元スレ真美 「兄ちゃんが『好きだ』って誤爆メール送ってきた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 96 :
>>196
コピペに何言ってんの?www
202 = 10 :
よし、帰ってきた
あとは外野レスは完全無視して完結までまっしぐらだぞ
203 = 1 :
すまん、ちょいとトイレ行ってた
204 = 196 :
>>201
知ってるよ
だからわざわざマジレスしたくなるほどのっていってんじゃん馬鹿かよ
205 = 10 :
そういうレスはいい
続きを書くんだ
206 :
そしてこのSSもアフィ行きってか
207 = 1 :
事務所にて、真美、ソファに座って小鳥より傷の手当を受けている。
向かいのソファには春香と美希が座っている。
真美、メールの経緯からその日のことを粗方説明する。
社長とPは現在、外に出ている。
春香「そっか……亜美に行くはずのメールが真美に……。でも、真美………今日の業務にそれを持ち込むのは、私も間違っていると思うな……」
真美「……うん、真美もそれは本当に悪いと思う……でもね、でも、我慢ができなくて……」
小鳥「まだ中学生なんだから……我慢できなくて当たり前よ? 私だってもう良い年なのに我慢できない事だっていっぱいあるんだから」
美希「でも実際、プロデューサーが怒る気持ちも分かるの。これから、真美が失った分を取り戻すのは大変だと思うの……この世界って、その……『ふぁーすといんぷれっしょん』が大事なの」
春香「あんたが言うか……」
208 = 1 :
ほ
209 = 10 :
大丈夫だ、落とさせはせん
210 = 1 :
美希「それよりずっと気になっている事があるの……もう答えは分かっているけど、確認させてほしいの」
春香「……?」
美希「真美は、ハニーのことが…………好き?」
真美「…………っ!!」
真美「…………好き、……でも……」
美希「そっかー。それなら美希や春香と小鳥には、真美にアドバイスすることはもうこれ以上ないとおもうなー」
春香「ちょっと美希、その言い方は……」
211 = 1 :
美希「美希たちにできるのはね、真美の話を聞いてあげることだけだよ。話を聞いてもらって、真美もちょっと冷静になれていると思えるの」
美希「たぶん、美希たちがいろいろと考えても、結局、真美が満足する答えは出ないと思うの」
美希「だから、真美がするべきことは、真美が一番したいことが何かを見つける事なの。見つけた後は、それをかなえるためにどうしたら良いかを考えるの。それは美希たちも協力できるの」
春香「美希……」
小鳥「うん、私もそれが一番良いと思うわ」
美希「勿論、これは美希がハニーを諦めるという意味ではないの!! 誰が相手でも美希は必ずハニーを手に入れるの!!」
春香「結局そうなるか……」
春香「とにかく、美希の言った通りのことを考えてみて。他の人の事とか、掛け値なしで考えてね」
小鳥「今日、すぐ決断しないといけないというわけではないわよ、真美ちゃん。それで……もし心が決まって、相談したい時は、いつでも私たちを頼ってね」
212 = 10 :
美希いいやつや…
213 :
まとめ発言とか新参はさすがに叩くわ>>1きめえええええええええ
215 = 1 :
一方、Pと社長サイド。
近所の居酒屋にて。
和んだ場ではあるが、社長の目は笑っているように見えて少々普段より鋭くなっている。
社長「とにかく、事情は理解できた」
社長「いくらアイドルとはいえ、あの子たちも女の子だからな……身近に君のような良い人がいれば恋をしてしまうのは仕方がないだろう」
社長「亜美君に送るメールを真美君に送ったのはまぁこれも故意じゃないのだから、しょうがない」
P 「この点に関しては、私も何ともいえません……」
216 = 1 :
社長「君が怒鳴りつける理由も分かる……とくに広報とテレビへの悪い印象は必ず払拭しないといけないだろうね」
社長「だがね……アイドルが取りこぼしてしまったものを拾うのがプロデューサーの仕事のはずだ。アイドルができないことをできるようにすることもまた然り」
社長「Pくん……先ずは真美君との関係の修復、そして失った分の巻き返し」
社長「できるかね?」
P 「…………」
P 「できます、必ず……」
217 = 10 :
響「ほしゅだぞ!」
220 = 1 :
すまない、30分だけいなくなる。必ず戻ってくる。ちょっと移動しないといけなくなった。
221 = 10 :
あいよ
222 = 10 :
ほす
223 = 10 :
ほ
224 :
深夜に立ってよかったなこのスレ
なんにせよ完結させろ
225 = 213 :
この>>1 夜だったら荒らしに潰されるくらいのクオリティのおもちゃだからな
226 :
追いついたと思ったら、新参&まとめかよwwwww
コピペも知らないでマジレスwwww巣に帰れwwww
227 = 10 :
自動保守ご苦労さん
228 :
アフィアレルギーはキモいなホント
どうせスクリプトのときに参加したクズなんだろ?
229 :
名前欄の安価がウザいんだが
あと学生アピールは何の意味があるんだ?
叩いて下さいってことか
230 :
完結後にコピペ化されそうな発言が出そうで楽しみにしてる
231 = 229 :
喋り出す書き手にろくな奴はいないよ
232 = 10 :
そろそろ帰ってくるな
233 = 10 :
ほ
234 = 10 :
ええいまだか
235 = 30 :
面白かったのに>>1の発言が香ばしすぎて悲しい
236 = 10 :
1時間経過したで…
237 = 10 :
戻ってこんつもりか…くそが
238 :
時間がぐたぐたになるならSS速報でやれば良いのに
239 = 226 :
まとめ()だからなwwwそんなんもしらんのだろう
240 :
>>1です
アクセス制限に巻き込まれてました
待っていてくださってた方、本当にありがとうございます。
今、iPhoneから書いてます
241 :
頑張れ
見てるぞ
242 = 10 :
おお来た来た
完結まで頑張れ
243 :
待ってたぜ
244 = 240 :
本当にすいませんでした。
ちょっと再打ち込み開始まで時間かかりそうです。
245 = 10 :
余計なこと書かなくていいぞ、荒れる原因だから
246 :
大丈夫だ、書く気があるならいつまでも守ってやる
ほしゅ
248 = 240 :
あれから一週間ほど経過した。
真美は現在、両親の了承の上で、小鳥や春香の家に厄介になっていた。仕事に関しては社長命令で休まされている
仕事の穴の埋め合わせのためにPがあちこちに頭をさげて回ったらしい。
仕事に行かないのも自宅に帰らないのも、Pや亜美に会わないためだった。
真美(ミキミキがいってたこと…………)
249 = 240 :
真美(真美が本当にやりたいこと……)
真美(真美は、兄ちゃんと…………)
真美(亜美じゃなくて、真美を選んで欲しいよ………)
真美(それで………それで………)
真美「…………」
真美(でも、亜美だって………真美に取っては兄ちゃんと同じくらい大切)
真美(亜美だって真美とおんなじくらい、兄ちゃんのことが……好きなはず)
250 = 10 :
だったら3Pでいいじゃない
みんなの評価 : ★★★
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