私的良スレ書庫
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元スレアスカ「まーたシンジが何かに影響されたみたいよ」ミサト「え?」
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司令室
冬月「いいのか、碇?」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「まぁ、いいがな」
ゲンドウ「……」
加持「失礼します。―――碇司令、分かりました」
ゲンドウ「聞こうか」
加持「ギアスです」
ゲンドウ「ギアス?」
冬月「なんだそれは?」
加持「綾波レイの瞳にあったVの字によく似た紋章……これはコードと呼ばれるものですね」
加持「コードを持つ者は対象者にギアスという特別な能力を付与できるという設定です」
ゲンドウ「つまり、レイはコードを持っているのか?」
加持「いえ。そうではありません。瞳に刻まれている場合はギアスを有してはいますが、コードは持っていない者ですね」
ゲンドウ「よくわからないな。図にしてくれ」
冬月「いいのか、碇?」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「まぁ、いいがな」
ゲンドウ「……」
加持「失礼します。―――碇司令、分かりました」
ゲンドウ「聞こうか」
加持「ギアスです」
ゲンドウ「ギアス?」
冬月「なんだそれは?」
加持「綾波レイの瞳にあったVの字によく似た紋章……これはコードと呼ばれるものですね」
加持「コードを持つ者は対象者にギアスという特別な能力を付与できるという設定です」
ゲンドウ「つまり、レイはコードを持っているのか?」
加持「いえ。そうではありません。瞳に刻まれている場合はギアスを有してはいますが、コードは持っていない者ですね」
ゲンドウ「よくわからないな。図にしてくれ」
加持「―――とまあ、こうなります」
ゲンドウ「つまり、このV.V.が悪者なのか」
冬月「しかし、シャルル側にも正義はあるな」
ゲンドウ「……」
加持「問題は零号機パイロットがナイトオブゼロを名乗ったことでしょう」
ゲンドウ「枢木スザクに成りきっているということか」
加持「はい。まず間違いないかと」
冬月「まずいな、この枢木という男、色々やらかしている」
加持「原因はこのニーナではありますが、スザクにかけられたギアスが厄介ですね」
ゲンドウ「生きろ……」
加持「このギアスで彼はトウキョウ租界を壊滅させました」
冬月「むう……」
ゲンドウ「だが、待て。レイはナイトオブワンを名乗ってもいた」
加持「それは自分の目の前で撤回していました。今の彼女はナイトオブゼロ。シンジ・ヴィ・ブリタニアの騎士です」
ゲンドウ「そうか……。此度の訓練、何かが起こるかもしれない……」
ゲンドウ「つまり、このV.V.が悪者なのか」
冬月「しかし、シャルル側にも正義はあるな」
ゲンドウ「……」
加持「問題は零号機パイロットがナイトオブゼロを名乗ったことでしょう」
ゲンドウ「枢木スザクに成りきっているということか」
加持「はい。まず間違いないかと」
冬月「まずいな、この枢木という男、色々やらかしている」
加持「原因はこのニーナではありますが、スザクにかけられたギアスが厄介ですね」
ゲンドウ「生きろ……」
加持「このギアスで彼はトウキョウ租界を壊滅させました」
冬月「むう……」
ゲンドウ「だが、待て。レイはナイトオブワンを名乗ってもいた」
加持「それは自分の目の前で撤回していました。今の彼女はナイトオブゼロ。シンジ・ヴィ・ブリタニアの騎士です」
ゲンドウ「そうか……。此度の訓練、何かが起こるかもしれない……」
数日後 葛城宅
アスカ「……」
レイ「記録にしてあげる」
シンジ「このジェレミア・ゴットバルトの名を刻め!!!」
レイ「私に記憶なんて……」
シンジ「まさか……君もギアスの……」
シンジ「忠義の嵐!!」
レイ「次はどこの場面を再現する?」
シンジ「そうだなぁ……」
アスカ「ねえ」
シンジ「なに?」
アスカ「うるさいんだけど」
シンジ「あ、ごめん。綾波、僕の部屋に行こうか」
レイ「ええ」
アスカ「ちょっと!!なんでそうなるわけぇ!?アンタ、バカぁ?!」
アスカ「……」
レイ「記録にしてあげる」
シンジ「このジェレミア・ゴットバルトの名を刻め!!!」
レイ「私に記憶なんて……」
シンジ「まさか……君もギアスの……」
シンジ「忠義の嵐!!」
レイ「次はどこの場面を再現する?」
シンジ「そうだなぁ……」
アスカ「ねえ」
シンジ「なに?」
アスカ「うるさいんだけど」
シンジ「あ、ごめん。綾波、僕の部屋に行こうか」
レイ「ええ」
アスカ「ちょっと!!なんでそうなるわけぇ!?アンタ、バカぁ?!」
>>164
ブスに生まれてたらまた違う性格になってたと思うよ
ブスに生まれてたらまた違う性格になってたと思うよ
シンジ「僕の部屋ならいいだろ?」
アスカ「そ、それはそうだけど……」
レイ「行きましょう、碇くん。次は血染めのユフィを」
シンジ「いいの?」
レイ「虐殺ですっ!!」
アスカ「……っ」ビクッ
シンジ「すごいよ、綾波」
レイ「私、あの話が一番好きだから」
シンジ「そうなんだ。僕はやっぱりあそこかな、ナリタ攻防戦」
レイ「うんうん」
アスカ「……成田ってなによ」
シンジ「じゃあ、ギアスが暴走するところからはじめようか」
レイ「ええ」
アスカ「……」
アスカ(何やってんのよ……アイツ。実戦訓練だってあるっていうのに……!!)
アスカ「そ、それはそうだけど……」
レイ「行きましょう、碇くん。次は血染めのユフィを」
シンジ「いいの?」
レイ「虐殺ですっ!!」
アスカ「……っ」ビクッ
シンジ「すごいよ、綾波」
レイ「私、あの話が一番好きだから」
シンジ「そうなんだ。僕はやっぱりあそこかな、ナリタ攻防戦」
レイ「うんうん」
アスカ「……成田ってなによ」
シンジ「じゃあ、ギアスが暴走するところからはじめようか」
レイ「ええ」
アスカ「……」
アスカ(何やってんのよ……アイツ。実戦訓練だってあるっていうのに……!!)
数日後 ネルフ本部 会議室
ミサト「えーでは、各員訓練概要の資料は行き届いたかしら?」
ミサト「各自、しっかりと読み込んでおいてね」
リツコ「今から、大まかな流れを説明するわ。マヤ、モニターを」
マヤ「はい」ピッ
ミサト「まず、使徒はこのエリアCからエリアFの範囲に出現。それから約10分後にエヴァが出撃」
シンジ「その10分のラグななんですか?」
ミサト「もっとも迅速に出撃できて10分だから。無論、これは実戦形式なので、もっと時間が掛かる可能性もあるわね」
リツコ「使徒もいつどこで出現するかわかないから」
アスカ「なるほどね」
レイ「……」
ミサト「使徒は日本重化学工業共同体開発のJ.A.を使用。くれぐれも壊さないように」
アスカ「じゃあ、どうやって倒すのよ?!」
ミサト「本番では特別な模擬弾を使うわ。殴るときは加減してね」
アスカ「難しいわね……」
ミサト「えーでは、各員訓練概要の資料は行き届いたかしら?」
ミサト「各自、しっかりと読み込んでおいてね」
リツコ「今から、大まかな流れを説明するわ。マヤ、モニターを」
マヤ「はい」ピッ
ミサト「まず、使徒はこのエリアCからエリアFの範囲に出現。それから約10分後にエヴァが出撃」
シンジ「その10分のラグななんですか?」
ミサト「もっとも迅速に出撃できて10分だから。無論、これは実戦形式なので、もっと時間が掛かる可能性もあるわね」
リツコ「使徒もいつどこで出現するかわかないから」
アスカ「なるほどね」
レイ「……」
ミサト「使徒は日本重化学工業共同体開発のJ.A.を使用。くれぐれも壊さないように」
アスカ「じゃあ、どうやって倒すのよ?!」
ミサト「本番では特別な模擬弾を使うわ。殴るときは加減してね」
アスカ「難しいわね……」
数日後 葛城宅
レイ「行くのだな、修羅の道を」
シンジ「何を今更。ハドロン砲を使う」
アスカ「……」
レイ「もうすぐね、碇くん」
シンジ「うん」
アスカ「ねえ。資料読まなくていいわけ?」
シンジ「僕はもう大丈夫」
レイ「私も」
アスカ「……そう」
シンジ「ヴァリスを使う!!」
レイ「輻射波動なら!!」
アスカ「ちょっと!!うるさいわよ!!!」
シンジ「じゃあ、綾波。僕の部屋に―――」
アスカ「だから!!!なんでそうなるのよ!!!バカじゃないの!!!」
レイ「行くのだな、修羅の道を」
シンジ「何を今更。ハドロン砲を使う」
アスカ「……」
レイ「もうすぐね、碇くん」
シンジ「うん」
アスカ「ねえ。資料読まなくていいわけ?」
シンジ「僕はもう大丈夫」
レイ「私も」
アスカ「……そう」
シンジ「ヴァリスを使う!!」
レイ「輻射波動なら!!」
アスカ「ちょっと!!うるさいわよ!!!」
シンジ「じゃあ、綾波。僕の部屋に―――」
アスカ「だから!!!なんでそうなるのよ!!!バカじゃないの!!!」
アスカ一人だけいまだについていけてない事実www
そんなんじゃフレイヤ(N2地雷)に巻き込まれて死ぬ
モブになっちゃうぞwww
そんなんじゃフレイヤ(N2地雷)に巻き込まれて死ぬ
モブになっちゃうぞwww
訓練前夜 アスカの部屋
アスカ「……」カタカタ
アスカ「あった」
<じぶんをーせかーいさーえーもかえーてしまーえそなー
アスカ「……」
アスカ(これね……)
アスカ「……」
<私はゼロ!!世界を壊し、創造する男だ!!!
アスカ「ふーん」
アスカ「ふわぁぁ……」
アスカ「とりあえず概要だけもみましょうか……」
<スザァァク!!!
アスカ「ネット配信とはいえ全話あるのね」
<虐殺です!!!
アスカ「無駄に話数多い……飛ばしちゃえ」
アスカ「……」カタカタ
アスカ「あった」
<じぶんをーせかーいさーえーもかえーてしまーえそなー
アスカ「……」
アスカ(これね……)
アスカ「……」
<私はゼロ!!世界を壊し、創造する男だ!!!
アスカ「ふーん」
アスカ「ふわぁぁ……」
アスカ「とりあえず概要だけもみましょうか……」
<スザァァク!!!
アスカ「ネット配信とはいえ全話あるのね」
<虐殺です!!!
アスカ「無駄に話数多い……飛ばしちゃえ」
このアスカはにわか以前の問題
殴られても文句はいえん!!
いや、シンジとレイに殴られろ!!
殴られても文句はいえん!!
いや、シンジとレイに殴られろ!!
翌朝
アスカ「……」
シンジ「おはよう、アスカ」
ミサト「私は先に行くけど、遅刻なんてしないでねー」
シンジ「わかりました」
アスカ「シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「捕まえた!!」ガシッ!!
シンジ「なっ?!」
アスカ「これが輻射波動だぁぁ!!」ギリギリ
シンジ「いたたた!!!」
アスカ「前に言ってたの、こういうことね。アイアンクローならそういいなさいよ」
シンジ「アイアンクローじゃないけどね。そっか、アスカも見たんだ」
アスカ「ま、まあね」
シンジ「うれしいよ」
アスカ「……」
シンジ「おはよう、アスカ」
ミサト「私は先に行くけど、遅刻なんてしないでねー」
シンジ「わかりました」
アスカ「シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「捕まえた!!」ガシッ!!
シンジ「なっ?!」
アスカ「これが輻射波動だぁぁ!!」ギリギリ
シンジ「いたたた!!!」
アスカ「前に言ってたの、こういうことね。アイアンクローならそういいなさいよ」
シンジ「アイアンクローじゃないけどね。そっか、アスカも見たんだ」
アスカ「ま、まあね」
シンジ「うれしいよ」
君がッッ!
全話観るまでッッ!
殴るのをッッ!
やめないッッッッ!
全話観るまでッッ!
殴るのをッッ!
やめないッッッッ!
アスカ「まぁ、少しは面白かったわね」
シンジ「どこが?」
アスカ「えっと……ブラックリベリオンのとこ」
シンジ「うんうん。確かに。まさかのダールトンだったね」
アスカ「……そ、そうね。あの女が主人公の姉とは驚きよ」
シンジ「え?」
アスカ「え?」
シンジ「……アスカ、本当に見たの?」
アスカ「見たわよ!!―――陽昇流誠壱式旋風脚!!!」
シンジ「おお!!」
アスカ「ね?」
シンジ「それを知っているなら大丈夫だね」
アスカ「そ、そうでしょ?」ドキドキ
シンジ「じゃあ、今日の訓練、アスカも全力でやろう」
アスカ「もちろんよ。このアスカ様に任せておきなさい!!あんなファーストなんて目じゃないから!!」
シンジ「どこが?」
アスカ「えっと……ブラックリベリオンのとこ」
シンジ「うんうん。確かに。まさかのダールトンだったね」
アスカ「……そ、そうね。あの女が主人公の姉とは驚きよ」
シンジ「え?」
アスカ「え?」
シンジ「……アスカ、本当に見たの?」
アスカ「見たわよ!!―――陽昇流誠壱式旋風脚!!!」
シンジ「おお!!」
アスカ「ね?」
シンジ「それを知っているなら大丈夫だね」
アスカ「そ、そうでしょ?」ドキドキ
シンジ「じゃあ、今日の訓練、アスカも全力でやろう」
アスカ「もちろんよ。このアスカ様に任せておきなさい!!あんなファーストなんて目じゃないから!!」
陽昇なんたらを思い出せない俺にギアスを語る資格はない
藤堂の技か?
藤堂の技か?
ネルフ本部
ミサト「さーて、どうなることやら」
リツコ「是非ともいいデータが取れることを祈るわ」
ミサト「そうね」
マヤ「どうなるんでしょうか」
日向「ちょっとワクワクするな」
青葉「ああ、こんな訓練。もう絶対にないだろうしな」
冬月「碇、まずいぞ」
ゲンドウ「どうした?」
冬月「N2爆雷が無くなっているらしい」
ゲンドウ「……あそこから持ち出せるのは関係者以外にありえない」
加持「自分が調べます」
ゲンドウ「頼む」
冬月「加持リョウジ。信頼に足る男かね」
ゲンドウ「少なくもと、今回は大丈夫だろう」
ミサト「さーて、どうなることやら」
リツコ「是非ともいいデータが取れることを祈るわ」
ミサト「そうね」
マヤ「どうなるんでしょうか」
日向「ちょっとワクワクするな」
青葉「ああ、こんな訓練。もう絶対にないだろうしな」
冬月「碇、まずいぞ」
ゲンドウ「どうした?」
冬月「N2爆雷が無くなっているらしい」
ゲンドウ「……あそこから持ち出せるのは関係者以外にありえない」
加持「自分が調べます」
ゲンドウ「頼む」
冬月「加持リョウジ。信頼に足る男かね」
ゲンドウ「少なくもと、今回は大丈夫だろう」
>>191
スザクの蹴りだお
スザクの蹴りだお
ウィーン!!ウィーン!!
ミサト「どうしたの!?」
マヤ「パターン青!!使徒です!!」
冬月「モニターにだせ」
JA『……』ズンズン
リツコ「来たか」
ゲンドウ「第一種戦闘は―――」
『ふははははは!!!!!』
ミサト「え?」
マヤ「回線に無理やり……!!モニター、出ます!!」
ゼロ『ネルフの諸君、私の名はゼロ!!』
ミサト「誰よ?!」
ゼロ『世界を壊し、創造する男だ!!』
マヤ「この通信は……初号機のエントリープラグ内からです!!」
リツコ「シンジくん?何をしているの?」
ミサト「どうしたの!?」
マヤ「パターン青!!使徒です!!」
冬月「モニターにだせ」
JA『……』ズンズン
リツコ「来たか」
ゲンドウ「第一種戦闘は―――」
『ふははははは!!!!!』
ミサト「え?」
マヤ「回線に無理やり……!!モニター、出ます!!」
ゼロ『ネルフの諸君、私の名はゼロ!!』
ミサト「誰よ?!」
ゼロ『世界を壊し、創造する男だ!!』
マヤ「この通信は……初号機のエントリープラグ内からです!!」
リツコ「シンジくん?何をしているの?」
シンジwww
それはやりすぎやwww
加地さんも取り込まれてる可能性ある…ないか
それはやりすぎやwww
加地さんも取り込まれてる可能性ある…ないか
ゼロ『私は宣戦布告する!!』
ゲンドウ「ゼロ……!!」
冬月「これは……」
ゼロ『撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!』
ミサト「ちょっと!!何を言っているの!?」
マヤ「初号機!!出撃しました!!」
ゼロ『世界は変わる!!変えられる!!』
リツコ「どういうこと!?」
ゲンドウ「作戦を変更。J.A.及び他のエヴァを使い、初号機を止める」
ミサト「了解!!レイ!アスカ!聞こえる?!初号機を止めなさい!!」
レイ『はい』
アスカ『何やってんのよ……あの馬鹿……!!』
レイ『「第二次東京決戦」の再現をするわ。協力して。貴女も見たって碇くんが言ってた』
アスカ『え?』
レイ『お願い。これは……碇くんの願いだから』
ゲンドウ「ゼロ……!!」
冬月「これは……」
ゼロ『撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!』
ミサト「ちょっと!!何を言っているの!?」
マヤ「初号機!!出撃しました!!」
ゼロ『世界は変わる!!変えられる!!』
リツコ「どういうこと!?」
ゲンドウ「作戦を変更。J.A.及び他のエヴァを使い、初号機を止める」
ミサト「了解!!レイ!アスカ!聞こえる?!初号機を止めなさい!!」
レイ『はい』
アスカ『何やってんのよ……あの馬鹿……!!』
レイ『「第二次東京決戦」の再現をするわ。協力して。貴女も見たって碇くんが言ってた』
アスカ『え?』
レイ『お願い。これは……碇くんの願いだから』
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