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    元スレP「ご指名ありがとうございます、№1ホストのPです」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 47 :

    美希倍プッシュだ!

    152 :

    大人なあずささん書いてみてもおk?

    153 = 88 :

    >>150
    じゃあ次いおりんいこーぜ!

    154 = 62 :

    一番ハマって破滅するのは小鳥さん

    155 :

    >>152
    ええんやで

    156 = 118 :

    >>154
    2×歳が男にこんな甘い言葉吐かれたらそうなりますわ

    157 = 152 :

    次の日

    一同「どうだった?」

    千早「…悪い所では無いかもしれないわ」
    春香「プロデューサーさん何か言ってた?」

    千早「そ、それは…内緒よ、ふふ…」

    美希「むー。千早さんてばニヤニヤしちゃってるの」

    雪歩「つ、次は誰が行くの?」

    美希「次こそはミキ」

    あずさ「私が行かせてもらってもかまわないかしら?」

    律子「あ、あずささん?」

    158 = 138 :

    くっ

    寝れなくなってしまったがな

    3時間後このスレのこってるかな?

    159 = 62 :

    >>158
    3時間後は普通にあると思う

    160 = 152 :

    あずさ「うふふ。先に行っても大丈夫かしら、美希ちゃん?」

    美希「え、えっと…」

    亜美「あずさお姉ちゃんから威圧感が…」ヒソヒソ

    真美「さすがのミキミキもタジタジだねぇ」ヒソヒソ

    美希「じゃあ、次はあずさに任せるの…」

    あずさ「ありがとう美希ちゃん。うふふ」

    雪歩「あ、あずささん怖いですぅ…」

    161 = 88 :

    >>159
    保守は任せた
    おやすみ

    162 :

    これ参加型か

    美希で予約

    163 = 152 :

    「ご指名ありがとうございます、って、あずささん!?」

    あずさ「お疲れさまです、プロデューサーさん」

    「来て下さったんですか?」

    あずさ「はい~。陣中見舞いです」

    「いやぁ、あずささんから指名されるなんてテンションあがっちゃいますよ」

    あずさ「うふふ。そう言っていただけると、指名した甲斐があります」

    「では、お隣失礼します」

    あずさ「どうぞ~」

    164 :

    しかしホストクラブってこんなんだっけ
    いい雰囲気作るんじゃなくてキャバみたいにヨイショしつつ盛り上がる所だと思ってた

    165 :

    あずささん支援
    だが真はまだか

    166 = 152 :

    「飲み物は何が良いですか?うちはワンドリンクは絶対に頼んでいただくシステムなんですけど」

    あずさ「あら~、そうなんですか?」

    「あ、そうだあずささんは初回サービスで半額ですよ」

    あずさ「あらあら~」

    「それに俺からの特別サービスで今日はお代は無しです」

    あずさ「いえ、悪いですからお代はちゃんとお支払いします」

    「気にしないで下さい。今日は特別な日ですから」

    あずさ「うふふ。奢っていただいたら、また来なくてはなりませんから」

    167 = 118 :

    >>166
    さすがあずささん踏んでる場数が違うんだろうな
    でも堕ちちゃうんでしょ?

    168 = 152 :

    「もう来て貰えないんですか?」

    あずさ「それはプロデューサーさん次第です」

    「え?」

    あずさ「『また来たい』と思わせるのがプロデューサーさんのお仕事でしょ?」

    「参ったな…いきなり主導権を握られてしまいました」

    あずさ「うふふ」

    「あらためて、何をお飲みになりますか?」

    あずさ「ウイスキーは何がありますか?」

    169 = 121 :

    スれ過ぎだろあずささん…
    潰れそうな場末のスナックのママみたいだなそういや

    170 = 152 :

    「有名どころはだいたい揃ってますよ。メニューをどうぞ」サッ

    あずさ「ありがとうございます~。そうねぇ…」

    「ブラックニッカがオススメですよ。値段もお手頃だし、ウイスキー初心者にも」

    あずさ「フェイマス・グラウスをロックで頂きます。チェイサーもお願いしますね?」

    「えっ!?」

    171 = 62 :

    中の人は慣れてそうだな

    172 :

    キングが漏れてしまう

    173 = 152 :

    「フェ、フェイマス?」

    あずさ「うふふ。ラベルに描かれた鳥が可愛いんです」

    「そ、そうなんですか?」

    あずさ「はい。プロデューサーさんも何かお飲みになりますか?」

    「えっと…じゃあ俺もウイスキーを…」

    あずさ「ハイランドパークはいかが?」

    「えっ!?」

    174 = 152 :

    「ハ、ハイランド?」

    あずさ「フェイマス・グラウスのキーモルトの一つなんです~」

    「そ、そうなんですか?」

    あずさ「うふふ」

    「す、すいません勉強不足で」

    あずさ「いえいえ~、お気になさらずに」

    (マ、マズイぞ…主導権を奪い返さないと…)

    175 = 76 :

    流石我らのおっぱいあずささんやで

    176 = 152 :

    ~15分後~

    あずさ「にゃんにゃんにゃん♪三浦あずさだにゃん♪」スリスリ

    「あ、あずささん、顔近いですよ」

    あずさ「ぷろでゅ~しゃ~しゃ~ん?」

    「な、何でしょう?」

    あずさ「なんでもないにゃ~うふ、うふふ~」

    (酒に詳しいから強いってわけではないんだよな…そりゃそうだ)

    177 = 152 :

    あずさ「おい、プロデューサー!」

    「は、はい!」

    あずさ「ほっぺにチュ~」チュ

    「ご、ごちそうさまです」

    あずさ「お返しは~?ねぇねぇお返しは~?」

    「そ、それじゃあ…」チュ

    あずさ「にゃ~」グテー

    (なんてラクなお客さんなんだ…)

    178 :

    にゃん!

    179 = 127 :

    ブラックニッカってスーパーとかで買える最も安い部類のウイスキー代表格だと思うけど、この店の価格だといかほどなんだろうか

    180 = 152 :

    「あずささんすみません、次の指名が入ってしまって」

    あずさ「え~」

    「また来て下さい。今度はもってゆっくりお話しましょう」

    あずさ「残念です~」

    「やっぱりあずささんが一番可愛いです」

    あずさ「またまた~」

    「本気ですよ?それじゃ、また」チュ

    あずさ「はい~。絶対にまたきます~」

    あずさ(もう来ませんけどね、うふふ)

    181 = 152 :

    あずささん編終了

    次は美希で予約した人かな?

    182 = 152 :

    >>179
    ショットで2000円くらい?
    居酒だと500円とかだけど

    184 = 87 :

    美希はよ!!!

    185 = 127 :

    >>182凄まじい価格だ。俺絶対ホストのいる店で酒頼まないよ

    186 :

    >>185
    女の子?乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^

    187 :

    朝までホストやって昼はプロデューサー業
    一体いつ寝てるんだ…

    188 = 148 :

    事務所が経営困難になってしかたなくホストをやって支えてるとか
    そういうのかと思ったら違った

    むしろ男あいt

    189 :

    え、あずささん飲みたかっただけ?

    190 = 155 :

    はい

    192 = 47 :

    深夜のノリで美希かいてたら変なことになった

    193 :

    太陽が昇りきる前に早く

    194 = 47 :

    すまんお前らの需要とはかけ離れてる
    美希予約してた人は気にせず後で書いてください

    195 = 47 :

    またまた次の日

    一同(春香除く)「で、どうだったの千早?」

    千早「んあーんあーんあー」キカザル

    雪歩「千早ちゃん聞く耳もたずですぅ~」

    伊織「まさか千早まで撃沈するとはね・・・」

    伊織「今度こそ私が!」

    美希「待ったぁ~なの!」

    美希「今度は美希が行くの!」

    亜美「ミキミキが行ったところでどうしようもないよ→」

    「そうだぞ、千早まで無理だったんだからここは完璧な自分がいくとこさぁ~」

    美希「よ~く考えてみるの、美希は普段からハニーとイチャイチャしてるからあの2人みたいになることはないと思うの!」

    一同「そ、それもそうね・・・」イラッ

    美希「というわけで、こっからは美希のターンなの~☆」

    196 = 47 :


     ホストTHE Hosto M@ster前

    美希「大好きハ~ニ~」ガチャッ

    受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」

    美希「美希のハニーなの!」

    受付「失礼ですが、当店にハニーというホストは・・・」

    美希「わからない人なの!ハニーはハニーなの!」

    受付「は、はぁ(やっかいなお客さまだ・・・)」

    美希「もうっ!ここのNO1ホストのPさんを指名なの!」

    受付「p、Pさんですね少々お待ちください」
                  

    197 = 47 :

                  ・
                ゴソゴソ
                  ・
    受付「星井様まことに申しわけありませんがPのほうは今指名で別のお客さまのところについていまして・・・」

    美希「意味わかんないのっ!ハニーは美希のお婿さんなの美希より優先する女の人なんて存在しないの!」

    受付「ハァ、そうは言われましても・・・」

    美希「もういいのっ!」

    美希「そっちがその気ならこっちから会いに行くの!まってて、ハニー☆」

    室内

    美希「ハニーはどこかの?」キョロキョロ

    美希「あっいたの!ハn・・・!」

    「はぁ、私の旦那もPさんみたいだったらなぁ~」

    P「フフ、ここでは僕があなたの旦那ですよ、そうでしょ?マイハニー!」ニコッ

    「ド、ドンペリ追加で・・・///」

    198 = 87 :

    同じキャラを書いてはいけないというルールはない

    199 = 47 :

    美希「ハニイイイイイイイイイイイイイイ誰なのその女?」

    P「っ、み美希っ!」

    「ちょっちょっとだれよその娘!」

    美希「ハニーのお嫁さんなの~」アッカンベー

    P「い、いやこれは違うんです・・・」

    P「美希ちょっとこい」

    美希「あっ///(ハニーが手つないでくれてるの~)」


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