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    元スレ恒一「見崎を棺桶の中に閉じ込めてみた」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 28 :

    52 :

    こういうスレを見るたびにアナザー見ておけば良かったと後悔するのだ

    53 = 41 :

    BSで再放送やってなかった?

    54 :

    >>52
    いや見ろよwww

    55 = 1 :

    「開けて! 開けてってば!」バンバンバン

    恒一「……」

    「~~~っ……! このっ……変態!」

    恒一「……」

    「女の子を閉じ込めただけじゃ飽きたらず、お漏らしまでさせようなんて……榊原くん、真正の変態だったのねっ」

    恒一「……」

    「変態っ……鬼畜!」

    恒一「……」

    「サド! サディスト! 榊原くんはドSの変態よっ!」

    恒一「……」

    「っ……こ、ここまで言われてるんだから何とか言ったらどうなの!?」

    56 = 50 :

    鳴ちゃんは可愛いのに、俺の顔はどんどん歪んでキモくなるなぁ…

    57 = 2 :

    鳴ちゃんに変態って罵られたいお

    58 = 21 :

    閉所恐怖症の俺は想像するだけでもガクブル

    59 = 54 :

    恒一「ぬるぽ」

    61 = 1 :

    「ねえっ、何か言い返さないの? 自分の悪口言われてるんだよ?」

    恒一「……」

    「悔しくないの? 変態なんて言われて」

    恒一「……」

    「もしかして榊原くんは本当に変態なの? だから何も言い返さないわけ?」

    恒一「……」

    「っ……このっ、バカ! バーカ!」

    恒一「……」

    「榊原くんのもやし! 変態! 変態もやし!」

    恒一「……」

    「ストーカー! 質問厨! 犯罪者予備軍っ!!」

    恒一「……」

    「ぜぇ、はぁ……」

    恒一「……」

    「……意地でも何も言わないつもりなのね」

    62 = 26 :

    本日の俺得スレ

    64 = 7 :

    脳内再生余裕でした

    65 = 1 :

    俺が漏らしそうだからちょっとトイレ

    67 = 1 :

    「女の子にここまで言われて、本当に悔しくないの?」

    恒一「……」

    「少しぐらいなら言い返してもいいんだよ? 眼帯オバケー、とかチビー、とか」

    恒一「……」

    「今日は特別に許可するから。試しに言ってみてよ」

    恒一「……」

    「ほら復唱して。『邪気眼女ーっ!』って」

    恒一「……」

    「……」

    恒一「……」

    「…………言えよっ!!」ガンッ

    68 = 1 :

    「私一人自虐みたいなこと言ってバカみたいじゃないっ! いい加減にして!」

    恒一「……」

    「普段ローテンションの私でもそろそろ本気でキレるレベルだよ!? わかってるのっ?」

    恒一「……」

    「キレた私は本当に凄いよ? 現象でも裸足で逃げ出す程なんだからっ!」

    恒一「……」

    「だから、ほらっ、開けて! 棺桶の蓋っ!」

    恒一「……」

    「キレた私なんて見たくないでしょ? なら開けてよ!」

    恒一「……」

    「あー! けー! てーっ!!」

    69 :

    可愛過ぎやりたい

    70 = 28 :

    鳴ちゃんが寂しくないように俺も一緒に棺桶に入る

    71 = 42 :

    >>70
    そんな事したらお前専用の棺桶が必要になるぞ

    72 = 1 :

    「はぁ、はぁっ……」

    恒一「……」

    「はぁ……はぁ……」

    恒一「……」

    「……ねえ、何でここまで言っても開けてくれないの?」

    恒一「……」

    「私、本当に何したの? ここまでされるようなこと、した?」

    恒一「……」

    「ねえ榊原くん……」

    73 = 1 :

    「榊原くんってば……」

    恒一「……」

    「榊原くん」

    恒一「……」

    「さかっ……榊原、く……」

    恒一「……」

    「さか……」

    恒一「……」

    「……」

    恒一「……」

    「…………グスッ」

    恒一「!?」

    74 :

    >>13

    75 :

    勅使河原「泣ーかしーた泣ーかした!サーカーキが泣ーかした!」

    76 = 1 :

    「グスッ……うっ、うぇっ……」

    恒一「っ……!?」

    「ひぐっ、うっ、うぇっ……」

    恒一「っ……」

    「バカっ……さ、さかぎばらくんのバカぁっ……」

    恒一「……」

    「あ、あやまっ、謝るって……言ってるのに゛ぃ……」

    恒一「……」

    「うぇっ、ひっく……お、お願いだから……返事してよぉ……ぐすっ」

    恒一「……」

    「さかきばらくぅん……」

    77 = 42 :

    小椋「謝ってよ!」

    78 :

    赤沢「謝罪を」

    79 = 75 :

    電車内だけどギンギンです
    カウパー出まくり

    80 = 28 :

    81 = 1 :

    「ぐすっ、うっ……うぇええ……」

    「うぇえええん……うぁああ……うぇええぇっ……」

    「ひぐっ……榊原ぐん……」

    「さかぎばらくん……榊原くんっ……」

    「開けて……開けてよぉ……ここから出してよぉ……」

    「お願いだからぁ……出して……」

    「榊原くん――」


    ――ガチャッ


    「……ふえっ?」

    82 = 26 :

    かわいいは正義

    83 :

    開けたふりしてまた閉じるてきな

    84 = 1 :

    ギィッ……


    恒一「よい、しょっと……」

    「……」

    恒一「……」

    「……さ、榊原、くん?」

    恒一「……うん」

    「……あっ……」

    「……」

    「…………うぇっ」

    「……うっ、うぇええっ……」

    「やっど……やっと返事しでくれだぁ……」ボロボロ

    85 = 41 :

    鍵を追加したのかもしれんぞ

    86 = 50 :

    なんでこんなに可愛いのか分らない
    分るけど分らない

    87 = 21 :

    なるほど

    88 :

    監禁束縛好きのおれにはたまらん

    89 :

    開けるとそこには無表情で泣き声だけを発する見崎さんの姿が

    90 = 1 :

    「うぇえっ……うぐっ、うぅっ……」

    恒一「……」

    「ひぐっ、うっ、うぐっ……うぅっ……」

    恒一「……み、見崎?」

    「ふぐっ、ふぅっ……うっ、うぇええっ……」

    恒一「……ごめんね?」

    「うああっ……うっ、うああああっ……」

    恒一「いや、まさか泣くとは思わなくってさ……」

    「うあああぁっ……うぇっ、うぇええええんっ……!」

    恒一「……」

    「うっ、うぁっ……うあああああんっ!」

    恒一「……あの」

    「うぇええええんっ!! うぐっ、ふっ、うぇええええんっ!!」

    91 = 63 :

    高林「女の子を泣かすなんてフェアじゃないよね」

    92 = 38 :

    今更白々しいにも程があるだろwwwww

    93 :

    恒一「うるさいな…もう少し入ってなよ」バタン

    94 = 9 :

    >>93
    鬼畜すぎるwwww

    95 = 28 :

    川堀「おう、誰か俺と一緒に入らないか」

    96 :

    これはいいものだ

    97 = 1 :

    「ばっ、ばがぁっ……さがぎばらぐんのばがぁっ……!!」ポロポロ

    恒一「……いや、ホントごめん」

    「ばがッ、ばがぁっ……なにぞれぇ……榊原くんのばかぁっ!!」

    恒一「最初はちょっと見崎をからかうだけのつもりだったんだけどさ」

    「うぇええっ……ぐすっ……か、からかう?」

    恒一「うん……あの、見崎をこのまま棺桶に閉じ込めたらどうなるのかなーっ……って」

    「ぐすっ……ううぅっ……」

    恒一「どういう反応するのか気になって、最初はすぐ開けるつもりだったんだけど」

    「うぐっ……すんっ」

    恒一「そしたら途中から止めるに止められなくて……」

    「ぐすっ……」

    98 :

    次は赤沢さんを入れたくなるな

    99 = 74 :

    100 = 78 :

    >>95
    やめてくれよ…(絶望)


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