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元スレP「俺もトップアイドルを目指そうと思うんだ」 春香「はい?」
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春香「プロデューサーさん、最優秀ですよ、最優秀!」
P「まさか…この俺がな…ちょっとビックリしたよ」
少し前
社長『このたび、我が765プロのアイドルであるプーコ君が、今年度最優秀アイドル賞を受賞することになった』
一同『………』
一同『ええええええええええええええええ!!!!!!』
社長『来週にはその授賞式が予定されているから、張り切ってきたまえ。以上!』
P「トップアイドルを目指すと言ったが、ただがむしゃらに頑張ってきただけで実感はわかなかったけど」
P「こんなところまで上り詰めてしまった」
P「まさか…この俺がな…ちょっとビックリしたよ」
少し前
社長『このたび、我が765プロのアイドルであるプーコ君が、今年度最優秀アイドル賞を受賞することになった』
一同『………』
一同『ええええええええええええええええ!!!!!!』
社長『来週にはその授賞式が予定されているから、張り切ってきたまえ。以上!』
P「トップアイドルを目指すと言ったが、ただがむしゃらに頑張ってきただけで実感はわかなかったけど」
P「こんなところまで上り詰めてしまった」
P「もうそろそろ、引き際なのかな」ボソッ
春香「え?プロデューサーさん?なにか言いました?」
P「い、いや、何でもないよ。そうだ!メールチェックしないと!」アセアセ
ピッ
P「フム、一件目はクーポンメールか。二件目は……」
From あまとう
件名:明日、もし用事がなければ、一度会いたい。会って直接話がしたい。場所は駅前の公園で。
本文
このメールに本文はありません。
P「このあまとう、何慌ててやがるんだ……?」
P「って!それどころじゃない!一体何の用事なんだ!しかも明日は俺オフの日だぞ!どうする!?」
律子(どうしたのかしら?急に慌てだして…)
春香「え?プロデューサーさん?なにか言いました?」
P「い、いや、何でもないよ。そうだ!メールチェックしないと!」アセアセ
ピッ
P「フム、一件目はクーポンメールか。二件目は……」
From あまとう
件名:明日、もし用事がなければ、一度会いたい。会って直接話がしたい。場所は駅前の公園で。
本文
このメールに本文はありません。
P「このあまとう、何慌ててやがるんだ……?」
P「って!それどころじゃない!一体何の用事なんだ!しかも明日は俺オフの日だぞ!どうする!?」
律子(どうしたのかしら?急に慌てだして…)
P「と、言うわけなんだが」
律子「行ってくればいいじゃないですか」
P「なんかつめたいなー。それに俺、オフの日にまで女装したことないんだけど」
律子「え?そっち系の人じゃなかったんですか?私はてっきり……」
P「違う!俺はオンとオフがはっきりしてるだけなの!」
P「だから律子、明日代わりにあまとうにあってきてやってくれないか?」
律子「それは無理ですよ。明日は竜宮小町で収録があるんですから」
P「竜宮のほうは俺がなんとかしとくからさ、頼む!」
律子「……いくらプロデューサーでも、これは譲れません。この収録は私がとってきた仕事なんですから」
P「……そうか。無理言って済まなかった。どうしたんだろう俺は」
律子「まあ、それ以外のことについては、極力協力しますから」
律子「行ってくればいいじゃないですか」
P「なんかつめたいなー。それに俺、オフの日にまで女装したことないんだけど」
律子「え?そっち系の人じゃなかったんですか?私はてっきり……」
P「違う!俺はオンとオフがはっきりしてるだけなの!」
P「だから律子、明日代わりにあまとうにあってきてやってくれないか?」
律子「それは無理ですよ。明日は竜宮小町で収録があるんですから」
P「竜宮のほうは俺がなんとかしとくからさ、頼む!」
律子「……いくらプロデューサーでも、これは譲れません。この収録は私がとってきた仕事なんですから」
P「……そうか。無理言って済まなかった。どうしたんだろう俺は」
律子「まあ、それ以外のことについては、極力協力しますから」
その日の夜、P自宅
P(結局、まだあまとうには返信出来ずにいるわけだが、はたしてどうしたものか)
P「とりあえず、煙草でも吸おうか」シュボッ
P「あまとうはいったい何を考えてるんだ?直接会うのはあれだけ避けようと伝えたのに」
P(まさか、告白でもしようってんじゃないんだろうな?)
P「……ありえないとも言い切れないのが怖いな。恋する童貞は盲目だからな」
P「あ、結局ほとんど吸えなかったな」グシュッ
P(結局、まだあまとうには返信出来ずにいるわけだが、はたしてどうしたものか)
P「とりあえず、煙草でも吸おうか」シュボッ
P「あまとうはいったい何を考えてるんだ?直接会うのはあれだけ避けようと伝えたのに」
P(まさか、告白でもしようってんじゃないんだろうな?)
P「……ありえないとも言い切れないのが怖いな。恋する童貞は盲目だからな」
P「あ、結局ほとんど吸えなかったな」グシュッ
P「………よし」
ポチポチポチポチ
ピロリロリーン
ポチポチポチポチ
ピロリロリーン
同日、あまとう自宅
冬馬「………」
冬馬(じれったい…。もう何時間も返信がない…)
冬馬「…いや、ここでメールを送りなおしたところで、あんまりせっかちなところは見せたくないしな」
冬馬「よし、どうせならジョギングでもしyピロリロリン
冬馬「!!」ガバッ
冬馬「宛名が…プーコさんだ!内容は………」ゴクリ
冬馬「!!!!!」
冬馬「………」
冬馬(じれったい…。もう何時間も返信がない…)
冬馬「…いや、ここでメールを送りなおしたところで、あんまりせっかちなところは見せたくないしな」
冬馬「よし、どうせならジョギングでもしyピロリロリン
冬馬「!!」ガバッ
冬馬「宛名が…プーコさんだ!内容は………」ゴクリ
冬馬「!!!!!」
翌日、駅前の公園
冬馬「……ふぅ」
冬馬(結局、昨日のメールはOKを知らせる返事だった)
冬馬「柄にもなく、緊張しちまってる。こんなに震えてるのは、初ライブのとき以来だ……」
冬馬(ちょっと早く来すぎたな。暇だし、メールのチェックでもしようか)
ピッ
From プーコさん
件名:慌ててたのかな?
本文
私も、明日はオフだからいいよ。実はね、私も冬馬君に伝えたいことがあるの。
直接会って、伝えるね。明日、楽しみにしてます。
冬馬(やべえ。ニヤニヤがとまんねぇよ……!)
冬馬「……ふぅ」
冬馬(結局、昨日のメールはOKを知らせる返事だった)
冬馬「柄にもなく、緊張しちまってる。こんなに震えてるのは、初ライブのとき以来だ……」
冬馬(ちょっと早く来すぎたな。暇だし、メールのチェックでもしようか)
ピッ
From プーコさん
件名:慌ててたのかな?
本文
私も、明日はオフだからいいよ。実はね、私も冬馬君に伝えたいことがあるの。
直接会って、伝えるね。明日、楽しみにしてます。
冬馬(やべえ。ニヤニヤがとまんねぇよ……!)
冬馬「ん?慌ててたのかなって何だ?俺、変なことでも書いたかな」
ピッ ポチポチ
冬馬「!!」
冬馬(やっちまった!!件名に文章書いて、本文がからのまんまだった!)
冬馬「はあ、死にてぇ」
ポン
ピッ ポチポチ
冬馬「!!」
冬馬(やっちまった!!件名に文章書いて、本文がからのまんまだった!)
冬馬「はあ、死にてぇ」
ポン
冬馬「!」クルッ
P「………」
冬馬「プーコさん!」パァア
P「………」
冬馬「プーコさん?どうしたんですか一体?…もしかしてそのマスクは…かぜをひいたんですか!?」
P「………」コクリ
冬馬(畜生!俺はなんてことを!プーコさんのことも考えずに、こんなときに呼びだしちまって!)
P(調子にのって煙草吹かしてたら喉やられた…裏声出せねぇよ……)
P「………」
冬馬「プーコさん!」パァア
P「………」
冬馬「プーコさん?どうしたんですか一体?…もしかしてそのマスクは…かぜをひいたんですか!?」
P「………」コクリ
冬馬(畜生!俺はなんてことを!プーコさんのことも考えずに、こんなときに呼びだしちまって!)
P(調子にのって煙草吹かしてたら喉やられた…裏声出せねぇよ……)
P「………」ポチポチポチ
ピロリロリン
冬馬「ん、メールが」
P『ごめんなさい。風邪をひいてしまって、今は上手く声を出せないの。メールでやりとりしても、いいかな?』
冬馬(プーコさん…こんな状態でも、俺の相手を…なんて優しいんだ)
P(やばい。そんなうれしそうな顔するなよ。俺はお前を重ね重ねだましてるだけなんだから)
冬馬「ええ、構いませんよ。せっかくですから、もっと静かな場所に移りましょうか」
P「………」コクリ
ピロリロリン
冬馬「ん、メールが」
P『ごめんなさい。風邪をひいてしまって、今は上手く声を出せないの。メールでやりとりしても、いいかな?』
冬馬(プーコさん…こんな状態でも、俺の相手を…なんて優しいんだ)
P(やばい。そんなうれしそうな顔するなよ。俺はお前を重ね重ねだましてるだけなんだから)
冬馬「ええ、構いませんよ。せっかくですから、もっと静かな場所に移りましょうか」
P「………」コクリ
某喫茶店
冬馬「どうです?ここ、個室みたいになってて落ち着いた雰囲気なんですよね」
P「………」ポチポチポチ
ピロリロリン
P『うん、私もこういう雰囲気のほうが好きだな。芸能界って、何かと騒がしいから、たまには静かに過ごしたいよね』
冬馬「気に入ってくれたみたいで、よかったです」ポッ
冬馬「………」
P「………」
冬馬(やっべえ。このあとどうしたらいいんだよ?)
P(あまとうめ……。一体なにをたくらんでやがる)
冬馬「どうです?ここ、個室みたいになってて落ち着いた雰囲気なんですよね」
P「………」ポチポチポチ
ピロリロリン
P『うん、私もこういう雰囲気のほうが好きだな。芸能界って、何かと騒がしいから、たまには静かに過ごしたいよね』
冬馬「気に入ってくれたみたいで、よかったです」ポッ
冬馬「………」
P「………」
冬馬(やっべえ。このあとどうしたらいいんだよ?)
P(あまとうめ……。一体なにをたくらんでやがる)
P(へたに動かれる前に、先手を打つか……?)
ポチポチ ピロリロリン
P『大事な話って、なに?今日はそのことで呼んでくれたんでしょう?』
冬馬「!!」
冬馬(そうだよな。今日は、ただ彼女とお茶したかったわけじゃない。大事な話があるんだ…)
冬馬「えっと……その…ですね。先に言っておきますけど、気を悪くしたらすみません」モジモジ
P(もじもじしやがった…だと…?まさか本気で、告白くるのか?)
ポチポチ ピロリロリン
P『大事な話って、なに?今日はそのことで呼んでくれたんでしょう?』
冬馬「!!」
冬馬(そうだよな。今日は、ただ彼女とお茶したかったわけじゃない。大事な話があるんだ…)
冬馬「えっと……その…ですね。先に言っておきますけど、気を悪くしたらすみません」モジモジ
P(もじもじしやがった…だと…?まさか本気で、告白くるのか?)
冬馬「実は、961プロ社長、黒井は、あなたに対して妨害工作を行おうとしています」
P「!!!」
P(まさか、あまとうが本当に思惑通りに動いてくれるとは思わなかった…。こりゃ貴重な情報だぞ)
P『そうなんだ…。冬馬君は、どうしてそのことを私に教えてくれるの?私は765プロのアイドルなんだよ?』
冬馬「どうしても……確認したかったんです。黒井のおっさんが、あなたに対して持っている疑惑を、晴らしたかったんです」
冬馬「あなたが、本当の女性ではなく、765プロのプロデューサーが女装した、架空のアイドルであるという疑惑を」
P「!!」ガタッ
P「!!!」
P(まさか、あまとうが本当に思惑通りに動いてくれるとは思わなかった…。こりゃ貴重な情報だぞ)
P『そうなんだ…。冬馬君は、どうしてそのことを私に教えてくれるの?私は765プロのアイドルなんだよ?』
冬馬「どうしても……確認したかったんです。黒井のおっさんが、あなたに対して持っている疑惑を、晴らしたかったんです」
冬馬「あなたが、本当の女性ではなく、765プロのプロデューサーが女装した、架空のアイドルであるという疑惑を」
P「!!」ガタッ
P(まずいまずいまずい。どうしてこうなった。どこでばれた。どうして…!)
冬馬「教えてください。その答えを、聞きたいんです」
P「」ダラダラダラ
P(くっ。ここでばれるわけにはいかない。なんとかしてしのがなければ!)
ポチポチポチ ピロリロリン
P『冬馬君は、私のこと、信じてくれないんだね』
冬馬「!そんなつもりじゃ…ただ俺は」
ピロリロリン
P『なんだったら、今ここで裸になって見せようか。冬馬君が満足するまで、じっくり見てもらおうかしら?』
冬馬「教えてください。その答えを、聞きたいんです」
P「」ダラダラダラ
P(くっ。ここでばれるわけにはいかない。なんとかしてしのがなければ!)
ポチポチポチ ピロリロリン
P『冬馬君は、私のこと、信じてくれないんだね』
冬馬「!そんなつもりじゃ…ただ俺は」
ピロリロリン
P『なんだったら、今ここで裸になって見せようか。冬馬君が満足するまで、じっくり見てもらおうかしら?』
冬馬(まずい……完璧に怒らせちまった…!そりゃそうだよな。いきなり、お前は女じゃないだなんて言い出したんだから)
P(ふふふ。どうせ童貞のあまとうのことだ。こちらから積極的に攻めていけば、身動きがとれまい)
P『どうするの?冬馬君。はっきりしない男の人は、私あんまり好きじゃないの』
冬馬「………」
P(にょほほ。悩んどるねぇ。さて、この辺でいじめるのやめとこう。でないと流石にかわいs)
冬馬「脱いで…くれますか」
P「はぁ!?」
P(ふふふ。どうせ童貞のあまとうのことだ。こちらから積極的に攻めていけば、身動きがとれまい)
P『どうするの?冬馬君。はっきりしない男の人は、私あんまり好きじゃないの』
冬馬「………」
P(にょほほ。悩んどるねぇ。さて、この辺でいじめるのやめとこう。でないと流石にかわいs)
冬馬「脱いで…くれますか」
P「はぁ!?」
冬馬「!!?」
P「!」
P(しまった!つい地声で……)
P「うぇっほんげふんげふん!」
冬馬「………」ゴクリ
P(畜生、普段はへたれのくせに、変なところだけは肝が据わってやがる。これだから童貞は)
P(しかし、自ら窮地に追いやってしまった手前、何かいい解決策はないものか…)
P(そうだ!いい方法があるぞ)
P「」プルプル
冬馬「プーコさん…あの…」
P「グスン」ホロリ
冬馬(泣きだした!?)
P「!」
P(しまった!つい地声で……)
P「うぇっほんげふんげふん!」
冬馬「………」ゴクリ
P(畜生、普段はへたれのくせに、変なところだけは肝が据わってやがる。これだから童貞は)
P(しかし、自ら窮地に追いやってしまった手前、何かいい解決策はないものか…)
P(そうだ!いい方法があるぞ)
P「」プルプル
冬馬「プーコさん…あの…」
P「グスン」ホロリ
冬馬(泣きだした!?)
亜美「ねえ、あれ。あそこにいるのあまとうじゃん?」
真美「え!!どれどれ!?」
亜美「あの向かいの喫茶店の窓際にいるじゃん」
真美「あ、ほんとだ…って、しかも、プーやんもいっしょじゃん!」
亜美「あ、ほんとだ…って、なにこれデート?デートなの!?」
亜美・真美「……………」チラッ
亜美・真美「これは、やるっきゃありませんねぇ」
真美「え!!どれどれ!?」
亜美「あの向かいの喫茶店の窓際にいるじゃん」
真美「あ、ほんとだ…って、しかも、プーやんもいっしょじゃん!」
亜美「あ、ほんとだ…って、なにこれデート?デートなの!?」
亜美・真美「……………」チラッ
亜美・真美「これは、やるっきゃありませんねぇ」
P(これでどうだ!?必殺女の涙だ!これには流石のあまとうも)
冬馬「俺は…あなたの全てが見たいんです」
P「!!」
冬馬「あなたの全てを、受け入れて、そして、信じていたいんです!」
P(ばかじゃねえのこいつ!!何考えてんだよ!!)
冬馬「なんでしたら、僕も脱ぎます。あなたも脱がせて見せます」
P(ちょっと!え!?なに!?何この展開は!?)
冬馬「俺は…あなたの全てが見たいんです」
P「!!」
冬馬「あなたの全てを、受け入れて、そして、信じていたいんです!」
P(ばかじゃねえのこいつ!!何考えてんだよ!!)
冬馬「なんでしたら、僕も脱ぎます。あなたも脱がせて見せます」
P(ちょっと!え!?なに!?何この展開は!?)
冬馬(やっべえ。何言ってんだよ俺!女性に対して脱がすとか!!)
冬馬(でも、それでも、俺は男なんだ!!男になるんだ!!)
P(♪飾りになったよ涙が、はっはぁーん)
P(じゃなくて!現実逃避してる場合じゃなくて!ほんとにこれだから童貞は嫌いなんだよ!)
P「………」スルリ
冬馬「!!」ゴクリ
冬馬(でも、それでも、俺は男なんだ!!男になるんだ!!)
P(♪飾りになったよ涙が、はっはぁーん)
P(じゃなくて!現実逃避してる場合じゃなくて!ほんとにこれだから童貞は嫌いなんだよ!)
P「………」スルリ
冬馬「!!」ゴクリ
P(下手に脱がされるくらいなら、自分から脱ぎに行ったほうがまだましだ!)
P(そのあとにメールで『私の胸…小さくてつまらないでしょう…くっ』とでも送ってなんとかごまかさなければ!)
P(てかあまとうなんで血眼になってんだよ。こちとら嘘泣きとはいえ泣いてるんだぞ!?)
冬馬「……っはぁ…」ハァハァ
P(鼻息荒くしてんじゃねえ!!)
P(そのあとにメールで『私の胸…小さくてつまらないでしょう…くっ』とでも送ってなんとかごまかさなければ!)
P(てかあまとうなんで血眼になってんだよ。こちとら嘘泣きとはいえ泣いてるんだぞ!?)
冬馬「……っはぁ…」ハァハァ
P(鼻息荒くしてんじゃねえ!!)
>>192
こないだアニマス身始めた新参なんだthx
こないだアニマス身始めた新参なんだthx
_____
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/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
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/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
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! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!
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l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u '"´ ̄ /: : :|
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
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