私的良スレ書庫
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元スレ社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」
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響「貴音・・プロデューサーがっ、ハム蔵も・・
死んだなんて・・嘘だよな、自分信じない!!絶対信じないからな!?」
貴音「響、気持ちはわかりますがもう・・あの方は・・・」
死んだなんて・・嘘だよな、自分信じない!!絶対信じないからな!?」
貴音「響、気持ちはわかりますがもう・・あの方は・・・」
響「嘘だっ!!自分は信じるもんか!!
こないだも一緒にいたんだ、三人で一緒に笑ってたんだっ!!
何で貴音はそんな平気なんさ!!貴音は悲しくはないのか!?」
貴音「・・ッ!!」
ー バシィッ
こないだも一緒にいたんだ、三人で一緒に笑ってたんだっ!!
何で貴音はそんな平気なんさ!!貴音は悲しくはないのか!?」
貴音「・・ッ!!」
ー バシィッ
響「!?」
貴音「・・悲しいにきまってるでしょう!!
今この場所で悲しんでいない者など・・いるはずが無いでしょう!!」
響「・・・」
雪歩「四条、さ・・ん」
貴音「愛しき者たちが・・いなくなって・・
平静・・で、いられるわけが、ないでしょうっ!!!」
アイドルたち「・・・・・・」
貴音「・・悲しいにきまってるでしょう!!
今この場所で悲しんでいない者など・・いるはずが無いでしょう!!」
響「・・・」
雪歩「四条、さ・・ん」
貴音「愛しき者たちが・・いなくなって・・
平静・・で、いられるわけが、ないでしょうっ!!!」
アイドルたち「・・・・・・」
律子「とにかく・・・病院に向かいましょ・・・」
小鳥「・・そう、ですね」
P「こっち来るの!?まだ心の準備が!!」
涼「と、とりあえずドッキリの看板とかの用意を・・・・」
社長「やぁ、どうなってるかねぇ??」)ニンマリ
小鳥「・・そう、ですね」
P「こっち来るの!?まだ心の準備が!!」
涼「と、とりあえずドッキリの看板とかの用意を・・・・」
社長「やぁ、どうなってるかねぇ??」)ニンマリ
涼「とりあえずとんでもない事になってます」
P「千早が特にまずかったですが・・」
社長「ほうほう!!皆はこっちに向かっているのか
いやぁ・・・ネタばれが楽しみだよ!!」
P・涼(・・・話を聞けよ
P「千早が特にまずかったですが・・」
社長「ほうほう!!皆はこっちに向かっているのか
いやぁ・・・ネタばれが楽しみだよ!!」
P・涼(・・・話を聞けよ
ー 数十分後
P「皆が霊安室の前に行きましたね」
涼「うう・・・緊張するなぁ・・・」
社長「この中に彼らは眠っている
他の子たちに聞かれず伝えたいこともあるだろう
一人ずつ、入って・・お別れを言おう
ただ、顔に乗っている紙は取らないでやってくれ
最後に全員で・・別れを言う時に、改めて彼らと顔を合わせよう」
P「皆が霊安室の前に行きましたね」
涼「うう・・・緊張するなぁ・・・」
社長「この中に彼らは眠っている
他の子たちに聞かれず伝えたいこともあるだろう
一人ずつ、入って・・お別れを言おう
ただ、顔に乗っている紙は取らないでやってくれ
最後に全員で・・別れを言う時に、改めて彼らと顔を合わせよう」
長介「兄ちゃん、社長さんがまたなんかやろうとしてるよ?」
P「ああ、なんでもアイドル一人一人の反応が見たいらしい
顔の紙をとるなってのは・・・あれだろうな」
涼「ドッキリが始まる前に、人形に落書きしましたからね」
P「お、一人目が入ってきたな・・・春香か」
P「ああ、なんでもアイドル一人一人の反応が見たいらしい
顔の紙をとるなってのは・・・あれだろうな」
涼「ドッキリが始まる前に、人形に落書きしましたからね」
P「お、一人目が入ってきたな・・・春香か」
春香「プロデューサーさん・・・」
P「はい、俺はここにいますよー」
春香「私・・・未だに信じられないです・・・
プロデューサーさんが・・いなくなっちゃっただなんて
これはドッキリなんだって、未だに思う自分がいるんです」
涼「それで正しいです春香さん」
P「はい、俺はここにいますよー」
春香「私・・・未だに信じられないです・・・
プロデューサーさんが・・いなくなっちゃっただなんて
これはドッキリなんだって、未だに思う自分がいるんです」
涼「それで正しいです春香さん」
ネタばらしする→アイドル達が切れる→お詫びということでPが一人一人の言うことを聞くことに
まだまだ先は長いですね
まだまだ先は長いですね
春香「・・・くそく、・・のに
一緒に、トップアイドルになるって約束・・したのに」
P「春香・・・・」
春香「嘘つき・・・っ、プロデューサーさんの・・嘘つき・・っ!!」
涼「・・・胃薬飲みます?」
P「あ・・・ありがとう・・・」キリキリ
一緒に、トップアイドルになるって約束・・したのに」
P「春香・・・・」
春香「嘘つき・・・っ、プロデューサーさんの・・嘘つき・・っ!!」
涼「・・・胃薬飲みます?」
P「あ・・・ありがとう・・・」キリキリ
春香「一緒に、トップアイドルになって
その後もずっと・・ずっと一緒にいたかったのに
なんで、いなくなっちゃうんですか、なんで・・っ」
社長「天海君・・そろそろ」)コンコン
春香「・・・ッ!!」
その後もずっと・・ずっと一緒にいたかったのに
なんで、いなくなっちゃうんですか、なんで・・っ」
社長「天海君・・そろそろ」)コンコン
春香「・・・ッ!!」
春香「じゃあ、私もういきます
あなたのこと、大好きでした・・初恋だったんですよ?
私ドジだから・・・伝えるの遅くなっちゃいましたけど・・」
涼「うえええええええええ!?」
P「ど・・・どうした涼君・・・?」キリキリ
涼「な、なんでもないです!!」
(これ本当に放送できないよぉぉぉぉ)
あなたのこと、大好きでした・・初恋だったんですよ?
私ドジだから・・・伝えるの遅くなっちゃいましたけど・・」
涼「うえええええええええ!?」
P「ど・・・どうした涼君・・・?」キリキリ
涼「な、なんでもないです!!」
(これ本当に放送できないよぉぉぉぉ)
P「2人目・・・千早・・か
正直さっきのがあるから一人にするのは不安なんだが」
千早「プロデューサー・・・信じれますか?
私、さっき自殺しようとしたんですよ」
P「うん、知ってます」
千早「それで春香に怒られました
自分たちのことも考えてくれと
正直さっきのがあるから一人にするのは不安なんだが」
千早「プロデューサー・・・信じれますか?
私、さっき自殺しようとしたんですよ」
P「うん、知ってます」
千早「それで春香に怒られました
自分たちのことも考えてくれと
>>74
最初のやつのスレタイかURL頼む
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千早「私勘違いしてました
自分は孤独だってまだ心の中で思って
765プロの皆は・・大切な仲間なのに」
千早「だから・・・皆とトップアイドルになります
プロデューサーとの約束を叶えるために・・・
ですから天国で優と一緒に見守っていてくれますか??」
自分は孤独だってまだ心の中で思って
765プロの皆は・・大切な仲間なのに」
千早「だから・・・皆とトップアイドルになります
プロデューサーとの約束を叶えるために・・・
ですから天国で優と一緒に見守っていてくれますか??」
なんかもういっそP達がマジで死んだ方が
どのアイドルも大きく成長できそうな感じだな
どのアイドルも大きく成長できそうな感じだな
千早「じゃあもう行きますね
これ以上ここにいたら・・泣いちゃいそうですから」
P「・・・」(ビクンビクン
涼「ちょ、しっかりしてくださいPさん!!」
長介「兄ちゃん大丈夫!?」
ハム蔵「ヂューッ!!」
これ以上ここにいたら・・泣いちゃいそうですから」
P「・・・」(ビクンビクン
涼「ちょ、しっかりしてくださいPさん!!」
長介「兄ちゃん大丈夫!?」
ハム蔵「ヂューッ!!」
涼「三人目・・・美希さんですね」
P「まだだ・・・まだやれる」
美希「ハニー・・・
美希ね、皆の前で泣かなかったよ
本当は泣きたかったけど・・・
やよいや響、律子・・さん、はもっと悲しいのかな?」
P「まだだ・・・まだやれる」
美希「ハニー・・・
美希ね、皆の前で泣かなかったよ
本当は泣きたかったけど・・・
やよいや響、律子・・さん、はもっと悲しいのかな?」
美希「だから・・頑張って・・我慢したんだよ
一生懸命泣かないように頑張ったんだよ
ねぇ、褒めて・・いつもみたいに頑張ったなって
頭を・・撫でてよ、はにぃ、お願いだから・・・」
美希「ねえ、何で撫でてくれないの・・?
返事してよ・・ハニー、返事、してよぉっ」
一生懸命泣かないように頑張ったんだよ
ねぇ、褒めて・・いつもみたいに頑張ったなって
頭を・・撫でてよ、はにぃ、お願いだから・・・」
美希「ねえ、何で撫でてくれないの・・?
返事してよ・・ハニー、返事、してよぉっ」
美希「・・・・ッ
ハニーのバカ・・ばか、ばかぁっ」
P「ぐぉぉぉぉぉぉぉ!?」
涼「ちょっ、あまり大声出さないでください!!
外にいるみんなにまで聞こえちゃいますって!!」
P「つ・・・次は・・・」
涼「えっと・・あずささんが」
あずさ「プロデューサーさん、皆泣いてますよ・・」
あずさ「やっぱり・・もう返事してくれないんですね・・
ねぇ、プロデューサーさん私ずっと・・
プロデューサーさんが運命の人だって思ってたんですよ?」
涼「えっと・・あずささんが」
あずさ「プロデューサーさん、皆泣いてますよ・・」
あずさ「やっぱり・・もう返事してくれないんですね・・
ねぇ、プロデューサーさん私ずっと・・
プロデューサーさんが運命の人だって思ってたんですよ?」
あずさ「でも、本当は運命の人じゃなくてもよかったんです
貴方が私のそばにいてくれるなら、一緒に笑ってくれるなら」
あずさ「・・・やよいちゃんたちの前では泣けませんでしたから
今だけは・・・どうか・・泣かせて・・ください・・・・」
P「・・・・・・・・・」
長介「兄ちゃんが動かなくなった・・・」
貴方が私のそばにいてくれるなら、一緒に笑ってくれるなら」
あずさ「・・・やよいちゃんたちの前では泣けませんでしたから
今だけは・・・どうか・・泣かせて・・ください・・・・」
P「・・・・・・・・・」
長介「兄ちゃんが動かなくなった・・・」
長介「あ、次は姉ちゃんか・・・」
やよい「プロデューサー、長介
わたしどうしたらいいのかな・・?」
やよい「浩二がね、こないだ言ってたんだよ
P兄ちゃんと、長介兄ちゃんにこんどこそゲームで勝つんだって
かすみ・・も・・・お兄ちゃんたちとまた・・遊びたいって・・・」
やよい「プロデューサー、長介
わたしどうしたらいいのかな・・?」
やよい「浩二がね、こないだ言ってたんだよ
P兄ちゃんと、長介兄ちゃんにこんどこそゲームで勝つんだって
かすみ・・も・・・お兄ちゃんたちとまた・・遊びたいって・・・」
やよい「そう・・言ってたの・・・に・・えぐっ
もう会えないなんて・・あんまりだよ、そんなのや・・だ、よ」
P・長介「・・・・・・・・」
涼「ああっ!?長介君までプロデューサーみたいに!!」
もう会えないなんて・・あんまりだよ、そんなのや・・だ、よ」
P・長介「・・・・・・・・」
涼「ああっ!?長介君までプロデューサーみたいに!!」
夢子や876勢のために涼が必要なのは分かるけど
なぜやよいにだけダブルパンチかましたし
なぜやよいにだけダブルパンチかましたし
涼「つ、次は・・伊織さんか」
伊織「・・・何で死んじゃうのよ、この馬鹿ども!!」
涼「ええええええええ!?いきなり罵倒!?」
P「もう少し心配してくれてもいいだろ!?」
長介「伊織姉ちゃんひっでぇな!!」
涼「なんか初めて心痛みそうにない展開に
ここぞとばかりに蘇りましたね、二人とも」
伊織「・・・何で死んじゃうのよ、この馬鹿ども!!」
涼「ええええええええ!?いきなり罵倒!?」
P「もう少し心配してくれてもいいだろ!?」
長介「伊織姉ちゃんひっでぇな!!」
涼「なんか初めて心痛みそうにない展開に
ここぞとばかりに蘇りましたね、二人とも」
>>97
律子と響もダブルパンチだ。安心しろ
律子と響もダブルパンチだ。安心しろ
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