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    元スレ一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - セシリア + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 6 :

    やべえええ、セシリアかわいいよおおおおおおお

    52 = 11 :

    セシリアぺろぺろ^^

    53 = 38 :

    セシリア「一夏さんはのんびり力を抜いてください。マッサージしてあげますわ」

    一夏「マッサージ?」

    セシリア「はい。以前、一夏さんにしていただいたお返しです」

    一夏「そ、そっか…っ」

    セシリア「どうかしまして?」

    一夏「い、いや。なんでも」(ってことは。腰の感触は、セシリアの…おしりか…やば)

    セシリア「んっしょ。んっしょ。どうですか?」

    一夏「あ、あぁ。気持ちいいよ」(いろんな意味で)

    セシリア「はい。では、腕を伸ばしますね。ん~」

    一夏(セシリア!腕が、腕が、お前のおっぱいに挟まれて。や、やわらけぇ)

    セシリア「ん~、ん~っはぁ。マッサージって結構つかれるのですね」

    一夏「あ、そ、それならもう終わっていいぞ?」

    セシリア「いえ。一夏さんのためなら」

    54 :

    アニメだと結構大きいけどなんとなくお尻のほうが魅力的なイメージ

    55 = 38 :

    セシリア「はい。では、次は足をやりますので、ベッドに腰掛けてください」

    一夏「わかっ…ごめん。ちょっとこのままで」

    セシリア「??」

    一夏(やっべぇ。またフル勃起だ。こんな状態をセシリアに見せれるか)

    セシリア「あの、一夏さん」

    一夏「い、いや。ちょ、ちょっと待ってくれ。具体的には5分ほど」

    セシリア「はぁ。構いませんが」

    一夏「あと、出来れば、俺から降りてくれる嬉しいんだけど」

    セシリア「あら、すみません。重かったですわよね」

    一夏「いや、別に重くはないって。全然、一晩中、乗ってても平気なくらい」

    セシリア「一晩…もぉ。一夏さんったら」

    一夏「い、いや、そういう意味じゃなくて」

    セシリア「では、私は次の勉強の準備をしておきますね」

    一夏「あ、あぁ。ありがとう」

    56 :

    57 :

    >>54
    真ん中は誰だかわからないレベル

    58 = 30 :

    ちくしょう可愛いすぎるぜ

    59 = 11 :

    公式の設定は知らないけど胸でもセシリア>箒>シャルのイメージ
    >>56セシリア自体もエロいけど服のセンスもそそるものがある…エロ娘やでぇ…

    60 = 6 :

    >>57
    うわあ、これは勃つわ

    61 = 38 :

    一夏(絶対に天然だよなぁ。あれ…はぁ。困った)

    セシリア「ふんふふん♪ついでにここらへんの物を片付けておきますね」

    一夏「ありがとう」

    セシリア「いえ」

    一夏(ホント、セシリアって気が利くよなぁ。これで料理が美味しければ完璧なのに)ジー

    セシリア「あら、一夏さん。私の顔に何か付いてます?)

    一夏「いや、セシリアって綺麗だよなぁって」

    セシリア「~~っ!!い、一夏さん」

    一夏「ん?」

    セシリア「ひ、卑怯ですわよ。真顔で急に」ボソボソ

    一夏「どした?」

    セシリア「なんでもありませんわ」

    62 = 6 :

    >>60
    安価間違えたよー、56ね

    63 = 38 :

    一夏「ふぅ。さて、勉強の続きをやるか」

    セシリア「あら、足のマッサージはいいのですか?」

    一夏「あぁ。それはまた今度で」

    セシリア「では、続きを行いましょう」

    一夏「…やっぱり、後ろからなんだな」

    セシリア「なにか、問題でも?」

    一夏「いや、いいんだけど」

    セシリア「では、いきますわよ」

    64 = 11 :

    発情セシリアにエロマッサージされたい…支援

    65 = 38 :

    一夏「結局、あの後、2時間ちかく背中におっぱいの感触があった」

    一夏「あ~、もう。生殺しだ~」

    一夏「はぁ」

    「あ、いちか~、お~い」

    一夏「鈴か」

    「今から晩御飯?なら、一緒に食べよ」

    一夏「あぁ」

    「…どしたの?」

    一夏「鈴くらいなら、気にしなくていいんだけどなぁ」

    「なにそれ?」

    一夏「気にするな」

    「お、一夏」

    一夏「箒か…って、お前、なんて格好を」

    66 = 38 :

    「ん?いつも通りだろ」

    「まぁ、いつもよりちょっと薄着ってくらいよね」

    「あぁ。今まで竹刀で素振りをしていたからな。少し暑いんだ」

    一夏「そ、そっか」(やべぇ。セシリアの感触のせいで、最初に胸に目がいってしまう)

    「ほら、早く食堂に行こうよ~」

    「今から食事か。では、私も行こう」

    「お邪魔虫」ボソ

    「二人っきりなぞさせるか」ボソ

    一夏(二人とも俺の腕を胸で挟むのやめてくれ…ただでさえ、今日は敏感なんだからさぁ)

    67 = 30 :

    セシリアはおっぱいもいいがやっぱりお尻が至高だよな

    68 = 6 :

    >>67
    うむ、なるほど、わかるよ、うんうん

    69 = 11 :

    セシリアはタレ目で欲情してそうでえろい…お口の実技も過ごそう

    70 = 38 :

    一夏「はぁ。疲れた~…結局、食堂でシャルとラウラも一緒になったうえに、席の位置であいつら揉めるし」

    一夏「今日は早く寝よう」

    一夏「…………やばい。なんか、いろんな場所にセシリアの感触が残ってて」

    一夏「セシリア。ごめん。今日だけだから」

    一夏「はぁ、はぁ」

    セシリア『一夏さん。いらっしゃいますか?』ドアゴシ

    一夏「う、うわぁぁぁっ」

    セシリア『一夏さん!?』

    一夏「せ、セシリア?どうしたんだ」

    セシリア『いえ、その』

    一夏「と、とりあえず、入っていいぞ」

    セシリア「おじゃまします」

    72 = 6 :

    セシリアちゃんは多分彼女になったら、積極的にえっちするよ

    73 = 38 :

    一夏「どうした?」

    セシリア「あら。ひょっとして、もうお休みになられるところでしたの?」

    一夏「あ、あぁ。ちょっと疲れてさ」

    セシリア「それは、申し訳ありませんでした」

    一夏「いや。いいよ。平気。それで」

    セシリア「あの、先日、お買い物に行った時に買ったアイスクリームがあったので、一緒に食べようかと」

    一夏「あぁ、いいね。貰っていいかな?」

    セシリア「はい」

    一夏「へぇ。アイスなんてあんまり食べないけど、美味しそうだな」

    セシリア「はい。お店で食べたらすごく美味しかったので、一夏さんにも食べていただきたいなと」

    一夏「ありがとう。いただきます…ん~、冷たくて美味しいな」

    セシリア「ほっ」

    一夏「セシリアは食べないのか?」

    セシリア「あ、食べます。あ、わ、わわわわ」バタッ

    75 :

    セシリアにバックから入れてケツをパンパン叩きながらせめたい

    76 = 19 :

    ISSSが続くのは久しぶりな気がする

    77 = 38 :

    一夏「セシリア!?大丈夫か?」

    セシリア「うぅ、まさか、何もない場所で転ぶなんて。ショックですわ」

    一夏「ほら、あ~、アイスが」

    セシリア「はう。べたべたですわ~」

    一夏「あ~あ~、顔に…」

    セシリア「本当に、顔や手や、あら、胸まで…はぁ、災難ですわ」

    一夏(うわっ、エロ)

    セシリア「んっ」ペロ

    一夏「せ、セシリア」

    セシリア「?」

    一夏「しゃ、シャワー浴びたほうがいいんじゃないか?」

    セシリア「そうですわね。せっかく、一夏さんとのんびりおしゃべりしながら、食べたかったのですが」

    一夏「そ、そうだな。ざ、残念だよ」

    セシリア「では。おやすみなさい」

    一夏「あ、セシリア。髪にもかかってるし、俺の部屋でシャワー浴びていけよ」

    78 = 11 :

    仕草から喋り方までセシリアマジエロ可愛い… もっともっと!

    79 = 6 :

    ちゃんとセクロスするんだろうな








    80 = 8 :

    >>76
    そもそも立て逃げが多いからなぁ

    81 = 38 :

    一夏(なに言ってんだ俺は!?)

    セシリア「あ、あの。さすがに、その、一夏さんの部屋のシャワーを使うのは、その」

    一夏「だ、だよな。あ、あはは」

    セシリア「…けれど、あの…えっと、その」

    一夏「セシリア?」

    セシリア「一夏さんがよいとおっしゃってくれるなら。か、借りたいですわ」

    一夏「あ、あぁ。全然オッケーだ」

    セシリア「さすがに、髪とかクリームまみれで廊下にでるのは、少し恥ずかしかったので」

    一夏「お、おう」

    セシリア「では、お、お借りしますね」

    一夏「ど、どうぞ」

    82 = 11 :

    ついにセシリアの全身を使ったHなマッサージが…いいぞもっとやれ

    83 :

    ふぅ…

    84 = 38 :

    一夏「…シャワールームにセシリアが居る」

    一夏「なんだ、これ。夢、じゃないよな」

    一夏「いやいや、ほら、セシリアはシャワー浴びたらすぐに自分の部屋に戻るわけで」

    一夏「別にやましいことはこれっぽっちもないと言うか」

    一夏「って、誰に言い訳してるんだ、俺は」

    セシリア『あの、一夏さん』

    一夏「え?あ、なに?」

    セシリア『アイスのついた上着とシャツを一度、洗うので、乾燥機で乾くまでの間に着るシャツをお借りしたいのですが』

    一夏「わ、わかった。新品のシャツだしておくよ。洗面所においておくから」

    セシリア『あ、ありがとうございます』

    85 = 75 :

    全裸待機完了しました!

    86 = 38 :

    セシリア「…あ、あの。シャツ…ありがとうございます」

    一夏「お、おうっ!?」(やばい、大き目のシャツ+セシリアボディは反則だろ)

    セシリア「あの、できれば、こちらを見ないでいただけると…その」

    一夏「ご、ごめん」

    セシリア「いえ…ブラ…付けてない私が悪いのですから」

    一夏「…え?なんで?」

    セシリア「この白いシャツ…その、す、すけてしまいますので」

    一夏「そ、そっか。うん。だ、大丈夫…後ろ、むいてるから」

    セシリア「すみません」

    一夏「…」

    セシリア「…」

    87 = 75 :

    しえん

    88 :

    夜のスポーツはよはよ

    90 = 38 :

    セシリア「あの」

    一夏「は、はい」

    セシリア「お、お昼にしたマッサージ…またしましょうか?」

    一夏「え?」

    セシリア「いえ、疲れてそうでしたので」

    一夏「そ、それじゃあ、た、頼もう…かな」

    セシリア「はい!では、またうつぶせに」

    一夏「わかった」

    セシリア「えっと、あのあと、少しマッサージについて調べてみたんです」

    一夏「へぇ」

    セシリア「そしたら、こんなのがあって」

    一夏「せ、セシリア!?」(セシリアが俺の背中の上でうつぶせに!?)

    セシリア「腕をこう、伸ばして」

    一夏(はぁ、セシリアが動くたびに、柔らかなふくらみが俺の、首筋にっ)

    91 = 11 :

    Hなセシリアの卑猥なマッサージ始まるよー!
    支援

    92 = 38 :

    セシリア「んっ、っしょ。は、っ、んんっ」

    一夏(し、しかも…やわらかい感触だけじゃなくって、これは、まさか)

    セシリア「ふぁっ、ぁ、っ、一夏さん、その、動かないでくださいまし」

    一夏「ご、ごめん」(セシリアの吐息が、っ、耳に)

    セシリア「えっと、次は仰向けに」

    一夏「へ?」

    セシリア「今度は仰向けで、鎖骨のつぼを」

    一夏「無理、今、仰向けは絶対に無理」

    セシリア「??」

    一夏「だから、えっと、その」

    セシリア「一夏さん、これは時間をおかずにやるのがいいと書いてましたので、ほら、早く」

    一夏「ちょ、ちょっと待て、う、うわぁっ」

    セシリア「まったく。どうして、こんな…ていこう…を…ひっ!?」

    93 = 19 :

    絵もつけてくれ
    たのむ…

    94 = 12 :

    >>93
    脳内補完で間に合わせるのが真のオルコッ党員
    まあ俺新党のほほん党員なんですけどね

    95 = 38 :

    セシリア「あ、い、一夏…さん、あの、これ」

    一夏「い、いや、その。ほら、えっと、なんだ…ごめんなさい」

    セシリア「い、いえ。でも、これっと、その、アレ、ですわよね?」

    一夏「セシリアの想像通り…だと思うけど」

    セシリア「…」ゴクリ

    一夏「セシリア?」

    セシリア「一夏さん…ひょっとして、私のマッサージで?」

    一夏「いや、マッサージというか…その、セシリアのおっぱいが…あたって」

    セシリア「~~っ!」///

    一夏「言うのも、それはそれで恥ずかしいかなと思って」

    セシリア「ふぁぁぁっ、そ、そんなつもりはありませんでしたのよ!?」

    一夏「わかってる。気づいてなかったんだろうけど」

    セシリア「あうあう」

    一夏「ご、ごめんな。あ、そろそろ、乾燥終わるんじゃないのか?」

    96 = 75 :

    策士セシリア

    97 = 11 :

    ふぅ…セシリアの淫乱な腰や尻にエロマッサージでもいいよね

    98 = 8 :

    セシリアはエロいなあ!

    99 = 38 :

    セシリア「一夏さん」

    一夏「な、なに?」

    セシリア「そこも…マッサージ…し、しますね」

    一夏「…え?」

    セシリア「だ、だから…何度も、言わせないでくださいまし」

    一夏「いや、だって、その、それは」

    セシリア「それとも、一夏さんは…私だと、ダメ。ですか?」

    一夏「ダメなわけないだろ。むしろ、俺が悪いわけで」

    セシリア「そうなったのは私が原因です。最後まで…その…は、初めてですけど」

    一夏「えっと」

    セシリア「至らぬ点が多いと思いますが…一夏さん」

    一夏「セシリア」

    セシリア「はい」

    一夏「…お願い。してもいいか」

    セシリア「はい!」

    100 :

    ウッ


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