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元スレ紳士「奴隷を買わせていただきました」
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紳士「うーむ、これは素晴らしい」
奴隷「……」
紳士「胸の張りといい腰つきといい奴隷にしておくには勿体無いほどです」
奴隷「あの」
紳士「何か?」
奴隷「何でさっきから見てるだけなんですか?」
紳士「紳士ですから」
奴隷「……」
紳士「胸の張りといい腰つきといい奴隷にしておくには勿体無いほどです」
奴隷「あの」
紳士「何か?」
奴隷「何でさっきから見てるだけなんですか?」
紳士「紳士ですから」
紳士「ふむ」 ジロジロ
奴隷「あの、何か」
紳士「いえ、少し四つんばいになっていただけますか?」
奴隷「う、は……はい……」
紳士「ふむ、これは健康的な良い臀部ですなあ」
紳士「肛門も桃色の実に良い色をしています、実に結構ですね」
奴隷「あの……は、恥ずかしいんですけど」
紳士「申し訳ありませんが、もうしばらく鑑賞させていただきたい」
奴隷「あの、何か」
紳士「いえ、少し四つんばいになっていただけますか?」
奴隷「う、は……はい……」
紳士「ふむ、これは健康的な良い臀部ですなあ」
紳士「肛門も桃色の実に良い色をしています、実に結構ですね」
奴隷「あの……は、恥ずかしいんですけど」
紳士「申し訳ありませんが、もうしばらく鑑賞させていただきたい」
紳士「ありがとうございます、腰を下ろしていただいて結構です」
奴隷「はい」
紳士「次は股間を広げて見せていただいても宜しいでしょうか?」
奴隷「う、ま、まあ恥ずかしがるのも今更ですし……どうぞ」 くぱぁ
紳士「ほう、これはまた……未使用でしょうか、綺麗な桃色ですね」
紳士「ふむ、毛も生えていない、これはご自分で剃ったのですか?」
奴隷「い、いえ、その……はい……」
紳士「ふむ、大変結構」
奴隷「はい」
紳士「次は股間を広げて見せていただいても宜しいでしょうか?」
奴隷「う、ま、まあ恥ずかしがるのも今更ですし……どうぞ」 くぱぁ
紳士「ほう、これはまた……未使用でしょうか、綺麗な桃色ですね」
紳士「ふむ、毛も生えていない、これはご自分で剃ったのですか?」
奴隷「い、いえ、その……はい……」
紳士「ふむ、大変結構」
紳士「さて、申し訳ありませんが、もうしばらくその体勢でお待ちいただけますかな?」
奴隷「あ、はい」
紳士「……と、ではこれから、私はあなたをモデルにした絵を描かせていただきます」
奴隷「え、こ、このポーズでですか?」
紳士「はい、ですが紳士的に手を触れたりすることはありませんので、どうかご安心を」
奴隷「はあ」
紳士「体勢が辛い様でしたら申し出てください、では描かせていただきます」
奴隷「あ、はい」
奴隷「あ、はい」
紳士「……と、ではこれから、私はあなたをモデルにした絵を描かせていただきます」
奴隷「え、こ、このポーズでですか?」
紳士「はい、ですが紳士的に手を触れたりすることはありませんので、どうかご安心を」
奴隷「はあ」
紳士「体勢が辛い様でしたら申し出てください、では描かせていただきます」
奴隷「あ、はい」
紳士「……」 サッサッ
奴隷「……」
紳士「……」 サッサッ
奴隷「……」
紳士「ふむ、申し訳ありませんが、もう少々陰部を広げて見せていただいても?」
奴隷「あ、はい、どうぞ」 くぱぁ
紳士「ありがとうございます」 サッサッ
紳士「続いて『私の淫乱マンコにあなたのおちんぽブチ込んで』と、いったような台詞を言って頂けると」
奴隷「それって絵に関係あるんですか?」
紳士「おおいにあります」
奴隷「……」
紳士「……」 サッサッ
奴隷「……」
紳士「ふむ、申し訳ありませんが、もう少々陰部を広げて見せていただいても?」
奴隷「あ、はい、どうぞ」 くぱぁ
紳士「ありがとうございます」 サッサッ
紳士「続いて『私の淫乱マンコにあなたのおちんぽブチ込んで』と、いったような台詞を言って頂けると」
奴隷「それって絵に関係あるんですか?」
紳士「おおいにあります」
奴隷「私の淫乱マンコにあなたのおちんぽブチ込んでぇっ!」
紳士「ありがとうございます」
奴隷「いえ」
紳士「なかなかのエロティックでした、あなたは良い肉便器になれますよ」
奴隷「そうですか?」
紳士「はい、しかし私は女性に対し、そのような扱いは行いませんので、どうか安心していただきたい」
奴隷「それもどうなんでしょうか」
紳士「?」
奴隷「いえ、なんでも」
紳士「ありがとうございます」
奴隷「いえ」
紳士「なかなかのエロティックでした、あなたは良い肉便器になれますよ」
奴隷「そうですか?」
紳士「はい、しかし私は女性に対し、そのような扱いは行いませんので、どうか安心していただきたい」
奴隷「それもどうなんでしょうか」
紳士「?」
奴隷「いえ、なんでも」
紳士「ふむ、疲れましたか?」
奴隷「あ、いえ、まだまだ全然」
紳士「そうですか、しかし少し休憩にしましょう、体勢を崩して構いませんよ」
奴隷「はい」
紳士「それでは、私は少々失礼してお手入れへ行かせて頂きます」
奴隷「はい、ごゆっくり」
紳士「ありがとうございます、あ、ローターやバイブはこちらにございますので、ご自由にどうぞ」
奴隷「はい、えっ?」
奴隷「あ、いえ、まだまだ全然」
紳士「そうですか、しかし少し休憩にしましょう、体勢を崩して構いませんよ」
奴隷「はい」
紳士「それでは、私は少々失礼してお手入れへ行かせて頂きます」
奴隷「はい、ごゆっくり」
紳士「ありがとうございます、あ、ローターやバイブはこちらにございますので、ご自由にどうぞ」
奴隷「はい、えっ?」
紳士「ふう……」
奴隷「あ、お帰りなさい」
紳士「いえいえ、本日はここでおしまいにしましょう」
奴隷「え?私はまだ平気ですよ?」
紳士「はい、ですが申し訳ありません、私の気分が乗らないのです」
奴隷「はあ、そうですか」
紳士「はい、あなたの部屋は三階に用意してありますので、ご自由にご利用ください」
奴隷「分かりました、それじゃ失礼します」
紳士「はい、今日はお疲れ様でした」
紳士「……ふぅ」
奴隷「あ、お帰りなさい」
紳士「いえいえ、本日はここでおしまいにしましょう」
奴隷「え?私はまだ平気ですよ?」
紳士「はい、ですが申し訳ありません、私の気分が乗らないのです」
奴隷「はあ、そうですか」
紳士「はい、あなたの部屋は三階に用意してありますので、ご自由にご利用ください」
奴隷「分かりました、それじゃ失礼します」
紳士「はい、今日はお疲れ様でした」
紳士「……ふぅ」
翌日
紳士「おはようございます」
奴隷「おはようございます」
紳士「昨晩はちゃんと眠れましたか?」
奴隷「はい、フカフカのベッドでした」
紳士「それは良かった」
奴隷「あの、それは良かったんですけど」
紳士「はい」
奴隷「服は着せてくれないんですか?」
紳士「申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただきたい」
紳士「おはようございます」
奴隷「おはようございます」
紳士「昨晩はちゃんと眠れましたか?」
奴隷「はい、フカフカのベッドでした」
紳士「それは良かった」
奴隷「あの、それは良かったんですけど」
紳士「はい」
奴隷「服は着せてくれないんですか?」
紳士「申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただきたい」
レベル高いな
もう少しエロくして欲しいが紳士として口にはだせない
もう少しエロくして欲しいが紳士として口にはだせない
紳士たるもの
見えないところを想像してなんぼ
見えそうで見えない、だがそれがいい
見えないところを想像してなんぼ
見えそうで見えない、だがそれがいい
紳士「……」 シャッシャッ
奴隷「……」
紳士「お疲れ様です、完成しました」
奴隷「わあい、足崩してもいいですか?」
紳士「はい、どうぞご自由に」
奴隷「よいしょ、それで紳士さん、その絵ってどうするんですか?」
紳士「そうですね、私は単に絵を描くことが趣味なのですが」
紳士「時として町の美術館や品評会へ展示させて頂く場合もあります」
奴隷(そっちのが恥ずかしい)
奴隷「……」
紳士「お疲れ様です、完成しました」
奴隷「わあい、足崩してもいいですか?」
紳士「はい、どうぞご自由に」
奴隷「よいしょ、それで紳士さん、その絵ってどうするんですか?」
紳士「そうですね、私は単に絵を描くことが趣味なのですが」
紳士「時として町の美術館や品評会へ展示させて頂く場合もあります」
奴隷(そっちのが恥ずかしい)
紳士「さて、遅れて申し訳ありませんが、ここで服を与えさせて頂きます」
奴隷「ありがとうございます」
紳士「早速、来て頂いてもよろしいですか?」
奴隷「はい……ところで、この服って妙に薄いですけど何なんですか?」
紳士「はい、そちらは『スクール水着』というものです」
奴隷「裸とあまり変わらない気がしますが」
紳士「申し訳ありません、ですがとてもお似合いですよ」
奴隷「ありがとうございます」
奴隷「ありがとうございます」
紳士「早速、来て頂いてもよろしいですか?」
奴隷「はい……ところで、この服って妙に薄いですけど何なんですか?」
紳士「はい、そちらは『スクール水着』というものです」
奴隷「裸とあまり変わらない気がしますが」
紳士「申し訳ありません、ですがとてもお似合いですよ」
奴隷「ありがとうございます」
紳士「では町へと出かけましょう」
奴隷「この格好でですか!?」
紳士「はい、そのつもりですが、何か問題がありますか?」
奴隷「流石にこの格好で行くのは恥ずかしいです」
紳士「ふむ、その大勢の人に見られて羞恥心を覚える姿に興奮を覚えるのですが」
奴隷「ちょっと嫌です」
紳士「では仕方ありません、せめてこちらの『セーラー服』を上に着て頂きたい」
奴隷「それでしたらまあ……」
紳士「それと、こちらの首輪も着けて頂けると嬉しいのですが」
奴隷「ちょ」
奴隷「この格好でですか!?」
紳士「はい、そのつもりですが、何か問題がありますか?」
奴隷「流石にこの格好で行くのは恥ずかしいです」
紳士「ふむ、その大勢の人に見られて羞恥心を覚える姿に興奮を覚えるのですが」
奴隷「ちょっと嫌です」
紳士「では仕方ありません、せめてこちらの『セーラー服』を上に着て頂きたい」
奴隷「それでしたらまあ……」
紳士「それと、こちらの首輪も着けて頂けると嬉しいのですが」
奴隷「ちょ」
町
紳士「いやいや、こうして町へ出ると心が晴れ晴れとしますねぇ」
奴隷「この首輪は外しちゃ駄目なんですか?」
紳士「申し訳ありません、ですが奴隷ということで受け入れて頂きませんか」
奴隷「はい、まあ良いですけど」
紳士「ありがとうございます、では欲しい物がある場合は是非、好きに言ってください」
奴隷「あ、じゃあこっちの服買ってもらっても」
紳士「ああ、服は出来れば私が指定した物を着て頂きたいのですが」
奴隷「え、じゃあどんなのですか?」
紳士「こちらの『猫耳バンド』などを」
奴隷「服じゃねぇ」
紳士「いやいや、こうして町へ出ると心が晴れ晴れとしますねぇ」
奴隷「この首輪は外しちゃ駄目なんですか?」
紳士「申し訳ありません、ですが奴隷ということで受け入れて頂きませんか」
奴隷「はい、まあ良いですけど」
紳士「ありがとうございます、では欲しい物がある場合は是非、好きに言ってください」
奴隷「あ、じゃあこっちの服買ってもらっても」
紳士「ああ、服は出来れば私が指定した物を着て頂きたいのですが」
奴隷「え、じゃあどんなのですか?」
紳士「こちらの『猫耳バンド』などを」
奴隷「服じゃねぇ」
奴隷「結局猫耳バンド買ってるんですね……紳士さんってば……」
紳士「いえいえ、ご容赦して頂きたい」
紳士「ところで、その服装の時は私のことを『先輩』と呼んで頂くと嬉しいのですが」
奴隷「分かりました、先輩」
紳士「ほう……」
奴隷「先輩?どうかしたんですか?」
紳士「いえ、何でもありません」
奴隷「分かりました、じゃあ早く行きましょう、先輩」
紳士「はいはい、それでは行きましょうか、奴隷さん」
紳士「いえいえ、ご容赦して頂きたい」
紳士「ところで、その服装の時は私のことを『先輩』と呼んで頂くと嬉しいのですが」
奴隷「分かりました、先輩」
紳士「ほう……」
奴隷「先輩?どうかしたんですか?」
紳士「いえ、何でもありません」
奴隷「分かりました、じゃあ早く行きましょう、先輩」
紳士「はいはい、それでは行きましょうか、奴隷さん」
私も紳士なので急かすという行為はあまり好きではないのですが
それでももう少し急いで頂けると息子も喜ぶと思いまして
それでももう少し急いで頂けると息子も喜ぶと思いまして
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