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元スレ春香「永遠に」
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「あ、春香」
千早ちゃんが私に気づいた。
「それじゃ、プロデューサー、私はこれで」
「ああ、頑張れよ」
千早ちゃんが私のほうに歩いてくる。
すれ違う時に声をかけてくる。
千早ちゃんが私に気づいた。
「それじゃ、プロデューサー、私はこれで」
「ああ、頑張れよ」
千早ちゃんが私のほうに歩いてくる。
すれ違う時に声をかけてくる。
「頑張ってね。春香」
「……ありがと」
私も小声で返す。
やっぱり、千早ちゃんは私を裏切らない。
千早ちゃんは私を応援してくれている。
だって、千早ちゃんは私の友達だから。
「春香、行こうか」
「……はい!プロデューサーさん!」
「……ありがと」
私も小声で返す。
やっぱり、千早ちゃんは私を裏切らない。
千早ちゃんは私を応援してくれている。
だって、千早ちゃんは私の友達だから。
「春香、行こうか」
「……はい!プロデューサーさん!」
「と、言っても予約してないからなー」
「終わる時間も分からなかったし」
「……実は私、行きたいところがあるんです」
「ん?どこだ?行ける範囲なら行ってやるぞ?」
心臓の音がうるさい。
頸動脈を血液が流れていくのが聞こえる。
「……プロデューサーさんの部屋……です」
「…………分かった」
私とプロデューサーさんは途中でチキンとケーキを買った。
少しでも、クリスマス気分を味わうために。
「……どうぞ」
「お邪魔します!」
「……プロデューサーさんの部屋……です」
「…………分かった」
私とプロデューサーさんは途中でチキンとケーキを買った。
少しでも、クリスマス気分を味わうために。
「……どうぞ」
「お邪魔します!」
>>162
それ違う人。別のスレでやってるからそちらへどうぞ
それ違う人。別のスレでやってるからそちらへどうぞ
>>164
今VIPでやってる感じ?
今VIPでやってる感じ?
プロデューサーさんの部屋に入るのは二度目だ。
「プロデューサーさん……早く食べましょう!」
「落ち着けって……」
「……なぁ、春香……」
「なんですか?」
「今なら、まだ戻れる」
「家に帰るなら送っていくぞ……?」
「プロデューサーさん……早く食べましょう!」
「落ち着けって……」
「……なぁ、春香……」
「なんですか?」
「今なら、まだ戻れる」
「家に帰るなら送っていくぞ……?」
>>167
いえーい☆
いえーい☆
>>168
このスレを最初から読んで、今やってるアイマスSSを見ればわかる。
このスレを最初から読んで、今やってるアイマスSSを見ればわかる。
「……プロデューサーさんが何言ってるのか分かりませんけど?」
私はニコニコしながら答えた。
「……そうか……いや、なんでもない」
「じゃあ、早く食べましょうよ!」
食事の準備を整える。
高級なレストランでも夜景が綺麗なレストランでもない。
私はニコニコしながら答えた。
「……そうか……いや、なんでもない」
「じゃあ、早く食べましょうよ!」
食事の準備を整える。
高級なレストランでも夜景が綺麗なレストランでもない。
普通のマンションの一部屋でのクリスマスイブ。
でも、私にとって重要なのは、プロデューサーさんの部屋であること。
それだけだ。
食事が終わったら、プロデューサーさんの部屋にあったアイドルのライブDVDを見て過ごした。
でも、私にとって重要なのは、プロデューサーさんの部屋であること。
それだけだ。
食事が終わったら、プロデューサーさんの部屋にあったアイドルのライブDVDを見て過ごした。
「……すぅ……すぅ」
いつの間にプロデューサーさんは眠ってしまっていた。
私は、そっとプロデューサーさんのメガネを外す。
両手で顔を挟んで、顔をじっくり眺める。
唇でプロデューサーさんの唇に触れる。
プロデューサーさんにあげちゃった……
私のファーストキス。
いつの間にプロデューサーさんは眠ってしまっていた。
私は、そっとプロデューサーさんのメガネを外す。
両手で顔を挟んで、顔をじっくり眺める。
唇でプロデューサーさんの唇に触れる。
プロデューサーさんにあげちゃった……
私のファーストキス。
眠っているプロデューサーさんの顔を見ていると、いたずらしたくなった。
雑誌に書いてあったことを参考に、唇を使ってプロデューサーの唇を弄ぶ。
上唇を挟んで吸ったり、下唇を舌先で舐めてみたり。
始めはすぐ起きると思って、冗談のつもりだったがだんだん興奮して来た。
「はぁ……はぁプロデューサーさん……」
雑誌に書いてあったことを参考に、唇を使ってプロデューサーの唇を弄ぶ。
上唇を挟んで吸ったり、下唇を舌先で舐めてみたり。
始めはすぐ起きると思って、冗談のつもりだったがだんだん興奮して来た。
「はぁ……はぁプロデューサーさん……」
もう、抑えきれない。
私は、唇を思い切り押し付けて吸った。
「むぐっ!?……ぷはぁっ……は、春香!何して?わっぷっ……!?」
プロデューサーさんの唇を塞ぐ。
手で顔を挟んで押さえつけたままキスする。
そして、唇でプロデューサーさんの口をこじ開ける。
下で歯を舐め、唾液を音を立てて吸う。
私は、唇を思い切り押し付けて吸った。
「むぐっ!?……ぷはぁっ……は、春香!何して?わっぷっ……!?」
プロデューサーさんの唇を塞ぐ。
手で顔を挟んで押さえつけたままキスする。
そして、唇でプロデューサーさんの口をこじ開ける。
下で歯を舐め、唾液を音を立てて吸う。
>>183
下は舌でよろしく
下は舌でよろしく
一旦、口を離すとプロデューサーは驚いた顔をしていた。
「もう……だめっ。我慢できない!」
「私の気持ち聞いてください!」
「プロデューサーさん!好きです!大好き!愛してます!」
「他の誰よりもあなたのことを愛してます!」
言った。
ついに言った。
言ってしまった。
「もう……だめっ。我慢できない!」
「私の気持ち聞いてください!」
「プロデューサーさん!好きです!大好き!愛してます!」
「他の誰よりもあなたのことを愛してます!」
言った。
ついに言った。
言ってしまった。
「プロデューサーさんは私の事、嫌いですか?」
「……嫌いだったら、家にあげたりしない」
「……それに、俺はわざわざ嫌いな奴の面倒を見る、なんて言い出せるほどできた人間じゃない」
「プロデューサーさん……」
「でも……」
「でも、プロデューサーが手を出すわけには……いかない」
「……嫌いだったら、家にあげたりしない」
「……それに、俺はわざわざ嫌いな奴の面倒を見る、なんて言い出せるほどできた人間じゃない」
「プロデューサーさん……」
「でも……」
「でも、プロデューサーが手を出すわけには……いかない」
「でも、春香のことを放っておけないんだ。守ってやりたい」
「私より雪歩とかのほうが守ってあげたくなるんじゃないですか?」
「春香の、明るくて打たれ強そうなのに、女の子らしい部分もあるっていうギャップにやられた」
「時折見せるその部分に惹かれたんだ」
「だめだ、俺ももう我慢できない」
「ああ、そうさ。俺も春香が好きなんだ。愛してる」
私は、プロデューサーさんに思い切り抱きついて、押し倒した。
「お、おい!春香?」
「良かったです。断られたら、どうしようかと思って……」
「流石に断れない。俺だって好きな女性から告白されたら嬉しいからな」
「自分から言い出すことは無かっただろうが」
「なんか、ヘタレっぽくありませんか?それ」
「お、おい!春香?」
「良かったです。断られたら、どうしようかと思って……」
「流石に断れない。俺だって好きな女性から告白されたら嬉しいからな」
「自分から言い出すことは無かっただろうが」
「なんか、ヘタレっぽくありませんか?それ」
「ヘタレって……でも、アイドルとプロデューサーが付き合うなんてファンに対する裏切りだからな」
「それなりの覚悟が必要だ」
私はまたキスする。
「えへへ、だったら二人だけの秘密ですね」
「ああ、そうだな。二人の秘密だ」
「それなりの覚悟が必要だ」
私はまたキスする。
「えへへ、だったら二人だけの秘密ですね」
「ああ、そうだな。二人の秘密だ」
「じゃあ、今度はプロデューサーさんからキスして下さい」
「分かったよ」
目を閉じる。
静かな部屋には時計が時を刻む音と、二人の息遣いだけが響いている。
私の唇に優しくプロデューサーさんの唇が吸い付いてくる。
少しずつ、プロデューサーさんの舌が私の口に入ってきた。
「分かったよ」
目を閉じる。
静かな部屋には時計が時を刻む音と、二人の息遣いだけが響いている。
私の唇に優しくプロデューサーさんの唇が吸い付いてくる。
少しずつ、プロデューサーさんの舌が私の口に入ってきた。
舌先が触れるか触れないかのところを保つ。
全身に電気が走ったような快楽に襲われる。
あまりのくすぐったさに全身を掻き毟りたくなった。
私は、プロデューサーさんの首に手を回して抱きしめる。
唇が奏でるキスの音は興奮を掻き立てる。
興奮しすぎて、少し息遣いが荒くなった。
全身に電気が走ったような快楽に襲われる。
あまりのくすぐったさに全身を掻き毟りたくなった。
私は、プロデューサーさんの首に手を回して抱きしめる。
唇が奏でるキスの音は興奮を掻き立てる。
興奮しすぎて、少し息遣いが荒くなった。
「はぁ……ふぅ……あのプロデューサーさん?」
「なんだ?」
「あの、シャワー浴びて来てもいいですか?ちょっと汗かいちゃったんで」
「俺は好きだぞ、春香の匂い」
「もう、デリカシー無いですよ!」
「それじゃ、シャワー浴びて来ます!」
「なんだ?」
「あの、シャワー浴びて来てもいいですか?ちょっと汗かいちゃったんで」
「俺は好きだぞ、春香の匂い」
「もう、デリカシー無いですよ!」
「それじゃ、シャワー浴びて来ます!」
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