ)
富豪(うわあ)
富豪「やれやれ、あの成り上がり者の態度には困ったものがありますな」
紳士「そうですね、少しヤンチャな部分があるのでしょうか」
奴隷「成り上がり者なんですか?」
富豪「ええ、全く彼は紳士というものが何というものなのか分かっておらぬようだ」
富豪「時に紳士殿、この後そちらの部屋で皆で紅茶でも飲もうかと思うのですが」
紳士「ほほう、それはそれは、是非ともご馳走になりたいところです」
富豪「ふむ、となれば決まりですな、それと飲み会の間は奴隷の方々は向こうの部屋にいてもらうが……」
奴隷「あ、分かりましたー」
紳士「ふふ、ではのんびりと待っていて下さい」
紳士「そうですね、少しヤンチャな部分があるのでしょうか」
奴隷「成り上がり者なんですか?」
富豪「ええ、全く彼は紳士というものが何というものなのか分かっておらぬようだ」
富豪「時に紳士殿、この後そちらの部屋で皆で紅茶でも飲もうかと思うのですが」
紳士「ほほう、それはそれは、是非ともご馳走になりたいところです」
富豪「ふむ、となれば決まりですな、それと飲み会の間は奴隷の方々は向こうの部屋にいてもらうが……」
奴隷「あ、分かりましたー」
紳士「ふふ、ではのんびりと待っていて下さい」
奴隷部屋
奴隷「わあい、ちゃんとお菓子とかある」
富豪奴隷「ふはは、まあウチのご主人様は優しいからな!好きに食べて構わんぞ!」
奴隷「うまい!」 テッテレー
肉奴隷「……」 ビクビク
奴隷「ほら、あなたも食べない?」
肉奴隷「か……勝手に食べたら怒られるから……」
奴隷「大丈夫だって、ほらおいしいよ」
富豪奴隷「足りなかったら持って来るしな」
肉奴隷「……おいしい……おいしいよぉ……えぐっ」 もぐもぐ
奴隷「よしよし」
奴隷「わあい、ちゃんとお菓子とかある」
富豪奴隷「ふはは、まあウチのご主人様は優しいからな!好きに食べて構わんぞ!」
奴隷「うまい!」 テッテレー
肉奴隷「……」 ビクビク
奴隷「ほら、あなたも食べない?」
肉奴隷「か……勝手に食べたら怒られるから……」
奴隷「大丈夫だって、ほらおいしいよ」
富豪奴隷「足りなかったら持って来るしな」
肉奴隷「……おいしい……おいしいよぉ……えぐっ」 もぐもぐ
奴隷「よしよし」
富豪奴隷「おっと、俺は他に仕事があったんだ、じゃあな!」 ガチャ
奴隷「うん、それじゃねー」
肉奴隷「あう……うう……」 ボロボロ
奴隷「よしよし、どうしたの?」
肉奴隷「あ、あいつに買われてから……私、犯されたり……殴られたりして……」
肉奴隷「ほっ、他にも色々……酷いこと……うぇっ……」 グスッ
奴隷「よしよし、辛かったねえ」
肉奴隷「うぇぇぇ……」
奴隷「ったく、紳士さんだったら絶対にそんなんしな……」
ガチャ
奴隷「!?」
奴隷「うん、それじゃねー」
肉奴隷「あう……うう……」 ボロボロ
奴隷「よしよし、どうしたの?」
肉奴隷「あ、あいつに買われてから……私、犯されたり……殴られたりして……」
肉奴隷「ほっ、他にも色々……酷いこと……うぇっ……」 グスッ
奴隷「よしよし、辛かったねえ」
肉奴隷「うぇぇぇ……」
奴隷「ったく、紳士さんだったら絶対にそんなんしな……」
ガチャ
奴隷「!?」
富豪ルーム
富豪「いやいや、しかし最近の政治の腐敗は目に余りますな」
老人「全くですなあ、買う側のわしらが言うのも何だが、奴隷が増えるあまりじゃ」
紳士「ふうむ、我々のような者ならまだしも、奴隷を人と見なしていない方もいますからなあ」
老人「うむ、その奴隷を人と見ておらん若造はどうした?」
大商人「彼ならトイレに行くと言って部屋から出て行きましたよ」
富豪「なんと、主人である私に何も言わんで出て行くとは……無礼にも程がありますな」
老人「やはりじゃな、あの若造にはいつか痛い目を見せてやらねばなるまい」
紳士「まあまあ、それよりも先に紳士的な解決を目指すべきでしょう」
大商人「やれやれ、全く紳士様はお優しい、はっはっは」
紳士「いえいえ、そのようなことは……」
富豪「いやいや、しかし最近の政治の腐敗は目に余りますな」
老人「全くですなあ、買う側のわしらが言うのも何だが、奴隷が増えるあまりじゃ」
紳士「ふうむ、我々のような者ならまだしも、奴隷を人と見なしていない方もいますからなあ」
老人「うむ、その奴隷を人と見ておらん若造はどうした?」
大商人「彼ならトイレに行くと言って部屋から出て行きましたよ」
富豪「なんと、主人である私に何も言わんで出て行くとは……無礼にも程がありますな」
老人「やはりじゃな、あの若造にはいつか痛い目を見せてやらねばなるまい」
紳士「まあまあ、それよりも先に紳士的な解決を目指すべきでしょう」
大商人「やれやれ、全く紳士様はお優しい、はっはっは」
紳士「いえいえ、そのようなことは……」
>>92
成金って奴だろ
成金って奴だろ
奴隷ルーム
奴隷「ちょっ、何であんたが……!」
貴族「がははは!いやいや、実は前に貴様を見かけた時から気になっとったんや!」
貴族「どやねん?あんなジジイじゃなく、わしのところに来る気は無いんか?」
貴族「あんな萎びたモンよりよっぽど満足させたるで!」
肉奴隷「ひっ……」
奴隷「おあいにくだけど私は紳士さん以外の奴隷になるつもりはないのよね」
貴族「ほほう?」
奴隷「それもアンタみたいな下衆で臭い奴なんて、誰が……」
貴族「口を慎めやボケェ!」 ドゴッ
奴隷「ふぐうっ!?」
奴隷「ちょっ、何であんたが……!」
貴族「がははは!いやいや、実は前に貴様を見かけた時から気になっとったんや!」
貴族「どやねん?あんなジジイじゃなく、わしのところに来る気は無いんか?」
貴族「あんな萎びたモンよりよっぽど満足させたるで!」
肉奴隷「ひっ……」
奴隷「おあいにくだけど私は紳士さん以外の奴隷になるつもりはないのよね」
貴族「ほほう?」
奴隷「それもアンタみたいな下衆で臭い奴なんて、誰が……」
貴族「口を慎めやボケェ!」 ドゴッ
奴隷「ふぐうっ!?」
奴隷「ゲホッ……」
貴族「ったく、相手を誰だと思っとるんや、この豚が」
肉奴隷「あ……あ……」
貴族「へへ、丁度ええわ、このまま動けんように縛ったるわい」 ギリギリ
奴隷「ぐっ……うう……」 ギチッ
貴族「へっへっへ、ええ格好やないかい、このまま犯しまくったるでぇ!」
奴隷「あ……あんたねぇ……私にこんなんして紳士さんが黙って……」
貴族「へへ、何を言うてるんや、奴隷がどうなろうが主人が知ったこっちゃあるわけあるかい!」
奴隷「!!」
貴族「ったく、相手を誰だと思っとるんや、この豚が」
肉奴隷「あ……あ……」
貴族「へへ、丁度ええわ、このまま動けんように縛ったるわい」 ギリギリ
奴隷「ぐっ……うう……」 ギチッ
貴族「へっへっへ、ええ格好やないかい、このまま犯しまくったるでぇ!」
奴隷「あ……あんたねぇ……私にこんなんして紳士さんが黙って……」
貴族「へへ、何を言うてるんや、奴隷がどうなろうが主人が知ったこっちゃあるわけあるかい!」
奴隷「!!」
貴族初登場の時からこの展開はあると思ってたよ
ひねりなさいよ
ひねりなさいよ
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