私的良スレ書庫
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元スレ月火「お兄ちゃんを家から出さない作戦!」
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暦「つまり僕は、もうこの家に拘束される理由は無い。自由気ままに彼女とイチャついていいんだ」
忍「お前様は猿か……大体、母の日らしい事を全然しておらんではないか」
暦「お前だってしてないだろ」
忍「儂に母はおらん」
暦「じゃあ墓参りでもしてろよ。かつては人間で、その頃には当然母親が居たんだろ」
忍「かもしれんの。まあ、化物になった娘を見て喜ぶ母親なぞおらんしな」
暦「母親は、自分の子供がどれだけ変貌しても愛してくれるもんだ」
忍「お前様が言っても説得力がない」
暦「何だと。僕ぐらい母親思いで妹思いでシスターラブなお兄ちゃんは居ないぜ」
忍「妹御が好きなのは存分に伝わった。周知の事実ではあるがの」
暦「ああ、もう……母の日、父の日があるのに、どうして妹の日がねえんだ。この国は狂ってる」
忍「狂っておるのはお前様じゃ。そもそも、妹は居ない人間は相当数がいるじゃろ。確実に存在する父・母とは違うじゃろ」
暦「妹ぐらいどっかの小学校で捕まえてくればいいだろ……」
忍「思考がぱないの」
暦「いくら褒めてもミスタードーナツは出てこないぜ」
忍「お前様は猿か……大体、母の日らしい事を全然しておらんではないか」
暦「お前だってしてないだろ」
忍「儂に母はおらん」
暦「じゃあ墓参りでもしてろよ。かつては人間で、その頃には当然母親が居たんだろ」
忍「かもしれんの。まあ、化物になった娘を見て喜ぶ母親なぞおらんしな」
暦「母親は、自分の子供がどれだけ変貌しても愛してくれるもんだ」
忍「お前様が言っても説得力がない」
暦「何だと。僕ぐらい母親思いで妹思いでシスターラブなお兄ちゃんは居ないぜ」
忍「妹御が好きなのは存分に伝わった。周知の事実ではあるがの」
暦「ああ、もう……母の日、父の日があるのに、どうして妹の日がねえんだ。この国は狂ってる」
忍「狂っておるのはお前様じゃ。そもそも、妹は居ない人間は相当数がいるじゃろ。確実に存在する父・母とは違うじゃろ」
暦「妹ぐらいどっかの小学校で捕まえてくればいいだろ……」
忍「思考がぱないの」
暦「いくら褒めてもミスタードーナツは出てこないぜ」
暦「で、忍。実際問題、これから僕は何をすればいいんだ?」
忍「改まってどうしたのじゃ。これ以前も大して何もしとらんというのに」
暦「だからといって未完はまずいだろ? 僕達の雑談パートも、何処かで区切らないと駄目だと思うんだ」
忍「面倒臭いのう。大体、雑談パートが終われば、それ即ちSSの終わりであろう?」
暦「雑談の後に事件でも起こってくれれば、気持ちよく事件を解決して終われるのにな」
忍「不謹慎じゃぞ」
暦「原発とかもう一回トラブらねーかな」
忍「トラブったところでお前様に出来る事は何もない!」
暦「神原がなんか適当なこと猿の手に願わねーかな」
忍「数少ない化物友人をお前様は何だと思っておるんじゃ!」
暦「いっその事、千石をぶん殴りにいくか。反動で何か起きそうじゃないか?」
忍「ふん。あの小娘を殴ったところで、手痛いしっぺ返しを食らうだけじゃ」
暦「あれも駄目、これも駄目って言われて残った選択肢はひとつだ」
忍「事件は選択性ではないわ。してお前様、一応聞いておくが、その選択肢とは何じゃ?」
暦「この時間、妹達は風呂に入ってる。主人公である僕には、風呂場への侵入が許可されている!!」」
忍「改まってどうしたのじゃ。これ以前も大して何もしとらんというのに」
暦「だからといって未完はまずいだろ? 僕達の雑談パートも、何処かで区切らないと駄目だと思うんだ」
忍「面倒臭いのう。大体、雑談パートが終われば、それ即ちSSの終わりであろう?」
暦「雑談の後に事件でも起こってくれれば、気持ちよく事件を解決して終われるのにな」
忍「不謹慎じゃぞ」
暦「原発とかもう一回トラブらねーかな」
忍「トラブったところでお前様に出来る事は何もない!」
暦「神原がなんか適当なこと猿の手に願わねーかな」
忍「数少ない化物友人をお前様は何だと思っておるんじゃ!」
暦「いっその事、千石をぶん殴りにいくか。反動で何か起きそうじゃないか?」
忍「ふん。あの小娘を殴ったところで、手痛いしっぺ返しを食らうだけじゃ」
暦「あれも駄目、これも駄目って言われて残った選択肢はひとつだ」
忍「事件は選択性ではないわ。してお前様、一応聞いておくが、その選択肢とは何じゃ?」
暦「この時間、妹達は風呂に入ってる。主人公である僕には、風呂場への侵入が許可されている!!」」
ちょっと10分ほど飯
今日はオールナイトだぜ。
風呂ネタが切れる前にネタを書いてもいいのよ?
今日はオールナイトだぜ。
風呂ネタが切れる前にネタを書いてもいいのよ?
――。
暦「よし、行くぞ」
ガラッ
火憐「うわああああああぁぁぁっ!」
月火「きゃあああああぁぁぁ!」
翼「きゃあああああっっ!!」
ピシャッ!!
暦「お、おい……何で羽川がいるんだよ」
翼「あ、阿良々木くん……?」
暦「は、はい。何でしょうか、羽川さん」
翼「ノックも声掛けもせず、水音のするお風呂場にどうして入っちゃったのかな?」
暦「あ、その。僕の家ではそうなんだよ。裸の付き合いを重んじるんだ」
翼「ふうん。どうしてそんな嘘を吐くのかな?」
暦「擦りガラス越しなのに怒気が伝わってくる!」
翼「阿良々木くん、これはちょっとした問題だよ。事件だよ。犯罪だよ」
暦「よし、行くぞ」
ガラッ
火憐「うわああああああぁぁぁっ!」
月火「きゃあああああぁぁぁ!」
翼「きゃあああああっっ!!」
ピシャッ!!
暦「お、おい……何で羽川がいるんだよ」
翼「あ、阿良々木くん……?」
暦「は、はい。何でしょうか、羽川さん」
翼「ノックも声掛けもせず、水音のするお風呂場にどうして入っちゃったのかな?」
暦「あ、その。僕の家ではそうなんだよ。裸の付き合いを重んじるんだ」
翼「ふうん。どうしてそんな嘘を吐くのかな?」
暦「擦りガラス越しなのに怒気が伝わってくる!」
翼「阿良々木くん、これはちょっとした問題だよ。事件だよ。犯罪だよ」
おいバサ姐空気読めよ!
妹ちゃん達とのちゅっちゅ期待してたのに!
妹ちゃん達とのちゅっちゅ期待してたのに!
暦「それはおかしいぜ、羽川。ちょっと僕の話を聞いて欲しい」
ガッ
翼「どうして扉を開けようとしてるの!」
暦「話し合う時は面と向かってするタイプなんだよ、僕は。羽川なら理解してくれると思ったのに!」
翼「し、しないわよ! 時と場合を考えてよ阿良々木くん! 今はそういうタイミングじゃない!」
暦「僕が誠意をもって話をしようとしてるんだぞ!」
翼「誠意じゃなくて下心でしょ!」
暦「とにかくここを開けてくれ! 誤解は早めに解くに限る!」
翼「阿良々木くん、かなりおかしい事言ってるよ!?」
暦「くそ……埒が明かないな。仕方ない。擦りガラス越しの羽川で我慢するよ」
翼「我慢ってなに、我慢って」
暦「とにかく、おかしいといえば羽川がおかしいだろ」
翼「おかしな事をしておいてよく言う。阿良々木くん、こういう事する人じゃないって思ってたのに……」
暦「マジで!?」
翼「……いや、ちょっと嘘吐いた。ごめん」
ガッ
翼「どうして扉を開けようとしてるの!」
暦「話し合う時は面と向かってするタイプなんだよ、僕は。羽川なら理解してくれると思ったのに!」
翼「し、しないわよ! 時と場合を考えてよ阿良々木くん! 今はそういうタイミングじゃない!」
暦「僕が誠意をもって話をしようとしてるんだぞ!」
翼「誠意じゃなくて下心でしょ!」
暦「とにかくここを開けてくれ! 誤解は早めに解くに限る!」
翼「阿良々木くん、かなりおかしい事言ってるよ!?」
暦「くそ……埒が明かないな。仕方ない。擦りガラス越しの羽川で我慢するよ」
翼「我慢ってなに、我慢って」
暦「とにかく、おかしいといえば羽川がおかしいだろ」
翼「おかしな事をしておいてよく言う。阿良々木くん、こういう事する人じゃないって思ってたのに……」
暦「マジで!?」
翼「……いや、ちょっと嘘吐いた。ごめん」
暦「……酷く傷ついた。僕は酷く痛く傷ついたよ、羽川」
翼「そんなにヘコまれても。というか阿良々木くん、いい加減そこをどいてくれないと、私が湯冷めしちゃうんだけど」
暦「その時は、僕が全身介護してやる」
翼「そんな言葉は無いです」
暦「だったら僕はどかないぜ。大体ここは僕の家だ。僕が何処にいようとも自由だろ?」
翼「まあ、それには一理あるけれども……」
暦「仮に僕が脱衣所にある下着を枕にして寝ても、それを咎める事は客人である羽川には出来ない」
翼「変態暴君だっ!」
暦「何とでもいうといい。性欲モードの僕は羽川にすら容赦しないぜ」
翼「……うーん、じゃあ阿良々木くんは、どうやったらそこをどいてくれるのかな?」
暦「羽川次第だ」
翼「なるほど、私次第なんだ……じゃあ」
ガラッ
暦「!?」
翼「そんなにヘコまれても。というか阿良々木くん、いい加減そこをどいてくれないと、私が湯冷めしちゃうんだけど」
暦「その時は、僕が全身介護してやる」
翼「そんな言葉は無いです」
暦「だったら僕はどかないぜ。大体ここは僕の家だ。僕が何処にいようとも自由だろ?」
翼「まあ、それには一理あるけれども……」
暦「仮に僕が脱衣所にある下着を枕にして寝ても、それを咎める事は客人である羽川には出来ない」
翼「変態暴君だっ!」
暦「何とでもいうといい。性欲モードの僕は羽川にすら容赦しないぜ」
翼「……うーん、じゃあ阿良々木くんは、どうやったらそこをどいてくれるのかな?」
暦「羽川次第だ」
翼「なるほど、私次第なんだ……じゃあ」
ガラッ
暦「!?」
暦「は、羽川さん……?」
翼「阿良々木くん、土下座して」
暦「はい」
翼「まず、謝る事があるよね。阿良々木くん?」
暦「え、えっと……羽川さん、せめて隠しませんか?」
翼「阿良々木くんは誰かに謝る時、目を背けるわけ?」
暦「くっ! わ、分かった。見ればいいんだろぐわああああああああああああっ!!」
翼「人の身体を見て悲鳴をあげないで」
暦「だ、駄目だ。あまりにも神々しすぎて直視出来ない」
翼「たまにそうやって私を褒めてくれるけども、私は阿良々木くんが思っている程にすごくないよ」
暦「い、いやっ。結構なものをお持ちで……」
翼「不人気だし、うざがられてるし、世間的には化物ランクワースト1位じゃないかな」
暦「僕の中では化物ランクトップクラスだよ!」
翼「阿良々木くんは優しいね。でも、優しすぎるというのも問題ではあるよね」
暦「いい加減に前を隠してくれ! 目が潰れる!」
翼「阿良々木くん、土下座して」
暦「はい」
翼「まず、謝る事があるよね。阿良々木くん?」
暦「え、えっと……羽川さん、せめて隠しませんか?」
翼「阿良々木くんは誰かに謝る時、目を背けるわけ?」
暦「くっ! わ、分かった。見ればいいんだろぐわああああああああああああっ!!」
翼「人の身体を見て悲鳴をあげないで」
暦「だ、駄目だ。あまりにも神々しすぎて直視出来ない」
翼「たまにそうやって私を褒めてくれるけども、私は阿良々木くんが思っている程にすごくないよ」
暦「い、いやっ。結構なものをお持ちで……」
翼「不人気だし、うざがられてるし、世間的には化物ランクワースト1位じゃないかな」
暦「僕の中では化物ランクトップクラスだよ!」
翼「阿良々木くんは優しいね。でも、優しすぎるというのも問題ではあるよね」
暦「いい加減に前を隠してくれ! 目が潰れる!」
>>281
死ねks
死ねks
>>281
屋上
屋上
>>261
妹の日は9月6日
妹の日は9月6日
翼「さっきから阿良々木くん、神々しいだの、目が潰れるだの、さり気無く悲鳴伝に触れてくるよね」
暦「……さすが羽川、お前は何でも知ってるな」
翼「ごめんなさいは?」
暦「お約束の流れがぶった切られた!」
翼「うん。ほら、私がまた誰得とか言われてるから、早々に退場したいの。阿良々木くん、私の為に謝って」
暦「ごめんなさい、羽川さん。いきなり風呂に入ろうとして申し訳ありませんでした」
翼「うん、よろしい。……でもさ、阿良々木くん。私ならいいけど、妹さんの裸を見るのはお兄ちゃんとしてどうかと思うよ」
暦「はい……」
翼「家族だからって何もかも許されるわけじゃ、ないんだから……」
暦「……」
翼「なんて。こんな事言うからうざがられるのかな。それとも、単純に見た目が悪いのかな」
暦「どっちにしろ、僕は両方好きだよ。羽川」
翼「やだなあ阿良々木くん、そんな事言うとうっかり惚れちゃうじゃない。戦場ヶ原さんが居るんだし、その優しさは抑えた方がいいと思うよ」
暦「別に優しさとかじゃなくて……」
翼「甘えたくなるから、やめて。お願いだから」
暦「……さすが羽川、お前は何でも知ってるな」
翼「ごめんなさいは?」
暦「お約束の流れがぶった切られた!」
翼「うん。ほら、私がまた誰得とか言われてるから、早々に退場したいの。阿良々木くん、私の為に謝って」
暦「ごめんなさい、羽川さん。いきなり風呂に入ろうとして申し訳ありませんでした」
翼「うん、よろしい。……でもさ、阿良々木くん。私ならいいけど、妹さんの裸を見るのはお兄ちゃんとしてどうかと思うよ」
暦「はい……」
翼「家族だからって何もかも許されるわけじゃ、ないんだから……」
暦「……」
翼「なんて。こんな事言うからうざがられるのかな。それとも、単純に見た目が悪いのかな」
暦「どっちにしろ、僕は両方好きだよ。羽川」
翼「やだなあ阿良々木くん、そんな事言うとうっかり惚れちゃうじゃない。戦場ヶ原さんが居るんだし、その優しさは抑えた方がいいと思うよ」
暦「別に優しさとかじゃなくて……」
翼「甘えたくなるから、やめて。お願いだから」
暦「……」
火憐「……翼さん、出たのか?」
暦「ああ。今着替えてる」
月火「自然に入ってくるなぁーっ!!」
暦「いてえ! 仕方ないだろ! 脱衣所は羽川が使ってるんだから!」
月火「お兄ちゃんはどうしてナチュラルに変態なの!? ふつう! 普通は外出る! 反対側!」
暦「いてっいて! 何だよ月火ちゃん、今更裸を見られたぐらいで可愛く桶を投げてくるな!」
月火「もう中学三年生だよ!? すっぽんぽんを見られていい年齢はとっくに過ぎてる!」
暦「わ、分かった! 僕も脱げばいいのか!?」
火憐「に、兄ちゃん……」
暦「どうしたんだ火憐ちゃん。珍しくおとなしいな」
火憐「恥ずかしいから、外、出て……」
暦「……お前」
火憐「……」
暦「――お前、熱でもあるのか!? どうしたんだ気色悪い! そんなキャラじゃねえだろ!?」
火憐「……翼さん、出たのか?」
暦「ああ。今着替えてる」
月火「自然に入ってくるなぁーっ!!」
暦「いてえ! 仕方ないだろ! 脱衣所は羽川が使ってるんだから!」
月火「お兄ちゃんはどうしてナチュラルに変態なの!? ふつう! 普通は外出る! 反対側!」
暦「いてっいて! 何だよ月火ちゃん、今更裸を見られたぐらいで可愛く桶を投げてくるな!」
月火「もう中学三年生だよ!? すっぽんぽんを見られていい年齢はとっくに過ぎてる!」
暦「わ、分かった! 僕も脱げばいいのか!?」
火憐「に、兄ちゃん……」
暦「どうしたんだ火憐ちゃん。珍しくおとなしいな」
火憐「恥ずかしいから、外、出て……」
暦「……お前」
火憐「……」
暦「――お前、熱でもあるのか!? どうしたんだ気色悪い! そんなキャラじゃねえだろ!?」
>>290
ゆうじがそれと役員共を化同人誌でパロってたな
ゆうじがそれと役員共を化同人誌でパロってたな
暦「まさか、囲い火蜂か!? ね、熱。心拍数をはからねえと!」
火憐「ひゃああぁっ! 揉むな兄ちゃん!」
暦「っっっっっ痛えええええええええええええええ!!! 何だよ演技かよ、期待させやがって!」
火憐「兄ちゃんはそんな事だから、いつまで経ってもお母さんの悩みの種なんだ!」
暦「それ、地味に精神にくるからやめろ!」
月火「というかお兄ちゃん、いい加減に出てって!」
暦「ここから出たら羽川の裸を見てしまうだろ! だったら見慣れてる裸を眺めてる方がマシだ!」
火憐「兄ちゃんは誰かの裸を見ないと死んでしまう身体なのか!?」
暦「あ、ああ……実は僕、妹のおっぱいを揉まないと呼吸が困難に……が、息がっ……!」
月火「だとしたら、お兄ちゃんは刑務所に入れられて普通の生活を送るのが困難になっちゃうね」
火憐「に、兄ちゃん!?」
月火「ふぇ!?」
暦「か、かれ……火憐、ちゃ……たす、けて」
火憐「兄ちゃん! 大丈夫か兄ちゃん! しっかりしろぉ!」
月火「何この茶番!?」
火憐「ひゃああぁっ! 揉むな兄ちゃん!」
暦「っっっっっ痛えええええええええええええええ!!! 何だよ演技かよ、期待させやがって!」
火憐「兄ちゃんはそんな事だから、いつまで経ってもお母さんの悩みの種なんだ!」
暦「それ、地味に精神にくるからやめろ!」
月火「というかお兄ちゃん、いい加減に出てって!」
暦「ここから出たら羽川の裸を見てしまうだろ! だったら見慣れてる裸を眺めてる方がマシだ!」
火憐「兄ちゃんは誰かの裸を見ないと死んでしまう身体なのか!?」
暦「あ、ああ……実は僕、妹のおっぱいを揉まないと呼吸が困難に……が、息がっ……!」
月火「だとしたら、お兄ちゃんは刑務所に入れられて普通の生活を送るのが困難になっちゃうね」
火憐「に、兄ちゃん!?」
月火「ふぇ!?」
暦「か、かれ……火憐、ちゃ……たす、けて」
火憐「兄ちゃん! 大丈夫か兄ちゃん! しっかりしろぉ!」
月火「何この茶番!?」
化物語のシリーズってこんな感じの話なのか・・
明日本屋に行ってこよう。
明日本屋に行ってこよう。
>>296
だいたい違う
だいたい違う
暦「か、火憐ちゃん……お、おっぱいを……」
火憐「あ、ああ! 兄ちゃん、おっぱいだ。翼さん程大きくないけど……」
暦「手ごろなサイズだ……ぐ、も、揉むぞ!」
火憐「んっ」
月火「ち、ちょっと火憐ちゃん!? どうしたの火憐ちゃん!」
火憐「ぁ、に、兄ちゃん……そこは、先っぽは、駄目だ……ひっ」
暦「はぁっはぁっはぁっはぁっ!」
火憐「ひゃぅっ! あ、だ、らめ……吸っちゃ、ら、……ぁあ!」
月火「これ以上は見てられない! 目の毒だ! ごめん、火憐ちゃん!」
ガシッ!
月火「……あれっ」
火憐「つ、月火ちゃんも、兄ちゃんを助けて……」
月火「え、えぇぇっ! 火憐ちゃん、どうしたの気持ち悪い! そんなキャラじゃないでしょ!?」
火憐「あ、ああ! 兄ちゃん、おっぱいだ。翼さん程大きくないけど……」
暦「手ごろなサイズだ……ぐ、も、揉むぞ!」
火憐「んっ」
月火「ち、ちょっと火憐ちゃん!? どうしたの火憐ちゃん!」
火憐「ぁ、に、兄ちゃん……そこは、先っぽは、駄目だ……ひっ」
暦「はぁっはぁっはぁっはぁっ!」
火憐「ひゃぅっ! あ、だ、らめ……吸っちゃ、ら、……ぁあ!」
月火「これ以上は見てられない! 目の毒だ! ごめん、火憐ちゃん!」
ガシッ!
月火「……あれっ」
火憐「つ、月火ちゃんも、兄ちゃんを助けて……」
月火「え、えぇぇっ! 火憐ちゃん、どうしたの気持ち悪い! そんなキャラじゃないでしょ!?」
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