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元スレ社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」
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P「いやいやいきなり何言ってるんですか社長」
涼「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに
ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」
社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!!
それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」
P「いやでも皆を騙す事なんて・・・」
涼「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに
ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」
社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!!
それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」
P「いやでも皆を騙す事なんて・・・」
社長「給料UP(ボソッ」
P「ぜひやりましょう!!」
涼「ちょっとプロデューサー!?」
P「しっかしドッキリとはいっても何をするんですか??」
P「ぜひやりましょう!!」
涼「ちょっとプロデューサー!?」
P「しっかしドッキリとはいっても何をするんですか??」
社長「うむ・・・それなのだが
君と涼君が事故で・・・死んじゃうというのはどうだろう!!」
P・涼「この鬼畜野郎」
社長「ドッキリの全容はこうだ
私がまずアイドル諸君に君たちが死んだと告げる
君たちの偽の遺体(人形)を病院の霊安室に置き
アイドルたちとそこに向かう。そしてそこでネタばらしだ!!」
君と涼君が事故で・・・死んじゃうというのはどうだろう!!」
P・涼「この鬼畜野郎」
社長「ドッキリの全容はこうだ
私がまずアイドル諸君に君たちが死んだと告げる
君たちの偽の遺体(人形)を病院の霊安室に置き
アイドルたちとそこに向かう。そしてそこでネタばらしだ!!」
P「典型的なドッキリですね」
涼「死んだと思わせて驚かせるタイプですか」
社長「まぁ、死んだと思っている人間が生きていたら驚くだろう?」
P「まぁ、そうですが・・・」
涼「死んだと思わせて驚かせるタイプですか」
社長「まぁ、死んだと思っている人間が生きていたら驚くだろう?」
P「まぁ、そうですが・・・」
社長「ちなみにもう病院に許可はとってある
ドッキリの決行日は765と876が合同で取材を受ける明後日だ
では・・・頑張ってくれたまえよ。君たちには期待しているからね」
P・涼「大丈夫かなぁ・・・」
ドッキリの決行日は765と876が合同で取材を受ける明後日だ
では・・・頑張ってくれたまえよ。君たちには期待しているからね」
P・涼「大丈夫かなぁ・・・」
>>8
まだ様子見だ千早、慌てるような時間じゃない
まだ様子見だ千早、慌てるような時間じゃない
>>8 前の方とは別です。
自分ss書くのが初めてなので・・・未熟ですいません
ー ドッキリ決行日
P「さて・・・霊安室の隣の部屋でスタンバイしてるわけだが・・・」
涼「そうなんですが・・・・」
P・涼「・・・何でいるの??」
自分ss書くのが初めてなので・・・未熟ですいません
ー ドッキリ決行日
P「さて・・・霊安室の隣の部屋でスタンバイしてるわけだが・・・」
涼「そうなんですが・・・・」
P・涼「・・・何でいるの??」
>>12 誤爆
ー ドッキリ決行日
P「さて・・・霊安室の隣の部屋でスタンバイしてるわけだが・・・」
涼「そうなんですが・・・・」
長介・ハム蔵「・・・・・・・・・・」
P・涼「・・・何でいるの??」
ー ドッキリ決行日
P「さて・・・霊安室の隣の部屋でスタンバイしてるわけだが・・・」
涼「そうなんですが・・・・」
長介・ハム蔵「・・・・・・・・・・」
P・涼「・・・何でいるの??」
長介「家に社長さんから電話がかかってきて
社長「ぜひともドッキリに協力してくれ」・・・って」
ハム蔵「ヂュヂュイ(同じく、事務所にいる時に同じ事を)」
P(いつの間にハム蔵と話せるようになったんだ社長・・・
俺でさえ響の教えの元、数か月かかったというのに)
社長「ぜひともドッキリに協力してくれ」・・・って」
ハム蔵「ヂュヂュイ(同じく、事務所にいる時に同じ事を)」
P(いつの間にハム蔵と話せるようになったんだ社長・・・
俺でさえ響の教えの元、数か月かかったというのに)
アイドルたち「ーーーーーーーー」)ガヤガヤ
涼「うわぁ・・ほんとに全員集合してるし」
P「こんな事に全力を注ぐなら早く社員増やせよと言いたいけどな」
長介「あ、社長さんが来たぜ兄ちゃん」
涼「うわぁ・・ほんとに全員集合してるし」
P「こんな事に全力を注ぐなら早く社員増やせよと言いたいけどな」
長介「あ、社長さんが来たぜ兄ちゃん」
社長「やぁ、おはよう」
アイドルたち「おはようございまーす」
響「はい・・・・さい・・・・」
社長「我那覇君はいったいどうしたのかね・・・??」
貴音「どうやらハム蔵が家出してしまったらしく・・・・」
美希「昨日からずっとこの調子なの」
アイドルたち「おはようございまーす」
響「はい・・・・さい・・・・」
社長「我那覇君はいったいどうしたのかね・・・??」
貴音「どうやらハム蔵が家出してしまったらしく・・・・」
美希「昨日からずっとこの調子なの」
社長「はっはっはっ、それなら心配はいらないよ
ハム蔵君ならプロデューサー君と一緒にいるはずだ」
響「ほ、ほんとか!?
・・・あれ?でもなんでプロデューサーと?」
社長「ふむ・・・何やら買い物に行くとかでな
あと876の涼君と長介君とも一緒に出かけたよ」
ハム蔵君ならプロデューサー君と一緒にいるはずだ」
響「ほ、ほんとか!?
・・・あれ?でもなんでプロデューサーと?」
社長「ふむ・・・何やら買い物に行くとかでな
あと876の涼君と長介君とも一緒に出かけたよ」
律子「涼も!?」
やよい「長介もですかぁ!?」
真美「・・・・・・・・・これは!!」
亜美「男だけでエッチなものでも買いに行ったんですかねぇ?」
P・涼・長介「余計なこと言わないでぇぇぇぇ!?」
やよい「長介もですかぁ!?」
真美「・・・・・・・・・これは!!」
亜美「男だけでエッチなものでも買いに行ったんですかねぇ?」
P・涼・長介「余計なこと言わないでぇぇぇぇ!?」
夢子「ふ、不潔よ不潔!!帰ったらボコボコに・・・・」
やよい「ちょ、長介にはまだそんなの早いよ!!」
亜美「でも長介君もお年ごr・・・やよい「早いの!!」・・はい」
やよい「だって長介こないだだって・・・・・」(いろいろ暴露中)
長介「姉ちゃん・・・・」orz
涼「わかる・・・わかるよ長介君」
やよい「ちょ、長介にはまだそんなの早いよ!!」
亜美「でも長介君もお年ごr・・・やよい「早いの!!」・・はい」
やよい「だって長介こないだだって・・・・・」(いろいろ暴露中)
長介「姉ちゃん・・・・」orz
涼「わかる・・・わかるよ長介君」
P「さて・・・そろそろ電話が鳴るころだが・・・」
prrrrrrrrrrrrr
P・社長・長介・涼(来たっ!!!!)
小鳥「ちょっと皆、静かにねー
はい、もしもしこちら765プロ・・・
え?○○病院・・・・はい、はい、・・・・え?」
社長(・・・さぁ、どうなるか)
prrrrrrrrrrrrr
P・社長・長介・涼(来たっ!!!!)
小鳥「ちょっと皆、静かにねー
はい、もしもしこちら765プロ・・・
え?○○病院・・・・はい、はい、・・・・え?」
社長(・・・さぁ、どうなるか)
小鳥「・・嘘です!!そんなの・・・・嘘ですっ!!!!」)ガタッ!!
雪歩「はうぁっ!?」ビクッ!!
千早「ど、どうしたんですか音無さん!?」
小鳥「いや・・いや・・イヤァァァァァァ!!!!」
亜美「ピ、ピヨちゃん!?」
真「お、落ち着いてください!!だれか、電話お願いします」
社長「まかせたまえ!!」
雪歩「はうぁっ!?」ビクッ!!
千早「ど、どうしたんですか音無さん!?」
小鳥「いや・・いや・・イヤァァァァァァ!!!!」
亜美「ピ、ピヨちゃん!?」
真「お、落ち着いてください!!だれか、電話お願いします」
社長「まかせたまえ!!」
春香「お、落ち着いてください!!いったいどうしたんですか!?」
小鳥「嘘・・・・嘘、いや・・・いやぁぁ・・・・」
P「まさかの音無さんがガチ泣きか・・・」キリキリ
涼「Pさん僕もう胃が・・・」 キリキリ
長介「兄ちゃん・・・なんか俺おなか痛い・・・」 キリキリ
小鳥「嘘・・・・嘘、いや・・・いやぁぁ・・・・」
P「まさかの音無さんがガチ泣きか・・・」キリキリ
涼「Pさん僕もう胃が・・・」 キリキリ
長介「兄ちゃん・・・なんか俺おなか痛い・・・」 キリキリ
社長「・・・・・・・皆」
律子「社長!!いったい何だったんですか今の電話!!」
あずさ「そうです、いったいなんだったんですか!?」
社長「・・・皆、落ち着いて聞いてほしい・・・876の子たちもだ・・・」
アイドルたち「・・・・・・・・????」
律子「社長!!いったい何だったんですか今の電話!!」
あずさ「そうです、いったいなんだったんですか!?」
社長「・・・皆、落ち着いて聞いてほしい・・・876の子たちもだ・・・」
アイドルたち「・・・・・・・・????」
社長「今・・・病院から連絡があって・・・
プロデューサー君たちの乗った車が・・・事故にあったそうだ」
アイドルたち「・・・・え・・・????」
真「や、やだなぁ・・・冗談にしてはキツ・・イ、です・・よ社長・・・」
絵里「そう・・・、そんなばればれの・・・・嘘、簡単にわかる?」
プロデューサー君たちの乗った車が・・・事故にあったそうだ」
アイドルたち「・・・・え・・・????」
真「や、やだなぁ・・・冗談にしてはキツ・・イ、です・・よ社長・・・」
絵里「そう・・・、そんなばればれの・・・・嘘、簡単にわかる?」
真美「そうだよ→!!まったく嘘つくんならもっとましな嘘にしてよ→」
亜美「そんな簡単な嘘じゃ亜美たちは・・・」
社長「黙って聞いていてくれ!!!!」
アイドルたち 「ビクッ!!」
亜美「そんな簡単な嘘じゃ亜美たちは・・・」
社長「黙って聞いていてくれ!!!!」
アイドルたち 「ビクッ!!」
社長「飲酒運転のトラックが・・・彼らの乗っていた車に乗り上げ
・・・即死、だったそうだ。彼も、涼君も、長介君も・・ハム蔵君も」
P「何でハム蔵の死亡連絡が人間の病院からくるんだよ」
律子「そ・・・な・・ぷ・・でゅ・・・りょ・・・う・・・」
愛「嘘です!!そんなの嘘です!!!!涼さんが・・・涼さんがぁっ」
・・・即死、だったそうだ。彼も、涼君も、長介君も・・ハム蔵君も」
P「何でハム蔵の死亡連絡が人間の病院からくるんだよ」
律子「そ・・・な・・ぷ・・でゅ・・・りょ・・・う・・・」
愛「嘘です!!そんなの嘘です!!!!涼さんが・・・涼さんがぁっ」
社長「こんな事・・・冗談で・・・言えるものか・・・・っ」
涼「言ってるじゃないですか、たった今」
美希「嘘・・・はにーが死んだなんて・・・嘘・・・嘘・・・」
貴音「あな・・・た・・・様・・・・」
社長「彼らの遺体は・・・○○病院の霊安室に安置されている
私は今から向うが・・・後で君たちも・・・向ってあげてくれ]
涼「言ってるじゃないですか、たった今」
美希「嘘・・・はにーが死んだなんて・・・嘘・・・嘘・・・」
貴音「あな・・・た・・・様・・・・」
社長「彼らの遺体は・・・○○病院の霊安室に安置されている
私は今から向うが・・・後で君たちも・・・向ってあげてくれ]
P・涼・長介「・・・・・・・・・・・・・」
prrrrrrrrrrrrr
社長「やぁ、どうだったかね!!この私の演技は!!」
P「最低だ!!あんた最低だ!!」
社長「いやぁ・・・まさかあそこまで上手くいくとは思わなかった
じゃあ私も今から君たちのもとへ向うから待っていてくれたまえ」プツッ
P「切りやがった・・・」
prrrrrrrrrrrrr
社長「やぁ、どうだったかね!!この私の演技は!!」
P「最低だ!!あんた最低だ!!」
社長「いやぁ・・・まさかあそこまで上手くいくとは思わなかった
じゃあ私も今から君たちのもとへ向うから待っていてくれたまえ」プツッ
P「切りやがった・・・」
やよい「ぷろでゅうさぁ・・・・ちょう・・・すけぇ・・・」
あずさ「やよいちゃん・・・・」
やよい「あず・・さ、さん・・ぷろ・・・っ・・さーが・・ちょう、すけがぁっ」
あずさ「いいのよ・・・泣いて・・・今は・・一緒に泣きましょう・・・?」
やよい「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あずさ「やよいちゃん・・・・」
やよい「あず・・さ、さん・・ぷろ・・・っ・・さーが・・ちょう、すけがぁっ」
あずさ「いいのよ・・・泣いて・・・今は・・一緒に泣きましょう・・・?」
やよい「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
P・長介「ゴハァッ!!!!」
ハム蔵「ヂュイッ!?」
涼「ああっ!?2人が吐血した!?
・・・・って、あれ?千早さんが・・・」
千早「・・・・・・・」
P「ん?何であいつカッターなんて持って・・・・マズイッ!!」
ハム蔵「ヂュイッ!?」
涼「ああっ!?2人が吐血した!?
・・・・って、あれ?千早さんが・・・」
千早「・・・・・・・」
P「ん?何であいつカッターなんて持って・・・・マズイッ!!」
春香「!?駄目ッ!!」
P「ナイス春香!!そのまま押さえろ!!」
千早「離して春香!優だけじゃなくて・・・
プロデューサーまでいなくなったら、私・・・私っ!!」
春香「駄目だよ!!そんな事プロデューサーさんも望んでないっ!!」
千早「じゃあ、どうしたらいいの!?
わたしはもう・・・・・・・・・・・」
P「ナイス春香!!そのまま押さえろ!!」
千早「離して春香!優だけじゃなくて・・・
プロデューサーまでいなくなったら、私・・・私っ!!」
春香「駄目だよ!!そんな事プロデューサーさんも望んでないっ!!」
千早「じゃあ、どうしたらいいの!?
わたしはもう・・・・・・・・・・・」
春香「千早ちゃんが死んだら、千早ちゃんのお母さんは!?
皆だって・・私だって、どういう気持ちになるかわかる!?」
千早「春香・・・・」
春香「お願い、プロデューサーさんも・・いなくなって
千早ちゃんにまでいなくなられたら・・・私は・・・・」
P「・・・なんかとんでもない事になってきたな」
涼「放送できないですよねこれ」
皆だって・・私だって、どういう気持ちになるかわかる!?」
千早「春香・・・・」
春香「お願い、プロデューサーさんも・・いなくなって
千早ちゃんにまでいなくなられたら・・・私は・・・・」
P「・・・なんかとんでもない事になってきたな」
涼「放送できないですよねこれ」
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