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    元スレ少女「あ、こんなところにキノコが生えてる!」

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    101 = 55 :

    ふぅ…

    もう落としていいぞ

    102 = 1 :

    キノコ「…………」シナッ…

    「キノコさんがしなびちゃってる!」

    「キノコさん、大丈夫!?」

    キノコ「平気さ」

    「よかった……!」

    キノコ「今日はありがとう、おかげでスッキリしたよ!」

    「へ?」

    キノコ「あと、ここで君と会ってることは他のみんなには内緒だよ!」

    「うん、もちろん!」

    104 = 1 :

    壁の向こう──

    (あ~あ、ついにまともに会話しちまった)

    (しかも、まさか出してしまうとは……)

    (とりあえず口止めしといたから、この子以外の人が来ることはないだろうが……)

    (俺はなにやってんだ……トホホ)

    (とにかく今日こそ引っこ抜く! ぬおおおおっ!)グググ…

    もちろん、今日も抜けなかった。

    105 = 32 :

    >>101
    落とさないよ
    キノコ君を口に入れるまではね

    106 = 93 :

    いやいや今日は抜けただろ

    107 = 61 :

    ふにゃちんで抜けないってやばくね?

    108 = 1 :

    次の日も少女はやってきた。

    「ねぇ、キノコさん」

    「昨日は私にいっぱい話しかけてくれたから」

    「今日は私の話を聞いてくれる?」

    キノコ「……いいだろう、話してみな」

    「ホント!?」

    110 :

    きのこしゃんらいしゅきなのおおおおおおおおおお

    111 :

    シュールすぎ

    112 = 1 :

    「私ね、いっつも学校で一人ぼっちなんだ」

    キノコ「!」

    「なんていうか、みんな私に対してよそよそしいんだ」

    「お父さんやお母さんに話したくても」

    「いつも仕事でいないし……」ウルッ

    「私、どうしたらいいんだろ?」

    キノコ「…………」

    113 = 87 :

    これは少女に欝設定がある
    この状況以外に

    114 = 1 :

    キノコ「ぶつかっていけ!」

    「!」ビクッ

    キノコ「安心しろ、俺がついてる!」

    キノコ「もしぶつかってくじけちまったら……俺がなぐさめてやるくらいはできる!」

    キノコ「俺はおまえの味方だ!」

    キノコ「ぶつかれっ!」

    「……うん!」

    115 :

    成長したら黒歴史間違い無しだな

    116 :

    少女が壁のチンポを自らハメる同人があったな

    117 :

    男には少女の声しか聞こえてないんだよな・・・

    119 :

    壁の向こう──

    (ったく、我ながらメチャクチャなアドバイスだぜ)

    (だが、この子がいじめられるような性格には思えない)

    (きっと、なんつうか心のすれ違いみたいなもんが原因のハズだ)

    (俺のアドバイスも、あながち的外れじゃない! ……多分)

    (子供の時は、ぶつかっていくくらいの気持ちがあった方がいいんだ! 多分!)

    120 = 118 :

    遅いから寝る

    122 = 119 :

    「ありがとう!」

    「お礼にナデナデしてあげるね」ナデナデ

    キノコ「!」ムクムク…

    「アハハ、おっきくなった」ナデナデ

    キノコ「ん、んっ……!」ビュルルッ

    キノコ「んああっ……」ビュルルルッ

    「ふふっ、昨日よりいっぱい出たね。すごいすごい」

    キノコ「…………」シナッ…

    123 = 119 :

    「キノコさん……」

    キノコ「ん?」

    「私、やってみる!」

    「やってみるから……明日も話聞いてね!」

    キノコ「おう!」

    「じゃあね!」

    キノコ「じゃあな!」

    124 :

    おれもキノコとしていきようかな

    125 :

    壁の穴からチンコ出しながら学校で仲間はずれにされてる少女を励ます男

    126 :

    ぶつかってがぶっかけてに見えた

    127 = 119 :

    壁の向こう──

    (大丈夫かな、あの子……)

    (とりあえず、今日は引き抜くワケにはいかないな)

    (俺、というかキノコはあの子の大事な相談相手だからな)

    (最後まで見届ける義務がある)

    この日、男は初めて引き抜く作業をせずに、眠りについた。

    129 :

    キノコさん…

    130 :

    いい話っぽくなってるけどこいつ壁にささって抜けないんだぜ

    131 :

    何これ泣ける

    132 = 125 :

    たとえこれが感動のラストを迎えても
    壁にチンコ刺さってると思うだけで泣けないのは確実

    133 :

    こんな状況で良く眠れるな
    いや永遠の眠りについたのか

    134 :

    ふぅ…

    135 :

    ちょっと壁の穴にチンコさしてくる

    136 = 119 :

    そして次の日──

    「キノコさん!」

    キノコ「おう、どうだった?」

    「キノコさんのいったとおりだったよ!」

    「今まで、みんな私のことを気難しい性格だと思ってたみたいで」

    「避けられてたみたい!」

    「でも、みんなとちゃんと話したら、打ち解けることができたよ!」

    「ありがとう、キノコさん!」

    キノコ「ふっ……どういたしまして」

    137 = 121 :

    その前にこれ移動出来ないし、どう考えても糞尿垂れ流しだろ
    よく少女はきのこに近づけるな

    138 :

    >>137
    チンコはぴったりだからうんこの臭いは少女側には流れないんじゃね?
    小便はお湯だっていうくらいだからあまり臭わないのかも

    139 = 125 :

    ションベンは時間たつとくそ臭うんだよ

    140 = 133 :

    少女はしょんべんの匂いマニアなんだろ
    そんなこともわからんのか

    141 :

    紫煙

    142 :

    そもそも飲食してないから出すもの
    もないだろ

    餓死END・・・?まさかな

    143 = 138 :

    少女が小便飲む描写マダー

    144 :

    飯は食えてんのか

    146 = 119 :

    壁の向こう──

    (よかったじゃないか……)

    (まさか当てずっぽうアドバイスが、うまくいくなんてな)

    (もっともこの子は嫌われるような人間じゃないってのは)

    (壁を隔てて、この子の顔を見たこともない俺からでも分かるくらいだった)

    (だったら直接ちゃんと話せば、打ち解けられるに決まってるんだ)

    (俺のおかげじゃない)

    (紛れもなく、この子自身の力だ……)

    147 :

    ちゃんと話せばチンコ丸出しの変態でも打ち解けられるに決まってる

    148 = 134 :

    どんだけ時間かけるんだよ
    はよ

    149 :

    萎えても抜けない穴にフィットしてるときエレクチオンしたらどうなるの?

    150 :

    >>149
    東京エレクトロンに就職


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