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元スレ魔王「この女の子、すごく可愛いな…」
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僧侶「はぁ、よくよくかんがえたら私が暇なんですねぇ…」
魔法使い「ファファファ!ワシは魔王!魔王なのじゃぁ!」
僧侶「そうだ!お城の中を回ってみましょう!」
魔法使い「ファファファ!ひれふせい!人間どもぉ!」
ガチャッ バタン
魔法使い「ファファ…爺のごっこ遊びくらい付き合ってくれてもええじゃないかい…」
魔法使い「ファファファ!ワシは魔王!魔王なのじゃぁ!」
僧侶「そうだ!お城の中を回ってみましょう!」
魔法使い「ファファファ!ひれふせい!人間どもぉ!」
ガチャッ バタン
魔法使い「ファファ…爺のごっこ遊びくらい付き合ってくれてもええじゃないかい…」
僧侶「あ、しもべAさん!」
しもべA「これは僧侶さん」
僧侶「なにしてるんです?」
しもべA「掃除だよ」
僧侶「お一人ですか…?」
しもべA「ああ、他の者はやらないからな」
僧侶「えー、でもお城凄い広いですよ?」
しもべA「自分が住んでいるところくらい清潔に保ちたいだろう」
僧侶「あ、それわかります!特にトイレが綺麗だとポイント高いですよー!」
しもべA「ポイント?よくわからんが、綺麗な方が使っている側も気持ちが良いだろう」
ゴシゴシ
しもべA「む?」
僧侶「私もお手伝いますね」
しもべA「これは僧侶さん」
僧侶「なにしてるんです?」
しもべA「掃除だよ」
僧侶「お一人ですか…?」
しもべA「ああ、他の者はやらないからな」
僧侶「えー、でもお城凄い広いですよ?」
しもべA「自分が住んでいるところくらい清潔に保ちたいだろう」
僧侶「あ、それわかります!特にトイレが綺麗だとポイント高いですよー!」
しもべA「ポイント?よくわからんが、綺麗な方が使っている側も気持ちが良いだろう」
ゴシゴシ
しもべA「む?」
僧侶「私もお手伝いますね」
しもべA「良いのか…?」
僧侶「しばらくお世話になるんですから当然です」
しもべA「…そうか、では頼むよ」
僧侶「不思議ですね」
しもべA「む?」
僧侶「私達は貴方達を滅ぼすために旅をしていて、遂に目的地へ辿り着いたのに」
しもべA「…こちらもお前達を迎え撃つ気で待機していた」
僧侶「でも今はこうして一緒に掃除してる、フフ、不思議です」
しもべA「本当は…」
僧侶「え?」
しもべA「本当は誰も争いなんてしたくないんだ」
僧侶「しばらくお世話になるんですから当然です」
しもべA「…そうか、では頼むよ」
僧侶「不思議ですね」
しもべA「む?」
僧侶「私達は貴方達を滅ぼすために旅をしていて、遂に目的地へ辿り着いたのに」
しもべA「…こちらもお前達を迎え撃つ気で待機していた」
僧侶「でも今はこうして一緒に掃除してる、フフ、不思議です」
しもべA「本当は…」
僧侶「え?」
しもべA「本当は誰も争いなんてしたくないんだ」
僧侶「…フフ、そうですね」
しもべA「俺は世界征服なんて興味が無いし」
僧侶「…」
しもべA「本当は人間も魔族も笑って過ごせる世界が良いと思っていた」
僧侶「…」
しもべA「でも魔族には角や鋭い爪がある、口から火を吹ける者もいる」
しもべA「そんなのは人間から見たらきっと化物だ」
僧侶「…」
しもべA「だから…うっ」
ポタッポタッ
しもべA「俺は今…嬉しいんだ」
僧侶「しもべAさん…」
しもべA「俺は世界征服なんて興味が無いし」
僧侶「…」
しもべA「本当は人間も魔族も笑って過ごせる世界が良いと思っていた」
僧侶「…」
しもべA「でも魔族には角や鋭い爪がある、口から火を吹ける者もいる」
しもべA「そんなのは人間から見たらきっと化物だ」
僧侶「…」
しもべA「だから…うっ」
ポタッポタッ
しもべA「俺は今…嬉しいんだ」
僧侶「しもべAさん…」
魔法使い「なんじゃなんじゃ…若いもんはどいつもこいつも…ワシも婆さんに会いたいのう」
魔法使い「むむ、なんじゃこれは?水晶玉か?」
魔法使い「ファファ、調度良い、勇者たちを覗き見するとしようかの!」
魔法使い「んふふ、あんなことやこんなことになっていたらどうしようかのう…どれどれ」
魔法使い「むむ、なんじゃこれは?水晶玉か?」
魔法使い「ファファ、調度良い、勇者たちを覗き見するとしようかの!」
魔法使い「んふふ、あんなことやこんなことになっていたらどうしようかのう…どれどれ」
その頃、勇者たちは
魔王「勇者よー!待って…待ってくれぇ…ぜぇぜぇ」
勇者「なんだぁ?その筋肉はハリボテなのか?」
魔王「違う、太陽が眩しくて…しばらく城にいたもんだから」
勇者「やれやれ、ほら水だ」
魔王「あ、ありがとう…ゴクゴク」
キャー!!!
勇者「っ!?なんだ!?」
魔王「おい!あれ、山賊か!?」
勇者「本当だ、助けないと!!」
ダッダッダッダッ
魔王「勇者よー!待って…待ってくれぇ…ぜぇぜぇ」
勇者「なんだぁ?その筋肉はハリボテなのか?」
魔王「違う、太陽が眩しくて…しばらく城にいたもんだから」
勇者「やれやれ、ほら水だ」
魔王「あ、ありがとう…ゴクゴク」
キャー!!!
勇者「っ!?なんだ!?」
魔王「おい!あれ、山賊か!?」
勇者「本当だ、助けないと!!」
ダッダッダッダッ
山賊頭「親は殺せ!子供は奴隷として売り飛ばすぞ!」
山賊A「へいっ!」
山賊B「あいあいさ!」
女性「た、助けて…!」
子供「ママ…」
山賊A「オラァッ!!」
女性「ヒッ!!」
ズバッ!!
山賊A「な、なんだぁこいつは!?」
魔王「死ねぃっ!漆黒の迅雷――ブラックサンダー!!」
ズガァッズガァンズガガァン!!!
山賊頭・A・B「ギャアアアアア!!!」
勇者「…さすが魔王」
山賊A「へいっ!」
山賊B「あいあいさ!」
女性「た、助けて…!」
子供「ママ…」
山賊A「オラァッ!!」
女性「ヒッ!!」
ズバッ!!
山賊A「な、なんだぁこいつは!?」
魔王「死ねぃっ!漆黒の迅雷――ブラックサンダー!!」
ズガァッズガァンズガガァン!!!
山賊頭・A・B「ギャアアアアア!!!」
勇者「…さすが魔王」
人間が人間を襲っているのだな
魔族と人間はあっちもこっちもイチャついているというのにこれだから人間は
魔族と人間はあっちもこっちもイチャついているというのにこれだから人間は
女性「あ、ありがとうござ…ヒッ!?」
魔王「あ…」
勇者「大丈夫です、彼は私の知り合いなので」
女性「そ、そうなんですか…」
子供「おっちゃん大丈夫?血が出てるよ?」
魔王「ふははは!おっちゃんは世界最強だから大丈夫さ!」
子供「本当?魔王も倒してくれる?」
勇者「っ!」
魔王「む?魔王?そんな奴はおっちゃんがぶっ飛ばしてやるぞ!ハハハ!」
勇者「…(魔王…)」
女性「あの、ところで二人は何をしているんですか?」
魔王「あ…」
勇者「大丈夫です、彼は私の知り合いなので」
女性「そ、そうなんですか…」
子供「おっちゃん大丈夫?血が出てるよ?」
魔王「ふははは!おっちゃんは世界最強だから大丈夫さ!」
子供「本当?魔王も倒してくれる?」
勇者「っ!」
魔王「む?魔王?そんな奴はおっちゃんがぶっ飛ばしてやるぞ!ハハハ!」
勇者「…(魔王…)」
女性「あの、ところで二人は何をしているんですか?」
勇者「旅です。彼の病気を治すために」
魔王「…?僕は病気なんむぐぐ」
勇者「見てわかる通り頭から角が生えていて、肌も青白い、これを治療できる人を探しているんです」
女性「そうだったんですか、先ほどはすみません…。あの、良ければ今日はうちに泊まって行きませんか?」
勇者「いいんですか?」
女性「えぇ、子供もきっと喜びます」
子供「おっちゃん泊まるの?やったー!」
魔王「…?僕は病気なんむぐぐ」
勇者「見てわかる通り頭から角が生えていて、肌も青白い、これを治療できる人を探しているんです」
女性「そうだったんですか、先ほどはすみません…。あの、良ければ今日はうちに泊まって行きませんか?」
勇者「いいんですか?」
女性「えぇ、子供もきっと喜びます」
子供「おっちゃん泊まるの?やったー!」
>>74
おい!!
おい!!
母子の家
女性「街から帰る途中だったんです。貴方達がいなかったらきっと今頃…。本当に助かりました」
魔王「街の中に住まないのか?」
女性「えぇ、街の中の土地は高くてとても…」
勇者「なるほど、確かにそれはありますね」
子供「でも僕この家好き!周りが広いし!」
女性「この子ったら…」
女性「さ、お二人ともお疲れでしょう。もう今日はお休みになってくださいな」
魔王「おう、そうさせてもらおう」
女性「街から帰る途中だったんです。貴方達がいなかったらきっと今頃…。本当に助かりました」
魔王「街の中に住まないのか?」
女性「えぇ、街の中の土地は高くてとても…」
勇者「なるほど、確かにそれはありますね」
子供「でも僕この家好き!周りが広いし!」
女性「この子ったら…」
女性「さ、お二人ともお疲れでしょう。もう今日はお休みになってくださいな」
魔王「おう、そうさせてもらおう」
そして早朝
勇者「おい、起きろ魔王」
魔王「なんだぁ、もう行くのか?」
勇者「あぁ、ずっといるわけにいかないからな」
魔王「そうか、よし、では行こう」
勇者「…」
ジャラッ
魔王「ん?その袋は?」
勇者「気にするな、さ、行くぞ
ガチャッ バタン
女性「…あら?」
女性「あの二人もう行ったのかしら…」
女性「あら、これは…?お金?…こんなに」
勇者「おい、起きろ魔王」
魔王「なんだぁ、もう行くのか?」
勇者「あぁ、ずっといるわけにいかないからな」
魔王「そうか、よし、では行こう」
勇者「…」
ジャラッ
魔王「ん?その袋は?」
勇者「気にするな、さ、行くぞ
ガチャッ バタン
女性「…あら?」
女性「あの二人もう行ったのかしら…」
女性「あら、これは…?お金?…こんなに」
魔王「なぁ、勇者」
勇者「ん?」
魔王「城は大丈夫だろうか?」
勇者「大丈夫だと思うが…」
魔王城、玉座の間
魔法使い「へーっくしょい!」
魔法使い「ファファファ、誰かがこの魔王の噂をしているようじゃな…」
魔法使い「うーむ、僧侶もどこへ行ったのやら暇じゃのう」
魔法使い「魔王っぽいポーズでも考えておくかのう…」
勇者「ん?」
魔王「城は大丈夫だろうか?」
勇者「大丈夫だと思うが…」
魔王城、玉座の間
魔法使い「へーっくしょい!」
魔法使い「ファファファ、誰かがこの魔王の噂をしているようじゃな…」
魔法使い「うーむ、僧侶もどこへ行ったのやら暇じゃのう」
魔法使い「魔王っぽいポーズでも考えておくかのう…」
魔王城、厨房
しもべA「ほう、これが人間の料理か…見た目に気を使うのだな」
僧侶「はい、そのほうが美味しくみえないですか?」
しもべA「うむ、確かに…腹で混ざるものだからときにかけていなかったがそうだな」
僧侶「じゃあ今度から私が作りますね。このお城の皆様に振る舞います」
しもべA「俺にも教えてもらえないか?」
僧侶「…はい!喜んで!」
魔王城、玉座の間
魔法使い「ファファファ、よくぞ来た勇者よ!…ちとじじくさいのう」
魔法使い「フフフ、よく来たな勇者!…小物っぽいのう」
魔法使い「よくぞここまで来た!お、それっぽいのう…」
しもべA「ほう、これが人間の料理か…見た目に気を使うのだな」
僧侶「はい、そのほうが美味しくみえないですか?」
しもべA「うむ、確かに…腹で混ざるものだからときにかけていなかったがそうだな」
僧侶「じゃあ今度から私が作りますね。このお城の皆様に振る舞います」
しもべA「俺にも教えてもらえないか?」
僧侶「…はい!喜んで!」
魔王城、玉座の間
魔法使い「ファファファ、よくぞ来た勇者よ!…ちとじじくさいのう」
魔法使い「フフフ、よく来たな勇者!…小物っぽいのう」
魔法使い「よくぞここまで来た!お、それっぽいのう…」
そして時は流れ、1か月後
勇者「ついたぞ、ここが私の生まれ育った城下町だ」
魔王「おお!ここが!花で溢れかえっておる美しい街だ、まるで勇者のようだな!」
勇者「バッ、バカ…何言ってるんだ」
魔王「それにしても人の気配がしないようだが…」
勇者「変だな、私が住んでいた頃はもっと人で賑わっていたはずだが…」
魔王「おい、あそこ!誰かいるようだ」
勇者「ん、あれは、何か叫んでる?」
街人「…て!」
勇者「ついたぞ、ここが私の生まれ育った城下町だ」
魔王「おお!ここが!花で溢れかえっておる美しい街だ、まるで勇者のようだな!」
勇者「バッ、バカ…何言ってるんだ」
魔王「それにしても人の気配がしないようだが…」
勇者「変だな、私が住んでいた頃はもっと人で賑わっていたはずだが…」
魔王「おい、あそこ!誰かいるようだ」
勇者「ん、あれは、何か叫んでる?」
街人「…て!」
街人「…げて!」
勇者「ん?なんて叫んでるんだ?」
街人「逃げて!!」
勇者「にげ…え?」
魔王「勇者っ!!」
ズドォッ!!
魔王「がっ…ふっ…」
勇者「魔王!!」
魔王「ぐっ…」
?「これはこれは失礼、旅の方だったかな?」
勇者「あ、あなたは隣国の王…!」
勇者「ん?なんて叫んでるんだ?」
街人「逃げて!!」
勇者「にげ…え?」
魔王「勇者っ!!」
ズドォッ!!
魔王「がっ…ふっ…」
勇者「魔王!!」
魔王「ぐっ…」
?「これはこれは失礼、旅の方だったかな?」
勇者「あ、あなたは隣国の王…!」
隣国の王「ほう、どこかでお会いしたかな?」
勇者「これはどういうつもりだ、何故こちらの国にいる!?」
隣国の王「おや、知らなかったのかな?この城、国は我々隣国のものなのだ」
勇者「なっ!?」
隣国の王「魔王討伐などとくだらんことに人員を割いているこの国は隙だらけであったぞ」
勇者「貴様ッ!父さんや母さんをどうした!?」
隣国の王「さあ、死んでいるか奴隷やっているか、どちらかだな、ハッハッハ!」
勇者「これはどういうつもりだ、何故こちらの国にいる!?」
隣国の王「おや、知らなかったのかな?この城、国は我々隣国のものなのだ」
勇者「なっ!?」
隣国の王「魔王討伐などとくだらんことに人員を割いているこの国は隙だらけであったぞ」
勇者「貴様ッ!父さんや母さんをどうした!?」
隣国の王「さあ、死んでいるか奴隷やっているか、どちらかだな、ハッハッハ!」
魔王「おい」
隣国の王「なんだ?青白い姿でまるで魔物だな、気持ちの悪い大男が俺に何の用だ?」
魔王「魔王討伐はくだらないことなんだな?」
隣国の王「言うまでもないわ、魔王などとデカイ城を構えて結局は何もして来ぬ」
魔王「そうか…」
隣国の王「そしてあまり調子づくなよ、貴様らは俺の国の奴隷になるか、ここで死ぬかしか選択肢はないのだからな」
魔王「もう一つ、選択肢をくれないかな?」
隣国の王「どうした?傷の治療でも…っ!?傷が…ない?」
隣国の王「なんだ?青白い姿でまるで魔物だな、気持ちの悪い大男が俺に何の用だ?」
魔王「魔王討伐はくだらないことなんだな?」
隣国の王「言うまでもないわ、魔王などとデカイ城を構えて結局は何もして来ぬ」
魔王「そうか…」
隣国の王「そしてあまり調子づくなよ、貴様らは俺の国の奴隷になるか、ここで死ぬかしか選択肢はないのだからな」
魔王「もう一つ、選択肢をくれないかな?」
隣国の王「どうした?傷の治療でも…っ!?傷が…ない?」
魔王「お前をこの世から消すっていう選択肢だよ」
隣国の王「なっ、それは国家反逆か?兵士どもよかかれ!」
ザッザッザッザッ
ザッザッザッザッ
魔王「貴様らには死すら生ぬるい…」
ザッザッザッザッ
魔王「はあああああ!」
隣国の王「なんだ…風が…」
魔王「我は魔族の王、魔王である!!」
兵士「!?!?!?」
兵士「う、うそだろ!?」
兵士「ひいいいいい!!」
隣国の王「なっ、それは国家反逆か?兵士どもよかかれ!」
ザッザッザッザッ
ザッザッザッザッ
魔王「貴様らには死すら生ぬるい…」
ザッザッザッザッ
魔王「はあああああ!」
隣国の王「なんだ…風が…」
魔王「我は魔族の王、魔王である!!」
兵士「!?!?!?」
兵士「う、うそだろ!?」
兵士「ひいいいいい!!」
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