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元スレ綾野「ねっ、合コン行かないっ?」
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盛り上がらんしBS11でもうちょいで始まる(′・ω・`)
離脱するか
離脱するか
小椋・有田「(で、でもなんで。こんなつまんない命令……
もっと、王様に握手とか、王様に抱擁とかじゃないと
自分がなる可能性ないじゃない……
わ、私ならはずれてもいいから王様にき、キスとか……
んっ?………。……………
……………い、言えない……言えないわ……
じ、自分から王様に????って命令はさすがに
恥ずかしくて言えない……)」
綾野・小椋・有田・渡辺「……………」
勅使河原「(……気づいたか…)」
勅使河原「…よし!じゃあ、ちょっとルール変更しようぜ
一回の王様ゲームで2回くじを引く
一回目は王様を決めるくじで、
王様と書かれた紙と何も書かれてないくじ5枚
で、王様が1~6までの数字を使って命令して、
で、もう一回全員で1~6までの数字が書かれたくじをひく
こうしようぜ」
綾野「!!……そ、そうだね!それがいいね!賛成!そうしよう!!」
恒一「それはいいけど、それって変えて何か意味あるの?
そんなに変わらない気がするけど」
勅使河原「いや、ま~、いいじゃないか。とりあえずルール変更ね」
もっと、王様に握手とか、王様に抱擁とかじゃないと
自分がなる可能性ないじゃない……
わ、私ならはずれてもいいから王様にき、キスとか……
んっ?………。……………
……………い、言えない……言えないわ……
じ、自分から王様に????って命令はさすがに
恥ずかしくて言えない……)」
綾野・小椋・有田・渡辺「……………」
勅使河原「(……気づいたか…)」
勅使河原「…よし!じゃあ、ちょっとルール変更しようぜ
一回の王様ゲームで2回くじを引く
一回目は王様を決めるくじで、
王様と書かれた紙と何も書かれてないくじ5枚
で、王様が1~6までの数字を使って命令して、
で、もう一回全員で1~6までの数字が書かれたくじをひく
こうしようぜ」
綾野「!!……そ、そうだね!それがいいね!賛成!そうしよう!!」
恒一「それはいいけど、それって変えて何か意味あるの?
そんなに変わらない気がするけど」
勅使河原「いや、ま~、いいじゃないか。とりあえずルール変更ね」
~王様ゲーム、4回目~
全員「王様だ~れだ」
勅使河原「お、俺じゃん!」
勅使河原「じゃ~ね、そうだな~、1番が4番を10秒間抱きしめる!」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「!!お、おい!そんな命令ダメだろ!!」
勅使河原「いや、全然ダメじゃないぜ。王様ゲームは普通これぐらいの命令を
するもんだし」
恒一「そ、そうなのか……」
全員「王様だ~れだ」
勅使河原「お、俺じゃん!」
勅使河原「じゃ~ね、そうだな~、1番が4番を10秒間抱きしめる!」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「!!お、おい!そんな命令ダメだろ!!」
勅使河原「いや、全然ダメじゃないぜ。王様ゲームは普通これぐらいの命令を
するもんだし」
恒一「そ、そうなのか……」
勅使河原「じゃ、2回目のくじ引きするぜ」
勅使河原「(自分が当たり引くより、サカキと女子の組み合わせ観てた方が
これは楽しそうだな…)」
-2回目のくじ引き終了-
有田「わ、私4番だ……」
恒一「……1番、僕…」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!!!!!」
勅使河原「(自分が当たり引くより、サカキと女子の組み合わせ観てた方が
これは楽しそうだな…)」
-2回目のくじ引き終了-
有田「わ、私4番だ……」
恒一「……1番、僕…」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!!!!!」
勅使河原「(お、さっそくビンゴ!!)」
恒一「……ほ、ホントにやるのか、勅使河原…」
勅使河原「当然だろ。王様の命令は絶対だ」
有田「……わ、私じゃイヤなの、榊原君……」
恒一「!!そ、そんなわけないよ!!むしろ、光栄というか、その、
なんというか、…でも、その、やっぱ、
ちょっとさすがに恥ずかしいというか…」
勅使河原「恥ずかしがるなよ、サカキ!ほら、はやくやれ!」
恒一「……わ、わかったよ…。じゃ、じゃあ失礼します、有田さん…」
有田「………………」
ダキッ
有田「!!!!!///////////」
綾野・小椋・渡辺「……………」
恒一「……ほ、ホントにやるのか、勅使河原…」
勅使河原「当然だろ。王様の命令は絶対だ」
有田「……わ、私じゃイヤなの、榊原君……」
恒一「!!そ、そんなわけないよ!!むしろ、光栄というか、その、
なんというか、…でも、その、やっぱ、
ちょっとさすがに恥ずかしいというか…」
勅使河原「恥ずかしがるなよ、サカキ!ほら、はやくやれ!」
恒一「……わ、わかったよ…。じゃ、じゃあ失礼します、有田さん…」
有田「………………」
ダキッ
有田「!!!!!///////////」
綾野・小椋・渡辺「……………」
有田「(こ、恒一くんが私を抱きしめて……!!!
す、すごく近いよ……!!!!
あ、頭がボーッとしてきて……)」
恒一「(…シャンプーのいい香りがする……)」
サッ
恒一「!!!!」
綾野・小椋・渡辺「!!!!」
恒一「(!!あ、有田さん。ど、どうして腕をまわしてきて……)」
勅使河原「(お~、抱きしめ合ってるよ!)」
す、すごく近いよ……!!!!
あ、頭がボーッとしてきて……)」
恒一「(…シャンプーのいい香りがする……)」
サッ
恒一「!!!!」
綾野・小椋・渡辺「!!!!」
恒一「(!!あ、有田さん。ど、どうして腕をまわしてきて……)」
勅使河原「(お~、抱きしめ合ってるよ!)」
恒一「(す、すごい密着して……
てっ、ていうか、な、なんか肋骨のあたりに、
や、柔らかい感触が……)」
有田「////////////」
綾野・小椋・渡辺「……………」
勅使河原「……9、10。はい、10秒経ったよ」
恒一「(お、終わりだね……
………あ、あれ、でも、ちょっと、抱きつかれていて、
離れられない……)」
有田「////////////」
恒一「あ、有田さん……
じゅ、10秒経ったって……」
有田「////////////」
恒一「あ、有田さん!」
有田「///////!!!!!
あ、あっ!ご、ごめん!!いま、離れるね!!」
てっ、ていうか、な、なんか肋骨のあたりに、
や、柔らかい感触が……)」
有田「////////////」
綾野・小椋・渡辺「……………」
勅使河原「……9、10。はい、10秒経ったよ」
恒一「(お、終わりだね……
………あ、あれ、でも、ちょっと、抱きつかれていて、
離れられない……)」
有田「////////////」
恒一「あ、有田さん……
じゅ、10秒経ったって……」
有田「////////////」
恒一「あ、有田さん!」
有田「///////!!!!!
あ、あっ!ご、ごめん!!いま、離れるね!!」
恒一「(あ~。恥ずかしかった
顔、赤くなってないかな……
あ、有田さんもすごい顔赤い……
有田さんも相当恥ずかしかったんだな……)」
有田「////////////」
綾野・小椋・渡辺「……………」
勅使河原「(こりゃ、おもしれぇ!!)」
顔、赤くなってないかな……
あ、有田さんもすごい顔赤い……
有田さんも相当恥ずかしかったんだな……)」
有田「////////////」
綾野・小椋・渡辺「……………」
勅使河原「(こりゃ、おもしれぇ!!)」
~王様ゲーム、5回目~
全員「王様だ~れだ」
小椋「……あ、わ、私だ」
勅使河原「おう、じゃあ、命令を」
小椋「……ろ、6番が、に、2番を、だ、だ、抱きしめる…」
綾野・有田・渡辺・恒一「!!!!」
勅使河原「(お~、今のでいい感じに感覚が麻痺っているぜ)」
勅使河原「じゃ、もう一回くじびきね~」
全員「王様だ~れだ」
小椋「……あ、わ、私だ」
勅使河原「おう、じゃあ、命令を」
小椋「……ろ、6番が、に、2番を、だ、だ、抱きしめる…」
綾野・有田・渡辺・恒一「!!!!」
勅使河原「(お~、今のでいい感じに感覚が麻痺っているぜ)」
勅使河原「じゃ、もう一回くじびきね~」
-2回目のくじ引き終了-
小椋「……に、2番私だ…」
勅使河原「あ~、俺1番か~。サカキは何番だ?」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「僕は3番だよ」
勅使河原「なんだ、そうか~。それは残念だったな、サカキ」
恒一「…………。」
綾野「…あ、私6番だ……」
小椋「……に、2番私だ…」
勅使河原「あ~、俺1番か~。サカキは何番だ?」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「僕は3番だよ」
勅使河原「なんだ、そうか~。それは残念だったな、サカキ」
恒一「…………。」
綾野「…あ、私6番だ……」
勅使河原「はい、じゃあ、はやく、やっちまえ~」
小椋「わ、わかってるわよ」
ダキッ
恒一「…………(うわぁ、これを観てるのも結構恥ずかしいぞ…)」
綾野「……………由美、残念だったね」ボソッ
小椋「……………彩こそ」ボソッ
勅使河原「そろそろ、いいだろ。じゃあ、次行くぞ~」
小椋「わ、わかってるわよ」
ダキッ
恒一「…………(うわぁ、これを観てるのも結構恥ずかしいぞ…)」
綾野「……………由美、残念だったね」ボソッ
小椋「……………彩こそ」ボソッ
勅使河原「そろそろ、いいだろ。じゃあ、次行くぞ~」
~王様ゲーム、6回目~
全員「王様だ~れだ」
有田「……わ、私…」
勅使河原「はい、じゃあ、命令」
有田「………ご、5番の人が自分の秘密をひとつ暴露する……」
勅使河原「へ~、なかなか面白そ~だな
でも、暴露するに値しないような内容だったらダメだかんな
納得するようなの言うまで終わらせないぜ」
有田「…と、当然そうね!!……」
全員「王様だ~れだ」
有田「……わ、私…」
勅使河原「はい、じゃあ、命令」
有田「………ご、5番の人が自分の秘密をひとつ暴露する……」
勅使河原「へ~、なかなか面白そ~だな
でも、暴露するに値しないような内容だったらダメだかんな
納得するようなの言うまで終わらせないぜ」
有田「…と、当然そうね!!……」
-2回目のくじ引き終了-
勅使河原「で、かわいそうな5番は誰だ」
有田「!!わ、私だ……」
勅使河原「あはははは。有田、お前自分で引いちまったのか!
災難だなぁ!」
有田「!!う、うるさいわね!な、殴るわよ!!」
勅使河原「お、怒んなよ。で、何暴露すんだ?」
有田「ちょ、ちょっとまって。今考えてるから……」
勅使河原「おー、じっくり考えろー」
有田「………………。
………き、決まったわ。い、言うわね…
わ、私には………」
勅使河原「私には?」
勅使河原「で、かわいそうな5番は誰だ」
有田「!!わ、私だ……」
勅使河原「あはははは。有田、お前自分で引いちまったのか!
災難だなぁ!」
有田「!!う、うるさいわね!な、殴るわよ!!」
勅使河原「お、怒んなよ。で、何暴露すんだ?」
有田「ちょ、ちょっとまって。今考えてるから……」
勅使河原「おー、じっくり考えろー」
有田「………………。
………き、決まったわ。い、言うわね…
わ、私には………」
勅使河原「私には?」
有田「………す、好きな人がいます……/////////////」
綾野・小椋・渡辺「!!!!」
勅使河原「(ほぅ…)」ニヤッ
恒一「え、有田さん好きな人いるの!誰?夜見北生?」
有田「えっ!うっ、………そ、そう…で…す……//////」
恒一「へ~、知らなかった~。相手は僕も知ってる人?」
有田「えっ!そ、それ以上はちょっと………//////」
勅使河原「サカキ、それ以上はやめてやれよ
有田、困ってるだろ」
恒一「あ、そ、そうだね……。ごめん、有田さん…」
有田「あっ、い、いいよ!ぜ、全然、き、気にしないで!!」
勅使河原「まあ、とりあえず、これで暴露はOKだな。次行こう」
有田「/////////////」
綾野・小椋・渡辺「!!!!」
勅使河原「(ほぅ…)」ニヤッ
恒一「え、有田さん好きな人いるの!誰?夜見北生?」
有田「えっ!うっ、………そ、そう…で…す……//////」
恒一「へ~、知らなかった~。相手は僕も知ってる人?」
有田「えっ!そ、それ以上はちょっと………//////」
勅使河原「サカキ、それ以上はやめてやれよ
有田、困ってるだろ」
恒一「あ、そ、そうだね……。ごめん、有田さん…」
有田「あっ、い、いいよ!ぜ、全然、き、気にしないで!!」
勅使河原「まあ、とりあえず、これで暴露はOKだな。次行こう」
有田「/////////////」
~王様ゲーム、7回目~
全員「王様だ~れだ」
勅使河原「お、また俺だ」
勅使河原「じゃ、そうだな~。内容は、4番が1番に愛の告白!」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「!!な、なんだよ、それ!」
勅使河原「なんだよって、愛の告白だよ
具体的には、4番が1番の眼を見て、
「大好きだ、○○(下の名前を呼び捨て)」って言うんだよ
ダメとは言わせないぜ。王様の命令は絶対だからな」
恒一「!!わ、わかったよ……」
勅使河原「はい、じゃあ、くじ引くよ~」ガサッゴソッ
勅使河原「(まあ、自分がなってもいいけど、
ここはサカキ×女子の方が面白いよな
1番と4番の紙は他と比べてほんの少し小さいから、
多分これとこれかな…)
全員「王様だ~れだ」
勅使河原「お、また俺だ」
勅使河原「じゃ、そうだな~。内容は、4番が1番に愛の告白!」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「!!な、なんだよ、それ!」
勅使河原「なんだよって、愛の告白だよ
具体的には、4番が1番の眼を見て、
「大好きだ、○○(下の名前を呼び捨て)」って言うんだよ
ダメとは言わせないぜ。王様の命令は絶対だからな」
恒一「!!わ、わかったよ……」
勅使河原「はい、じゃあ、くじ引くよ~」ガサッゴソッ
勅使河原「(まあ、自分がなってもいいけど、
ここはサカキ×女子の方が面白いよな
1番と4番の紙は他と比べてほんの少し小さいから、
多分これとこれかな…)
-2回目のくじ引き終了-
勅使河原「はい、じゃあ、くじ開いて~」
恒一「………よ、4番だ……」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
勅使河原「(お~、すげぇ~!!)」
綾野・小椋・有田・渡辺「ドキドキッ ドキドキッ」ヒラキッ
綾野「…!!わ、私だ!私だよ、こ~いっちゃんっ!!」
恒一「ほ、ホントだね…」
綾野「えへへっ、あはっ、あは~//////」
小椋・有田・渡辺「…………」
勅使河原「…よし、じゃあ、告白スタート!」
勅使河原「はい、じゃあ、くじ開いて~」
恒一「………よ、4番だ……」
綾野・小椋・有田・渡辺「!!!!」
勅使河原「(お~、すげぇ~!!)」
綾野・小椋・有田・渡辺「ドキドキッ ドキドキッ」ヒラキッ
綾野「…!!わ、私だ!私だよ、こ~いっちゃんっ!!」
恒一「ほ、ホントだね…」
綾野「えへへっ、あはっ、あは~//////」
小椋・有田・渡辺「…………」
勅使河原「…よし、じゃあ、告白スタート!」
恒一「……あ、綾野さん!!!」
綾野「は、ハイっ!!!!」
勅使河原「はい、ダメ~。サカキ、下の名前を呼び捨てで呼ぶって言ったじゃん
やり直し!」
恒一「…………あ、彩!!!!!」
綾野「は、ハヒィ!!!!」
綾野「(こ、こ~いっちゃんがまっすぐ私を見てるっ!!)」
恒一「ぼ、僕は彩のことが……」
綾野「/////////////」
綾野「は、ハイっ!!!!」
勅使河原「はい、ダメ~。サカキ、下の名前を呼び捨てで呼ぶって言ったじゃん
やり直し!」
恒一「…………あ、彩!!!!!」
綾野「は、ハヒィ!!!!」
綾野「(こ、こ~いっちゃんがまっすぐ私を見てるっ!!)」
恒一「ぼ、僕は彩のことが……」
綾野「/////////////」
恒一「(綾野さんすごい顔赤い……)」
恒一「す、好きだぁ!!」
綾野「!!!!!!/////////////」ドキン!
小椋・有田・渡辺「…………」
綾野「………わ、私も……す、好き……だよ、こ~いっちゃん……//////」
小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「す、好きだぁ!!」
綾野「!!!!!!/////////////」ドキン!
小椋・有田・渡辺「…………」
綾野「………わ、私も……す、好き……だよ、こ~いっちゃん……//////」
小椋・有田・渡辺「!!!!」
恒一「!!え、ええっ!えっ、あの、そのっ…」
綾野「!!!い、いや、あの、その、え、演技だよ!!
や、やだな、こ~いっちゃん!!こ、こ~いっちゃんがす、すごいから!!」
恒一「え、え、演技ね!!!さ、さすが演劇部だね!!
え、演技上手だね!!び、びっくりしちゃった!!。」
綾野「や、やだな、こ~いっちゃん!!あは、あははははは!!!!!!!」
小椋・有田・渡辺「…………」
勅使河原「…よし、じゃあ、まあ次行こう」
綾野「!!!い、いや、あの、その、え、演技だよ!!
や、やだな、こ~いっちゃん!!こ、こ~いっちゃんがす、すごいから!!」
恒一「え、え、演技ね!!!さ、さすが演劇部だね!!
え、演技上手だね!!び、びっくりしちゃった!!。」
綾野「や、やだな、こ~いっちゃん!!あは、あははははは!!!!!!!」
小椋・有田・渡辺「…………」
勅使河原「…よし、じゃあ、まあ次行こう」
prrrrrrr
恒一「ん、あ、電話だ。ちょっとごめんね
もしもし、あ、怜子さん。あ、どうしたの
………え、あ、うん。分かった。今帰るね」プツッ
恒一「あ、ごめん。みんな、僕帰らなきゃ
お金はここに置いとくね。ホントごめん。じゃ、それじゃ」
カランコロン
猪瀬「ありがとうございました~」
綾野・小椋・有田・渡辺「…………」
恒一「ん、あ、電話だ。ちょっとごめんね
もしもし、あ、怜子さん。あ、どうしたの
………え、あ、うん。分かった。今帰るね」プツッ
恒一「あ、ごめん。みんな、僕帰らなきゃ
お金はここに置いとくね。ホントごめん。じゃ、それじゃ」
カランコロン
猪瀬「ありがとうございました~」
綾野・小椋・有田・渡辺「…………」
勅使河原「……さ、サカキが帰っちゃったけどどうする?続ける?」
小椋「は、何言ってんの?」
有田「続けるわけないじゃん!!」
渡辺「解散ね、解散!!」
綾野「あっ、じゃ、じゃ~ね~…」
カランコロン
猪瀬「ありがとうございました~」
勅使河原「…………」
小椋「は、何言ってんの?」
有田「続けるわけないじゃん!!」
渡辺「解散ね、解散!!」
綾野「あっ、じゃ、じゃ~ね~…」
カランコロン
猪瀬「ありがとうございました~」
勅使河原「…………」
~月曜日、朝~
~教室~
恒一「昨日は楽しかったよ。誘ってくれてありがとう、勅使河原」
勅使河原「お~、いいってことよ」
ガラガラッ
勅使河原「お、望月おはよーっす、遅いぞー」
綾野「おはろ~、もっち~」
望月「おはよう、勅使河原君、綾野さん」
恒一「おはよう」
望月「おはよう、榊原君
そういえば智香さんから聞いたんだけど、
榊原君昨日合コンしたんだってね」
ほとんどのクラス女子「!!!!」
~教室~
恒一「昨日は楽しかったよ。誘ってくれてありがとう、勅使河原」
勅使河原「お~、いいってことよ」
ガラガラッ
勅使河原「お、望月おはよーっす、遅いぞー」
綾野「おはろ~、もっち~」
望月「おはよう、勅使河原君、綾野さん」
恒一「おはよう」
望月「おはよう、榊原君
そういえば智香さんから聞いたんだけど、
榊原君昨日合コンしたんだってね」
ほとんどのクラス女子「!!!!」
綾野「!!も、もっち~!その話は……」
望月「相手は、綾野さんと小椋さんと有田さんと渡辺さんだって
勅使河原君がクラスメイトと早く仲良くなれるように
セッティングしてくれたんだってね
みんなと仲良くなれた?」
恒一「うん。おかげさまで。ね、綾野さん」
綾野「!!そ、そうだね~!!こ~いっちゃん!!」
勅使河原「(…望月、バカだなぁ……)」
クルッ
赤沢「渡辺さん、由美、有田さん。次の休み時間ちょっといいかしら?」ニコッ
小椋・有田・渡辺「う、うん……」
赤沢「(……渡辺さん、髪ちょっとおとなしめの色になってるわね
どうしたのかしら……。…まあ、それよりも、今は……)
赤沢「勅使河原、ちょっと来なさい!!」
勅使河原「(うわ~、行きたくねえ~…)」
赤沢「勅使河原、早く来なさい!!」
望月「相手は、綾野さんと小椋さんと有田さんと渡辺さんだって
勅使河原君がクラスメイトと早く仲良くなれるように
セッティングしてくれたんだってね
みんなと仲良くなれた?」
恒一「うん。おかげさまで。ね、綾野さん」
綾野「!!そ、そうだね~!!こ~いっちゃん!!」
勅使河原「(…望月、バカだなぁ……)」
クルッ
赤沢「渡辺さん、由美、有田さん。次の休み時間ちょっといいかしら?」ニコッ
小椋・有田・渡辺「う、うん……」
赤沢「(……渡辺さん、髪ちょっとおとなしめの色になってるわね
どうしたのかしら……。…まあ、それよりも、今は……)
赤沢「勅使河原、ちょっと来なさい!!」
勅使河原「(うわ~、行きたくねえ~…)」
赤沢「勅使河原、早く来なさい!!」
ここまでみなさんのお暇つぶしになっていれば幸いです
自分はサッカー観ます
まだ頭の中には続きの構想があるのでサッカー観ながら書き溜めます
自分でもある程度保守するつもりですが
スレ残ってたら書き終わったの連続投下します
落ちてたらいつかまたスレ建てます
では
自分はサッカー観ます
まだ頭の中には続きの構想があるのでサッカー観ながら書き溜めます
自分でもある程度保守するつもりですが
スレ残ってたら書き終わったの連続投下します
落ちてたらいつかまたスレ建てます
では
中学生でデスメタルのベースって早熟ってレベルじゃねーぞ
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