私的良スレ書庫
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元スレP「ご指名ありがとうございます、№1ホストのPです」
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PはPでガチで春香沈める気はなさそうだけどなぁ
しかし春香は残念な子がなんでこんな似合うのか
しかし春香は残念な子がなんでこんな似合うのか
>>101
ごめん、ちょっと聞こえないわ
ごめん、ちょっと聞こえないわ
雪歩とか口調を変に書かないで普通にすれば皆脳内変換してくれるよ
>>106
全員書いていいよ
全員書いていいよ
前にPが寝たふりしたスレあったろ
あれくらいのノリで書いてくれるイケメンはおらんだろうか
あれくらいのノリで書いてくれるイケメンはおらんだろうか
伊織「もう!春香じゃ話にならない」
伊織「し、しかたないから今日は私がいってあげる!」
美希「え~今日は美希が行くの」
伊織「あんたじゃ春香の二の舞でしょ!」
千早「みんな」
千早「今日は私が行くは・・・」
美希「なんで千早さんなの~?美希がいくの!!」
千早「私なら絶対春香のようにはならないしきっとプロデューサーを止めさせてみせるわ」
伊織「まあ、千早なら大丈夫そうね・・・」
雪歩「同感ですぅ~」
千早「フフッ、まかせといて」ムネハリ
美希「ず~る~い~の~」
伊織「し、しかたないから今日は私がいってあげる!」
美希「え~今日は美希が行くの」
伊織「あんたじゃ春香の二の舞でしょ!」
千早「みんな」
千早「今日は私が行くは・・・」
美希「なんで千早さんなの~?美希がいくの!!」
千早「私なら絶対春香のようにはならないしきっとプロデューサーを止めさせてみせるわ」
伊織「まあ、千早なら大丈夫そうね・・・」
雪歩「同感ですぅ~」
千早「フフッ、まかせといて」ムネハリ
美希「ず~る~い~の~」
>>112
あれはすごかったな
あれはすごかったな
どハマりしそうなの真か律子くらいかな
マトモに女扱いされたら他の奴の比じゃないハマり方しそう、頑固だし
マトモに女扱いされたら他の奴の比じゃないハマり方しそう、頑固だし
夜
ホストTHE Hosto M@ster前
千早「プロデューサーこんなところで働くなんて」ガチャッ
受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」
千早「p、Pさんを・・・(なんだか緊張するわ)」モジモジ
受付「Pさんですね、ではあちらのソファに腰かけて少々お待ちください」
千早「え、ええ」
・
・
・
P「ご指名ありがとうございました(今日は千早か・・・)」
P「本日はよろしくおねがいします千早嬢」ニコッ
千早「くっ・・・///」
ホストTHE Hosto M@ster前
千早「プロデューサーこんなところで働くなんて」ガチャッ
受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」
千早「p、Pさんを・・・(なんだか緊張するわ)」モジモジ
受付「Pさんですね、ではあちらのソファに腰かけて少々お待ちください」
千早「え、ええ」
・
・
・
P「ご指名ありがとうございました(今日は千早か・・・)」
P「本日はよろしくおねがいします千早嬢」ニコッ
千早「くっ・・・///」
>>79はモテない、まで読んだ
P「それで今日はどうした?」
千早「み、みそこないましたよプロデューサー!」
千早「こんなお店で働いて、私の歌をより多くの人に聞かせてやるって言ってたのは嘘だったんですか?」
P「千早」ナデナデ
千早「なっ、なにするんですかっ!」
P「俺は確かにホストをやってるかもしれない」
P「でもな」
P「俺がこの世で一番千早の歌を愛してることと千早のことを思っているという事実は変わらないよ」ニコッ
千早「ん・・・///(やっぱりホストしててもプロデューサーはプロデューサーなんだわ)」グスッ
千早「み、みそこないましたよプロデューサー!」
千早「こんなお店で働いて、私の歌をより多くの人に聞かせてやるって言ってたのは嘘だったんですか?」
P「千早」ナデナデ
千早「なっ、なにするんですかっ!」
P「俺は確かにホストをやってるかもしれない」
P「でもな」
P「俺がこの世で一番千早の歌を愛してることと千早のことを思っているという事実は変わらないよ」ニコッ
千早「ん・・・///(やっぱりホストしててもプロデューサーはプロデューサーなんだわ)」グスッ
Pがアイドルに稼がせた金を、アイドルはPに渡し、その金をPはアイドルにさらに稼がせるべくアイドルに投資し、稼ぎが増えたアイドルはさらに金をPに貢ぐと。無限ループやな
P「フフ、泣くなって」スッ
千早「う、うれしくって・・・」
P「千早はしっかりしすぎてるところがあるからな」
千早「え?」
P「どんなに強がってもお前はまだ16歳まだまだ子供だ」
P「だからときには人にあまえるのも大事だぞ」
千早「でも、あまえられる人なんていませんし・・・」
P「俺がいるだろ!」
P「確かに普段は他のアイドルがいてお前だけにかまっている暇はない」
P「だからここにいるときくらいは好きなだけあまえさせてやる」ギュッ
千早「ぷ、プロデューサー・・・」
千早「う、うれしくって・・・」
P「千早はしっかりしすぎてるところがあるからな」
千早「え?」
P「どんなに強がってもお前はまだ16歳まだまだ子供だ」
P「だからときには人にあまえるのも大事だぞ」
千早「でも、あまえられる人なんていませんし・・・」
P「俺がいるだろ!」
P「確かに普段は他のアイドルがいてお前だけにかまっている暇はない」
P「だからここにいるときくらいは好きなだけあまえさせてやる」ギュッ
千早「ぷ、プロデューサー・・・」
>>130
(アカン)
(アカン)
P「フフ、落ち着いたか?」ニコッ
千早「はい///」
P「それはそうとここの店ワンドリンクは絶対頼まないといけないきまりになってるんだよ、はいメニュー」スッ
千早「くっ(た、高い)」チラッ
P「ん?」ニコッ
千早「///(でもこのお金を払えばプロデューサーにあまえれるんなら安いものね)」
P「あ、そうだ千早は初回サービスで半額だよ」
千早「ほ、ほんとですか?」
P「それに俺からの特別サービスで今日はお代はなしで」
千早「でも、そんなの悪いわ・・・」
P「俺が世界で一番愛してる千早だからな特別だよ」ホッペニチュッ
千早「そ、そんなこと言って本当は来る女性みんなに言ってるんじゃないんですか///?」
P「フフ、バカだな千早は・・・」スッ
P「俺の特別は千早ただ一人だよ」
千早「ひゃっ///(耳元でそんなこと言われたら・・・)」
千早「はい///」
P「それはそうとここの店ワンドリンクは絶対頼まないといけないきまりになってるんだよ、はいメニュー」スッ
千早「くっ(た、高い)」チラッ
P「ん?」ニコッ
千早「///(でもこのお金を払えばプロデューサーにあまえれるんなら安いものね)」
P「あ、そうだ千早は初回サービスで半額だよ」
千早「ほ、ほんとですか?」
P「それに俺からの特別サービスで今日はお代はなしで」
千早「でも、そんなの悪いわ・・・」
P「俺が世界で一番愛してる千早だからな特別だよ」ホッペニチュッ
千早「そ、そんなこと言って本当は来る女性みんなに言ってるんじゃないんですか///?」
P「フフ、バカだな千早は・・・」スッ
P「俺の特別は千早ただ一人だよ」
千早「ひゃっ///(耳元でそんなこと言われたら・・・)」
数時間後
P「一応未成年なんだからほどほどにしとけよ」
千早「やらやらちーちゃんもっとのんれおはなしする~」ヒック
P「しかたない娘だなちーちゃんは」ナデナデ
千早「えへへ~///ちーちゃんかわいい?」ウワメズカイ
P「もちろんだよ」
千早「はるかやみきやほかのあいどるたちよりも~?」
P「ああ、千早が一番かわいいよ」ニコッ
千早「ちーちゃんね~、ぷろりゅ~しゃ~しゃんのことらいすきなの~」
P「フフ、うれしいよ」ニコッ
P「一応未成年なんだからほどほどにしとけよ」
千早「やらやらちーちゃんもっとのんれおはなしする~」ヒック
P「しかたない娘だなちーちゃんは」ナデナデ
千早「えへへ~///ちーちゃんかわいい?」ウワメズカイ
P「もちろんだよ」
千早「はるかやみきやほかのあいどるたちよりも~?」
P「ああ、千早が一番かわいいよ」ニコッ
千早「ちーちゃんね~、ぷろりゅ~しゃ~しゃんのことらいすきなの~」
P「フフ、うれしいよ」ニコッ
少しして
受付「(Pさん指名入りましたよ・・・)」コソコソ
P「(わかった・・・すぐに行く)」コソコソ
千早「プロデュ~サ~私以外とおしゃべりしたら、メッ!」
P「ああ、ごめんな(大分酔いはさめてきたみたいだな)」
P「名残惜しいけど今日はこのくらいにしておこう」
千早「いや~ですぅ~もっとおしゃべりするの」
P「千早」ナデナデ
P「俺だって本当はお前ともっともっと話したい」
P「でもそれをぐっとこらたら次はもっと幸せにおしゃべりできるだろ?」
千早「は、はい」
P「やっぱり千早は聞き分けのあるいい娘だな」ニコッ
P「俺もまた千早とお話したいからまた今度来てくれるな?」チュッ
千早「きっきっと、いや絶対来ます///!!!」
受付「(Pさん指名入りましたよ・・・)」コソコソ
P「(わかった・・・すぐに行く)」コソコソ
千早「プロデュ~サ~私以外とおしゃべりしたら、メッ!」
P「ああ、ごめんな(大分酔いはさめてきたみたいだな)」
P「名残惜しいけど今日はこのくらいにしておこう」
千早「いや~ですぅ~もっとおしゃべりするの」
P「千早」ナデナデ
P「俺だって本当はお前ともっともっと話したい」
P「でもそれをぐっとこらたら次はもっと幸せにおしゃべりできるだろ?」
千早「は、はい」
P「やっぱり千早は聞き分けのあるいい娘だな」ニコッ
P「俺もまた千早とお話したいからまた今度来てくれるな?」チュッ
千早「きっきっと、いや絶対来ます///!!!」
千早編はこれで完です
まさか建て逃げしようと思ってたのにこんなに書くことになろうとは
まさか建て逃げしようと思ってたのにこんなに書くことになろうとは
明日もまた来てもらえると・・・
今日はもう寝ますので
おつです
今日はもう寝ますので
おつです
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