私的良スレ書庫
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元スレP「俺もトップアイドルを目指そうと思うんだ」 春香「はい?」
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冬馬「き、きれいです。とっても……」
冬馬(胸は小さいけど…ていうかまっ平らだけど、綺麗なピンク色の乳輪が…肝心の乳首が見えそうで見えない!!)
P(まだ止めてくれないの!?)
ポチポチポチ
P『私の胸、小さくてつまらないでしょう…?』
冬馬「そんなことないです!俺は小さいほうが好きです!」
P(何言ってんだよたわけが!前に竜宮小町と共演した時、あずささんのおっぱいガン見してたじゃねえかよ)
冬馬「プーコさん……!俺!もう我慢が!!」スクッ
P(やられる!?)
冬馬(胸は小さいけど…ていうかまっ平らだけど、綺麗なピンク色の乳輪が…肝心の乳首が見えそうで見えない!!)
P(まだ止めてくれないの!?)
ポチポチポチ
P『私の胸、小さくてつまらないでしょう…?』
冬馬「そんなことないです!俺は小さいほうが好きです!」
P(何言ってんだよたわけが!前に竜宮小町と共演した時、あずささんのおっぱいガン見してたじゃねえかよ)
冬馬「プーコさん……!俺!もう我慢が!!」スクッ
P(やられる!?)
>>204
そりゃ童貞だからな
そりゃ童貞だからな
コンコン
P・冬馬「!!?」
亜美・真美「いえーい」カシャッ
P(亜美真美か!よし、この隙に!!)
冬馬「しまった!!畜生!!」
冬馬(あと一歩…じゃなかった。やばいこんな現場をよりにもよって765の双子に抑えられるなんて!!)
亜美「あれ?なんかプーやん泣いてない?」
真美「しかも心なしか…てか明らかに脱がされてんじゃん!」
P『あまとう君、逃げて!早くしないと大変なことになるわ!』
冬馬「チィッ……!わかりました!すみません逃げます!」ダッ
P「ふぅ…助かったぜ、亜美、真美………」
P・冬馬「!!?」
亜美・真美「いえーい」カシャッ
P(亜美真美か!よし、この隙に!!)
冬馬「しまった!!畜生!!」
冬馬(あと一歩…じゃなかった。やばいこんな現場をよりにもよって765の双子に抑えられるなんて!!)
亜美「あれ?なんかプーやん泣いてない?」
真美「しかも心なしか…てか明らかに脱がされてんじゃん!」
P『あまとう君、逃げて!早くしないと大変なことになるわ!』
冬馬「チィッ……!わかりました!すみません逃げます!」ダッ
P「ふぅ…助かったぜ、亜美、真美………」
>P『あまとう君、逃げて!早くしないと大変なことになるわ!』
>P「ふぅ…助かったぜ、亜美、真美………」
女ってこわい
>P「ふぅ…助かったぜ、亜美、真美………」
女ってこわい
亜美「プーやん大丈夫!?」
真美「あまとう取り逃がしちゃったよ…」
P「いやあ、お前たちのおかげで助かったよ。危うくいろいろなものを失うところだった……」ゾクッ
真美「でもプーやん、なんであまとうに押し切られそうになってたの?」
亜美「そうだよ!普段なら上手いこと言ってごまかせたのに」
P「ごまかすって…そんなに普段から適当言ってないぞ!」
P「とにかく、俺はいったん事務所に向かう。お前らはどうするんだ」
亜美「そりゃもちろん」
真美「プーやんの護衛のために付いて行くよ!」
真美「あまとう取り逃がしちゃったよ…」
P「いやあ、お前たちのおかげで助かったよ。危うくいろいろなものを失うところだった……」ゾクッ
真美「でもプーやん、なんであまとうに押し切られそうになってたの?」
亜美「そうだよ!普段なら上手いこと言ってごまかせたのに」
P「ごまかすって…そんなに普段から適当言ってないぞ!」
P「とにかく、俺はいったん事務所に向かう。お前らはどうするんだ」
亜美「そりゃもちろん」
真美「プーやんの護衛のために付いて行くよ!」
765プロ事務所
P「社長!社長は居ますか!?」
亜美「緊急事態だよ!」
真美「プーやんがあまとうにレイプされそうになったよ!」
社長「!」
小鳥「!」
伊織「!」
春香「!」
あずさ「?」
P「ちょっと!お前ら何言ってるんだ」ゴツン
P「社長!社長は居ますか!?」
亜美「緊急事態だよ!」
真美「プーやんがあまとうにレイプされそうになったよ!」
社長「!」
小鳥「!」
伊織「!」
春香「!」
あずさ「?」
P「ちょっと!お前ら何言ってるんだ」ゴツン
>>213
耳年増なんだろう
耳年増なんだろう
社長「どういうことかね!?」
小鳥「どういうことですか!?」
伊織「ちょっとどういうことよそれ!?」
春香「強姦ですよ!強姦!」
あずさ「どういう意味かしら?」
P「みんな落ち着け!!俺が一番混乱している!!」
小鳥「どういうことですか!?」
伊織「ちょっとどういうことよそれ!?」
春香「強姦ですよ!強姦!」
あずさ「どういう意味かしら?」
P「みんな落ち着け!!俺が一番混乱している!!」
社長室
P「と…言うわけでして…」
社長「何を考えているのかね君は……」
P「すみません………」
事務所内
小鳥(これは…まさかあまとう×Pが現実のものに…いやそれともP×あまとうかしら)モンモンモン
亜美「なになに?どうなってんの」
真美「よく聞こえないよー」
伊織「あんたたちが一番うるさいのよ!静かにしなさい!」
春香(プロデューサーさん、目元が真っ赤になってた。大丈夫かな…?)
あずさ「冬馬君は、男になんて興味ないのにねぇ?」ポカン
P「と…言うわけでして…」
社長「何を考えているのかね君は……」
P「すみません………」
事務所内
小鳥(これは…まさかあまとう×Pが現実のものに…いやそれともP×あまとうかしら)モンモンモン
亜美「なになに?どうなってんの」
真美「よく聞こえないよー」
伊織「あんたたちが一番うるさいのよ!静かにしなさい!」
春香(プロデューサーさん、目元が真っ赤になってた。大丈夫かな…?)
あずさ「冬馬君は、男になんて興味ないのにねぇ?」ポカン
社長室
社長「いくらその場をしのぐためとはいえ、それは少し調子に乗りすぎたんじゃないのかい?」
P「おっしゃる通りです。返す言葉もございません」
社長「君のその姿と涙の組み合わせはとても扇情的なんだよ。気を付けたまえ」
P「……はい」
P(あれ?今社長おかしなこと言わなかったか?)
社長「いくらその場をしのぐためとはいえ、それは少し調子に乗りすぎたんじゃないのかい?」
P「おっしゃる通りです。返す言葉もございません」
社長「君のその姿と涙の組み合わせはとても扇情的なんだよ。気を付けたまえ」
P「……はい」
P(あれ?今社長おかしなこと言わなかったか?)
ガチャ
亜美真美「大丈夫だった?」
P「ああ、大丈夫だよ」
伊織「ふん、これで私たち女の気持がわかったかしら」
P「ああ、よくわかったよ」
春香「プロデューサーさん、コーヒーどうぞ」コトン
P「ああ、いただくよ」
P「ふぅ……今日は…ほんとにやばかったなぁ」
亜美真美「大丈夫だった?」
P「ああ、大丈夫だよ」
伊織「ふん、これで私たち女の気持がわかったかしら」
P「ああ、よくわかったよ」
春香「プロデューサーさん、コーヒーどうぞ」コトン
P「ああ、いただくよ」
P「ふぅ……今日は…ほんとにやばかったなぁ」
アイマスSSにおける冬馬の童貞率100%…
何故なのか…
しえん
何故なのか…
しえん
あずさ「でも、どうして冬馬君がプロデューサーさんを?」
P「いや、実はこの正体がばれそうになって上手いことはぐらかしてやろうかと思ってたんですが」
伊織「男なんて、所詮狼なのよ。あんたが私たちを守ってくれなきゃ困るんだからね」
P「うん、今後はそういう方向にも気を配ることにするよ」
P「今日はほんとに疲れた……。帰って眠りたい」
春香「プロデューサーさん、明日も収録でしたもんね。ゆっくり休んでください」
P「そうするよ」
P「いや、実はこの正体がばれそうになって上手いことはぐらかしてやろうかと思ってたんですが」
伊織「男なんて、所詮狼なのよ。あんたが私たちを守ってくれなきゃ困るんだからね」
P「うん、今後はそういう方向にも気を配ることにするよ」
P「今日はほんとに疲れた……。帰って眠りたい」
春香「プロデューサーさん、明日も収録でしたもんね。ゆっくり休んでください」
P「そうするよ」
P自宅
P「そういや、今日メールでうっかりあまとうくんって送信しちゃったけど、大丈夫かな?」
P「まあ、いいや。今は泥のように眠るだけ…zzz」
P「そういや、今日メールでうっかりあまとうくんって送信しちゃったけど、大丈夫かな?」
P「まあ、いいや。今は泥のように眠るだけ…zzz」
冬馬自宅
冬馬「くそっ………!!!」
冬馬(俺はなんてことを…泣かせて…脱がせて…逃げ出して…)
冬馬「俺って…最低だな……」
冬馬「くそっ………!!!」
冬馬(俺はなんてことを…泣かせて…脱がせて…逃げ出して…)
冬馬「俺って…最低だな……」
>>224
ホントに最低な事しかしてねぇwww
ホントに最低な事しかしてねぇwww
翌日
律子「プロデューサー、早くしないと送れますよ」
P「ちょっと待って!それに今はプーコなんです!(裏声)」
律子「もうどっちでもいいですから!」
P「よし、プーコ、今日もがんばります!(地声)」
P「あれ?げふんげふん。がんばります!(裏声)」
律子「プロデューサー、早くしないと送れますよ」
P「ちょっと待って!それに今はプーコなんです!(裏声)」
律子「もうどっちでもいいですから!」
P「よし、プーコ、今日もがんばります!(地声)」
P「あれ?げふんげふん。がんばります!(裏声)」
スタジオ
P「今日はスタジオでトーク番組か。トークメインの番組はあんまり経験ないからなぁ」
律子「もしかして、緊張してるんですか?珍しいですね」
P「俺だって緊張もするさ。今まではがむしゃらにやってきたから気付かなかっただけで」
春香「でも大丈夫ですよ、プーコさん!私たちが付いてますから」
響「そうだぞ!何かあったとしても、自分たちがきちんとフォローするからな!」
律子「調子に乗らないの!知名度的にはプーコさんのほうがずっと上なんだから」
響「わかってるよ!」
P「よし、それじゃあ行こうか!」
春香「765プロー!」
一同「ファイトー!」
P「今日はスタジオでトーク番組か。トークメインの番組はあんまり経験ないからなぁ」
律子「もしかして、緊張してるんですか?珍しいですね」
P「俺だって緊張もするさ。今まではがむしゃらにやってきたから気付かなかっただけで」
春香「でも大丈夫ですよ、プーコさん!私たちが付いてますから」
響「そうだぞ!何かあったとしても、自分たちがきちんとフォローするからな!」
律子「調子に乗らないの!知名度的にはプーコさんのほうがずっと上なんだから」
響「わかってるよ!」
P「よし、それじゃあ行こうか!」
春香「765プロー!」
一同「ファイトー!」
男はアイドルにはしっかりとした貞操観念を持っていて欲しいと願うだろ?童貞率が高いってコトはあまとうは立派にアイドルやれてんだよ
司会「本日のゲストは、765プロのみなさんでーす!」
パチパチパチ
司会「それじゃあ、自己紹介してくれるかな?」
P「はい!私は…(地声)」
P(あ、あれ?どうしちゃったんだろう)
P「げふんげふん。765プロ所属のアイドルプーコです!今日も元気に頑張ります!(裏声)」
P(もしかして……)
パチパチパチ
司会「それじゃあ、自己紹介してくれるかな?」
P「はい!私は…(地声)」
P(あ、あれ?どうしちゃったんだろう)
P「げふんげふん。765プロ所属のアイドルプーコです!今日も元気に頑張ります!(裏声)」
P(もしかして……)
収録終了後、控室
P「畜生……!」
律子「……」
春香「……」
響「プーコ…どうしちゃったんだ…?」
P(まったくしゃべれなかった…。裏声が…思うように出せなかった…どうして…)
律子「きっと、疲れがたまってたせいですよ」
春香「そ、そうですよ!プーコさんの実力は、こんなもんじゃないってみんな知ってますから!」
響「うん、自分も完璧だけど、たまに調子悪い時あるぞ」
P「みんな、心配をかけてすまないな」
P(まったく、今の俺は、自分で自分を制御することすらできないのか…なんて…)
バンッ
黒井「なんて情けない姿なのだろうか!765プロの3流アイドルどもが!」
一同「!」
P「畜生……!」
律子「……」
春香「……」
響「プーコ…どうしちゃったんだ…?」
P(まったくしゃべれなかった…。裏声が…思うように出せなかった…どうして…)
律子「きっと、疲れがたまってたせいですよ」
春香「そ、そうですよ!プーコさんの実力は、こんなもんじゃないってみんな知ってますから!」
響「うん、自分も完璧だけど、たまに調子悪い時あるぞ」
P「みんな、心配をかけてすまないな」
P(まったく、今の俺は、自分で自分を制御することすらできないのか…なんて…)
バンッ
黒井「なんて情けない姿なのだろうか!765プロの3流アイドルどもが!」
一同「!」
P「ど、どうしたんですか!いきなり!(裏声)」
律子「ちょっと!いきなり飛び込んでくるなんて失礼じゃないんですか」
黒井「黙れヘッポコプロデューサー!わたしはそこのプーコに用があるのだ」
P「!!」
黒井「なぜ、私が貴様を呼びだすのかわかっているな?」
P「………」
黒井「フン!あくまでだんまりか。ならばこれでどうだ?」
スッ ポチッ
P『さてと、衣装は持ったし、後は……おっと、ウィッグを忘れるところだった。危ない危ない』
P『しかしあれだな。大の大人の男が女性用の服とウィッグ持ってるとなんか変態みたいだな』
P『変態……そうではない、これは変身なのだ!大人の男が、可憐なアイドルへと変身する、いわば、青虫が美しいてふてふへと進化するように!!』
P『とか言ってる場合じゃないや。さっさと戻って仕事しよ』バタン
渋沢『Pェ…………マジか』ブツッ
P「!!」
律子「ちょっと!いきなり飛び込んでくるなんて失礼じゃないんですか」
黒井「黙れヘッポコプロデューサー!わたしはそこのプーコに用があるのだ」
P「!!」
黒井「なぜ、私が貴様を呼びだすのかわかっているな?」
P「………」
黒井「フン!あくまでだんまりか。ならばこれでどうだ?」
スッ ポチッ
P『さてと、衣装は持ったし、後は……おっと、ウィッグを忘れるところだった。危ない危ない』
P『しかしあれだな。大の大人の男が女性用の服とウィッグ持ってるとなんか変態みたいだな』
P『変態……そうではない、これは変身なのだ!大人の男が、可憐なアイドルへと変身する、いわば、青虫が美しいてふてふへと進化するように!!』
P『とか言ってる場合じゃないや。さっさと戻って仕事しよ』バタン
渋沢『Pェ…………マジか』ブツッ
P「!!」
黒井「このように、写真にも納めてある」バサァ
一同「!!」
P(俺は…なんて迂闊なまねを…!!)
黒井「だがしかし……これだけではいかんせん証拠は足りないのだよ。貴様をトップアイドルの座から引きずり下ろすためにはなぁ!!」
P「ど…どうするつもりなんですか…(ギリ裏声)」
黒井「ふはは、その化けの皮を剥がすまで!!」ガバッ
P「や、やめ…」
律子「」ダッ
春香「プーコさんを話してください」ガシッ
響「そうだ!プーコから手を離せ!」ガッ
黒井「ええい邪魔だこの小娘どもが!!」ブンッ
春香・響「うわあぁっ!」ドサッ
一同「!!」
P(俺は…なんて迂闊なまねを…!!)
黒井「だがしかし……これだけではいかんせん証拠は足りないのだよ。貴様をトップアイドルの座から引きずり下ろすためにはなぁ!!」
P「ど…どうするつもりなんですか…(ギリ裏声)」
黒井「ふはは、その化けの皮を剥がすまで!!」ガバッ
P「や、やめ…」
律子「」ダッ
春香「プーコさんを話してください」ガシッ
響「そうだ!プーコから手を離せ!」ガッ
黒井「ええい邪魔だこの小娘どもが!!」ブンッ
春香・響「うわあぁっ!」ドサッ
P「くっ…や、やめ」
?「やめろ!プーコさんから手を離せ!!」
黒井「貴様は…!」
?「やめろ!プーコさんから手を離せ!!」
黒井「貴様は…!」
黒井「何を考えている、天ヶ瀬冬馬!!」
冬馬「うるせぇ!おっさん!これ以上プーコさんに手を出すようなら、俺だってただじゃおかねぇ」
春香(何言ってんだろうこの人)
響(これは……なんくるなくないのか…?)
黒井「そうか…貴様は…このプーコとやらに熱をあげているんだったなぁ!」
黒井「貴様に、765プロという腐った事務所の正体を見せてやる」
P「よ…よせ…」
冬馬「うおぉおおおおお!!」ガッ
冬馬「うるせぇ!おっさん!これ以上プーコさんに手を出すようなら、俺だってただじゃおかねぇ」
春香(何言ってんだろうこの人)
響(これは……なんくるなくないのか…?)
黒井「そうか…貴様は…このプーコとやらに熱をあげているんだったなぁ!」
黒井「貴様に、765プロという腐った事務所の正体を見せてやる」
P「よ…よせ…」
冬馬「うおぉおおおおお!!」ガッ
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