私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
伊織「あんたらが死んだら悲しむ人がいるでしょ!?
やよいも律子も、響も、皆が悲しむのよ!!私だって!!」
伊織「聞いてるんでしょ!!聞こえてるんでしょ!!
だったら返事しなさいよ!!・・・しなさいよぉっ!!」
伊織「・・はぁ・・はぁ・・何で、死んじゃうのよぉ
覚めてよ、夢なら、こんなの・・早く覚めてよぉ・・」
やよいも律子も、響も、皆が悲しむのよ!!私だって!!」
伊織「聞いてるんでしょ!!聞こえてるんでしょ!!
だったら返事しなさいよ!!・・・しなさいよぉっ!!」
伊織「・・はぁ・・はぁ・・何で、死んじゃうのよぉ
覚めてよ、夢なら、こんなの・・早く覚めてよぉ・・」
P「・・・ふ、やるな伊織
罵倒から心痛む展開にすることで
俺たちに2倍のダメージを与えるとは」キリキリ
涼・長介「・・・・・」キリキリ
ハム蔵「ヂュヂュイッ(あ、次は響か)」
罵倒から心痛む展開にすることで
俺たちに2倍のダメージを与えるとは」キリキリ
涼・長介「・・・・・」キリキリ
ハム蔵「ヂュヂュイッ(あ、次は響か)」
響「ぬーんちパタイんじゃうんやっさー2ちゅとも
いちゃしいなくなるんだしよ・・・」
(何で死んじゃうんだ2人とも
どうしていなくなるんだよ・・・)
P・涼「解読不能キターーーーーー!!」
長介「え、何これ外国語?」
いちゃしいなくなるんだしよ・・・」
(何で死んじゃうんだ2人とも
どうしていなくなるんだよ・・・)
P・涼「解読不能キターーーーーー!!」
長介「え、何これ外国語?」
響「さびっさんよ・・戻ってからきてよぉ・・
ぬーんちやーにんじゅと、しちゅんなちゅが同時んかいいなくなるぬ
わん、うんぐとぅぬ耐えられねーらんよぉ」
(寂しいよ・・戻ってきてよぉ・・
なんで家族と、好きな人が同時にいなくなるの
自分、こんなの耐えられないよぉ)
P「何言ってるかわからんのに胃は痛むんだな・・・・」キリキリ
ぬーんちやーにんじゅと、しちゅんなちゅが同時んかいいなくなるぬ
わん、うんぐとぅぬ耐えられねーらんよぉ」
(寂しいよ・・戻ってきてよぉ・・
なんで家族と、好きな人が同時にいなくなるの
自分、こんなの耐えられないよぉ)
P「何言ってるかわからんのに胃は痛むんだな・・・・」キリキリ
響「ヤシガ、泣いてちゃ駄みー・・・やっさーや
わっさんね、最後まで迷惑かけて
あんせーな・・ハム蔵、プロデューサー」
(でも、泣いてちゃ駄目・・・だよね
ごめんね、最後まで迷惑かけて
じゃあな・・ハム蔵、プロデューサー)
わっさんね、最後まで迷惑かけて
あんせーな・・ハム蔵、プロデューサー」
(でも、泣いてちゃ駄目・・・だよね
ごめんね、最後まで迷惑かけて
じゃあな・・ハム蔵、プロデューサー)
響「ちゃーウンジュがしちゅんやたん
かなさんどー・・、プロデューサー」
(ずっと貴方が好きでした
愛してるよ・・プロデューサー)
ハム蔵「ヂュヂュイーーーーッ!!(響ーーーーーーっ!!)」
P「痛む!!何言ってるか分かんないのに俺の心がすっげぇ痛む!!」
かなさんどー・・、プロデューサー」
(ずっと貴方が好きでした
愛してるよ・・プロデューサー)
ハム蔵「ヂュヂュイーーーーッ!!(響ーーーーーーっ!!)」
P「痛む!!何言ってるか分かんないのに俺の心がすっげぇ痛む!!」
涼「あれ、次2人?」
P「雪歩と真だな・・・」
真「ほら・・雪歩」
雪歩「・・うん」
真・雪歩「「今まで、ありがとうございました・・プロデューサー」」
真「僕ら・・頑張りますから・・
絶対、トップアイドルになって見せますから」
P「雪歩と真だな・・・」
真「ほら・・雪歩」
雪歩「・・うん」
真・雪歩「「今まで、ありがとうございました・・プロデューサー」」
真「僕ら・・頑張りますから・・
絶対、トップアイドルになって見せますから」
雪歩「だから、天国で見守ってくだ・・・さい・・・
うぅ・・ぐすっ・・・ふぇぇ、ひっく、ぐす・・」
真「雪歩・・・泣いちゃだめだって・・
2人で、プロデューサーに挨拶するんだって、決めたじゃないか
今泣かれたら・・ぼく・・だ・・って・・・ぐす、ふぇ・・・・」
うぅ・・ぐすっ・・・ふぇぇ、ひっく、ぐす・・」
真「雪歩・・・泣いちゃだめだって・・
2人で、プロデューサーに挨拶するんだって、決めたじゃないか
今泣かれたら・・ぼく・・だ・・って・・・ぐす、ふぇ・・・・」
雪歩「真ちゃんだって・・泣いて・・る・・よぉ・・」
真「ち・・がうよぉ・・だって・・泣かないって・・決めたのに」
雪歩・真「「ぐすっ・・、ひっく・・・」」
P「ごふぅっ!!」
涼「耐えてください!!後4人、後4人ですから!!
ほら次、貴音さんですよ!!貴音さん!!」
真「ち・・がうよぉ・・だって・・泣かないって・・決めたのに」
雪歩・真「「ぐすっ・・、ひっく・・・」」
P「ごふぅっ!!」
涼「耐えてください!!後4人、後4人ですから!!
ほら次、貴音さんですよ!!貴音さん!!」
貴音「貴方様・・・何故でしょうか?
私にはまだ貴方様が生きているような気がしてならないのです」
P「!?」(ビクゥッ!!
貴音「涼も・・ハム蔵も・・長介も・・生きている気がするのです」
涼・長介・ハム蔵「!!!!」(ビクウッ!!
私にはまだ貴方様が生きているような気がしてならないのです」
P「!?」(ビクゥッ!!
貴音「涼も・・ハム蔵も・・長介も・・生きている気がするのです」
涼・長介・ハム蔵「!!!!」(ビクウッ!!
涼「ま、まさか気づいてるんでしょうか!?」
P「わ、わからんがありえるかも・・貴音だし」
貴音「なんて・・・これはわたしの願望なのでしょう
貴方様がこんな嘘をつく事などないでしょうね
・・・いつも私たちの事を思ってくれる優しい方でしたから」
P「ゴハァッ!?」
P「わ、わからんがありえるかも・・貴音だし」
貴音「なんて・・・これはわたしの願望なのでしょう
貴方様がこんな嘘をつく事などないでしょうね
・・・いつも私たちの事を思ってくれる優しい方でしたから」
P「ゴハァッ!?」
貴音「長介も、涼も、ハム蔵も・・あの子たちも優しい子でしたから
私たちを悲しませるこんな嘘をつくことなど・・ありえません」
涼・長介・ハム蔵「・・・・・・・・ッ」キリキリ
貴音「ですから・・本当に貴方様たちは
常世に・・・旅立たれたのですか、私を・・皆をおいて・・」
私たちを悲しませるこんな嘘をつくことなど・・ありえません」
涼・長介・ハム蔵「・・・・・・・・ッ」キリキリ
貴音「ですから・・本当に貴方様たちは
常世に・・・旅立たれたのですか、私を・・皆をおいて・・」
貴音「本当に・・もう、会えないのですね・・
貴方様・・?今だけは泣いても・・いい・・でしょうか・・・
あなたさま・・・あな・・さま・・っ、あなた・・・さまぁっ」
貴音「もう一度・・叶うのならば・・もう一度だけ
お会いしたいです・・あって想いをつたえさせて・・ください」
貴方様・・?今だけは泣いても・・いい・・でしょうか・・・
あなたさま・・・あな・・さま・・っ、あなた・・・さまぁっ」
貴音「もう一度・・叶うのならば・・もう一度だけ
お会いしたいです・・あって想いをつたえさせて・・ください」
P「ぐおぉぉ・・・つ・・・・次は・・・?」
涼「え、えっと・・・律子姉ちゃん
・・あれ?亜美ちゃんと真美ちゃんも?」
律子「ほら・・あんたたち」
亜美「うん、ねぇ・・真美・・・
兄ちゃんにお別れ・・・言お・・・?」
涼「え、えっと・・・律子姉ちゃん
・・あれ?亜美ちゃんと真美ちゃんも?」
律子「ほら・・あんたたち」
亜美「うん、ねぇ・・真美・・・
兄ちゃんにお別れ・・・言お・・・?」
真美「・・・うん」
亜美「にいちゃん・・・嘘つきだよね
亜美たちをトップアイドルにするって言って・・・」
真美「うん・・勝手にいなくなっちゃうんだもん」
律子「・・・・・・・」
亜美「にいちゃん・・・嘘つきだよね
亜美たちをトップアイドルにするって言って・・・」
真美「うん・・勝手にいなくなっちゃうんだもん」
律子「・・・・・・・」
亜美「だからね、亜美たちめっちゃ美人になって」
真美「兄ちゃんに死んじゃったこと後悔させてあげるんだから」
亜美・真美「「だから・・おやすみ・・・兄ちゃん」」
真美「兄ちゃんに死んじゃったこと後悔させてあげるんだから」
亜美・真美「「だから・・おやすみ・・・兄ちゃん」」
律子「・・・・もう、いいの?」
亜美「・・うん、お別れも言ったし・・」
真美「りっちゃんこそ・・・大丈夫?」
律子「馬鹿言わないで・・・ギリギリよ
まだあんたたちがいるから立っていられるだけ・・・
大事な弟と大切な人無くして平気なわけないでしょ」
亜美「・・うん、お別れも言ったし・・」
真美「りっちゃんこそ・・・大丈夫?」
律子「馬鹿言わないで・・・ギリギリよ
まだあんたたちがいるから立っていられるだけ・・・
大事な弟と大切な人無くして平気なわけないでしょ」
涼「律子姉ちゃん・・・(やっぱり兄ちゃん好きだったのか)」
P「律子・・・(そこまで俺の能力を買ってくれていたのか)」
律子「・・・・・・」
ー ギュッ
亜美「り、りっちゃん・・・?」
真美「苦しいよ・・・・」
P「律子・・・(そこまで俺の能力を買ってくれていたのか)」
律子「・・・・・・」
ー ギュッ
亜美「り、りっちゃん・・・?」
真美「苦しいよ・・・・」
>>130 分が抜けてた
「大事な弟分」で脳内保管しといてください
「大事な弟分」で脳内保管しといてください
>>130
ほれ、弟のように可愛かったあの子と脳内変換しとけば問題ない
ほれ、弟のように可愛かったあの子と脳内変換しとけば問題ない
律子「子供が我慢なんてしないの
泣きなさい。思いっきり、じゃないと後悔するから」
亜美「・・・・・・り、っちゃん」
真美「・・・・・・う・・・」
亜美・真美「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
泣きなさい。思いっきり、じゃないと後悔するから」
亜美「・・・・・・り、っちゃん」
真美「・・・・・・う・・・」
亜美・真美「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
亜美「にいちゃんが、にいちゃんがぁっ!!」
真美「だったのに・・大・・好き・・・だったのにぃ!!」
律子「・・・泣きなさい、今は・・・泣いて・・・・」
真美「だったのに・・大・・好き・・・だったのにぃ!!」
律子「・・・泣きなさい、今は・・・泣いて・・・・」
P「ごめん、耐えきったけど俺もう駄目かもしれない」
涼「ぷ・・・プロデューサーはもう終わりだからいいじゃないですか・・・」
P「そ、そうだn」
長介「事務員の姉ちゃん来たけど」
P「忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
涼「ぷ・・・プロデューサーはもう終わりだからいいじゃないですか・・・」
P「そ、そうだn」
長介「事務員の姉ちゃん来たけど」
P「忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
小鳥「・・・・・・・・・・・・・」
P「無言が怖い・・・逆に怖い・・・」
小鳥「なんで・・死んじゃったんですか・・
アイドルの子たちをおいて・・なんで・・・」
小鳥「ねぇ、知ってますかプロデューサーさん。私の好きな風景」
P「無言が怖い・・・逆に怖い・・・」
小鳥「なんで・・死んじゃったんですか・・
アイドルの子たちをおいて・・なんで・・・」
小鳥「ねぇ、知ってますかプロデューサーさん。私の好きな風景」
小鳥「春香ちゃんが転んで、千早ちゃんがため息ついて
やよいちゃんが笑顔でいて、美希ちゃんがお昼寝してて
亜美ちゃんと真美ちゃんがいたずらして、律子さんがおこって
やよいちゃんが笑顔でいて、美希ちゃんがお昼寝してて
亜美ちゃんと真美ちゃんがいたずらして、律子さんがおこって
小鳥「あずささんが微笑んで、伊織ちゃんが呆れて、雪歩ちゃんが泣いて
真君がそれを支えて、響ちゃんが慌てて、貴音ちゃんが眺めていて
社長が苦笑いして、貴方が・・その横で・・一緒に笑っていて・・・」
真君がそれを支えて、響ちゃんが慌てて、貴音ちゃんが眺めていて
社長が苦笑いして、貴方が・・その横で・・一緒に笑っていて・・・」
P「音無さん・・・・・」
小鳥「それが・・765プロなんです・・・
私の・・大好きな・・・風景なんです・・
誰が欠けても駄目なのに・・なんで・・いなくなっちゃうんですか
もうあの風景が・・見られなくなっちゃうじゃないですか・・・」
小鳥「プロデューサーさんの・・・ばかぁっ・・・・」
小鳥「それが・・765プロなんです・・・
私の・・大好きな・・・風景なんです・・
誰が欠けても駄目なのに・・なんで・・いなくなっちゃうんですか
もうあの風景が・・見られなくなっちゃうじゃないですか・・・」
小鳥「プロデューサーさんの・・・ばかぁっ・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・・」
涼「完全に燃え尽きてますね」
長介「にいちゃんが真っ白に・・・」
涼「次は・・と、とうとう876メンバーか・・・・」
涼「完全に燃え尽きてますね」
長介「にいちゃんが真っ白に・・・」
涼「次は・・と、とうとう876メンバーか・・・・」
愛「涼さん・・・・」
絵理「ひどいよ・・・勝手にいなくなるなんて・・・」
夢子「ほんと・・・馬鹿よ、あんたは本当に・・・馬鹿よ・・
ねぇ、知ってる?私たちあんたに内緒でずっと勝負してたんだよ」
絵理「うん・・・女の子だけの・・大事な勝負」
愛「・・景品は・・涼さん、ですけどね」
絵理「ひどいよ・・・勝手にいなくなるなんて・・・」
夢子「ほんと・・・馬鹿よ、あんたは本当に・・・馬鹿よ・・
ねぇ、知ってる?私たちあんたに内緒でずっと勝負してたんだよ」
絵理「うん・・・女の子だけの・・大事な勝負」
愛「・・景品は・・涼さん、ですけどね」
涼「ええっ!?何それ!!
何で僕いつの間にか景品にされてるの!?」
P「落ち着け涼君・・・そんなもの日常茶飯事だ」
涼「そんな日常いやですよ!?」
夢子「だから・・景品がいなくなったら・・」
絵理「勝負が・・・成立・・しませんよ?」
愛「だから・・戻ってきてください・・涼・・さん・・・」
何で僕いつの間にか景品にされてるの!?」
P「落ち着け涼君・・・そんなもの日常茶飯事だ」
涼「そんな日常いやですよ!?」
夢子「だから・・景品がいなくなったら・・」
絵理「勝負が・・・成立・・しませんよ?」
愛「だから・・戻ってきてください・・涼・・さん・・・」
涼「胃が、胃に穴がぁぁぁぁぁ!!!!」
P「だ、大丈夫これで全員だ!!全員耐えた!!
さぁ、ドッキリパネルの準備だ!!早く安心させてやろう」
ー 霊安室前
社長(ふぅむ・・これで全員か
さて、そろそろネタばれなんだが・・・・む?)
prrrrrrrrrrrr
社長(電話・・・少し離れてしたほうがいいな)
P「だ、大丈夫これで全員だ!!全員耐えた!!
さぁ、ドッキリパネルの準備だ!!早く安心させてやろう」
ー 霊安室前
社長(ふぅむ・・これで全員か
さて、そろそろネタばれなんだが・・・・む?)
prrrrrrrrrrrr
社長(電話・・・少し離れてしたほうがいいな)
社長「もしもし」
D「おう、高木か」
社長「おお、どうしたのかね?
今、君に頼まれた例の件を撮影中なのだが・・・」
D「い、いや・・それなんだが・・な
放送しようと思ってた放送局が裏でいろいろやってたらしく・・・
その放送が・・・できなくなっちまった・・・」
D「おう、高木か」
社長「おお、どうしたのかね?
今、君に頼まれた例の件を撮影中なのだが・・・」
D「い、いや・・それなんだが・・な
放送しようと思ってた放送局が裏でいろいろやってたらしく・・・
その放送が・・・できなくなっちまった・・・」
社長「・・・・WHAT?」
D「ほんと悪い!!今度、飯でもおごるから!!それじゃあな」
社長「・・・・まずいことになった」
小鳥「・・社長」
D「ほんと悪い!!今度、飯でもおごるから!!それじゃあな」
社長「・・・・まずいことになった」
小鳥「・・社長」
類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「ようじょのおそうじやです」男「・・・・え?」 (181) - [51%] - 2011/8/15 4:31 ★
- エレン「俺、アニに告白しようと思うんだ」アルミン「えっ…?」 (419) - [46%] - 2013/4/25 4:15 ★
- 翠星石「オワコンヒロインですぅ」レナ「なんの話かな?」 (226) - [46%] - 2012/7/5 17:00 ☆
- まどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ ほむら「え!?」 (448) - [45%] - 2012/2/1 3:15 ☆
- まどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ ほむら「え!?」 (433) - [45%] - 2012/1/30 1:45 ★
- ココア「ラビットハウスへようこそ♪」ルフィ「なんだここ?」 (427) - [45%] - 2014/8/28 16:45 ○
- マミ「ふふ、そろそろ私の中にティロ・フィナーレしたい?」 (218) - [44%] - 2013/12/18 20:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について