私的良スレ書庫
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元スレ真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
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P「いきなりなんだよ?」
真美「ズバリ兄ちゃんが好きな人をバッチリ当てて見せると言う事だよ」
P「それは…765プロの中に居るのか?」
真美「yes」
P「はい、ハズレ。おしまい」
真美「え~っ」
真美「ズバリ兄ちゃんが好きな人をバッチリ当てて見せると言う事だよ」
P「それは…765プロの中に居るのか?」
真美「yes」
P「はい、ハズレ。おしまい」
真美「え~っ」
P「大体な…仮に765プロの中に居たとしてもそんなの言えるわけないだろ」
真美「何でさ?いいじゃん」
P「お前たちはアイドルだ。熱愛なんて発覚してみろ…その時点で身の破滅だ」
真美「でもさ~、ちょっとくらい、ほんのちょっとでも良いな~とか思う子くらいいるっしょ?」
P「それくらいで良いなら真美も入るぞ?」
真美「え?…そうなの?」
P「そりゃそうさ。俺にとってはお前も大事な女の子だからな」
真美「何でさ?いいじゃん」
P「お前たちはアイドルだ。熱愛なんて発覚してみろ…その時点で身の破滅だ」
真美「でもさ~、ちょっとくらい、ほんのちょっとでも良いな~とか思う子くらいいるっしょ?」
P「それくらいで良いなら真美も入るぞ?」
真美「え?…そうなの?」
P「そりゃそうさ。俺にとってはお前も大事な女の子だからな」
真美「兄ちゃん…あ~、えと、その…」
P「なんだよ?」
真美「真美の事…そんな風に思ってたんだ…?」
P「まあ、お前も含めてみんなの事は大事に思ってるよ。当たり前だろ」
真美「え?真美の事が好きなんじゃないの?」
P「あのな…今までの会話でどこをどうすればその結論に辿り着くんだよ」
真美「つまんない」
P「本音を言ってやろう」
真美「?」
P「なんだよ?」
真美「真美の事…そんな風に思ってたんだ…?」
P「まあ、お前も含めてみんなの事は大事に思ってるよ。当たり前だろ」
真美「え?真美の事が好きなんじゃないの?」
P「あのな…今までの会話でどこをどうすればその結論に辿り着くんだよ」
真美「つまんない」
P「本音を言ってやろう」
真美「?」
P「俺はお前たちを少しでも上のステージに押し上げて行きたいんだ。だから今は仕事が恋人だよ」
真美「そんなつまんない回答は望んでないよ~」
P「じゃあどうすればいいんだ?そもそもここにはあずささん以外は10代の女の子ばかりなんだぞ?俺の事なんておっさんにしか見えないって」
真美「スレタイとは内容が違ってくるけど実験でもしようよ?」
P「スレタイってなんだよ?俺はメタ発言は嫌いだ」
真美「そんなつまんない回答は望んでないよ~」
P「じゃあどうすればいいんだ?そもそもここにはあずささん以外は10代の女の子ばかりなんだぞ?俺の事なんておっさんにしか見えないって」
真美「スレタイとは内容が違ってくるけど実験でもしようよ?」
P「スレタイってなんだよ?俺はメタ発言は嫌いだ」
真美「まあまあ。立て逃げだからいいっしょ?」
P「立て逃げって…まあ、お前がなにを考えてるか知らんが付き合ってやるよ」
真美「え…?付き合う?真美達、恋人になっちゃうの?」
P「面倒だな…」
P「立て逃げって…まあ、お前がなにを考えてるか知らんが付き合ってやるよ」
真美「え…?付き合う?真美達、恋人になっちゃうの?」
P「面倒だな…」
真美「みんなが兄ちゃんの事をどう思ってるか…知りたくない?」
P「別に」
真美「と言う事で今から一人一人に会って兄ちゃんから『好きだ』って言われた時の反応をみようと思うんだ」
P「やめてくれよ。みんなからキモい目で見られて明日から一緒に仕事できなくなるだろ」
真美「どうせ暇なんだからちょっと付き合ってよ!!ね?」
P「ふぇぇ…おうちかえりたいよぉ…」
真美「幼女になってもダメだよ~」
P「別に」
真美「と言う事で今から一人一人に会って兄ちゃんから『好きだ』って言われた時の反応をみようと思うんだ」
P「やめてくれよ。みんなからキモい目で見られて明日から一緒に仕事できなくなるだろ」
真美「どうせ暇なんだからちょっと付き合ってよ!!ね?」
P「ふぇぇ…おうちかえりたいよぉ…」
真美「幼女になってもダメだよ~」
真美「まずははるるんからだね!!」
P「春香はいい子なんだからこんな事で関係を崩したくない…」
真美「でも…もう連れてきちゃったよ?」
春香「お疲れ様です!!プロデューサーさん!!」
P「」
春香「どうしたんですか?」
P「いや…なんでも…」
真美「兄ちゃん、はるるんなら軽く流してくれるよ?だから言っちゃいなよ~」
P「お前…後でちゃんとフォローしろよ?信じてるからな?」
真美「まっかせて!!後でちゃんとネタばらしするから」
P「春香はいい子なんだからこんな事で関係を崩したくない…」
真美「でも…もう連れてきちゃったよ?」
春香「お疲れ様です!!プロデューサーさん!!」
P「」
春香「どうしたんですか?」
P「いや…なんでも…」
真美「兄ちゃん、はるるんなら軽く流してくれるよ?だから言っちゃいなよ~」
P「お前…後でちゃんとフォローしろよ?信じてるからな?」
真美「まっかせて!!後でちゃんとネタばらしするから」
>>21
いや、続けて続けて
いや、続けて続けて
ちょっと呼ばれてた…
作業にもうちょいかかる
みんなが忘れた頃にこっそり書くよ
作業にもうちょいかかる
みんなが忘れた頃にこっそり書くよ
こっちの話だけどノイズの原因がわかったからちょっと目を休めてから始める
P「春香…あのな…」
春香「はい、どうしたんですか?」
P「春香…好きだ…」
春香「…え?」
真美「はるるん、兄ちゃんが好きって言ってるよ?」
P「真美、余計な事を言うな」
春香「プロデューサーさんが…私を…」
P「あのな、春香…これは」
春香「良いんです…」
P「春香…ごめんな、こんな事…」
P(真美、ちゃんとフォローしてくれよ…俺の人生終わるぞ…)
春香「プロデューサーさん」
P「はい…」
春香「はい、どうしたんですか?」
P「春香…好きだ…」
春香「…え?」
真美「はるるん、兄ちゃんが好きって言ってるよ?」
P「真美、余計な事を言うな」
春香「プロデューサーさんが…私を…」
P「あのな、春香…これは」
春香「良いんです…」
P「春香…ごめんな、こんな事…」
P(真美、ちゃんとフォローしてくれよ…俺の人生終わるぞ…)
春香「プロデューサーさん」
P「はい…」
春香「無理です…」
P「ああ、あの、気にしないでくれ…」
P(真美!!真美!!お前、早くしないと俺は明日からニートだぞ!?)
春香「2年…いや、1年…待ってくれませんか?」
P「え…?待つ?何を?」
春香「私、トップアイドルの夢は諦められません。だから今は気持ちに応える事ができないです…でも」
P「おい、春香?何言って…」
春香「プロデューサーさんが私と一緒に1年でトップアイドルを目指して、その夢を叶えた時…その時に…」
春香「さっき言ってくださった言葉に対して…応えさせて欲しいです!!」
P「春香?」
春香「だから、今は2人で力を合わせて…やだ、何言ってるんだろ…私…」
P「ああ、あの、気にしないでくれ…」
P(真美!!真美!!お前、早くしないと俺は明日からニートだぞ!?)
春香「2年…いや、1年…待ってくれませんか?」
P「え…?待つ?何を?」
春香「私、トップアイドルの夢は諦められません。だから今は気持ちに応える事ができないです…でも」
P「おい、春香?何言って…」
春香「プロデューサーさんが私と一緒に1年でトップアイドルを目指して、その夢を叶えた時…その時に…」
春香「さっき言ってくださった言葉に対して…応えさせて欲しいです!!」
P「春香?」
春香「だから、今は2人で力を合わせて…やだ、何言ってるんだろ…私…」
P「おい!?春香!?待ってくれ!!」
真美「あ~行っちゃった」
P「真美!!フォローは!?何もしてないじゃない!?フォローしてって言ったよね!?」
真美「はるるんが亜光速で走って行っちゃったから追いつけないよ」
P「春香…俺は明日からどうすれば…」
真美「キモいって思われてないんだからいいじゃん!!はい!!次のサンプル!!」
千早「プロデューサー…何の用です?」
P「千早か…これはかなりキツいな…」
千早「あの、早く要件をおっしゃってください。不愉快です」
P「真美!!のっけからこのテンションなんだけど!?」
千早「真美は関係ないでしょう?早く要件を…埋めますよ?」
P「埋まるの!?」
真美「千早お姉ちゃんカッコいい~!!」
真美「あ~行っちゃった」
P「真美!!フォローは!?何もしてないじゃない!?フォローしてって言ったよね!?」
真美「はるるんが亜光速で走って行っちゃったから追いつけないよ」
P「春香…俺は明日からどうすれば…」
真美「キモいって思われてないんだからいいじゃん!!はい!!次のサンプル!!」
千早「プロデューサー…何の用です?」
P「千早か…これはかなりキツいな…」
千早「あの、早く要件をおっしゃってください。不愉快です」
P「真美!!のっけからこのテンションなんだけど!?」
千早「真美は関係ないでしょう?早く要件を…埋めますよ?」
P「埋まるの!?」
真美「千早お姉ちゃんカッコいい~!!」
千早「ふぇっ!?な、なに言ってるんですか!!プロデューサー!!」
P「千早…あのさ…」
千早「早く言ってください。通報しますよ?」
P「千早…好きだ」
千早「…は?」
P「…」
千早「もう一度言ってください」
P「あの、これはさ…」
千早「私は『言ってください』と言っています!!」
P「…好きだ」
千早「…はぁ」
P「…」
真美「兄ちゃん終わっちゃった。ごめんネ☆」
千早「早く言ってください。通報しますよ?」
P「千早…好きだ」
千早「…は?」
P「…」
千早「もう一度言ってください」
P「あの、これはさ…」
千早「私は『言ってください』と言っています!!」
P「…好きだ」
千早「…はぁ」
P「…」
真美「兄ちゃん終わっちゃった。ごめんネ☆」
千早「もう…少し待っててください…」
真美「千早お姉ちゃん、何か取りに行ってるね~」
千早「プロデューサー…これを」
P「…これは?」
千早「見ればわかるでしょう…婚姻届です」
P「婚姻届…何で」
千早「近いうちにこうなると思っていたので常に持ち歩いていました。プロデューサーにも身辺整理があると思いますので今すぐに出しに行こうとは言いません。ですが、こう言ったものはけじめとして必要だと私は思うんです。」
真美「千早お姉ちゃん、何か取りに行ってるね~」
千早「プロデューサー…これを」
P「…これは?」
千早「見ればわかるでしょう…婚姻届です」
P「婚姻届…何で」
千早「近いうちにこうなると思っていたので常に持ち歩いていました。プロデューサーにも身辺整理があると思いますので今すぐに出しに行こうとは言いません。ですが、こう言ったものはけじめとして必要だと私は思うんです。」
こんなツンツンした状態の千早とは結婚できない
もっとデレてからじゃないと
もっとデレてからじゃないと
面白いアイマススレが多いせいで
今日も修論が捗らない
もっとやっちまってください支援
今日も修論が捗らない
もっとやっちまってください支援
P「千早!?どうした!?少しおかしいぞ!?」
千早「私は常に冷静です。だからあなたのプロポーズに対してもこうしてきちんと対応できているでしょう?だからこの場合おかしいのはあなたであって私ではありません」
P「あなたって…千早、しっかりしてくれ!!」
千早「しっかりするのはあなたの方ですよ?夫婦になるのに『プロデューサー』はおかしいじゃないですか?私の方は記入済みですので書き終わったら2人で提出に行きましょう」
真美「あ、行っちゃった…」
千早「私は常に冷静です。だからあなたのプロポーズに対してもこうしてきちんと対応できているでしょう?だからこの場合おかしいのはあなたであって私ではありません」
P「あなたって…千早、しっかりしてくれ!!」
千早「しっかりするのはあなたの方ですよ?夫婦になるのに『プロデューサー』はおかしいじゃないですか?私の方は記入済みですので書き終わったら2人で提出に行きましょう」
真美「あ、行っちゃった…」
あなた様の事は一流幼女Pと呼ばせて頂きましょう
しかし、千早はぶれないなー
しかし、千早はぶれないなー
P「真美ちゃん!?何でフォローしないの!?千早が壊れたよ!?あいつうちでは唯一のSランクなんだよ!?」
真美「終わった事には興味がないよ☆さっさと次にいくよ~」
伊織「ちょっとあんた!!伊織ちゃんは売れっ子だからいつでも忙しいの!!言いたい事があるんなら早く言って言いなさいよ!!言ったあとで蹴るから!!」
P「黙れデコ」
伊織「な!?」
P「何も言ってないよ?」
伊織「ほら、早く言いなさいよ」
真美「終わった事には興味がないよ☆さっさと次にいくよ~」
伊織「ちょっとあんた!!伊織ちゃんは売れっ子だからいつでも忙しいの!!言いたい事があるんなら早く言って言いなさいよ!!言ったあとで蹴るから!!」
P「黙れデコ」
伊織「な!?」
P「何も言ってないよ?」
伊織「ほら、早く言いなさいよ」
P「真美…わかってるな」
真美「hai wakatteruyo?」
P「わかってねえじゃん…伊織…」
伊織「…何?」
P「好きだ!!」
伊織「!?」
P「好きだって言ってるんだよ!!」
真美「兄ちゃん…すごい…」
伊織「ああああああああんた!?何言ってるの!?自分が何言ってるのかわかってんの!?」
P「うるさい!!お前の事が好きだって言ってるだろ!!」
伊織「ふぁあああああああああっ!!!!」
真美「あ、いおりん倒れちった」
P「おい!!大丈夫か!?」
真美「hai wakatteruyo?」
P「わかってねえじゃん…伊織…」
伊織「…何?」
P「好きだ!!」
伊織「!?」
P「好きだって言ってるんだよ!!」
真美「兄ちゃん…すごい…」
伊織「ああああああああんた!?何言ってるの!?自分が何言ってるのかわかってんの!?」
P「うるさい!!お前の事が好きだって言ってるだろ!!」
伊織「ふぁあああああああああっ!!!!」
真美「あ、いおりん倒れちった」
P「おい!!大丈夫か!?」
伊織「やだ!?さわんないで!!」
P「伊織…ここまで拒否されると心が折れそうだ」
伊織(どうしよう…ドキドキしてあいつの顔…見れないじゃないの…)
伊織「…ねえ?」
P「はい」
伊織「あんた…バカだけど今のは悪くなかったわよ…」
P「伊織…」
伊織「伊織ちゃんは毎日とっても忙しいからあんたの相手なんてしてる暇なんてないけど…」
真美(来るか…)
伊織「あんたが…どうしても私と一緒に居たいって言うなら…イヤイヤだけど仕方ないから…一緒に居てあげるわ」
P「伊織…?」
P「伊織…ここまで拒否されると心が折れそうだ」
伊織(どうしよう…ドキドキしてあいつの顔…見れないじゃないの…)
伊織「…ねえ?」
P「はい」
伊織「あんた…バカだけど今のは悪くなかったわよ…」
P「伊織…」
伊織「伊織ちゃんは毎日とっても忙しいからあんたの相手なんてしてる暇なんてないけど…」
真美(来るか…)
伊織「あんたが…どうしても私と一緒に居たいって言うなら…イヤイヤだけど仕方ないから…一緒に居てあげるわ」
P「伊織…?」
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