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    元スレ魔王「お前の一族ふたなりしか生まれないから」勇者「はっ?」

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    タグ : - ちっぱい + - シリアス + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    勇者「あっ……ここ、ここ気持ち良い」グチュッグチュッ

    勇者「痛いけど、気持ち良い……」グチュジュッ

    魔王「っ……ぅ…………」ビク

    勇者「イキそう? イッて、僕の中に出して」ググゥッ

    魔王「くっ……」ドクッ

    勇者「ん……溢れてきた…………」

    勇者「二回連続でイッて、こんなにたくさん出るなんてすごいなぁ……」ドロォ

    勇者「お腹の中、貴方の精液でいっぱぁい」ドロドロ

    勇者「あ、血が混ざってる……出血してたんだ……道理で痛かったわけだ……」

    勇者「はあ……明日もまたしようね」

    魔王「貴様などに……貴様などに…………何度も気を遣ってたまるか……!」

    勇者「何回でもイッて良いんだよ? じゃあ、おやすみ」ガチャ

    52 :

    しえん

    53 = 1 :

    監禁三日目

    勇者「今日はガンガン後ろから突きまくるよー」

    魔王「…………」

    勇者「でも、その前に」

    勇者「ほら、舐めて」

    魔王「貴様の言う通りにするわけがないだろう」

    勇者「ちゃんと奉仕してくれないと後ろから突いてあげないよ?」

    魔王「そんなことを望んでなどいない」

    勇者「その内自分から望むようになるんだよ」

    54 = 1 :

    勇者「舐めてよ」クチュ

    魔王「…………」

    勇者「じゃあ咥えさせちゃうから」グチュチュ

    噛み切れないよう、顎の力が入らないようにする魔法をかけた。

    勇者「舌動かして」

    魔王「…………」

    命令に従おうとしない魔王に痺れを切らし、勇者は魔王の喉へと熱を貫いた。

    魔王「ぐっ……」

    勇者「いうことを聞かないと、苦しい思いをするのはそっちだよ」

    魔王「ぁ、が……っ…………」

    勇者「このままじゃいつまで経っても終わらないよ?」

    55 = 1 :

    魔王「っ…………」グチュグチュ

    勇者「そう。そうして。良い子だよ」ナデナデ

    魔王「……………………」ピチャ グジュズチュッ

    自ら動かなければならないと言う事実が、より一層屈辱を刺激した。

    …………
    ……

    勇者「んっ……上手だよ、魔王。も……イキそう……」

    勇者「は、あっ…………んぅっ」ドクッ ピシャッ

    魔王「くっ……このクソガキが……」ドロォ

    勇者「あはは、思いっきり顔にかかっちゃったね」

    魔王「おのれ…………」

    56 = 1 :

    勇者「噛み切ろうとして頑張ってたみたいだね?」

    勇者「残念だったね、魔王の体なんて魔法でどれだけでも制御できちゃうんだよ」

    魔王「…………」

    勇者「さ、四つん這いになって」

    魔王「…………」

    勇者「無理矢理体を動かしてあげないとできないの? 仕方ないなあ」ドガッ

    魔王「うっ…………」

    勇者「何なら服を全部脱がしてあげよっか」

    魔王「やめろ」

    勇者「やめない」スルスル

    57 = 1 :

    勇者「良い眺め。正に芸術品って感じ」

    魔王「…………」

    勇者「こんな体を穢すなんて本当に楽しいよ。指挿れるね」クニュ

    魔王「っ……お前のような者が勇者などと……人間も堕ちたな」

    勇者「ぶっちゃけ人間助ける気なんてないんだけどね」ズププ

    魔王「な……んだと……貴様、それでも勇者か」

    勇者「勇者だよ。呪われてるけど」クリュクリュ グリグリ

    魔王「ふん……呪われて当然の下等生物が」

    勇者「…………呪われて、当然?」

    58 = 1 :

    勇者「ふーん、そう思ってるんだ」クイックイッ ヌプッ

    魔王「く、うっ……ああ、貴様等のような害虫は……呪われて、と、うぜんだっ!」ビクッ

    指が抜かれ、さらに太いモノが宛がわれ、沈み込んでいく。

    勇者「まあ、魔族にとって勇者の一族なんて邪魔者以外の何者でもないもんね」グチュ

    勇者「でもさぁ、生まれる前から呪われてるこっちの身にもなってよ」グニュチュ

    勇者「こんな体にさえならなければ……お父さんもお母さんも…………」ズズッ

    魔王「うっ……く…………」ビクッビクゥッ

    勇者「もっと優しくしてあげようと思ったけど気が変わっちゃった」

    勇者「すっごい激しくしてあげるから、覚悟してね?」

    59 = 1 :

    勇者「ねえ、女の子みたいに犯されてどんな気分?」ズッズッ

    勇者「女の子みたいに穴掘られてさぁ……」グチュッグチュッ

    魔王「あ、う、くう……、ぁっあぁああっあ゛あ゛っ」

    勇者「こんなことされて興奮してるなんて……」ドチュッドチュッ

    勇者「やっぱり本当にマゾヒストなのかなぁ?」ゴチュッゴチュッ

    魔王「ほ……ざけ……下等生物がっ…………」

    勇者「痛いくらい強く突かれて気持ち良い?」ヂュッヂュッ

    勇者「気持ち良いんだね、こんなにここおっきくしてるもん」スルスル

    魔王「う…………ぁ……ぁあぁああっ」

    勇者「声抑えきれてないねー? 我慢しようとするだけ無駄だよ」

    60 = 1 :

    …………
    ……

    勇者「こんなクソガキに何度もイかされて、すっごく屈辱だろうねー?」

    魔王「…………」ビクッビクッ

    勇者「今日は痙攣激しいね。そんなに良かったんだあ」

    勇者「最後なんて絶叫してたもんね」

    魔王「…………ろ……して……くれ」

    勇者「何?」

    魔王「もう……殺……して……く…………れ」

    勇者「やだよ。殺さない。殺すだけじゃ済まさない」

    勇者「これだけで終わらせたりなんてしない」



    魔王(……ロリちっぱいさえなければ興奮などしないというのに)

    61 = 1 :

    監禁十五日目

    勇者「ここ数日来れなくてごめんね。欲求不満になってない?」

    魔王「……もう来るな」

    勇者「余程忙しくない限り毎日来るよ。昨日までは部下を纏めるのが大変で」

    勇者「でももう大丈夫、貴方の部下は皆僕の味方になってくれたから」

    魔王「…………あいつらを乱暴に扱うなよ」

    勇者「仲間思いだね。魔王って優しいんだ」ギュウ

    魔王「…………放せ」

    勇者「やだよ」

    63 = 1 :

    魔王「……お前、心はどっちなんだ」

    勇者「僕にもよくわかんないや」

    勇者「男の子のグループにも女の子のグループにも混ざれた事ないし」

    勇者「どっちでもないんじゃないのかなあ」サワサワ

    魔王「う……」ピク

    勇者「感度良いね? 性欲溜まってるの?」ナデナデ

    魔王「……っ…………」ヒクッ

    勇者「ふふ…………」

    64 = 1 :

    ピチャ クチュ

    魔王「は……っ……」

    勇者「首筋も敏感になってるね」チュゥウウ

    魔王「ぁ……っ…………」

    魔王「…………」チラ

    勇者「………………僕の胸、見てるの?」

    魔王「……い、いや」

    勇者「男の人って、女の子の胸大好きだもんね」

    勇者「いつも通りじゃ男同士でしてるも同然だし……女の子らしいところも露出した方が良い?」

    魔王「…………」

    66 :

    ホモかと思ったらちょっと違った

    67 = 1 :

    勇者「やっぱり恥ずかしいな……」カアア 胸チラ

    魔王「…………」

    勇者「……上、脱いだよ。……いっそのこと舐めちゃって」

    魔王「う、うお」

    勇者「もっとおっきい方が嬉しい?」

    魔王「ふん、貧相な胸でもないよりはマシだな」

    勇者「やっぱり犯されるなら僕みたいな化け物じゃなくて美女が良いよねー」

    勇者「男の人ってそんなもんだよねー」

    魔王(……小さい方が良い)

    魔王(しかし……下も付いているのに胸もあるとは倒錯的だな)

    69 :

    ハァハァ

    70 :

    ごくり…

    71 = 1 :

    魔王「…………」ピチャ

    勇者「はうぅっ! あ、んぅっ!」ビク

    魔王「……」クチュッペロピチャァッ

    勇者「まお……舌使いすご…………あ、やだ……胸……きもちい…………」

    勇者「も……先走りと愛液でどろどろ…………」

    勇者「女の子のところ……使うつもりなんてないのに疼いてきた……ひぁっ……!」ビクビクゥッ

    魔王「……このまま噛み千切ってやろうか」ハムッ

    勇者「こ、怖い事言わないでよっ! 一応強く噛めないように魔術かけとくからね」

    勇者「あ、でも、ほんとにすごっ……舌と歯が当たって……ぁあ……ぅ……」

    72 = 1 :

    勇者「次、こっち……ううん、やっぱり無理!」

    勇者「女の子らしいところは……なんだか恥ずかしいの……」

    魔王「お前にも女の恥じらいがあったのか」

    勇者「ん…………あるみたい」

    …………
    ……

    グッグッグッグッ

    魔王「く、ぅっ……ぁ……あ、ぁあっ!」

    勇者「ふふ……良い声で啼くようになったね」グジュッグジュッ

    勇者「呻き声が喘ぎ声になってきてるよ?」ズッズッ

    勇者「後ろから突かれるの、大好きなんだね?」

    魔王「ん、くぅっ……う……あっあぁあぁあああ゛あ゛」ドクゥッ

    勇者「んっ、魔王、っん、ぅ……」ドクッ

    73 :

    勇者が乗っかったときは尻使ったのか

    74 = 69 :

    勇者がうらやましい

    75 = 1 :

    魔王「……は、ぁ………………」トロォ グタァ

    魔王「ったく…………このガキが……」ゼハ

    勇者「――っ!?」ドキ

    勇者(……あれ? なんだかいつもと違う感じがする)

    勇者(何だろうこの違和感……)

    魔王「ぅ…………」

    勇者(こんなことしてるのが以前にも増して恥ずかしくなってきた)

    勇者「……魔王って婚約者とかいるの?」

    魔王「……おらん。例えいたとしても、お前に敗北したのだから破談になっていたであろうな」

    勇者「そっか」



    晩飯食べながらになるから遅くなるごめん

    78 = 1 :

    魔王「まったく……猿かお前は。何度も何度も犯しおって……」

    勇者「…………」

    勇者「これからもずっとずぅっと凌辱され続けるんだよ」

    勇者「少なくとも貴方のお父さんが帰って来て、性奴隷になった貴方を見せつけるまでは」

    魔王「…………」

    勇者「日に日に元気がなくなってきたね?」

    勇者「先代魔王の反応が楽しみだよ。貴方が負けたって知ったら、予定変更して近い内に帰ってきたりしてね? ふふふ」

    勇者「明日も、楽しませてね…………」

    80 = 1 :

    勇者(これで良い。これで良いんだ)

    勇者(お父さんもお母さんも、いつも復讐しろって言ってた)

    勇者(これで……良いの………………)

    勇者(お父さんとお母さんが不幸になったのも)

    勇者(友達が皆僕から離れて行ったのも、全て先代魔王の呪いの所為)

    勇者(だから、あいつを絶望させてやるんだ)

    勇者(そのためにも、魔王には従順になってもらわないと)

    勇者(貪欲に快楽を求め続ける、従順な奴隷に…………)

    81 :

    素晴らしい

    82 :

    いい話にするなよ支援

    83 = 1 :

    監禁十七日目

    勇者「あんまり慣らさなくても入りやすくなったね」ヂュク

    四つん這いにされた魔王の中に勇者が這入り込んだ。

    魔王「…………」

    勇者「ねえ、魔王から動いてよ」

    魔王「できるかっ……そんなこと……っ……」

    勇者「動かないとずうっとこのままだよ?」

    魔王「勝手に挿れていろっ…………」

    勇者「つれないなあ…………」

    勇者「……ねえ、本当は欲しくて欲しくてたまらないんでしょ?」ボソリ

    魔王「…………!」

    勇者「すっごい締め付けてヒクヒクしてるよ? 良いところ、たぁっくさん突いて欲しいんだよね?」

    85 = 1 :

    勇者「我慢しなくて良いんだよ」

    魔王「…………」

    勇者「体はもう堕ちてるんでしょ」

    魔王「っ――」

    魔王の中で、何かが崩れ堕ちていく気がした。

    魔王「っ………………」グッグッ

    勇者「やっと素直になったね」

    魔王(体が、熱い)

    魔王(体の、奥が…………)

    86 = 1 :

    …………
    ……

    ドクッ

    勇者「あっ…………ふふ、魔王の腰振りでイかされちゃった」

    魔王「……う…………」

    勇者「……でも、魔王、最後の最後で快楽に耐えきれなくて逃げちゃってたよね?」

    勇者「だめでしょ、ちゃんと魔王も最高に気持ち良いところに当て続けないと」

    魔王「ゆ、うしゃ……も、う……無理だ…………」

    勇者「そんなに気持ち良すぎたの? でもだーめ。罰ゲームね」

    魔王「…………?」

    勇者「この太いの突っ込んであげる」

    勇者が取り出したのは、かなりの太さのある張形だった。

    魔王「や……め……てく、れ…………」

    勇者「もっと……もっと壊してあげる」

    勇者「壊してあげる……から…………」

    87 = 1 :

    監禁三十日目

    ガチャリ

    魔王「ゆ……うしゃ……」

    勇者「魔王? 元気ないの?」

    魔王「…………」

    勇者「……魔王?」

    魔王「……もう好きなだけ犯せ」

    勇者「え…………?」

    88 = 81 :

    堕ちたか

    89 = 1 :

    勇者(まだ三十日なのに、思ったより早かったな)

    勇者(魔を統べる王なんだし、数ヶ月は粘ると予想してたんだけど)

    魔王「この狭い牢で、話す相手はお前しかいない」

    魔王「することもお前との情交くらいだ。退屈で退屈で仕方がない」

    魔王「何もかもどうでも良くなってきた」

    魔王(というか犯されたいと思うようになってしまった……)

    勇者「…………」

    魔王「壁の染みを数えるのにも飽きた」

    勇者「ん…………」

    90 = 1 :

    勇者「……じゃあ、何かおねだりしてみてよ」

    魔王「俺を犯してくれ」

    勇者(あっさり……)

    勇者「…………具体的にどうされたい?」

    魔王「俺の中をお前の熱で掻き回してくれ。これで良いのか」

    勇者「……何かイメージしてたのと違う」

    魔王「お前好みの演技をすれば良いのか」

    勇者「そういうわけじゃないんだけど……」

    91 = 1 :

    勇者「……ねえ、ここから出たい?」

    魔王「ああ。出られるものなら出て行きたいがな……」

    魔王「お前にここまでされて、今更他者に姿を見せられるものか」

    勇者「誰にも此処でしてることは言ってないよ」

    魔王「それでも……かつての部下に合せる顔がない」

    勇者「…………」

    魔王「…………」

    92 = 70 :

    おや

    93 = 1 :

    魔王(元々このような子供に凌辱されるなど冗談ではないと思っていたが)

    魔王(下が付いてはいるものの、時折覗かせるロリ要素で興奮してしまった)

    魔王(それに犯されるのにももう慣れてきた)

    魔王(一見少年の様な風貌だが、よく見ると少女らしい愛らしい顔付きをしている)

    魔王(下が付いていることさえ除けばほぼロリだからな)

    魔王(気持ちが良いのも事実だ)

    魔王(こいつが完全に女だったならば天国なんだがな……)

    魔王(何よりも、全く無いわけではないが大きいとは決して言えぬ双丘が……)

    94 = 81 :

    魔王も変態か

    95 = 41 :

    しえん

    96 = 1 :

    魔王「……始めないのか?」

    勇者「…………あのね」

    勇者「僕、貴方に情が移っちゃった」

    魔王「…………」

    勇者「何回も何回も体を重ねている内に、少しずつ…………」

    勇者「もう……こんなことをしていたく……ないの……」

    勇者「本当は……こんな…………」

    魔王「……そのようなことを信じられると思うか?」

    勇者「……じゃあ、僕の大切なものを貴方に捧げたら信じてくれる?」

    魔王「…………?」

    97 = 1 :

    カチャ バサ

    勇者「……僕の、女の子としての、とても大事なもの」

    勇者「貴方に、あげるから…………」

    魔王「お、おい」


    勇者「う……くう、ぅ、う…………」ググ

    魔王(そこの部分は完全にロリ……だな……)

    勇者「ね……いつもにも増しておっきくない……?」

    勇者「上手く入らないよ…………」

    魔王(ロリ部分が押し付けられている……)

    100 = 1 :

    魔王(勇者のちっぱい……)ジィー

    勇者「痛い……痛いよ…………」ググジュ ポロポロ

    勇者「初めて後ろに挿れた時よりも痛いよぉ……」ポロポロポロポロ

    魔王「くっ……」

    魔王(……キツイな)

    勇者「う、ぅう、ん…………」グジュッ

    勇者「ん、ぁあぁああっ!」チュグチュゥ

    勇者「は、はいっ、たぁ……」


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