私的良スレ書庫
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元スレ真美 「兄ちゃんが『好きだ』って誤爆メール送ってきた」

みんなの評価 : ★★★
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亜美とどう落とし前つけるのか気になって眠れんから早めにたのむ
>>98
なにさりげなくオナニーとか言ってんだ
なにさりげなくオナニーとか言ってんだ
ええい、今のうちに真美抱き枕にモフモフしとく
モフモフモフモフ
モフモフモフモフ
>>107
オカズは何だったの?やっぱり真実?
オカズは何だったの?やっぱり真実?
★自慰代行始めました★
自慰したいけどその時間が無い、オナニーをしたいけどおかずが無い、そんなときに!
AVで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにシコシコ!
モチロンおかずを用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの婦女子を無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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>>116
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
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きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
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( ゚д゚) ガタッ
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真美との諍いが発生する1日前
Pのオフの日。
P 「はぁ、せっかくのオフだってのに、結局……暇んなっちまったな……」
P 「まあ、ここ暫く、ろくに寝てなかったし……どうせこれからもっと忙しくなるんだから、今のうちに寝溜めしとくか……」
P 「………zzz」
スタートスタートスタートエーブリシンオーケー
P 「……んん?? 電話……? この着信は事務所か……」
P 「はいもしもし……」
Pのオフの日。
P 「はぁ、せっかくのオフだってのに、結局……暇んなっちまったな……」
P 「まあ、ここ暫く、ろくに寝てなかったし……どうせこれからもっと忙しくなるんだから、今のうちに寝溜めしとくか……」
P 「………zzz」
スタートスタートスタートエーブリシンオーケー
P 「……んん?? 電話……? この着信は事務所か……」
P 「はいもしもし……」
亜美『あ!! 兄ちゃん?? 双海亜美でぅえ→す!!」
P 「亜美……?? なんだ……なんかあったか……?」
亜美「兄ちゃ~ん、大変なんだよ~」
P 「え……? まさか事故か何かか!?」
亜美「いやいや、そういうのじゃなくてね、……亜美さぁ、お昼のお仕事、急に延期になっちゃんだよ~」
P 「なんだ、そんなことか……」
亜美「でね、真美は今日忙しいし、律っちゃんも出てるし……ピヨちゃんは忙しそうだし……兄ちゃ~ん、暇なんだよ→」
P 「ああそうか……じゃあな」
亜美「わぁああああ、兄ちゃん待って!!」
P 「……なんだよ……俺眠たいんだ……」
亜美「ねえ兄ちゃん、亜美を遊びに連れてってよ→」
亜美「最近、忙しくて真美とも殆ど遊んでないんだ……だからさぁ、たまにはご褒美にどっか連れてってよ→」
P 「え~…………」
亜美「ねえ、兄ちゅわ→ん、お願→い!!」
P (はぁ……まぁ、竜宮の仕事も頑張っているようだし、たまにはご褒美として遊んでやるのもいいかもな)
P 「分かった……」
亜美「え!! ホント!?」
P 「これから準備して事務所に迎えにいくから用意しとけ」
亜美「わ→い!! 兄ちゃん大好きっ(ハート!!」
P 「はいはい……」
亜美「亜美、ネズミ→ランドに行きたいから、行き方調べといてね→」
P 「了解……じゃ、後でな」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ネズミーランド場内。
オフシーズンで平日だからか、比較的空いている。
亜美は変装をしているつもりなのか、早速ネズミーランドで売っているサングラス(ネズミー仕様)をかけている。
亜美「わああ、ネズミ→ランド来るの久々だよ→」
P 「俺は、これが初めてだ……亜美は昔よく来てたのか?」
亜美「うん。忙しくなってからは、ぜ→んぜん来てないけどね→。その前は、真美と一緒によく来てたよ」
P 「そっか……じゃあ、今日は一杯遊ばないとな」
亜美「うん!! 兄ちゃん、早速レイジング○ピリッツに突撃→!!」
P 「おい、それって(パンフレットを指差して)このどうみても絶叫系のやつか? 一応言っとくが俺は絶叫系は苦t―-っておい引っ張るな」
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オフシーズンで平日だからか、比較的空いている。
亜美は変装をしているつもりなのか、早速ネズミーランドで売っているサングラス(ネズミー仕様)をかけている。
亜美「わああ、ネズミ→ランド来るの久々だよ→」
P 「俺は、これが初めてだ……亜美は昔よく来てたのか?」
亜美「うん。忙しくなってからは、ぜ→んぜん来てないけどね→。その前は、真美と一緒によく来てたよ」
P 「そっか……じゃあ、今日は一杯遊ばないとな」
亜美「うん!! 兄ちゃん、早速レイジング○ピリッツに突撃→!!」
P 「おい、それって(パンフレットを指差して)このどうみても絶叫系のやつか? 一応言っとくが俺は絶叫系は苦t―-っておい引っ張るな」
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ネズミーランド、ネズミーの家にて。
亜美「わあああ兄ちゃん!! ネズミ→だよ、ネズミ→!!」
P 「ああそうか、良かったな……」
亜美「兄ちゃんだらしないぞ→」
P 「だから絶叫系は苦手だと……」
亜美「それより、ネズミ→だよ、ネズミ→!!」
ネズミー 「 ハハッ 」
誤字の訂正とかイランがな
口語並みの速度でキー打ってるってことにしときゃいんだよ
口語並みの速度でキー打ってるってことにしときゃいんだよ
P 「亜美、とりあえず写真ネズミーさんと写真とるか?」
スタッフさん「あ、カメラお預かりしましょうか? お撮りしますよ」
P 「え……? ああ、いや俺は」
亜美 「え→撮ろうよ→」
ネズミ 「 ハハッ ハズカシガリヤ ノ コネコチャンダ 」
スタッフさん 「じゃあ、撮りますよ~」
亜美 「兄ちゃん、顔が固いよ→。スマイルスマイル→」
P 「撮られるのは慣れてないんだよ」
パシャ
……。
…………。
…………………。
P 「まあ、写真は思い出になったな」
亜美「そだね→。……でも」
P 「ん?」
亜美「いや、何でもないよ→」
亜美(どうせなら、2ショットの写真も欲しいな→……)
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ネズミーランド閉園間近。
他の客も引き、Pと亜美は入場門を出てすぐのところにあるベンチで一休み中。
亜美 「楽しかったね→」
P 「ああ。途中から俺も、年甲斐もなくはしゃいじまったなぁ……」
亜美「楽しかったなら、亜美、明日オフだしもう一回くる?」
P 「おいおい、明日は休ませてくれよ……二日連日でお前に付き合わされたら、俺が持たない……」
亜美「え→、つまんな→い」
P 「お前も家でゆっくり休んどけよ。これから竜宮小町は一気に磯がs区なっていくんだから」
亜美「うん……」
すまん打ちミス
P「お前も家でゆっくり休んどけよ。これから竜宮小町は一気に磯がs区なっていくんだから」
P 「お前も家でゆっくり休んでけよ。これから竜宮小町は一気に忙しくなっていくんだから」
P「お前も家でゆっくり休んどけよ。これから竜宮小町は一気に磯がs区なっていくんだから」
P 「お前も家でゆっくり休んでけよ。これから竜宮小町は一気に忙しくなっていくんだから」
P 「竜宮小町もまだまだこれからなんだからな。しっかりとお前が伊織やあずささんをサポートしていくんだぞ」
亜美「ほいほい……」
P 「なんだその返事は……」
亜美「…………はぁ」
P 「どうした溜め息なんかついて」
亜美「ん→ん、何でも。今日楽しかったなぁって」
P 「なんだ、何かじれったい表現だな。まるで毎日がつまらないみたいな」
亜美「ほいほい……」
P 「なんだその返事は……」
亜美「…………はぁ」
P 「どうした溜め息なんかついて」
亜美「ん→ん、何でも。今日楽しかったなぁって」
P 「なんだ、何かじれったい表現だな。まるで毎日がつまらないみたいな」
亜美「そんなことないよ→。竜宮小町のお仕事、とっても楽しいし」
P 「そうか、それなら良かったんだが……」
亜美「ただね、何か時々、すっごく寂しくなっちゃうことがあるんだ」
亜美「竜宮小町がまだ出来なかった頃さ、はるるんも真美も皆お仕事なくて、でも皆、事務所で笑って楽しく過ごしてたじゃん?」
亜美「亜美さ→……そういうのも好きだったんだよね」
P 「そっか……確かに、楽しかったな……まぁ俺はとにかく仕事とらなくちゃって焦ってばっかだったがな」
亜美「でもね、亜美もそのとき、楽しいことばっかりじゃなかったよ」
P 「え……?」
亜美「竜宮の前は、たまにある仕事とかって大体真美と一緒だったじゃん? でも……いつだったけ、亜美一人でお仕事貰った時があったっしょ」
P 「ああ……あのローカル番組でやった、ライブかなにかの仕事だったな」
亜美「うん。亜美、あの仕事で大失敗しちゃったじゃん?」
P 「ああ……ライブのお客さんも少なくて、いるのは暇なじいちゃんばあちゃんばっかりだったな」
亜美「あのとき、亜美、とにかく元気に笑っておっきな声で話してたら、お仕事ってうまくいくって思ってたんだ→」
亜美「でも、結局……しらけ→なム→ドのまま番組終わらせちゃったんだよね……」
亜美「そのとき亜美さ→、初めてアイドルって本当は自分には向いてないんじゃないか→って思ったんだ」
亜美「それまで、とにかく楽しかったら良いって思ってたのにね→」
P(亜美……)
P(いつも笑顔で、元気に笑っているけど、やっぱり色々考えてるんだな……)
P 「ああ……あのローカル番組でやった、ライブかなにかの仕事だったな」
亜美「うん。亜美、あの仕事で大失敗しちゃったじゃん?」
P 「ああ……ライブのお客さんも少なくて、いるのは暇なじいちゃんばあちゃんばっかりだったな」
亜美「あのとき、亜美、とにかく元気に笑っておっきな声で話してたら、お仕事ってうまくいくって思ってたんだ→」
亜美「でも、結局……しらけ→なム→ドのまま番組終わらせちゃったんだよね……」
亜美「そのとき亜美さ→、初めてアイドルって本当は自分には向いてないんじゃないか→って思ったんだ」
亜美「それまで、とにかく楽しかったら良いって思ってたのにね→」
P(亜美……)
P(いつも笑顔で、元気に笑っているけど、やっぱり色々考えてるんだな……)
亜美 「実はね、兄ちゃんにも真美にも言ってないんだけど、本当はアイドルも途中で投げ出しちゃおうかなぁって考えたりもしたんだよ?」
P 「嘘だろ……」
亜美「んふふ→、ほんとだよ→ん」
P 「じゃあ、なんで思いとどまれたんだ?」
亜美「はぁ……やっぱ兄ちゃん、あの時のこと覚えてないの?」
P 「え……?」
亜美 「確かに兄ちゃんにやめたいなんて言ってないけど、それとなく相談してた事、覚えてない?」
P 「…………」
P 「ああ……思い出した……」
亜美「兄ちゃんさ……亜美が失敗して楽屋でショボ→ンってなっている時、亜美のことナデナデしながら……」
亜美「『とっても良いステージだった』って言ってくれたの覚えてる?」
P 「ああ。確かにそういった」
亜美「正直、亜美にはその時、兄ちゃんが言いたかったこと分からなかったんだけど……でもね、とっても嬉しかった」
亜美「亜美が『でもお客さん喜んでくれなかったよ』って言い返した時にも……」
亜美「兄ちゃんは、ずっとナデナデしてくれて……」
P 「嘘だろ……」
亜美「んふふ→、ほんとだよ→ん」
P 「じゃあ、なんで思いとどまれたんだ?」
亜美「はぁ……やっぱ兄ちゃん、あの時のこと覚えてないの?」
P 「え……?」
亜美 「確かに兄ちゃんにやめたいなんて言ってないけど、それとなく相談してた事、覚えてない?」
P 「…………」
P 「ああ……思い出した……」
亜美「兄ちゃんさ……亜美が失敗して楽屋でショボ→ンってなっている時、亜美のことナデナデしながら……」
亜美「『とっても良いステージだった』って言ってくれたの覚えてる?」
P 「ああ。確かにそういった」
亜美「正直、亜美にはその時、兄ちゃんが言いたかったこと分からなかったんだけど……でもね、とっても嬉しかった」
亜美「亜美が『でもお客さん喜んでくれなかったよ』って言い返した時にも……」
亜美「兄ちゃんは、ずっとナデナデしてくれて……」
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