私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ赤沢「恒一君が女子になる現象！？」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
前へ
綾野「あっ、こういっちゃんブラしてるー！」
恒一「綾野さんっ、大きい声出さないでよ。恥ずかしい」
綾野「だってー。ってか、それ自分で買ったの？」
恒一「これは……怜子さんが……」
綾野「へぇ、そうなんだ。カワイイね」
恒一「ありがとう。……綾野さんのも可愛いと思うけど」
恒一「綾野さんっ、大きい声出さないでよ。恥ずかしい」
綾野「だってー。ってか、それ自分で買ったの？」
恒一「これは……怜子さんが……」
綾野「へぇ、そうなんだ。カワイイね」
恒一「ありがとう。……綾野さんのも可愛いと思うけど」
綾野「おっ、言うね～。けど、私としてはもうちょっとサイズがね～」ﾓﾆｭﾓﾆｭ
恒一「うっ//」
綾野「多佳子と泉美なんてすごいよ。ほら、見て」
赤沢「なに？」ﾊﾞﾝ
杉浦「ん？」ﾊﾞﾊﾞﾝ
恒一「す、すごいね//」
綾野「でしょー。二人ともどこでブラ買ってんのさ」
恒一「うっ//」
綾野「多佳子と泉美なんてすごいよ。ほら、見て」
赤沢「なに？」ﾊﾞﾝ
杉浦「ん？」ﾊﾞﾊﾞﾝ
恒一「す、すごいね//」
綾野「でしょー。二人ともどこでブラ買ってんのさ」
杉浦「私は海外ブランドの通販。このサイズだとここらへんババ臭いのしかないし」
赤沢「私はデパートと通販半々くらいね」
恒一「そうなんだ……」
見崎「……」
小椋「爆発しろっ！」
渡辺「なんだか面白い話してるね」
恒一「渡辺さん」
綾野「おっ、なべっち」
赤沢「私はデパートと通販半々くらいね」
恒一「そうなんだ……」
見崎「……」
小椋「爆発しろっ！」
渡辺「なんだか面白い話してるね」
恒一「渡辺さん」
綾野「おっ、なべっち」
渡辺「その呼び方やめて。んと、話戻すけど、実は和江もスゴイのよ」
綾野「え！？どれどれ……」ﾁﾗﾘ
佐藤「な、なんですか……」ﾊﾞﾊﾞﾝ
恒一「本当だ……大きい」
渡辺「ほらほら、その無駄にでかいのもっと見せろー♪」
佐藤「や、やめてよぅ」ﾕｻﾕｻ
恒一（ゆ、揺れてる……）
小椋「爆発しろっ！！」
綾野「え！？どれどれ……」ﾁﾗﾘ
佐藤「な、なんですか……」ﾊﾞﾊﾞﾝ
恒一「本当だ……大きい」
渡辺「ほらほら、その無駄にでかいのもっと見せろー♪」
佐藤「や、やめてよぅ」ﾕｻﾕｻ
恒一（ゆ、揺れてる……）
小椋「爆発しろっ！！」
綾野「いや～、これで四天王が揃いましたな」
恒一「え、あと一人は？」
綾野「そんなの、ねぇ」ﾁﾗ
桜木「～♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
綾野「ゆ～か～り～。えいっ」ﾓｷﾞｭ
桜木「ひゃああんっ」
綾野「あれ？また大きくなった？」ﾓﾑﾓﾑ
桜木「綾野さん、やめてください～」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
恒一「え、あと一人は？」
綾野「そんなの、ねぇ」ﾁﾗ
桜木「～♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
綾野「ゆ～か～り～。えいっ」ﾓｷﾞｭ
桜木「ひゃああんっ」
綾野「あれ？また大きくなった？」ﾓﾑﾓﾑ
桜木「綾野さん、やめてください～」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
恒一（こ、これは見ていいものなのか……//）
綾野「こういっちゃん見て。ゆかりはお腹もモチモチなんだよ」
桜木「ひ～ん。見ないで～」ｸﾞｽﾝ
恒一（刺激が強すぎる……//）
小椋「爆発しろよおおおぉ！！」
綾野「こういっちゃん見て。ゆかりはお腹もモチモチなんだよ」
桜木「ひ～ん。見ないで～」ｸﾞｽﾝ
恒一（刺激が強すぎる……//）
小椋「爆発しろよおおおぉ！！」
赤沢「彩、そこらへんにしなさい。恒一君も遅れるわよ」
恒一「ごめん……」
綾野「は～い」
桜木「うぅ……//」
～昼休み～
多々良「あの、榊原君お昼ご一緒しませんか？」
恒一「かまわないよ」
多々良「ありがとうございます」
恒一「ごめん……」
綾野「は～い」
桜木「うぅ……//」
～昼休み～
多々良「あの、榊原君お昼ご一緒しませんか？」
恒一「かまわないよ」
多々良「ありがとうございます」
恒一「けど、いいの？僕なんて誘って」
多々良「はい。女子同士友情を深めましょう」
恒一「う、うん……」
有田「やっほ。榊原君」
中島「よろしくね」
多々良「いつもは三人で食べてるんですよ」
恒一「そうなんだ。今日はよろしく」
有田「けど、ホントに女の子だねぇ」
中島「そうよね。ちゃんと女の子してるよね」
多々良「はい。女子同士友情を深めましょう」
恒一「う、うん……」
有田「やっほ。榊原君」
中島「よろしくね」
多々良「いつもは三人で食べてるんですよ」
恒一「そうなんだ。今日はよろしく」
有田「けど、ホントに女の子だねぇ」
中島「そうよね。ちゃんと女の子してるよね」
恒一「やめてよ。改めて言われると恥ずかしいよ」
多々良「あら、榊原君のお弁当おいしそうですね」
有田「もしかして、三神先生が作ってんの？」
恒一「違うよ。自分で」
中島「すご～い」
多々良「ご自分でなんてすごいです」
有田「女子力たか～い」
恒一「そんなんじゃないよ。前の学校で料理研究部に入ってただけだから」
多々良「あら、榊原君のお弁当おいしそうですね」
有田「もしかして、三神先生が作ってんの？」
恒一「違うよ。自分で」
中島「すご～い」
多々良「ご自分でなんてすごいです」
有田「女子力たか～い」
恒一「そんなんじゃないよ。前の学校で料理研究部に入ってただけだから」
恒一「女子力なんて言ったら多々良さんの方がよっぽどすごいよ」
多々良「そ、そうですか」ﾃﾚ
有田「まあねぇ、恵はこれぞ女の子って感じだもんねぇ」
中島「そうそう」
恒一「そのサラサラな髪は憧れるなぁ。何か秘訣ってあるの？」
多々良「特別なことは何もしてませんよ」
中島「いいよね。ストレートって憧れちゃう」
多々良「そ、そうですか」ﾃﾚ
有田「まあねぇ、恵はこれぞ女の子って感じだもんねぇ」
中島「そうそう」
恒一「そのサラサラな髪は憧れるなぁ。何か秘訣ってあるの？」
多々良「特別なことは何もしてませんよ」
中島「いいよね。ストレートって憧れちゃう」
有田「榊原君はどんなシャンプー使うの？リンスはしてる？」
恒一「そういえばリンスって使ったことないや」
多々良「それでしたら、三神先生のをお借りして使ってみたらどうですか？」
恒一「うん。そうしてみる。けど、前より髪が伸びたから洗うの大変だよ」
多々良「そうですね。わかります」
恒一「そういえばリンスって使ったことないや」
多々良「それでしたら、三神先生のをお借りして使ってみたらどうですか？」
恒一「うん。そうしてみる。けど、前より髪が伸びたから洗うの大変だよ」
多々良「そうですね。わかります」
有田「あっ、そうだ。榊原君、髪型変えてみない？」
恒一「え？」
中島「いいわね。ヘアピンとシュシュあるよ」
―――――
―――
―
ｷｰﾝｺｰﾝ ｶｰﾝｺｰﾝ
有田「あれ、もう終わりか」
中島「おもしろかったわね」
多々良「またご一緒しましょうね」
恒一「え？」
中島「いいわね。ヘアピンとシュシュあるよ」
―――――
―――
―
ｷｰﾝｺｰﾝ ｶｰﾝｺｰﾝ
有田「あれ、もう終わりか」
中島「おもしろかったわね」
多々良「またご一緒しましょうね」
恒一「うん」
恒一（なんだか、普通にガールズトークしてしまった……）
～翌日～
恒一「おはよう」ｶﾞﾗｯ
勅使河原「オッス！サカキ」
恒一「……勅使河原、今日は普通だな」
勅使河原「なに言ってんだよ。俺はいつも普通だぜ」
恒一「そうか。良かったよ」
恒一（なんだか、普通にガールズトークしてしまった……）
～翌日～
恒一「おはよう」ｶﾞﾗｯ
勅使河原「オッス！サカキ」
恒一「……勅使河原、今日は普通だな」
勅使河原「なに言ってんだよ。俺はいつも普通だぜ」
恒一「そうか。良かったよ」
勅使河原「……ところでよ、お前、千曳先生ってどう思う？」
恒一「え！？……シブい人かな？」
勅使河原「だよな。憧れるよな」
恒一「？」
望月（ふふふ……）ﾆﾔ
柿沼（腐腐腐……）ﾆﾔ
恒一「え！？……シブい人かな？」
勅使河原「だよな。憧れるよな」
恒一「？」
望月（ふふふ……）ﾆﾔ
柿沼（腐腐腐……）ﾆﾔ
いいね
てっしーは背は高いけど可愛い顔してるし腋毛もないからそういうのもありだと思う
てっしーは背は高いけど可愛い顔してるし腋毛もないからそういうのもありだと思う
猿田「それにしても榊原の奴どんどん女らしくなってるぞな」
王子「そうだねぇ」
米村「……」
水野「……」
川堀「……」
～放課後～
川堀「なあ、榊原ちょっといいか？」
恒一「なにかな？」
王子「そうだねぇ」
米村「……」
水野「……」
川堀「……」
～放課後～
川堀「なあ、榊原ちょっといいか？」
恒一「なにかな？」
川堀「水野がお前に相談したいことがあるんだとよ」
水野「実はさ、付き合ってる彼女と喧嘩しちまってさ。お前に仲介を頼みたいんだよ」
恒一「えっ、僕が！？」
水野「おう。お前なら俺と彼女、両方の立場に立って考えられると思うからさ」
米村「水野の彼女さんも女がいた方がいいだろ。頼むよ」
水野「実はさ、付き合ってる彼女と喧嘩しちまってさ。お前に仲介を頼みたいんだよ」
恒一「えっ、僕が！？」
水野「おう。お前なら俺と彼女、両方の立場に立って考えられると思うからさ」
米村「水野の彼女さんも女がいた方がいいだろ。頼むよ」
恒一「う～ん。……まあ、いいかな。けど、あんまり役に立てないと思うよ」
水野「いいよいいよ。ありがとな。恩に着るよ」
川堀「それじゃあ、行こうぜ。もう待ってるんだ」
～体育倉庫前～
恒一「それで、彼女さんはどこ？」
水野「いないよ」
恒一「え？」
ﾄﾞﾝｯ
恒一「うわっ？！」ﾄﾞｻｯ
水野「いいよいいよ。ありがとな。恩に着るよ」
川堀「それじゃあ、行こうぜ。もう待ってるんだ」
～体育倉庫前～
恒一「それで、彼女さんはどこ？」
水野「いないよ」
恒一「え？」
ﾄﾞﾝｯ
恒一「うわっ？！」ﾄﾞｻｯ
川堀「なあ、榊原。ちょっとくらいいいだろ」
恒一「え、え？」
水野「彼女なんて嘘なんだよ。まあ、彼女がいたらこんなことしないか」
米村「榊原君さあ、俺たちと友情を深め合おうよ」ｻﾜｻﾜ
恒一「や、やめろ……」
川堀「そんなツレないこと言うなよ。くくっ」
水野「ここには誰も来ないからさ。ゆっくり楽しもうぜ」
恒一「え、え？」
水野「彼女なんて嘘なんだよ。まあ、彼女がいたらこんなことしないか」
米村「榊原君さあ、俺たちと友情を深め合おうよ」ｻﾜｻﾜ
恒一「や、やめろ……」
川堀「そんなツレないこと言うなよ。くくっ」
水野「ここには誰も来ないからさ。ゆっくり楽しもうぜ」
恒一「きゃあああああっ！！」
ｶﾞﾂﾝｯ
恒一「え……？」
米村「いてぇ……」
水野「誰だ！？」
金木「大丈夫か？榊原」
恒一「金木さん……」
川堀「なにすんだよっ」
金木「こっちの台詞だっ！馬鹿！寄ってたかって女襲って」
ｶﾞﾂﾝｯ
恒一「え……？」
米村「いてぇ……」
水野「誰だ！？」
金木「大丈夫か？榊原」
恒一「金木さん……」
川堀「なにすんだよっ」
金木「こっちの台詞だっ！馬鹿！寄ってたかって女襲って」
水野「なんだと！？お前もやられたいのか」
松井「杏子ちゃ～ん。先生呼んできたよ～」
川堀「！ どうする？」
水野「しょうがねえ。逃げるぞ」
米村「ま、待ってくれぇ」
松井「杏子ちゃ～ん。先生呼んできたよ～」
川堀「！ どうする？」
水野「しょうがねえ。逃げるぞ」
米村「ま、待ってくれぇ」
金木「はあ、平気か？榊原」
松井「大丈夫、榊原君？」
恒一「うう……ぐすっ……。こわ、かった……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
金木「もう、大丈夫だからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
松井「安心、してね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
恒一「うわあああああんっ」
松井「大丈夫、榊原君？」
恒一「うう……ぐすっ……。こわ、かった……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
金木「もう、大丈夫だからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
松井「安心、してね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
恒一「うわあああああんっ」
書きため終わり
ここからどうしようか？
なんか友情ルートもありな気がしてきた
ここからどうしようか？
なんか友情ルートもありな気がしてきた
みんなの評価 : ★
SS スレッド一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 赤沢「恒一君がショタ化する現象！？」 (186) - [77%] - 2012/8/15 7:00 ★
- 赤沢「恒一くんて好きな人いるの？」 (361) - [54%] - 2012/4/14 8:15 ☆
- 赤沢「恒一くんに助けられた？」 (206) - [52%] - 2012/3/12 11:15 ★★★
- 赤沢「恒一くんに尽くしてあげたい」 (201) - [49%] - 2012/3/18 6:00 ★
- 恒一「綾野さんが幼女になる災厄！？」 (90) - [48%] - 2012/5/13 2:00 ○
- 赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」 (748) - [47%] - 2012/5/2 4:15 ★★★
- 赤沢「えっ？江藤さんがグレた！？」 (129) - [47%] - 2012/2/26 1:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について