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元スレ一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」
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セシリア「一夏さんはのんびり力を抜いてください。マッサージしてあげますわ」
一夏「マッサージ?」
セシリア「はい。以前、一夏さんにしていただいたお返しです」
一夏「そ、そっか…っ」
セシリア「どうかしまして?」
一夏「い、いや。なんでも」(ってことは。腰の感触は、セシリアの…おしりか…やば)
セシリア「んっしょ。んっしょ。どうですか?」
一夏「あ、あぁ。気持ちいいよ」(いろんな意味で)
セシリア「はい。では、腕を伸ばしますね。ん~」
一夏(セシリア!腕が、腕が、お前のおっぱいに挟まれて。や、やわらけぇ)
セシリア「ん~、ん~っはぁ。マッサージって結構つかれるのですね」
一夏「あ、そ、それならもう終わっていいぞ?」
セシリア「いえ。一夏さんのためなら」
一夏「マッサージ?」
セシリア「はい。以前、一夏さんにしていただいたお返しです」
一夏「そ、そっか…っ」
セシリア「どうかしまして?」
一夏「い、いや。なんでも」(ってことは。腰の感触は、セシリアの…おしりか…やば)
セシリア「んっしょ。んっしょ。どうですか?」
一夏「あ、あぁ。気持ちいいよ」(いろんな意味で)
セシリア「はい。では、腕を伸ばしますね。ん~」
一夏(セシリア!腕が、腕が、お前のおっぱいに挟まれて。や、やわらけぇ)
セシリア「ん~、ん~っはぁ。マッサージって結構つかれるのですね」
一夏「あ、そ、それならもう終わっていいぞ?」
セシリア「いえ。一夏さんのためなら」
セシリア「はい。では、次は足をやりますので、ベッドに腰掛けてください」
一夏「わかっ…ごめん。ちょっとこのままで」
セシリア「??」
一夏(やっべぇ。またフル勃起だ。こんな状態をセシリアに見せれるか)
セシリア「あの、一夏さん」
一夏「い、いや。ちょ、ちょっと待ってくれ。具体的には5分ほど」
セシリア「はぁ。構いませんが」
一夏「あと、出来れば、俺から降りてくれる嬉しいんだけど」
セシリア「あら、すみません。重かったですわよね」
一夏「いや、別に重くはないって。全然、一晩中、乗ってても平気なくらい」
セシリア「一晩…もぉ。一夏さんったら」
一夏「い、いや、そういう意味じゃなくて」
セシリア「では、私は次の勉強の準備をしておきますね」
一夏「あ、あぁ。ありがとう」
一夏「わかっ…ごめん。ちょっとこのままで」
セシリア「??」
一夏(やっべぇ。またフル勃起だ。こんな状態をセシリアに見せれるか)
セシリア「あの、一夏さん」
一夏「い、いや。ちょ、ちょっと待ってくれ。具体的には5分ほど」
セシリア「はぁ。構いませんが」
一夏「あと、出来れば、俺から降りてくれる嬉しいんだけど」
セシリア「あら、すみません。重かったですわよね」
一夏「いや、別に重くはないって。全然、一晩中、乗ってても平気なくらい」
セシリア「一晩…もぉ。一夏さんったら」
一夏「い、いや、そういう意味じゃなくて」
セシリア「では、私は次の勉強の準備をしておきますね」
一夏「あ、あぁ。ありがとう」
>>54
真ん中は誰だかわからないレベル
真ん中は誰だかわからないレベル
公式の設定は知らないけど胸でもセシリア>箒>シャルのイメージ
>>56セシリア自体もエロいけど服のセンスもそそるものがある…エロ娘やでぇ…
>>56セシリア自体もエロいけど服のセンスもそそるものがある…エロ娘やでぇ…
>>57
うわあ、これは勃つわ
うわあ、これは勃つわ
一夏(絶対に天然だよなぁ。あれ…はぁ。困った)
セシリア「ふんふふん♪ついでにここらへんの物を片付けておきますね」
一夏「ありがとう」
セシリア「いえ」
一夏(ホント、セシリアって気が利くよなぁ。これで料理が美味しければ完璧なのに)ジー
セシリア「あら、一夏さん。私の顔に何か付いてます?)
一夏「いや、セシリアって綺麗だよなぁって」
セシリア「~~っ!!い、一夏さん」
一夏「ん?」
セシリア「ひ、卑怯ですわよ。真顔で急に」ボソボソ
一夏「どした?」
セシリア「なんでもありませんわ」
セシリア「ふんふふん♪ついでにここらへんの物を片付けておきますね」
一夏「ありがとう」
セシリア「いえ」
一夏(ホント、セシリアって気が利くよなぁ。これで料理が美味しければ完璧なのに)ジー
セシリア「あら、一夏さん。私の顔に何か付いてます?)
一夏「いや、セシリアって綺麗だよなぁって」
セシリア「~~っ!!い、一夏さん」
一夏「ん?」
セシリア「ひ、卑怯ですわよ。真顔で急に」ボソボソ
一夏「どした?」
セシリア「なんでもありませんわ」
>>60
安価間違えたよー、56ね
安価間違えたよー、56ね
一夏「ふぅ。さて、勉強の続きをやるか」
セシリア「あら、足のマッサージはいいのですか?」
一夏「あぁ。それはまた今度で」
セシリア「では、続きを行いましょう」
一夏「…やっぱり、後ろからなんだな」
セシリア「なにか、問題でも?」
一夏「いや、いいんだけど」
セシリア「では、いきますわよ」
セシリア「あら、足のマッサージはいいのですか?」
一夏「あぁ。それはまた今度で」
セシリア「では、続きを行いましょう」
一夏「…やっぱり、後ろからなんだな」
セシリア「なにか、問題でも?」
一夏「いや、いいんだけど」
セシリア「では、いきますわよ」
一夏「結局、あの後、2時間ちかく背中におっぱいの感触があった」
一夏「あ~、もう。生殺しだ~」
一夏「はぁ」
鈴「あ、いちか~、お~い」
一夏「鈴か」
鈴「今から晩御飯?なら、一緒に食べよ」
一夏「あぁ」
鈴「…どしたの?」
一夏「鈴くらいなら、気にしなくていいんだけどなぁ」
鈴「なにそれ?」
一夏「気にするな」
箒「お、一夏」
一夏「箒か…って、お前、なんて格好を」
一夏「あ~、もう。生殺しだ~」
一夏「はぁ」
鈴「あ、いちか~、お~い」
一夏「鈴か」
鈴「今から晩御飯?なら、一緒に食べよ」
一夏「あぁ」
鈴「…どしたの?」
一夏「鈴くらいなら、気にしなくていいんだけどなぁ」
鈴「なにそれ?」
一夏「気にするな」
箒「お、一夏」
一夏「箒か…って、お前、なんて格好を」
箒「ん?いつも通りだろ」
鈴「まぁ、いつもよりちょっと薄着ってくらいよね」
箒「あぁ。今まで竹刀で素振りをしていたからな。少し暑いんだ」
一夏「そ、そっか」(やべぇ。セシリアの感触のせいで、最初に胸に目がいってしまう)
鈴「ほら、早く食堂に行こうよ~」
箒「今から食事か。では、私も行こう」
鈴「お邪魔虫」ボソ
箒「二人っきりなぞさせるか」ボソ
一夏(二人とも俺の腕を胸で挟むのやめてくれ…ただでさえ、今日は敏感なんだからさぁ)
鈴「まぁ、いつもよりちょっと薄着ってくらいよね」
箒「あぁ。今まで竹刀で素振りをしていたからな。少し暑いんだ」
一夏「そ、そっか」(やべぇ。セシリアの感触のせいで、最初に胸に目がいってしまう)
鈴「ほら、早く食堂に行こうよ~」
箒「今から食事か。では、私も行こう」
鈴「お邪魔虫」ボソ
箒「二人っきりなぞさせるか」ボソ
一夏(二人とも俺の腕を胸で挟むのやめてくれ…ただでさえ、今日は敏感なんだからさぁ)
>>67
うむ、なるほど、わかるよ、うんうん
うむ、なるほど、わかるよ、うんうん
一夏「はぁ。疲れた~…結局、食堂でシャルとラウラも一緒になったうえに、席の位置であいつら揉めるし」
一夏「今日は早く寝よう」
一夏「…………やばい。なんか、いろんな場所にセシリアの感触が残ってて」
一夏「セシリア。ごめん。今日だけだから」
一夏「はぁ、はぁ」
セシリア『一夏さん。いらっしゃいますか?』ドアゴシ
一夏「う、うわぁぁぁっ」
セシリア『一夏さん!?』
一夏「せ、セシリア?どうしたんだ」
セシリア『いえ、その』
一夏「と、とりあえず、入っていいぞ」
セシリア「おじゃまします」
一夏「今日は早く寝よう」
一夏「…………やばい。なんか、いろんな場所にセシリアの感触が残ってて」
一夏「セシリア。ごめん。今日だけだから」
一夏「はぁ、はぁ」
セシリア『一夏さん。いらっしゃいますか?』ドアゴシ
一夏「う、うわぁぁぁっ」
セシリア『一夏さん!?』
一夏「せ、セシリア?どうしたんだ」
セシリア『いえ、その』
一夏「と、とりあえず、入っていいぞ」
セシリア「おじゃまします」
一夏「どうした?」
セシリア「あら。ひょっとして、もうお休みになられるところでしたの?」
一夏「あ、あぁ。ちょっと疲れてさ」
セシリア「それは、申し訳ありませんでした」
一夏「いや。いいよ。平気。それで」
セシリア「あの、先日、お買い物に行った時に買ったアイスクリームがあったので、一緒に食べようかと」
一夏「あぁ、いいね。貰っていいかな?」
セシリア「はい」
一夏「へぇ。アイスなんてあんまり食べないけど、美味しそうだな」
セシリア「はい。お店で食べたらすごく美味しかったので、一夏さんにも食べていただきたいなと」
一夏「ありがとう。いただきます…ん~、冷たくて美味しいな」
セシリア「ほっ」
一夏「セシリアは食べないのか?」
セシリア「あ、食べます。あ、わ、わわわわ」バタッ
セシリア「あら。ひょっとして、もうお休みになられるところでしたの?」
一夏「あ、あぁ。ちょっと疲れてさ」
セシリア「それは、申し訳ありませんでした」
一夏「いや。いいよ。平気。それで」
セシリア「あの、先日、お買い物に行った時に買ったアイスクリームがあったので、一緒に食べようかと」
一夏「あぁ、いいね。貰っていいかな?」
セシリア「はい」
一夏「へぇ。アイスなんてあんまり食べないけど、美味しそうだな」
セシリア「はい。お店で食べたらすごく美味しかったので、一夏さんにも食べていただきたいなと」
一夏「ありがとう。いただきます…ん~、冷たくて美味しいな」
セシリア「ほっ」
一夏「セシリアは食べないのか?」
セシリア「あ、食べます。あ、わ、わわわわ」バタッ
一夏「セシリア!?大丈夫か?」
セシリア「うぅ、まさか、何もない場所で転ぶなんて。ショックですわ」
一夏「ほら、あ~、アイスが」
セシリア「はう。べたべたですわ~」
一夏「あ~あ~、顔に…」
セシリア「本当に、顔や手や、あら、胸まで…はぁ、災難ですわ」
一夏(うわっ、エロ)
セシリア「んっ」ペロ
一夏「せ、セシリア」
セシリア「?」
一夏「しゃ、シャワー浴びたほうがいいんじゃないか?」
セシリア「そうですわね。せっかく、一夏さんとのんびりおしゃべりしながら、食べたかったのですが」
一夏「そ、そうだな。ざ、残念だよ」
セシリア「では。おやすみなさい」
一夏「あ、セシリア。髪にもかかってるし、俺の部屋でシャワー浴びていけよ」
セシリア「うぅ、まさか、何もない場所で転ぶなんて。ショックですわ」
一夏「ほら、あ~、アイスが」
セシリア「はう。べたべたですわ~」
一夏「あ~あ~、顔に…」
セシリア「本当に、顔や手や、あら、胸まで…はぁ、災難ですわ」
一夏(うわっ、エロ)
セシリア「んっ」ペロ
一夏「せ、セシリア」
セシリア「?」
一夏「しゃ、シャワー浴びたほうがいいんじゃないか?」
セシリア「そうですわね。せっかく、一夏さんとのんびりおしゃべりしながら、食べたかったのですが」
一夏「そ、そうだな。ざ、残念だよ」
セシリア「では。おやすみなさい」
一夏「あ、セシリア。髪にもかかってるし、俺の部屋でシャワー浴びていけよ」
>>76
そもそも立て逃げが多いからなぁ
そもそも立て逃げが多いからなぁ
一夏(なに言ってんだ俺は!?)
セシリア「あ、あの。さすがに、その、一夏さんの部屋のシャワーを使うのは、その」
一夏「だ、だよな。あ、あはは」
セシリア「…けれど、あの…えっと、その」
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さんがよいとおっしゃってくれるなら。か、借りたいですわ」
一夏「あ、あぁ。全然オッケーだ」
セシリア「さすがに、髪とかクリームまみれで廊下にでるのは、少し恥ずかしかったので」
一夏「お、おう」
セシリア「では、お、お借りしますね」
一夏「ど、どうぞ」
セシリア「あ、あの。さすがに、その、一夏さんの部屋のシャワーを使うのは、その」
一夏「だ、だよな。あ、あはは」
セシリア「…けれど、あの…えっと、その」
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さんがよいとおっしゃってくれるなら。か、借りたいですわ」
一夏「あ、あぁ。全然オッケーだ」
セシリア「さすがに、髪とかクリームまみれで廊下にでるのは、少し恥ずかしかったので」
一夏「お、おう」
セシリア「では、お、お借りしますね」
一夏「ど、どうぞ」
ついにセシリアの全身を使ったHなマッサージが…いいぞもっとやれ
一夏「…シャワールームにセシリアが居る」
一夏「なんだ、これ。夢、じゃないよな」
一夏「いやいや、ほら、セシリアはシャワー浴びたらすぐに自分の部屋に戻るわけで」
一夏「別にやましいことはこれっぽっちもないと言うか」
一夏「って、誰に言い訳してるんだ、俺は」
セシリア『あの、一夏さん』
一夏「え?あ、なに?」
セシリア『アイスのついた上着とシャツを一度、洗うので、乾燥機で乾くまでの間に着るシャツをお借りしたいのですが』
一夏「わ、わかった。新品のシャツだしておくよ。洗面所においておくから」
セシリア『あ、ありがとうございます』
一夏「なんだ、これ。夢、じゃないよな」
一夏「いやいや、ほら、セシリアはシャワー浴びたらすぐに自分の部屋に戻るわけで」
一夏「別にやましいことはこれっぽっちもないと言うか」
一夏「って、誰に言い訳してるんだ、俺は」
セシリア『あの、一夏さん』
一夏「え?あ、なに?」
セシリア『アイスのついた上着とシャツを一度、洗うので、乾燥機で乾くまでの間に着るシャツをお借りしたいのですが』
一夏「わ、わかった。新品のシャツだしておくよ。洗面所においておくから」
セシリア『あ、ありがとうございます』
セシリア「…あ、あの。シャツ…ありがとうございます」
一夏「お、おうっ!?」(やばい、大き目のシャツ+セシリアボディは反則だろ)
セシリア「あの、できれば、こちらを見ないでいただけると…その」
一夏「ご、ごめん」
セシリア「いえ…ブラ…付けてない私が悪いのですから」
一夏「…え?なんで?」
セシリア「この白いシャツ…その、す、すけてしまいますので」
一夏「そ、そっか。うん。だ、大丈夫…後ろ、むいてるから」
セシリア「すみません」
一夏「…」
セシリア「…」
一夏「お、おうっ!?」(やばい、大き目のシャツ+セシリアボディは反則だろ)
セシリア「あの、できれば、こちらを見ないでいただけると…その」
一夏「ご、ごめん」
セシリア「いえ…ブラ…付けてない私が悪いのですから」
一夏「…え?なんで?」
セシリア「この白いシャツ…その、す、すけてしまいますので」
一夏「そ、そっか。うん。だ、大丈夫…後ろ、むいてるから」
セシリア「すみません」
一夏「…」
セシリア「…」
>>30
は
は
セシリア「あの」
一夏「は、はい」
セシリア「お、お昼にしたマッサージ…またしましょうか?」
一夏「え?」
セシリア「いえ、疲れてそうでしたので」
一夏「そ、それじゃあ、た、頼もう…かな」
セシリア「はい!では、またうつぶせに」
一夏「わかった」
セシリア「えっと、あのあと、少しマッサージについて調べてみたんです」
一夏「へぇ」
セシリア「そしたら、こんなのがあって」
一夏「せ、セシリア!?」(セシリアが俺の背中の上でうつぶせに!?)
セシリア「腕をこう、伸ばして」
一夏(はぁ、セシリアが動くたびに、柔らかなふくらみが俺の、首筋にっ)
一夏「は、はい」
セシリア「お、お昼にしたマッサージ…またしましょうか?」
一夏「え?」
セシリア「いえ、疲れてそうでしたので」
一夏「そ、それじゃあ、た、頼もう…かな」
セシリア「はい!では、またうつぶせに」
一夏「わかった」
セシリア「えっと、あのあと、少しマッサージについて調べてみたんです」
一夏「へぇ」
セシリア「そしたら、こんなのがあって」
一夏「せ、セシリア!?」(セシリアが俺の背中の上でうつぶせに!?)
セシリア「腕をこう、伸ばして」
一夏(はぁ、セシリアが動くたびに、柔らかなふくらみが俺の、首筋にっ)
セシリア「んっ、っしょ。は、っ、んんっ」
一夏(し、しかも…やわらかい感触だけじゃなくって、これは、まさか)
セシリア「ふぁっ、ぁ、っ、一夏さん、その、動かないでくださいまし」
一夏「ご、ごめん」(セシリアの吐息が、っ、耳に)
セシリア「えっと、次は仰向けに」
一夏「へ?」
セシリア「今度は仰向けで、鎖骨のつぼを」
一夏「無理、今、仰向けは絶対に無理」
セシリア「??」
一夏「だから、えっと、その」
セシリア「一夏さん、これは時間をおかずにやるのがいいと書いてましたので、ほら、早く」
一夏「ちょ、ちょっと待て、う、うわぁっ」
セシリア「まったく。どうして、こんな…ていこう…を…ひっ!?」
一夏(し、しかも…やわらかい感触だけじゃなくって、これは、まさか)
セシリア「ふぁっ、ぁ、っ、一夏さん、その、動かないでくださいまし」
一夏「ご、ごめん」(セシリアの吐息が、っ、耳に)
セシリア「えっと、次は仰向けに」
一夏「へ?」
セシリア「今度は仰向けで、鎖骨のつぼを」
一夏「無理、今、仰向けは絶対に無理」
セシリア「??」
一夏「だから、えっと、その」
セシリア「一夏さん、これは時間をおかずにやるのがいいと書いてましたので、ほら、早く」
一夏「ちょ、ちょっと待て、う、うわぁっ」
セシリア「まったく。どうして、こんな…ていこう…を…ひっ!?」
セシリア「あ、い、一夏…さん、あの、これ」
一夏「い、いや、その。ほら、えっと、なんだ…ごめんなさい」
セシリア「い、いえ。でも、これっと、その、アレ、ですわよね?」
一夏「セシリアの想像通り…だと思うけど」
セシリア「…」ゴクリ
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さん…ひょっとして、私のマッサージで?」
一夏「いや、マッサージというか…その、セシリアのおっぱいが…あたって」
セシリア「~~っ!」///
一夏「言うのも、それはそれで恥ずかしいかなと思って」
セシリア「ふぁぁぁっ、そ、そんなつもりはありませんでしたのよ!?」
一夏「わかってる。気づいてなかったんだろうけど」
セシリア「あうあう」
一夏「ご、ごめんな。あ、そろそろ、乾燥終わるんじゃないのか?」
一夏「い、いや、その。ほら、えっと、なんだ…ごめんなさい」
セシリア「い、いえ。でも、これっと、その、アレ、ですわよね?」
一夏「セシリアの想像通り…だと思うけど」
セシリア「…」ゴクリ
一夏「セシリア?」
セシリア「一夏さん…ひょっとして、私のマッサージで?」
一夏「いや、マッサージというか…その、セシリアのおっぱいが…あたって」
セシリア「~~っ!」///
一夏「言うのも、それはそれで恥ずかしいかなと思って」
セシリア「ふぁぁぁっ、そ、そんなつもりはありませんでしたのよ!?」
一夏「わかってる。気づいてなかったんだろうけど」
セシリア「あうあう」
一夏「ご、ごめんな。あ、そろそろ、乾燥終わるんじゃないのか?」
セシリア「一夏さん」
一夏「な、なに?」
セシリア「そこも…マッサージ…し、しますね」
一夏「…え?」
セシリア「だ、だから…何度も、言わせないでくださいまし」
一夏「いや、だって、その、それは」
セシリア「それとも、一夏さんは…私だと、ダメ。ですか?」
一夏「ダメなわけないだろ。むしろ、俺が悪いわけで」
セシリア「そうなったのは私が原因です。最後まで…その…は、初めてですけど」
一夏「えっと」
セシリア「至らぬ点が多いと思いますが…一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「はい」
一夏「…お願い。してもいいか」
セシリア「はい!」
一夏「な、なに?」
セシリア「そこも…マッサージ…し、しますね」
一夏「…え?」
セシリア「だ、だから…何度も、言わせないでくださいまし」
一夏「いや、だって、その、それは」
セシリア「それとも、一夏さんは…私だと、ダメ。ですか?」
一夏「ダメなわけないだろ。むしろ、俺が悪いわけで」
セシリア「そうなったのは私が原因です。最後まで…その…は、初めてですけど」
一夏「えっと」
セシリア「至らぬ点が多いと思いますが…一夏さん」
一夏「セシリア」
セシリア「はい」
一夏「…お願い。してもいいか」
セシリア「はい!」
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