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    元スレ男「サキュバスの角をなで続けるとどうなるか?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ + - 桐乃 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    203 = 8 :

    「………」ナデナデ…

    淫魔「…急にどしたの?」

    「別に…」

    淫魔「…ふーん」

    『見つけましたわ…見つけました!ついに…見つけましたわぁ!!』

    淫魔「んー?」

    「なんだこの声…?」

    天使「天にあだなし、痛いけなる子羊らを堕落へと誘う悪魔よ!今こそ偉大なる父の名において…!」

    淫魔「あ?」

    天使「滅さぁああつ!!」ゴッ!

    「ちょっ!?誰…ああぁぁあ!?」

    206 = 84 :

    ひあーかむずぁにゅうちゃれんぢゃあ!

    207 :

    おれタマを思い出すな

    208 :

    天使ちゃんマジ天使

    209 = 8 :

    「うっ…な、何が起こった…?」

    天使「あ、気がつかれましたか」

    「うわぁ!?」

    天使「まことに申し訳ありません…巻き込むつもりはなかったのですけど…」

    淫魔「…いきなり変な光ぶっ放しておいてそれはないんじゃないのかなぁ?」

    天使「…人間を盾にして逃げるとは…悪魔め!なんと狡猾な…!」

    淫魔「逃げてないよ?ほら服焦げてるじゃん。せっかく買ってもらったのに…一回着ただけでおじゃんだよ…」

    天使「お黙りなさい!人間をたぶらかして買わせたのでしょう!?…ああ、なんてずる賢い…!」

    「…またわけのわからん奴が…」

    211 :

    続きが読みたい、頑張ってくれ…

    212 :

    天使「申し遅れました。私、神の使いこと天使と申します」

    「まぁ、淫魔がいるくらいだからいまさら疑ったりはしないけど…」

    天使「理解が早い方で助かりますわぁ…」

    淫魔「君は手が早いみたいだけどね?僕が一体、何をしたって…」

    天使「お黙りなさい!歩く卑猥物!貴女は存在自体、犯罪なのですよ!?」

    淫魔「…歩く卑猥物って…それはあんまりじゃないかな?」

    「天使ってこんなに口悪いの?なんか幻滅…」

    天使「ちょっ…!?」

    淫魔「んー…わかんない」

    天使「おのれ…」

    淫魔「ん?」

    天使「既にそこまで堕落させていたとは…!侮りがたし、サキュバス!!」

    「…なんでそうなるんだ?」

    淫魔「たぶん、思い込みが激しいんだよ。このおばさん」

    214 :

    BBAかよ

    215 :

    天使はロリだろ

    216 :

    お前ら喧嘩すんな
    ロリBBAで何の問題もないだろ?

    217 :

    ≫216
    お前が平和を齎した

    218 :

    消化できるのか

    219 = 212 :

    天使「んだぁれがおばさんですって?えぇ?小娘!?」

    淫魔「君だよ君。鏡みてきたら?眉間のあたりのシワ凄いよ?」

    「お、おい…!」

    天使「…良い度胸ですね。しかし、どうやらこれはお仕置きでは済まなくなりそうです。神を侮辱した罪、その身をもって償いなさい!」パァア…

    淫魔「いつ僕が神様侮辱したってのさ?むしろ君と神を同一視することの方が侮辱だと思うんだけどなぁ?…ね?」

    「俺に振るなよ!?なんかあの人?…いや、天使さんめっちゃ光ってるんだけど!?」

    天使「はあぁぁぁ…」ビカァア…

    ガチャ…

    『そこまでにしてもらおうかな?』

    淫魔「?」

    イケメン「あまり僕の恋人をいじめないでほしいね?…あと妹も」

    「い、イケメン?」

    220 :

    固形物を食べられないなら固形物を噛み砕いてすりつぶしてぐちゃぐちゃにして口移しすればいいんじゃね?俺天才じゃね?

    221 = 216 :

    >>220
    お前はなんと言う名前の動物だ?
    まあ、昔のままさんじゃそうすることも珍しくなかったが
    母性が著しくない現代じゃ

    222 :

    >>221
    サーン!どこだサン!

    223 = 212 :

    天使「くっ!二匹いたのですか!?流石の私もこれでは歩が悪いですわ…しかし!この試練を乗り越えてこそ…」

    イケメン「なにやら騒がしいと思って来てみれば…君達、大丈夫かい?」

    「…誰が恋人だよ?どさくさに紛れてあることないこと言いやがって…」

    天使「ちょっと!?こちらの話を聞いてくださいまし!?」

    淫魔「格好付けて出てきたのは良いけど…チャック開いてるよ、お兄ちゃん?」

    イケメン「おっと…失礼したね」ジィィ…

    天使「ななななな…!?」

    イケメン「そういう存在だからね、僕達は」

    淫魔「一緒にしないでよ」

    「俺もそう思う」

    イケメン「………」

    224 = 212 :

    間違えた

    天使「くっ!二匹いたのですか!?流石の私もこれでは歩が悪いですわ…しかし!この試練を乗り越えてこそ…」

    イケメン「なにやら騒がしいと思って来てみれば…君達、大丈夫かい?」

    「…誰が恋人だよ?どさくさに紛れてあることないこと言いやがって…」

    天使「ちょっと!?こちらの話を聞いてくださいまし!?」

    淫魔「格好付けて出てきたのは良いけど…チャック開いてるよ、お兄ちゃん?」

    イケメン「おっと…失礼したね」ジィィ…

    天使「なななななんて卑猥な…!?」

    イケメン「そういう存在だからね、僕達は」

    淫魔「一緒にしないでよ」

    「俺もそう思う」

    イケメン「………」

    225 = 216 :

    そんなこと気にせずはよかけ
    今日中には終わるのか
    パンツはいつ脱げばいいのか

    226 = 212 :

    天使『………』ジリ…

    イケメン『………』ジリ…

    淫魔「あの二人、何やってるの?」

    「さぁ?間合いでも測ってるんじゃないの?」

    淫魔「ふーん」

    「…天使ってみんなあんな感じなのかな?」

    淫魔「わかんないけど神様バンザーイなのは確かだと思うよ?」

    「宗教って怖いな」

    淫魔「そうだね。…ふぁあ…」

    227 :

    収拾つくのか不安になるペースだな

    228 = 212 :

    「あの二人、置いて帰って来ちゃったけど平気かな…」

    淫魔「大丈夫じゃないの?観戦してるほど僕らも暇じゃないし」カチカチ…

    「まぁそうですけど…ネットショッピングしながら言えることですかね?」

    淫魔「あ…ね?これって何かな?」

    「ああ、これはピンクロー…どこに飛んでんだよ?」

    淫魔「へぇ…いろいろあるんだねぇ…」

    「…おい」

    230 = 212 :

    「ふぁあ…」

    淫魔「あ、おはよー」

    「お前、またそんな格好で…」

    淫魔「服ってごわごわするからあんまり好きじゃないんだよね…」

    「そんなにごわごわするかぁ?」

    淫魔「うん。股のあたりとか特に…」

    「…はい?」

    231 = 212 :

    淫魔「だから股のあたりが…」

    「パンツは?」

    淫魔「…締め付けが嫌い」

    「ってことは…」

    淫魔「履いてない」

    「………」

    淫魔「だからこうやってずらすと…?」ツツー

    「や、やめやめやめやめ…止めましょう!?…ね?」

    淫魔「…わかってるって。冗談」

    「お、おう…」

    232 = 216 :

    ノーパン健康法か
    あれは一時期流行った

    233 :

    淫魔が……

    234 :

    俺の家にも淫魔来ないかな

    235 :

    ここの淫魔はあまり淫魔淫魔してないね

    236 = 212 :

    イケメン「左遷、か…」

    天使「えぇ…最近、極東地域の堕落者が多くて…指導力不足と」

    イケメン「………」

    天使「真面目に頑張って来たのに…あんまりですわ…!」

    イケメン「わかるよ、その気持ち…」

    天使「まぁ…」

    イケメン「僕も真面目に頑張って来たつもりなだけどね…相手が男ってだけで他のインキュバスから評価されないんだよ…」

    天使「………」

    イケメン「マスター、バーボン」

    マスター「………」トプトプ…

    238 = 233 :

    なんだこれ

    239 :

    ババア呑むなwww

    240 = 235 :

    だめだもう自分の頭の中で天使(29)で確定しちゃったよ

    241 = 216 :

    まあ、俺は年増好きだし
    それはそれでかまわんがね

    242 = 212 :

    イケメン「堕落させた数なら負けないのにな…」グィ…

    天使「…それってもしかして貴方が私の評価を落としたってことではありません?」

    イケメン「………」

    天使「…ちょっと、外に出なさい」

    イケメン「…マスター、お会計」

    マスター「はい…少々お待ちください」



    天使「貴方のせいで…!貴方のせいで!…このお馬鹿ぁ!!」パァア!

    ゴウッ!

    イケメン「そんなこと僕に言われてもね…ああ、あんまり睨むとシワ深くなるんじゃないかな?」

    天使「大きなお世話よぉぉお!!」

    243 :

    パルテナ様がおるで•••

    245 :

    パルテナ様は女神やで・・・ある意味天使だけど・・・

    247 = 212 :

    「さーて、飯、飯…あれ?先客が…」

    天使「はぁ…」

    淫魔「おばさんだね。まだいたんだ?」

    天使「誰がおばさんですか!誰が!?」

    淫魔「だーからきmもが?」

    「やめとけって…また暴れられたらどうするんだよ…」

    天使「あ、暴れたりなんかしませんわよ!?」

    淫魔「もがもがが…もーがもがもがも」

    天使「…なんて言ってますの?」

    「そ、そうしてくれると助かるよ、だと思います」

    天使「ふぅん…」

    淫魔「もがー…」

    「余計なこと言うなって…」

    淫魔「もがもが」

    249 = 212 :

    淫魔「…それで二日も兄貴とボコスカやってたの?元気だね…」

    天使「ですが結局、決着は着かず仕舞い…ああ、なんて無駄な時間を…」

    「…まぁドンマイですよ。それに天使さんがこの辺りにいればイケメンも多少、行動を控えると思いますし…」

    天使「…ありがとう」

    淫魔「兄貴ってゴキブリ並にしぶといでしょ?生命力と性欲だけはぴか一だからね…」

    天使「本当…虚勢したいくらいですわ…!」

    250 = 212 :

    「………」ササッ

    淫魔「なに押さえてるの?」

    「いや、キュンってしたから…」

    淫魔「ふーん…虚勢」

    「……!」キュン…

    淫魔「虚勢、割礼」

    「……!」キュン…キュン…

    淫魔「あははっ、ほんとだー」

    「やめろよ、マジで…!」

    天使「………」

    天使「…下品ですわ」


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