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    元スレ社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - タグ荒らし注意 + - ドッキリ + - パクリ + - 二番煎じ + - 劣化版 + - 結構好き + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行
    ID:tUslWwqo0

    2 :

    「いやいやいきなり何言ってるんですか社長」

    「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに
      ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」

    社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!!
       それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」

    「いやでも皆を騙す事なんて・・・」

    3 = 2 :

    社長「給料UP(ボソッ」

    「ぜひやりましょう!!」

    「ちょっとプロデューサー!?」

    P「しっかしドッキリとはいっても何をするんですか??」

    4 = 2 :

    社長「うむ・・・それなのだが
       君と涼君が事故で・・・死んじゃうというのはどうだろう!!」

    P・涼「この鬼畜野郎」

    社長「ドッキリの全容はこうだ
       私がまずアイドル諸君に君たちが死んだと告げる
       君たちの偽の遺体(人形)を病院の霊安室に置き
       アイドルたちとそこに向かう。そしてそこでネタばらしだ!!」

    6 :

    前のつづきか?パクりなら最低だが一応支援

    7 = 2 :

    P「典型的なドッキリですね」

    「死んだと思わせて驚かせるタイプですか」

    社長「まぁ、死んだと思っている人間が生きていたら驚くだろう?」

    P「まぁ、そうですが・・・」

    8 :

    前の奴、こんなにつまらなかったっけ

    9 = 2 :

    社長「ちなみにもう病院に許可はとってある
       ドッキリの決行日は765と876が合同で取材を受ける明後日だ
       では・・・頑張ってくれたまえよ。君たちには期待しているからね」

    P・涼「大丈夫かなぁ・・・」

    10 :

    >>8
    まだ様子見だ千早、慌てるような時間じゃない

    12 = 2 :

    >>8 前の方とは別です。
      自分ss書くのが初めてなので・・・未熟ですいません

    ー ドッキリ決行日

    P「さて・・・霊安室の隣の部屋でスタンバイしてるわけだが・・・」

    「そうなんですが・・・・」


    P・涼「・・・何でいるの??」

    13 = 2 :

    >>12 誤爆
    ー ドッキリ決行日

    P「さて・・・霊安室の隣の部屋でスタンバイしてるわけだが・・・」

    「そうなんですが・・・・」

    長介・ハム蔵「・・・・・・・・・・」

    P・涼「・・・何でいるの??」

    14 :

    周りの声なんざ気にするな
    面白けりゃいいんじゃ

    15 = 2 :

    長介「家に社長さんから電話がかかってきて
       社長「ぜひともドッキリに協力してくれ」・・・って」

    ハム蔵「ヂュヂュイ(同じく、事務所にいる時に同じ事を)」

    P(いつの間にハム蔵と話せるようになったんだ社長・・・
      俺でさえ響の教えの元、数か月かかったというのに)

    16 = 2 :

    アイドルたち「ーーーーーーーー」)ガヤガヤ

    「うわぁ・・ほんとに全員集合してるし」

    P「こんな事に全力を注ぐなら早く社員増やせよと言いたいけどな」

    長介「あ、社長さんが来たぜ兄ちゃん」

    17 = 2 :

    社長「やぁ、おはよう」

    アイドルたち「おはようございまーす」

    「はい・・・・さい・・・・」

    社長「我那覇君はいったいどうしたのかね・・・??」

    貴音「どうやらハム蔵が家出してしまったらしく・・・・」

    美希「昨日からずっとこの調子なの」

    18 = 2 :

    社長「はっはっはっ、それなら心配はいらないよ
       ハム蔵君ならプロデューサー君と一緒にいるはずだ」

    「ほ、ほんとか!?
      ・・・あれ?でもなんでプロデューサーと?」

    社長「ふむ・・・何やら買い物に行くとかでな
       あと876の涼君と長介君とも一緒に出かけたよ」

    20 = 2 :

    律子「涼も!?」

    やよい「長介もですかぁ!?」

    真美「・・・・・・・・・これは!!」

    亜美「男だけでエッチなものでも買いに行ったんですかねぇ?」


    P・涼・長介「余計なこと言わないでぇぇぇぇ!?」

    21 :

    夢子「ふ、不潔よ不潔!!帰ったらボコボコに・・・・」

    やよい「ちょ、長介にはまだそんなの早いよ!!」

    亜美「でも長介君もお年ごr・・・やよい「早いの!!」・・はい」

    やよい「だって長介こないだだって・・・・・」(いろいろ暴露中)


    長介「姉ちゃん・・・・」orz

    「わかる・・・わかるよ長介君」

    23 = 21 :

    P「さて・・・そろそろ電話が鳴るころだが・・・」


    prrrrrrrrrrrrr


    P・社長・長介・涼(来たっ!!!!)

    小鳥「ちょっと皆、静かにねー
       はい、もしもしこちら765プロ・・・
       え?○○病院・・・・はい、はい、・・・・え?」

    社長(・・・さぁ、どうなるか)

    24 = 21 :

    小鳥「・・嘘です!!そんなの・・・・嘘ですっ!!!!」)ガタッ!!

    雪歩「はうぁっ!?」ビクッ!!

    千早「ど、どうしたんですか音無さん!?」

    小鳥「いや・・いや・・イヤァァァァァァ!!!!」

    亜美「ピ、ピヨちゃん!?」

    「お、落ち着いてください!!だれか、電話お願いします」

    社長「まかせたまえ!!」

    25 = 21 :

    春香「お、落ち着いてください!!いったいどうしたんですか!?」

    小鳥「嘘・・・・嘘、いや・・・いやぁぁ・・・・」


    P「まさかの音無さんがガチ泣きか・・・」キリキリ

    「Pさん僕もう胃が・・・」 キリキリ

    長介「兄ちゃん・・・なんか俺おなか痛い・・・」 キリキリ

    27 :


    最後まで書き切れよ

    28 :

    SSだからいいけど
    やってること最低だよなしえん

    30 = 21 :

    社長「・・・・・・・皆」

    律子「社長!!いったい何だったんですか今の電話!!」

    あずさ「そうです、いったいなんだったんですか!?」

    社長「・・・皆、落ち着いて聞いてほしい・・・876の子たちもだ・・・」

    アイドルたち「・・・・・・・・????」

    31 = 21 :

    社長「今・・・病院から連絡があって・・・
       プロデューサー君たちの乗った車が・・・事故にあったそうだ」

    アイドルたち「・・・・え・・・????」

    「や、やだなぁ・・・冗談にしてはキツ・・イ、です・・よ社長・・・」

    絵里「そう・・・、そんなばればれの・・・・嘘、簡単にわかる?」

    32 = 29 :

    絵里じゃなくて絵理な

    33 :

    見てるよー支援

    34 = 21 :

    真美「そうだよ→!!まったく嘘つくんならもっとましな嘘にしてよ→」

    亜美「そんな簡単な嘘じゃ亜美たちは・・・」

    社長「黙って聞いていてくれ!!!!」

    アイドルたち 「ビクッ!!」

    35 :

    やよいを泣かせチャダメエエェェェ!!!

    36 = 21 :

    社長「飲酒運転のトラックが・・・彼らの乗っていた車に乗り上げ
       ・・・即死、だったそうだ。彼も、涼君も、長介君も・・ハム蔵君も」


    P「何でハム蔵の死亡連絡が人間の病院からくるんだよ」


    律子「そ・・・な・・ぷ・・でゅ・・・りょ・・・う・・・」

    「嘘です!!そんなの嘘です!!!!涼さんが・・・涼さんがぁっ」

    37 = 29 :

    ハム蔵パネェな

    38 :

    oh…

    39 = 21 :

    社長「こんな事・・・冗談で・・・言えるものか・・・・っ」

    「言ってるじゃないですか、たった今」

    美希「嘘・・・はにーが死んだなんて・・・嘘・・・嘘・・・」

    貴音「あな・・・た・・・様・・・・」

    社長「彼らの遺体は・・・○○病院の霊安室に安置されている
       私は今から向うが・・・後で君たちも・・・向ってあげてくれ]

    40 = 21 :

    P・涼・長介「・・・・・・・・・・・・・」


    prrrrrrrrrrrrr

    社長「やぁ、どうだったかね!!この私の演技は!!」

    P「最低だ!!あんた最低だ!!」

    社長「いやぁ・・・まさかあそこまで上手くいくとは思わなかった
       じゃあ私も今から君たちのもとへ向うから待っていてくれたまえ」プツッ

    P「切りやがった・・・」

    42 :

    前似たようなのあったよな
    作者違うらしいけど面白い

    43 = 21 :

    やよい「ぷろでゅうさぁ・・・・ちょう・・・すけぇ・・・」

    あずさ「やよいちゃん・・・・」

    やよい「あず・・さ、さん・・ぷろ・・・っ・・さーが・・ちょう、すけがぁっ」

    あずさ「いいのよ・・・泣いて・・・今は・・一緒に泣きましょう・・・?」

    やよい「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    45 = 21 :

    P・長介「ゴハァッ!!!!」

    ハム蔵「ヂュイッ!?」

    「ああっ!?2人が吐血した!?
      ・・・・って、あれ?千早さんが・・・」

    千早「・・・・・・・」

    P「ん?何であいつカッターなんて持って・・・・マズイッ!!」

    46 = 33 :

    いくない

    47 = 21 :

    春香「!?駄目ッ!!」

    P「ナイス春香!!そのまま押さえろ!!」

    千早「離して春香!優だけじゃなくて・・・
       プロデューサーまでいなくなったら、私・・・私っ!!」

    春香「駄目だよ!!そんな事プロデューサーさんも望んでないっ!!」

    千早「じゃあ、どうしたらいいの!?
       わたしはもう・・・・・・・・・・・」

    48 = 33 :

    49 = 21 :

    春香「千早ちゃんが死んだら、千早ちゃんのお母さんは!?
       皆だって・・私だって、どういう気持ちになるかわかる!?」

    千早「春香・・・・」

    春香「お願い、プロデューサーさんも・・いなくなって
       千早ちゃんにまでいなくなられたら・・・私は・・・・」

    P「・・・なんかとんでもない事になってきたな」

    「放送できないですよねこれ」

    50 :

    ええやん


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