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    元スレ男「サキュバスの角をなで続けるとどうなるか?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ + - 桐乃 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 212 :

    イケメン「おや?どこにいくんだい?トイレかな?小の方なら僕に良い考えが…」

    「…帰る」

    イケメン「…残念だよ。これから盛り上がるっていうのに…」

    「それを見たくないんですけど。…行こう、淫魔」

    淫魔「…うん」

    イケメン「………」

    親父「い、イケメン!頼む!俺ぁもう疼いて疼いて仕方がねぇんだ…!」

    親父「ふざけんな!俺が先だ!一番絞りは譲れねぇんだよ!」

    イケメン「…君達、そんなに慌てなくてもきっちりお相手するさ…ね?」キラッ!

    502 :

    残念なイケメン

    503 :

    これは残念なイケメン

    504 :

    すげービッチ

    505 :

    おまえ俺のケツの中でションベンしろですねわかります

    506 = 473 :

    ほっしゅ

    509 = 212 :

    「飯~飯飯~…お?」

    天使「………」

    「天使さん、こんちわー」

    天使「…え!?は!あ…わっ!?」ワタワタ…

    ボトッ…

    「そんな驚かなくても…あ、なんか落ちましたけど…」

    天使「触ってはいけません!!」カッ!

    「は、はい!?」

    天使「あ、危ない所でしたわ…」

    「普通の本じゃないんですか?それ?」

    天使「…本は本ですけれど…えーと、そう!…これは魔導書の類で、あまり人間の目に触れさせて良い物ではないのですわ」

    「はぁ?…よくわかりませんけど…ヤバめの本ってことですか?」

    天使「えぇまぁ…そんなところですわね」チラッ【ハーレクイン】

    510 = 299 :

    これは…フラグ

    511 = 330 :

    しえん
    どう見てもフラグ

    512 :

    腐ってやがる・・・

    513 :

    ハーレクインとか官能小説じゃないですかー

    514 = 306 :

    こわ

    515 = 212 :

    天使「あら?あのサキュバスは今日は一緒じゃありませんのね?」

    「眠いらしくてサボり…といっても大学に属してるわけではないんですけどね」

    天使「そうですの…」

    「何か用事でもあったんですか?」

    天使「い、いえ…特には…」

    「そうですか…」

    天使「………」

    「………」

    プルルル…

    516 = 419 :

    知ってしまう展開(男が)はやく

    517 = 396 :

    ぷるるる

    518 = 212 :

    「?」

    天使「すみません、私ですわ。…もしもし?」

    『もしもし?僕。淫魔だけど…』

    天使「え?淫…ごほん!…何か?」

    『ごめんねー?電話いままで気がつかなくて』

    天使「いえ!…えぇと…今、時間ありますでしょうか?」

    『んー…?まぁ暇だけど…』

    天使「今からちょっと伺ってもよろしいでしょうか?」

    『別に良いよ?』

    天使「ありがとうございます!それでは失礼しますー…」

    プツ…

    天使「申し訳ありません。私、急用が出来てしまいまして…」バサッ…

    「は、はい…」

    天使「失礼致します…」バッサバッサ…

    「…天使が携帯使うって…なんだかなぁ…」

    521 :

    前に「エルフの耳を撫でつづけたらどうなるか」っていうスレあったんだけど、あれって完結したの?

    522 :

    >>521
    まとめに載ってた気がする

    523 :

    なぜ淫魔と同居してるのか

    524 :

    全滅して完結したよ

    525 = 212 :

    「…次は何棟だったっけな…」

    「B棟だぜ」

    「友…」

    「俺もそれ取ってるから一緒に行こうぜ?」



    「なんかな…」

    「んー?」

    「…あの精神科医のお姉さんのおかげか、最近イケメン見てもときめかなくなったんだ」

    「マジか!?…よかったなぁ…うん、本当によかった…!」

    「あ、ありがとう…?」

    「危なかったんだぞ?もう少しでお前、イケメンに…」

    イケメン「呼んだかな?」

    「………」

    527 = 212 :

    「いや、呼んでませんけど…?」

    イケメン「おかしいな、確かに僕の名を呼ぶ声が聞こえた気がするんだけど…」

    「…気のせいだろ」

    「イケメンも次B棟なのか?」

    イケメン「ん?ああ、そうだね」

    「…次のコマ、サボろうかなぁ…」



    イケメン「…時に男くん」

    「なんだよ?」

    イケメン「最近、カルタシスしてるかい?」

    「はあ?カルタシス?」

    イケメン「有り体に言えば…オナニーかな?」

    「………」

    529 = 299 :

    イケメンが変態すぎるwww

    530 :

    ユニヴァァァァァァァァス!!!!!!!!!

    531 = 450 :

    カタルシスじゃなく?

    532 = 212 :

    「………」

    イケメン「無視しないで欲しいな…これは大事なことなんだよ」

    「意味わかんないんだけど…」

    イケメン「ふむ…してないんだね?」

    「しつこい。…何なんだよ?

    イケメン「…君には僕達の食事について少し知ってもらおうか」

    「結構です」

    イケメン「淫魔だってサキュバス…つまり、僕達の仲間なんだよ?」

    「…あんたと一緒にされたくはないだろうけどね」

    イケメン「これは手厳しいね…」

    「自分の胸に手を当ててよーく考えてみてください」

    イケメン「…うん。充実したセックスライフだった」

    「…はぁあぁ…そういう所は兄妹揃ってそっくりだな、お前ら…」

    533 = 485 :

    カタルシス?
    歌留多死す?

    535 = 212 :

    イケメン「まぁ、冗談はこの辺にして本題に入ろう」

    「…てめぇ…だった最初から…!」

    イケメン「淫魔のことなんだけどね…」

    「?…淫魔の?」

    イケメン「簡単に言うと…あいつの体力がそろそろ限界に来ているみたいなんだよ」

    「…どういうことだよ?」

    イケメン「君と一緒に生活するようになってずいぶん経つが…その間、淫魔はまともな食事を取っていない」

    「いっつも牛乳飲ませてるんだけど…」

    イケメン「…君ね、サキュバスやインキュバスが牛乳だけで生活出来ると思うかい?」

    「それは…」

    536 = 502 :

    やっと話が進む

    539 = 212 :

    イケメン「…まぁ、もっと言えば精液だとか愛液だとかも必要ないんだけどね」

    「じゃあ、何食ってんだ?お前らって…」

    イケメン「んー…簡単に言えば性欲そのもの…かな?」

    「…性欲…」

    イケメン「行為に及ぶのはそれが最も効率が良いから…性行為をするのに欲情しない奴はいないだろう?」

    「………」

    イケメン「いままでは騙し騙しやりくりしてたみたいだけど…ハッテン場にまで顔を出してくるとなると、大分カツカツなんだろうね」

    「………」

    イケメン「ま、いますぐどうこうって問題ではないけど、心の隅にでも留めておいてくれないかな?」

    540 :

    にゅ!

    543 :

    544 = 424 :

    >>541
    ニューカスほ

    545 = 212 :

    「…んなこと言われてもな…」

    淫魔「んー…?どうかしたの?」

    「………」フニフニ…

    淫魔「あっ…ちょっと?…急に…っん…」

    「これでお腹に溜まるの?」

    淫魔「…なにが?」

    「いや、昼間な…」



    淫魔「兄貴の奴…余計なことして…」

    「ヤバイのか…?」

    淫魔「そんなにではないよ?ちょっと眠くなるくらいだから」

    「…なぁ」

    淫魔「ん?」

    546 :

    さてそろそろズボン脱ぐか・・・

    547 = 522 :

    パンツ雷に打たれて消えた

    548 = 233 :

    飛んで行った

    549 = 424 :

    パンツレスやめろ

    550 = 212 :

    「なんでお前、俺みたいなチキン野郎んとこにいるんだ?」

    淫魔「んー…」

    「その気になればイケメンが言うような、充実したセックスライフとかも送れるだろ?」

    淫魔「あんな風にはなりたくないけどね」

    「………」

    淫魔「…僕が君の所にいるのは…僕も君と同じチキン野郎だからだよ」

    「…え?」

    淫魔「怖いんだよ。男の人っていうのが…。あはっ…サキュバスなのにおかしいでしょ?」

    「…まぁ、男性恐怖症のサキュバスってのも珍しいかもな…」


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