私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「俺もトップアイドルを目指そうと思うんだ」 春香「はい?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「春香たちが活躍してる姿を見てると刺激されたようでな」
春香「はぁ……」
P「俺も歌って踊れるトップアイドルになりたいんだ」
春香「はぁ……(???)」
P「ということで律子、俺をプロデュースしてくれ」
律子「いや、無理ですよそんなの」
P「どうして」
律子「そりゃもう色々と、修羅の道とかじゃないですよそれ」
P
春香「はぁ……」
P「俺も歌って踊れるトップアイドルになりたいんだ」
春香「はぁ……(???)」
P「ということで律子、俺をプロデュースしてくれ」
律子「いや、無理ですよそんなの」
P「どうして」
律子「そりゃもう色々と、修羅の道とかじゃないですよそれ」
P
高木「話は聞かせてもらったよ」
春香「あ、社長」
律子「社長からも言ってやってくださいよ」
律子「スーツの似合う冴えないリーマンがアイドルになれるわけないって」
高木「律子くん、それは間違っている」
高木「社畜奴隷のメガネくんがトップアイドルになる」
高木「確かに前例はないが、そこに可能性がないとは言い切れない」
高木「非常に面白いではないか」
高木「そして、そんな可能性を応援するのが765プロではないのか?」
春香「あ、社長」
律子「社長からも言ってやってくださいよ」
律子「スーツの似合う冴えないリーマンがアイドルになれるわけないって」
高木「律子くん、それは間違っている」
高木「社畜奴隷のメガネくんがトップアイドルになる」
高木「確かに前例はないが、そこに可能性がないとは言い切れない」
高木「非常に面白いではないか」
高木「そして、そんな可能性を応援するのが765プロではないのか?」
律子「そんな話、初めて聞きましたが」
高木「ゴェッホン」
高木「……律子くん、彼をプロデュースしてくれたまえ」
律子「えーーー……」
P「ということで律子、よろしく頼む」
P「春香もこれからは同僚だと思ってくれ」
春香「はい……(なにこれ)」
高木「ゴェッホン」
高木「……律子くん、彼をプロデュースしてくれたまえ」
律子「えーーー……」
P「ということで律子、よろしく頼む」
P「春香もこれからは同僚だと思ってくれ」
春香「はい……(なにこれ)」
翌日
律子「では今日からアイドルとしてレッスンを受けてもらいますよ、プロデューサー」
P「俺はもうプロデューサーではない、プーコちゃんだ」
律子「……芸名はプーコちゃんなんですか?」
P「ああ、社長にも話は通してある」
P「なかなか可愛いだろ、プーコちゃん」
律子「はい……」
律子「一応聞いておきますけど、男性アイドルとして売り出すんですよね?」
P「当たり前だ、何を言っている」
律子「……はい」
律子「では今日からアイドルとしてレッスンを受けてもらいますよ、プロデューサー」
P「俺はもうプロデューサーではない、プーコちゃんだ」
律子「……芸名はプーコちゃんなんですか?」
P「ああ、社長にも話は通してある」
P「なかなか可愛いだろ、プーコちゃん」
律子「はい……」
律子「一応聞いておきますけど、男性アイドルとして売り出すんですよね?」
P「当たり前だ、何を言っている」
律子「……はい」
律子「では昨日言ったとおり、今朝は真や響とダンスレッスンです」
律子「そこで、アイドルとして改めて挨拶もしてもらいます」
律子「事務所のみんなを集めて挨拶してもらおうかとも思ったんですけど」
律子「話が急でしたし、皆忙しくて集まれなかったので」
律子「挨拶は事務所のみんなに会い次第、ということで」
P「ああ、それで構わんぞ」
律子「……(なんでちょっと偉そうなんだろう)」
律子「そこで、アイドルとして改めて挨拶もしてもらいます」
律子「事務所のみんなを集めて挨拶してもらおうかとも思ったんですけど」
律子「話が急でしたし、皆忙しくて集まれなかったので」
律子「挨拶は事務所のみんなに会い次第、ということで」
P「ああ、それで構わんぞ」
律子「……(なんでちょっと偉そうなんだろう)」
ちょっと前に似たようなの見たな
ガチャ
律子「みんなおはよう」
響「おはようだぞー!」
真「おはようございます、プロデューサーと律――」
P「ちょっと待ってくれ」
真「――子さ……ん?」
P「真、響」
P「俺はもうプロデューサーではない」
真「……え?」
響「それってどういうことだ……?」
真「……プロデューサー?」
律子「みんなおはよう」
響「おはようだぞー!」
真「おはようございます、プロデューサーと律――」
P「ちょっと待ってくれ」
真「――子さ……ん?」
P「真、響」
P「俺はもうプロデューサーではない」
真「……え?」
響「それってどういうことだ……?」
真「……プロデューサー?」
律子「あのね、みんな――」
響「じ、自分たちを見捨てるってことなのか!?」
律子「プロデューサーは――」
真「そうなんですか!?」
律子「だから聞いてみんな――」
響「自分そんなの嫌だぞ!!」
真「プロデューサー!!!!」
律子「ゴァェッホン!!!!!!!!!!!!!!」
真・響き「ヒッ!」
響「じ、自分たちを見捨てるってことなのか!?」
律子「プロデューサーは――」
真「そうなんですか!?」
律子「だから聞いてみんな――」
響「自分そんなの嫌だぞ!!」
真「プロデューサー!!!!」
律子「ゴァェッホン!!!!!!!!!!!!!!」
真・響き「ヒッ!」
律子「……みんな、今日は新しく事務所で活動することになったアイドルを紹介するわ」
真「え、そ、それよりも……」
響「新しい仲間が増えるのはワクワクするけど……プロデューサーが……」
律子「……新しく765プロのアイドルになった、プーコちゃんよ」
P「よろしく」
真「……はい?」
響「……自分よくわからないぞ」
律子「簡単に説明するわ」
律子「今日からプロデューサーが765プロ所属のアイドルになりました」
真「……あー! なるほど!」
響「そういうことかー! なんだ、自分てっきり……」
真・響「って、エェェエエエエエエーーーーーーーー!!!!!」ドンガラガッシャーーーン
真「え、そ、それよりも……」
響「新しい仲間が増えるのはワクワクするけど……プロデューサーが……」
律子「……新しく765プロのアイドルになった、プーコちゃんよ」
P「よろしく」
真「……はい?」
響「……自分よくわからないぞ」
律子「簡単に説明するわ」
律子「今日からプロデューサーが765プロ所属のアイドルになりました」
真「……あー! なるほど!」
響「そういうことかー! なんだ、自分てっきり……」
真・響「って、エェェエエエエエエーーーーーーーー!!!!!」ドンガラガッシャーーーン
レッスンの先生「1・2・3・4・1・2・3・4」
真「ジャッ、ハッ、テァッ、ソリャッ」
響「ノゴァッ、ドァッ、ゼッ、ダリャッ」
P「ハッ、ハッ、フッ、ハッ」
律子「驚いたわ……真や響に劣るどころか、それ以上のダンス……」
律子「まさかピーコちゃんにこんなポテンシャルがあったなんて……」
P「プーコちゃんだ」
律子「ヒッ! いつの間に後ろに!」
P「律子さん、隙だらけですよ」
P「私のプロデューサーなんですからもっとしっかりしてください」
律子「は、はい……」
レッスンの先生「休憩終わりよー」
P「では、俺はレッスンがあるんで」
律子「プーコちゃん……末恐ろしい子……」
真「ジャッ、ハッ、テァッ、ソリャッ」
響「ノゴァッ、ドァッ、ゼッ、ダリャッ」
P「ハッ、ハッ、フッ、ハッ」
律子「驚いたわ……真や響に劣るどころか、それ以上のダンス……」
律子「まさかピーコちゃんにこんなポテンシャルがあったなんて……」
P「プーコちゃんだ」
律子「ヒッ! いつの間に後ろに!」
P「律子さん、隙だらけですよ」
P「私のプロデューサーなんですからもっとしっかりしてください」
律子「は、はい……」
レッスンの先生「休憩終わりよー」
P「では、俺はレッスンがあるんで」
律子「プーコちゃん……末恐ろしい子……」
続きが浮かばへん……すべての神よ……そしてすべての生命よ……私にネタを……ネタをください……
はい……! 私はそのネタ帳が欲しくて……欲しくて……
私も神だ
私も神だ
トップアイドルに上り詰めてファンの女の子にキャーキャー言われてるのを見てアイドル達が色々画策する展開はよ
>>40
これでいけ
これでいけ
>>40,41
君たちが書きたまえ
君たちが書きたまえ
Pとアイドルがドラマに起用されてキスシーンがある?みたいな展開希望
春香「まさかプロデューサーさんがアイドルに転身するなんて……」
千早「しかも、私たちをおいてあっさりAランクアイドルにまで上り詰めたわね」
P「すまない。だが今は俺もお前たちと同じアイドルなんだ。ライバルであるお前たちに負けるわけにはいかないんだよ」
千早「そう…ですか。それにしてもぷろ…プーコさんは」
春香「どうして女装アイドルなんて目指そうと思ったんですか?」
千早「女の私から見ても、その格好は確かに美人に見えますけど」
P「俺は……お前たちと同じ土俵で戦いたかったんだよ!」
千早「しかも、私たちをおいてあっさりAランクアイドルにまで上り詰めたわね」
P「すまない。だが今は俺もお前たちと同じアイドルなんだ。ライバルであるお前たちに負けるわけにはいかないんだよ」
千早「そう…ですか。それにしてもぷろ…プーコさんは」
春香「どうして女装アイドルなんて目指そうと思ったんですか?」
千早「女の私から見ても、その格好は確かに美人に見えますけど」
P「俺は……お前たちと同じ土俵で戦いたかったんだよ!」
聞いた話によると、今現在とあるスレでは数々の書き手が交互に書いているらしいではないか
あとは次の書き手に任せた
④
あとは次の書き手に任せた
④
>>4
安心した
安心した
類似してるかもしれないスレッド
- 十神「俺、音楽で食っていこうと思うんだ」 苗木「えっ?」 (174) - [50%] - 2013/9/17 15:15 ★
- エレン「俺、アニに告白しようと思うんだ」アルミン「えっ…?」 (419) - [49%] - 2013/4/25 4:15 ★
- P「やっぱりアイスはあずきバーだろ」 小鳥「は?」 (208) - [47%] - 2012/8/4 8:45 ★
- 冬馬「ライブのチケット渡したけど来なかったよな」 春香「あ」 (142) - [47%] - 2012/8/24 3:30 ☆
- ダル「ラボメンガールズで結婚するなら誰がいい?」岡部「なに?」 (434) - [45%] - 2012/6/23 10:00 ★★★×4
- モバP「……アイドルのお仕事、ですか」ちひろ「はい!」 (301) - [45%] - 2013/3/4 14:30 ★
- P「765プロのアイドルが妖怪とのハーフばっかりだった」 (116) - [45%] - 2013/2/2 4:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について