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元スレ春香「永遠に」
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「ああ、ゆっくりでいいぞ」
「プロデューサーさん上がりましたよ!」
「分かった、すぐ上がるから待っててな」
「バスタオルだけじゃ寒いだろうから、
「風邪ひかないようあったかくするんだぞ」
「プロデューサーさんの布団に入ってます!」
「プロデューサーさん上がりましたよ!」
「分かった、すぐ上がるから待っててな」
「バスタオルだけじゃ寒いだろうから、
「風邪ひかないようあったかくするんだぞ」
「プロデューサーさんの布団に入ってます!」
プロデューサーさんはシャワーを浴びに行ってしまった。
今のうちに電気を消す。
グラビアで水着は何度も見られてるが、それでも恥ずかしい。
バスタオルで身体をよく拭く。
カーペットが濡れるといけないので、バスタオルは椅子に掛けた。
今のうちに電気を消す。
グラビアで水着は何度も見られてるが、それでも恥ずかしい。
バスタオルで身体をよく拭く。
カーペットが濡れるといけないので、バスタオルは椅子に掛けた。
「失礼します……」
何も着ないでプロデューサーさんの布団に入る。
エアコンで布団が温められている。
首まで布団をかぶると、私はプロデューサーさんの匂いで包まれた。
布団に鼻を押し当て、匂いを吸い込む。
どうしてこんなに安心できるのだろう。
何も着ないでプロデューサーさんの布団に入る。
エアコンで布団が温められている。
首まで布団をかぶると、私はプロデューサーさんの匂いで包まれた。
布団に鼻を押し当て、匂いを吸い込む。
どうしてこんなに安心できるのだろう。
胸の奥がじんわりと温かくなってくる。
「春香、上がったぞ……」
「あ、はい……」
プロデューサーさんがいる事に気づかなかった。
「電気つけてもいいか?」
「春香、上がったぞ……」
「あ、はい……」
プロデューサーさんがいる事に気づかなかった。
「電気つけてもいいか?」
「だ、だめです!……恥ずかしいから……」
「……分かった」
プロデューサーさんが近づいてくる。
期待と緊張で胸がドキドキする。
「春香、めくるぞ?」
「は、はい……」
プロデューサーさんはそっと布団をめくる。
「……分かった」
プロデューサーさんが近づいてくる。
期待と緊張で胸がドキドキする。
「春香、めくるぞ?」
「は、はい……」
プロデューサーさんはそっと布団をめくる。
私の身体が部屋の空気とプロデューサーさんの目に晒されて鳥肌がたった。
「……春香、綺麗だ」
「は、恥ずかしいです……」
プロデューサーさんは、バスタオルを取ると裸になり、私に抱きついてくる。
また、抱き合ってキスする。
プロデューサーさんの体温を直接肌で感じる。
「……春香、綺麗だ」
「は、恥ずかしいです……」
プロデューサーさんは、バスタオルを取ると裸になり、私に抱きついてくる。
また、抱き合ってキスする。
プロデューサーさんの体温を直接肌で感じる。
シャワーを浴びてきたばかりだから、私よりも体温が高い。
「……ちゅ……んっ……はぁ……あ!」
プロデューサーさんが私の胸に手を伸ばす。
触れるか触れないかぐらいの撫で方。
それが私の性感を高めていく。
「はぁ……はぁ……プロデューサーさん……気持ちいいです……」
「……ちゅ……んっ……はぁ……あ!」
プロデューサーさんが私の胸に手を伸ばす。
触れるか触れないかぐらいの撫で方。
それが私の性感を高めていく。
「はぁ……はぁ……プロデューサーさん……気持ちいいです……」
「ふふっ。春香、目がトロンとしてるぞ?そんなに気持ちいいのか?」
「はい……だって、男の人に胸触られるのなんて初めてで……」
「……春香は処女なのか?」
「はい。だから、私の初めての人になってください」
プロデューサーさんは返事をせず、そのまま黙ってキスをした。
「はい……だって、男の人に胸触られるのなんて初めてで……」
「……春香は処女なのか?」
「はい。だから、私の初めての人になってください」
プロデューサーさんは返事をせず、そのまま黙ってキスをした。
「気持ちよかったか?春香」
「……はい、とっても」
「なんていうか、今すごい幸せな気分です」
「やっぱり、好きな人と一緒にいられるって幸せです!」
「そうか。俺もだよ」
「えへへ。あ、そうだ!」
「……はい、とっても」
「なんていうか、今すごい幸せな気分です」
「やっぱり、好きな人と一緒にいられるって幸せです!」
「そうか。俺もだよ」
「えへへ。あ、そうだ!」
カバンの中からラッピングしたプレゼントを出す。
「これは?」
「プレゼントです!マフラーを編んだんですよ!」
「プロデューサーさんのために!」
「ありがとうな、春香。大変だっただろ?体調も良くなかったし」
「これは?」
「プレゼントです!マフラーを編んだんですよ!」
「プロデューサーさんのために!」
「ありがとうな、春香。大変だっただろ?体調も良くなかったし」
プロデューサーさんのためならへっちゃらです!」
「ありがとう。でも……ごめんな、俺プレゼント用意するの忘れてた」
「良いんですよ。プロデューサーさん」
「私の欲しいプレゼントはものじゃないですから」
「ありがとう。でも……ごめんな、俺プレゼント用意するの忘れてた」
「良いんですよ。プロデューサーさん」
「私の欲しいプレゼントはものじゃないですから」
「私に……私に永遠にプロデューサーさんの側にいる権利を下さい!」
第一部完
第一部完
前に俺が書いたのを読んだ人なら分かると思うが
本当はエロを書きたかったんだ
むしろイチャイチャとかどうでもいいからエロを書きたい
でも70行ぐらい書いて気づいたんだが
面白くない
凛の奴は二の腕手袋コキとか書けたんだけど
春香は普通のしか書けないんだよ!!
唯一思いついたのがリボンを手に巻いてテコキするぐらいだからな
本当はエロを書きたかったんだ
むしろイチャイチャとかどうでもいいからエロを書きたい
でも70行ぐらい書いて気づいたんだが
面白くない
凛の奴は二の腕手袋コキとか書けたんだけど
春香は普通のしか書けないんだよ!!
唯一思いついたのがリボンを手に巻いてテコキするぐらいだからな
お前は何故アブノーマルへ走りたがるんだ
普通にイチャつかせろよ
なにはともあれ乙、病んでる感じ嫌いじゃない
普通にイチャつかせろよ
なにはともあれ乙、病んでる感じ嫌いじゃない
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