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    元スレ赤沢「恒一君が女子になる現象!?」

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    101 = 1 :

    少し離席して、展開考えてきます

    102 = 86 :

    勅使河原「なぁちょっとくらいいいだろ榊wうおーすげーなこりゃ」ムニムニ

    「ーーーー!!いやだ!痛いよぉ!」

    勅使河原「おーわりわりwん?おまえ…ブラジャーしてないのか?」バッ

    「~~~!」カァッ

    勅使河原「こりゃすげぇwww良いじゃん俺たち友達だろ?お前らも来いよ!」モミモミ

    ウオー スゲー


    赤沢「ちょっと!あんたたちいい加減しなさいよ!」


    「…」

    マァマァマァwww


    小掠「ね、ねぇ…ちょっと…ヤバくない?」

    103 = 86 :

    ガラガラ

    !!

    久保寺「授業を初めますよー」

    「う…ひっく…」

    勅使河原「チッ…おい」ボソ

    「…」ビクッ

    ナンダヨー ツマンネー

    久保寺「さ、榊くん?どうしました?」びくびく


    こんな感じでオナシャス!!

    104 = 78 :

    違う

    105 :

    外野黙ってられないの?

    106 = 4 :

    >>102>>103ウセロゲスヤロハッタオス!!

    107 = 47 :

    108 = 4 :

    これは逃げたかもわからんね

    109 :

    >>102-103
    ナンダヨー ツマンネー

    110 = 1 :

    ~体育倉庫内~

    金木「落ち着いたか?」

    恒一「うん……。あの……」

    松井「なに?」

    恒一「せ、先生は……?」

    金木「あ~、あれはな」

    松井「嘘なの」

    金木「呼べるような時間なくてな。とっさの機転かな」

    恒一「そうなんだ」

    111 :


    おかえり

    113 = 1 :

    恒一「あの、その、ありがとう。来てくれなったら今頃どうなってたか……」

    金木「あたしはただ、悲鳴が聞こえたから来ただけだよ」

    松井「うんうん」

    恒一「けど、僕はすごく感謝してるんだ」

    恒一「なにかお礼ができればいいんだけど……」

    金木「お礼か……。それなら、あたしと亜紀にキスしてよ」

    114 = 4 :

    かけがえのない瞬間と出会いが作る物語らしくなってきたが、スレタイの赤沢がまったく絡んでこないな
    三崎はどうでもいいけど

    115 = 1 :

    恒一「え!?」

    金木「いや、実はさ、あたしらも榊原のこと狙ってたというか」

    松井「女になった榊原君、すごく可愛くてね。欲しくなっちゃったの」

    恒一「そんな……えっと……」

    金木「けどさ、さっきのあいつら見て、無理やりはダメだなって気付いて」

    松井「うん。やっぱり抵抗あるよね」

    116 :

    先生バージョンをおっとりさせた感じなんだろうな

    117 = 1 :

    金木「だからさ、今のは冗談として流してくれよ」

    松井「けど、これからは仲の良い友達でいさせてね」

    金木「そうそう。これでチャラってことで。うん、この話はおしまい」

    榊原「…………よ」

    金木「え?」

    榊原「キス……しても……いいよ」カア

    118 = 105 :

    ゴクリ…

    119 :

    昼まで保守たのむ

    120 = 1 :

    松井「……無理、しなくていいよ」

    恒一「無理じゃないよ。助けてもらったんだし、僕は……」

    金木「ホントにしちゃうぞ。今なら冗談で済むぞ」

    恒一「いいよ。いやじゃない」

    松井「……」

    金木「……わかった。お前、経験ある?」

    恒一「ない……です……//」

    金木「わかった。それなら目瞑って……」

    121 :

    パンツ抜いた

    122 = 116 :

    可愛い女の子になれたら正直こんなことやりまくるよな

    123 :

    いいよーいいよー

    124 = 1 :

    恒一「……んっ」チュッ

    金木「……目、開けていいぞ」

    恒一「」ポワー

    金木「どうだった?」

    恒一「……やわらかかった」

    金木「ふふん。これで榊原のファーストキスの相手はあたしだからな。覚えとけよ」

    恒一「はい……」

    松井「榊原君、次は私だよ」クイクイ

    125 = 47 :

    ほほほ

    126 = 1 :

    恒一「うん……」

    松井「んっ……」チュッ

    恒一「……松井さんのもやわらかい」

    松井「榊原君も素敵な味だったよ」

    金木「そうだな。榊原のキス顔、スゲー可愛かったぞ」

    恒一「あはは。ありがとう//」

    金木「それじゃあ、帰るか」

    松井「そうだね。三人で帰ろう」

    恒一「うん……。あれ?」フラッ

    127 = 47 :

    金木松井推しいいぞ

    128 = 121 :

    全力で支援させてもらう

    129 = 1 :

    金木「大丈夫か?」

    松井「立てる?」

    恒一「ごめん……なんだか……体に力が……」ハアハア

    金木「」ドキン

    松井「」ドキン

    金木「……ごめん、榊原。もうちょっとだけいいか」

    恒一「へ?……んっ、んん……っ」

    金木「ちゅっ、ん……ちゅ……」

    恒一「……んっ、ぷはっ……はあ、はあ」

    130 = 1 :

    金木「はぁ~。……ごめんな。お前が可愛すぎて我慢できなくなった」

    松井「……ちょっとだけ続けていい?」

    恒一「えっ、続けるって……?」

    金木「怖い思いは絶対させない。嫌だったらすぐやめるから」

    松井「もう少しだけ、可愛い榊原君を見せて」

    恒一「……うん。僕ももう少し一緒にいたい//」

    132 = 1 :

    金木「榊原……」キュン

    松井「榊原君……」キュン

    恒一「あの、それで、どうするのかな……?」

    松井「私とキスしよう、ね」

    恒一「うん。……んっ、ちゅ……」

    松井「んん、ちゅぅ……ふぁむ、ちゅ……」

    金木「榊原、ゆっくり触るから。気持ち悪かったら言えよ」

    恒一(金木さんの指、僕の胸……撫でてる)

    133 :

    ここまで参考画像無しっていう由々しき事態

    134 = 47 :

    >>133
    >>55
    ちゃんとみーやー

    135 = 1 :

    恒一「あっ……はあ……」

    松井「痛くない?」

    恒一「うん。平気……っ」

    松井「よかった。少し脱がすね」

    プチ シュル

    恒一「あっ……恥ずかしい……//」

    金木「綺麗だよ。ほら、直接触るから」

    恒一「あ、んっ……あぁ……くぅん……」

    恒一(直接触られてる……。体、熱いよ……)

    136 = 121 :

    パンツ雷に撃たれた

    137 = 1 :

    松井「榊原君、顔トロンとしてるよ。カワイイ」

    金木「ああ。スゲー可愛いよ」

    恒一「み、見ないでよ……んっ、あん……っ」

    松井「杏子ちゃん、そろそろいいかな?」

    金木「そうだな。……榊原、亜紀が下の方触るから」

    恒一「う、うん……」

    松井「痛かったら言ってね」

    クチュ

    恒一「ひゃああんっ」ビクッ

    松井「すごい……トロトロ」

    138 :

    おうふ

    139 = 116 :

    お前元男だったこと忘れてるだろ!それでいい!

    140 = 1 :

    恒一「あっ、うう……ふぁあ、んん……っ」

    松井「榊原君のここ、すごく熱い」クチュクチュ

    恒一(あ、頭……ふわふわする……)

    恒一「んっ、ああ、こ、こわい……よぅ……っ」

    金木「大丈夫。ほら、キスしよう」

    恒一「んんっ……ちゅう、はぁむ、んっ……ちゅっ」

    恒一(ああ、気持ちいい……キスも……あそこも……)

    141 :

    してん

    142 :

    これで男に戻るとか許さんぞ

    143 = 1 :

    恒一「なんか……くる……あっ、んっ、きちゃ……うぅ……っ」ビクビク

    松井「いいよ。そのまま、身を任せて……」クチュクチュ

    金木「怖くないからな」チュッチュッ

    恒一「ああっ、んっ……っくぅん、も、だめぇ……!」

    恒一「んっ、あ、あ、ひゃあ、ああ、あ……ああああぁぁぁあああっ!!」ビクン

    恒一「はあ、はあ……」

    144 :

    >>134
    参考画像ってのはこういっちゃんの女体化ver の画像やで

    145 :

    誰か望月の女バージョンみたいに作ってくれ...

    146 = 116 :

    元が女顔+怜子さんがいるから脳内再現はわりと楽なんだよな

    147 = 1 :

    金木「大丈夫か?」

    恒一「うん……。なんとか……」ハアハア

    松井「榊原君、すごく可愛かったよ」

    金木「そうだな。それにエロかった」

    恒一「や、やめてよ。恥ずかしい//」

    恒一「……それで、僕は恩返しできたかな?」

    金木「う~ん、まだだな」

    松井「そうだね~」

    恒一「ええ!?」

    148 = 1 :

    金木「女のうちは、榊原はあたし達の恋人だからな」

    松井「いい?」

    恒一「…………いいよ。僕も一緒にいたい」カァア

    金木「よし!決まりだな」

    松井「うん。それじゃあ、帰ろう」

    金木「っと、その前にもう一回」チュッ

    恒一「んっ……」

    松井「私も」チュッ

    恒一「ンッ……」

    149 = 47 :

    いいぞもっとやれ

    150 = 1 :

    金木「さて、帰るか♪」

    恒一「もう、二人とも……」

    恒一(でも……すごく甘いな……)クスッ


    ~数日後~

    赤沢「恒一君、ごめんなさい。手を尽くしてるんだけど、いろいろ難しくて……」

    恒一「大丈夫だよ。焦らずゆっくりでいいよ」


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