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    元スレ一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - セシリア + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    うわあああああああ
    …ふぅ

    鈴ちゃんが一番なのにセシリーもうわあああああああああああああ
    …ふぅ

    103 = 38 :

    セシリア「っ!?」

    一夏「大丈夫か?」

    セシリア「あ、は、はい。あまりの大きさに、その、驚いただけで」

    一夏「そんなに大きい方じゃないと思うけど」

    セシリア「いえ、十分…大きい…あの、最初は手、でよろしいのですわよね?」

    一夏「す、好きにしていいよ」

    セシリア「は、はい…ん、か、固くて熱い」

    一夏「セシリアの手、冷たくて気持ちいいよ」

    セシリア「はい」ツツツ…

    一夏「んんっ」

    セシリア「すごい…授業では習ってましたが、実物は…こんなにも…んっ」ペロッ

    一夏「っぁ、セシリア」

    セシリア「味は、特に無いですわね」

    104 = 8 :

    そもそもエロ書けないから序盤で放り投げてよかた

    105 = 75 :

    うおおおお

    106 = 11 :

    発情セシリアちゃんに激しくマッサージされて強制的に何度もどぷどぴゅさせられたり
    ゆっくり艶かしく焦らし、抑えつけられて寸止められたりされたい…

    107 = 101 :

    やっぱりセシリアちゃんはエロくて可愛くて健気で優しくて、もう一夏の嫁はセシリアちゃんしか有り得ないね!!飯は一夏が作れば良いし!!

    108 = 38 :

    一夏(セシリアが…俺の脚の間に跪いて…俺のを…やべぇ、これ、すごくいい)

    セシリア「一夏さん」

    一夏「?」

    セシリア「確か…その…男の人は、む、胸で、挟まれると気持ちいいのですよね

    一夏「どこから、そんな知識を」

    セシリア「な、内緒ですわ」

    一夏「あ~えっと、それは。まぁ」

    セシリア「…でしたら」ヌギッ

    一夏「っ!」(セシリアの生おっぱい…あれが、背中やら首やらにあたってたのか)

    セシリア「あ、あんまりジロジロ見ないでくださいまし…では」ムニュ

    一夏「ぅぁ…す、すげぇ、セシリア…気持ちいいよ」

    セシリア「本当ですか?なら、んっ、っしょ」

    一夏(…生きててよかった)

    109 = 11 :

    セシリアの豊満な桃尻を堪能するまでは寝られない…!
    シエン

    110 = 38 :

    セシリア「確か…あの記事では、こうして」

    一夏(あのセシリアが、一生懸命パイズリしてくれてる…幸せだぁ)

    セシリア「んっ、っ、いちか、さん。これで?気持ちいいですか?」

    一夏「あぁ。すごくいいよ」(その上目遣い、保存しときたい!)

    セシリア「はぁっ、あ、んっ、ふふ、一夏さんに喜んでいただけて、こんなにうれしいことはありませんわ」

    一夏「せ、セシリア。その、難しいかもだけど、さきっぽをくわてくれるか?」

    セシリア「ふぁい、んっ、ひょう…れふか?」

    一夏「ぅぁっ、そ、そう。そのまま」

    セシリア「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、はむっ、ぺろっ」

    一夏「くぅっ、それ、すごっ、やばい、セシリア」

    セシリア「んんっ、じゅぅぅっ」

    一夏「くぁ、吸われると…ダメだ、セシリア、俺、もうっ」

    セシリア「っ!?きゃっ」

    111 = 19 :

    朝も来ていないのに一日一回のオナニーをしろというのか

    112 = 11 :

    セシリアの貪欲で卑猥なお口に白濁を何度も吐精したい…

    113 = 102 :

    たしかにセシリアの体は反則級にエロい
    だが最も評価すべきは声だ

    114 = 101 :

    >>113
    わかってるねえ、君

    115 = 38 :

    セシリア「ふぁ…こ、これが、一夏さんの…んっ」ペロッ

    一夏「ごめん。セシリアの気持ちよすぎて、全然我慢できなくて。えっと、ティッシュティッシュ」

    セシリア「いえ。私で、気持ちよくなっていただいた証拠ですので…けれど、あまり美味しいものじゃありませんわね」

    一夏「そりゃそうだろ」

    セシリア「…一夏さん」

    一夏「セシリア」

    セシリア「っ」

    一夏「どうした?」

    セシリア「いえ、先に口をゆすいだ方がいいのかと」

    一夏「…まさかセシリアがムードをぶち壊すとは」

    セシリア「だって、その、一夏さん、嫌じゃっ!?…んっ」

    一夏「こういうのは、勢いとムードだから。平気だって」

    セシリア「…そう、ですわね。一夏さん…もう一度」

    一夏「あぁ」チュッ

    116 = 88 :

    セクロスルート入った入った

    117 = 11 :

    セシリアとの蕩けるような濃厚セクロス…はよ…

    118 = 38 :

    セシリア「んっ、んんっ、ちゅっ」

    一夏「…セシリア」

    セシリア「…一夏さん」

    一夏「セシリアの胸。舐めてもいいか?」

    セシリア「聞かなくても…一夏さんになら、何をされても、何も言いませんわ」

    一夏「出来れば、あえぎ声は出して欲しいけどな」

    セシリア「ぅぅっ!ばかっ…ひゃぅっ、はぁ、んっ、自分で触れるとのてゃ、全然違いますわね」

    一夏「そうなのか?」

    セシリア「はい…一夏さんが、触ると、んんっ、そこがピリピリって、しびれるようなっ、ぁぁっ」

    一夏「感度いいんだな」

    セシリア「一夏、さんっ、そんな、風に、揉まれたら…わた、くしっ、つぁっ」

    一夏「セシリア…今度はセシリアが気持ちよくなって」

    セシリア「は、はぃっ、んぁぁっ」

    119 = 75 :

    ど迫力セックス

    120 = 101 :

    もうそろそろシコるから黙るね

    121 = 38 :

    セシリア「は、ぁっ、んっ、そこ、ふぁっ」

    セシリア「乳首っ、ぁ、舐めっ、ら、れたら、体が、びくっって、ふぁぁっ」

    セシリア「いちか、さん、もう少し、ゆっくりっ、ぁっ、ぁ、ぁっ」

    セシリア「胸、ばっかり、いじらないで、そこ、んんっ、気持ちよすぎてっ」

    カリッ

    セシリア「~~っ!?…ぁ…ぁ…ぁ…はぁ…っ…はぁ、はぁ」

    一夏「ひょっとして、いった?」

    セシリア「ぅぅっ、いちかさんっ…ひどい」

    一夏「えぇぇ!?」

    セシリア「そこっ、すごすぎて、わたくし、頭が真っ白に…なってしまいましたわ」

    一夏「気持ちよかったってことだよな?」

    セシリア「うぅぅ」コクリ

    一夏「そっか。よかった」

    122 = 38 :

    一夏「けど、それなら、こっちを触ると、どうかな?」

    セシリア「ひゃんっ、い、いきなり、さ、触らないでくださいまし」

    一夏「ん?あれ?」

    セシリア「どうかっ、んんっ、ぁっ、一夏さん、しゃべるか、撫でるかどっちかに、ひゃぅっ」

    一夏「セシリア」

    セシリア「は、はい」

    一夏「下、脱がせていい?」

    セシリア「だ、だから。あの、ぅぅっ…自分で脱ぎます」ヌギッ

    一夏「手をどけて、脚、広げて」

    セシリア「ふぇっ!?そ、それは、そのは、恥ずかしくて」

    一夏「セシリア」

    セシリア「は、はいっ」

    124 = 38 :

    一夏「やっぱり。セシリア、ここ、綺麗に剃ってるんだ」

    セシリア「ぁ…い、いえ…その…は、生えて…ないだけです」

    一夏「へっ」

    セシリア「///」

    一夏「そ、そっか。ごめん。外国人って剃ってるってイメージあったから」

    セシリア「ぁぅ」

    一夏「綺麗だよ」

    セシリア「そこを褒められても、あまり嬉しくぅっ!?ひゃぅっ」

    一夏「んっ」

    セシリア「ふぁっ、いちかさんが、わた、わたくしのっ、大切な場所を…舐めてっ…ひゃぅっ」

    一夏「すごいな。舐めても舐めても奥からトロトロのがいっぱい…女の人ってこうなのか?」

    セシリア「し、しりませんっ!」

    一夏「これだけ濡れてたら、大丈夫なのかな?」

    セシリア「一夏…さん」

    125 = 75 :

    よし

    126 = 38 :

    一夏「セシリア…俺、最後までしたい。けど、セシリアが拒むなら、俺」

    セシリア「一夏さん…ここまで来て…おあずけは…私も辛いですわ」

    一夏「セシリア」

    セシリア「来てくださいまし」

    一夏「あぁ」

    セシリア「んっ」

    一夏「多分、力抜いたほうがいいと思うけど」

    セシリア「無理…ですわ…だから…ぎゅっと、抱きしめてくださいまし」

    一夏「わかった」ギュゥッ

    セシリア「っ…ぁ…いちか…さんのが…はいってっ」

    一夏「やっぱ、痛いよな」

    セシリア「平気…ですわ」

    一夏「本当か?」

    セシリア「はい…だから、最後まで…ちゃんと」

    一夏「あぁ」

    127 = 75 :

    きました

    128 :

    抜いてきた

    129 = 38 :

    セシリア「んっ、っぁ、ぁ、はぁっ、ひぅっ!?っっっ」

    一夏「奥まで…最後まで入ったよ」

    セシリア「はぁ…はぁ…一夏さんの…私の中に感じます」

    一夏「俺もセシリアに包まれているのを感じるよ」チュッ

    セシリア「んっ、チュ、んんっ、はむっ、ん」

    チュッ、チュッ、チュゥゥゥ、ジュプ

    セシリア「ふぁっ、一夏さん」

    一夏「セシリア」

    セシリア「…私、一夏さんにこうして抱かれていると…それだけで、幸せな気分になれますわ」

    一夏「俺も。同じ気持ちだ」

    セシリア「一夏さん…もう、動いても大丈夫ですわよ」

    一夏「いいのか?」

    セシリア「はい。痛みもひいてきました」

    一夏「わかった」

    130 = 75 :

    ふう

    131 = 38 :

    セシリア「んっ、ぁっ、んんっ、ん、ん、っぁぁっ、はぁ、はぁ」

    セシリア「いちか、さんっ、ふぁっ、そこっ、そこは、っ、あぁぁぁっ」

    セシリア「っぁっぁ、ぁぁっ、ふぁぁっ、もぅ、わたく、しっ」

    セシリア「だめっ、いちかさんっ、ぎゅって、ぎゅって、してくださっぁぁぁっ」

    ギュウゥゥゥ

    一夏「セシリア。俺も、もぅ」

    セシリア「ダメです、中に、初めては中にお願いしますっ」

    一夏「っ!?いや、っ、んっ、セシリア、足…足を離して」

    セシリア「くださいっ、一夏さんの、わたくしの、中に、いっぱい、くださいっ!!!」

    一夏「もぅっ」

    ドクッドクドク

    セシリア「ぁ、ぁっ、いちか、さんのが…っ!?ふぁっ、ぁぁっ、また、んっ、いっっっぅ」

    132 :

    だいしゅきほーるど

    133 = 19 :

    本番よりフェラとかのシーンの方が興奮する

    イメージできないからか

    134 = 38 :

    セシリア「ふふっ」

    一夏「ん…あれ。俺」

    セシリア「おはようございます」

    一夏「はっ!俺、いつ寝たんだ!?」(まさか…夢じゃないよな)

    セシリア「私に出し終わって…そのまま」

    一夏「そ、そっか。ごめん」

    セシリア「いえいえ。一夏さんの寝顔をじっくりと見せていただきましたわ」

    一夏「あ、あのさ。セシリア」

    セシリア「はい?」

    一夏「えっと、このことだけど」

    セシリア「後悔してます?」

    一夏「俺が?いや、そんなわけないだろ。セシリアこそ」

    セシリア「私は後悔なんてしませんわ。だって」

    一夏「?」

    セシリア「…大好きな一夏さんと、結ばれることができたのですもの」

    135 :

    >>133
    やめろ

    137 = 38 :

    一夏「大好き///」

    セシリア「一夏さんのことは…ずっと前からお慕いしておりましたわ」

    一夏「そ、そうなんだ」

    セシリア「一夏さんは…私のこと、どう、想ってますの?」

    一夏「え、えっと。正直、流されてしまった部分もあるけど」

    セシリア「はい」

    一夏「抱きたいって思ったのはセシリアだからだと思う」

    セシリア「本当ですか?他の方と同じ状況でも我慢できます?」

    一夏「もちろん!セシリアだけだよ」

    セシリア「ふふ。信じます。さてと、まだ夜中ですけど」

    一夏「明日は休みだし…出来ればこのまま一緒に寝たいな」

    セシリア「そうですわね。一夏さんの手が、私のお尻から離れられないようですし」

    一夏「ご、ごめん。気持ちよくて無意識に触ってた」

    セシリア「本当に無意識ですの?もぅ…けど…エッチな一夏さんは嫌いじゃありませんよ」

    138 = 38 :

    一夏「あう」

    セシリア「ふふ。では、このままぎゅって抱きしめててくださいね」

    一夏「わかった」

    セシリア「おやすみなさい。一夏さん」

    一夏「おやすみ。セシリア…好きだよ」

    セシリア「~~っ!ひ、卑怯ですわっ!!寝る前に耳元でそんなの…眠れなくなるじゃありませんか」

    一夏「ははっ」

    セシリア「むぅ…一夏さん…私も…大好きです」

    139 = 75 :

    えんだああえああ

    140 = 38 :

    「ねぇ。最近あの二人、やけにくっつきすぎじゃない」

    「まったくだ」

    シャル「むぅ。これは先をこされたかな」

    ラウラ「なんだと」



    一夏「セシリア。IS教本のここについてなんだけど」

    セシリア「あら、ここですわね。ここは」

    一夏「…了解」

    セシリア「ふふっ」



    一夏「最近セシリアがおっぱい押し付けてくる」

    一夏「ま、それって夜の合図なんだけどな」


    End

    142 = 75 :

    おつ

    143 = 8 :

    おつおつ

    よくまあここまで綺麗にまとめられたなww

    145 :

    よくやった感動した

    146 :

    素敵

    147 :

    148 :

    たまには王道もいいな
    次は山田先生で頼む

    149 :

    接近戦特化の一夏と狙撃特化のセシリアは割と普通に相性いいと思うんだよな、EXVSのマスターケルディム的な意味で
    まあISで戦闘の話しても野暮だってのはわかってるんだが

    150 :

    >>147
    詳細頼む


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