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    元スレ真美 「兄ちゃんが『好きだ』って誤爆メール送ってきた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - >>1にとっては完結してるのかも + - Pを殴り殺したい + - アイドルマスター + - 未完 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 10 :

    >>50
    なんというゲームオーバーwww

    52 = 1 :

    CD会社広報さんとの打ち合わせ

    P 「いつもお世話に(ry……営業トーク」

    広報さん「いやぁ765さん、前回は竜宮さんの件でお世話になりました!!」

    広報さん「前回亜美さんが非常に頑張ってくれていたので、真美さんとお会いするのを楽しみにしてたんですよ」

    P(これはかなり期待されてるな……失敗すると取り返しが大変そうだ……)

    P(真美、今回は頼むぞ……)

    真美「お世話になります……(暗」

    P (真美ィィィィィィィィィィィィィっっ!!!)

    広報さん「はは、お姉さんだけあって、亜美さんと違って落ちついた印象ですね」

    真美(…………また……亜美)

    53 = 1 :

    >>49

    そろそろ書き溜めがつきるから、スピードはかなり遅くなると思うけど、
    完結させたい。付き合ってくれる物好きがいたら書き続けよう。

    54 = 10 :

    真美はいつも不幸だな…

    >>53
    支援してるから頑張れ

    55 = 6 :

    >>53 ほれ頑張れ

    56 = 48 :

    大事なのは早く書く事では無くて最後まで書く事

    57 :

    待ってます

    58 :

    見てるぞ

    59 = 1 :

    テレビ番組打ち合わせ

    ディレクター「やあこんにちは、今回もお願いしますよ」

    P  「いつもお世話に(ry」

    P(真美、テレビはほんとにちゃんと元気よくいかないと不味いぞ……分かってるよな、分かってるよな)

    「…………(無言でペコリとお辞儀のみ)」

    ディレクター「あれ真実ちゃん元気ないね~」

    P(真美ィィィィィィィィィィィィィっっ!!!)

    ディレクター「おじさん、今回は、真実ちゃんの持ち味の元気さを全面に出してほしいんだけどな~」

    P 「すいません!! ちょっと風邪気味のようで(アタフタ)!!」

    P 「と、ところで収録日について確認させて頂きたいのですが」

    P (やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい…………)


    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

    60 = 16 :

    >>59
    また真実になってるぞww

    61 = 10 :

    真実は隠しキャラか

    62 = 39 :

    しらねーの?
    隠し子だよ

    63 = 1 :


    営業周りが終了後、真美とP、いったん事務所へ戻る。

    P 「…………」

    真美「…………」

    ガチャ

    小鳥「おかえりなさーい!! おつかれさまです~」ピヨ

    P 「ただいまです……」

    真美「…………(ムス」

    美希「あ、ハニー!! やっと帰ってきたの~!! 美希、今日は直帰だったけど、ハニーに会いたくてずぅっと事務所で待ってたの!!」

    美希、Pの方へ思いっきりダイブ

    64 = 1 :

    >>60 真美真実チェックありがとう。すまぬ、俺ももう少し気をつけるべ


    美希「ハニぃ、今日も仕事頑張ったからナデナデして(ハ-ト」

    P 「美希…………今日もよく頑張ったな……」

    P 「……すまん、ちょっと悪いが……褒めるのはあとな」

    P 「ちょっとな、真美と話があるんだ」

    美希「……? ハニー……? なんかちょっと怖いの……?」

    真美「…………(ソッポ向く」

    P 「真美。。」

    65 = 10 :

    美希「ナデナデシテー」

    66 :

    美希「ファーブルスコー」

    67 = 10 :

    美希「モルスァ」

    68 :

    おい、美希にチョップしたやつ正直出て来い

    69 :

    私です

    70 = 1 :


    真美「…………(ムシ」

    P 「真美、話を聞け。これは冗談じゃ済まないぞ」

    ガチャ

    社長と春香が、社長室より出てくる。

    社長「おお、戻っていたのかね」

    春香「プロデューサーさんお疲れさまです!! ところでこれ見てくださいよ!!」

    春香「親戚が沢山送ってくれたんですけどね……プロデューサーさん、ガンモドキですよ!! ガンモd」

    P 「真美!!!! 話を聞け(大声!!!!」

    社長以下全員 「「「「「 ……………っ!? 」」」」」

    71 = 1 :

    真美 「 ……っ(ビクゥッ!? に、兄ちゃ…………?」

    美希 「ハニー……?」

    春香 「え!? え、プロデューサーさん???」

    春香(え、私のガンモが何か……?)

    社長「おいおい、君、いったい何が?」

    小鳥「…………(気絶」

    72 :

    春香のガンモ・・・ゴクッ

    73 = 16 :

    気絶しちゃうぴよ子可愛い

    74 = 10 :

    ピヨちゃんショートしたか

    75 = 43 :

    はるるんカワイソス

    76 = 1 :


    社長 「とりあえず落ち着き給え、真美くんがすっかりおびえてしまっているじゃないか」

    P 「社長、訳は後で説明させて頂きますので、今は黙っていてください」

    社長「いや、黙っていることはできないね。私は君にアイドルを怒鳴りつけるような教育をしてはいない。たとえ何があってもね」

    P 「…………」

    社長「とにかく、真美くんと話があるのならばとにかく、怒気を沈めてからだ」

    社長「訳は後で聞かせてもらうから、とにかく落ち着いて、ゆっくり真美くんと話しなさい」

    P 「……すいません社長。皆、驚かせて済まなかった」

    美希「ハニー……」

    春香「プロデューサーさん……」

    真美「…………(ウツムキ」

    77 :

    いいぞいいぞ

    78 = 10 :

    訳は後で話すって…メールの事洗いざらい話したらクビになるべ

    79 = 1 :


    P 「だがな真美……今回のことは、冗談じゃすまない問題なんだ」

    真美「…………」

    P 「午前にも言った通り、今回の仕事は今後の真美のアイドルとしての活動において非常に大事な局面だった」

    P 「それは、お前もよくわかっていたはずだ」

    真美「…………(シュン」

    P 「最近お前が頑張っていたのは知ってる。亜美が竜宮小町の仕事で忙しくなったし、それに追いつこうと頑張ってたよな」

    真美「………………亜美…………」

    P 「だがな、さっきお前がやってたことはこれまでのお前の努力を全部つぶしてしまうくらいに重たいものだったんだぞ」

    P 「真美、お前、この前言ってたじゃないか……亜美と同じくらい有名になって、一緒に沢山のアイドルの仕事をしたいって」

    真美「……っ!! 全部、全部……グス……全部、兄ちゃんが悪いんだ……」

    真美「………真美……グス…兄ちゃんのことなんて大っ嫌いだもん……グス……」

    真美「……グス……大っ嫌いだもん……グス……」

    80 = 10 :

    抱きしめてやりたひ

    81 = 22 :

    >>80
    そして亜美愛してるって耳元で囁くわけだな

    82 = 39 :

    >>81
    さすがに鬼畜

    83 :

    真美は不憫という風潮

    84 = 10 :

    >>81
    バッドまっしぐらですがな

    85 :

    似合いの役所とはいえ毎度不憫な娘じゃ

    86 = 22 :

    不憫と言ったらむしろ亜美SSの少なさだよ
    (思春期じゃないと)いかんのか?

    87 = 66 :

    >>81
    悪魔か貴様

    88 = 26 :

    だから真美が思春期って風潮止めろって

    89 :

    学校でかまってもらえねーからってこんなクソスレ立てた上かまってちゃんしてんじゃねーカス
    だから学校でもかまってもらえねーんだよ

    90 = 1 :


    P「…………真美、昨日のメールの件なら謝る。言い訳と埋め合わせは後でいくらでもする」

    社長「メール……?」

    P 「だがな真美、いくらまだ中学生とはいえ、このアイドルの仕事の厳しさは知っているはずだし、だから公私の区別はつくはずだ」

    P 「…………どんなに俺のことが嫌いで、気に食わなくても、仕事は仕事だ」

    P 「それに、今日の仕事は本来は律子の仕事のはずだ」

    真美「……グズ…………違うもん………グズ…………」

    91 = 1 :

    P 「違わないことはない。ただでさえ、律子は竜宮小町で亜美たちの面倒を見るのに大へn」

    真美「違うもんっ!!」

    P 「真美……っ?」

    真美「どうせ皆、真美のことなんて見てないんだ!! みんな亜美のことばっか、……グス…真美はもうどうでもいいんだ……」

    P 「おまえ何を言って……」

    真美「だって兄ちゃんだって、グス……亜美のことが一人の女の子として大好きだって!! 昨日のメールで言ってたじゃん!!」

    社長 「なっ!!!」

    美希「!?」

    春香「 の ワ の !?」

    小鳥「ピヨォォッッッ(蘇生)!?」

    92 :

    あかんこれはさすがにあかん

    93 = 72 :

    P終了のお知らせ

    95 :

    アカーン!!!!

    96 :

    小鳥さんは気絶したままでいいです

    97 = 1 :


    P 「真美……それは……誤k」

    真美「……兄ちゃんなんてもう大っ嫌いだ……グズ……(泣きながら事務所を出て行く真美」

    P 「真美…………」

    春香「と、とりあえず私、心配なので真美ちゃんのこと追いかけてきます」

    P 「すまない春香……」

    美希「美希も行くの……ハニーまた明日ね……」

    P 「ああ。またな美希……」

    春香・美希が真美を追って事務所を出て行く。

    社長 「さて……何から話したものか……」

    P 「本当にご迷惑をおかけしてすいませんでした……」

    社長「まぁ君のことだから、今回の件もおそらくは誤解だと思うが……とりあえず話を聞こうかね」

    P 「…………」

    小鳥「え、えぇと……私、お茶淹れてきます……」

    98 = 1 :

    すまん、実はおれ、晩飯食ってないんだ……。
    45分間だけメシと夜のオナニーのために時間貰ってもいい?

    セルフ保守しとくから、もし見ている人がまだいたらどっかで時間つぶすか、いっその事
    寝ちゃってくれ。とりあえず俺はこれ完結するまで寝ない。

    なんか真美不幸なっちゃってるけど、最期は真美ハッピーエンドにして、Pとイチャイチャさせたい。。

    100 :

    メシ代行とオナ代行


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