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元スレP「は、はるるん…」

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みんなの評価 : ★

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101 = 72 :

>>98
何言ってんだ。千早はお前にしかデレないんだから、アニメのＰにデレるわけねーだろ

102 = 69 :

ﾎﾞｸｰﾊｼｯﾃﾙﾖｰ♪ﾁｬﾝﾄﾐｰﾃﾙﾖｰ♪

春香「電話？…あっ！？」

ｹｰﾀｲ『プロデューサーさん』

春香「ぷぷぷプロデューサーさん！」

春香「仕事の連絡は普段メールだけなのに…」

春香「落ち着いて、落ち着いて…｣ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

春香「よし…｣ﾋﾟｯ

春香「も、もしもし…」

P『こんばんは、今大丈夫か？』

春香「はい、大丈夫です！」

P「えっとだな……」

103 :

はるるん可愛いすぎて寝るのがつらい

104 :

お前ら優しいな

105 = 86 :

はるるん好きに悪い奴はいない

106 = 82 :

くだらないレスしてるがちゃんと読んでるからな④

>>101
赤羽根Pは赤羽根Pである以前に俺であって更に他でもないお前らであるわけだろ？
するとその理論はおかしくないか

107 :

そういうのじゃなくって、純粋にアイドルのアニメだと思って見てたけどな
いかにも女の子らしくて、今を全力で生きてて
お前らはPがモテる話が見たかったんか、それともアイドルがきらめく姿が見たかったんか？

108 = 103 :

もう俺らが羽Pでいいよ

109 :

>>107
と、どういう気持ちでゲームしてたか、だな
場合によってはドリクラの完全劣化だし

110 = 69 :

ﾋﾟｯ

春香「……｣

春香「ぷ、プロデューサーさんと、…」

春香「っっっっ～～｣ｺﾞﾛｺﾞﾛｼﾞﾀﾊﾞﾀ

春香「わー！」

春香「……｣

春香「千早ちゃんに報告しなくちゃ｣ﾜｷﾜｷ

111 = 78 :

>>107
アイドルの精一杯頑張る姿はもちろんのこと、プロデューサーと
アイドル達との信頼関係ができていく過程を見事に描いた作品だよな。

でも、どうしてもプレイしていたゲームとリンクさせてしまうものであって。
最後の千早からのメールを思い出したりしたら寂しい気持ちを覚えたのです。
関係ない話をすいません、ちゃんと読んでます。

112 = 82 :

>>107
いやアニメは団結とサクセス路線ですごくよかったし、誰も不満には思ってないと思う
でも原作はアイドル同士の横のつながりがほぼ皆無のゲームだからね

113 = 69 :

----当日・映画館前----

春香「はぁ……」

春香(緊張しちゃって今日まで事務所とかでもあまり喋れなかった…)

春香「でも、今日で挽回しなくっちゃ！｣ｸﾞｯ

P「なにを挽回するんだ？」

春香「ヴぁい！プロデューサーさん！？」

P「悪い、待たせたか？」

春香「い、いえいえ！私も今来たところですから！」

P「そっか。じゃあ、早速行くか」

春香「はい！」

114 = 86 :

はるるん可愛い

115 :

春香さんが幸せならそれでいい
春香さんかわいい、春香さん好き

116 :

はるかさんかわいいよ

118 = 103 :

はるるんが可愛い
此処が理想郷．．．なのか？

119 :

はるるんが可愛すぎてヤバい
そしてはるるんには絶対に会えないと思うと死にたい

120 = 72 :

やっぱりかわいいよ春香

121 = 69 :

P「今やってるのは、アクション、ホラー、恋愛ものの３つか」

春香「プロデューサーさんはどれが見たいですか？」

P「俺はなんでも割と楽しめるから、春香が選んでくれて構わないぞ」

春香「いいんですか？じゃあ、やっぱり…これで」

P「恋愛ものだな、じゃあチケット勝手くるよ」

春香「あ、お金」

P「いいよ、今日は俺が誘ったんだし｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

春香「あ……」

春香(プロデューサーさん、どうして今日誘ってくれたのかな…？)

『春香はプロデューサーと両想いの関係になりたいのよね』

春香(両想い……)

春香「そんなわけ、ないよね…」

122 = 72 :

>>119
お前そういうこと言うなよ悲しくなるだろ……

123 = 115 :

春香さんに会いたい、できれば握手したい

124 = 82 :

G4U!を起動しろよ
ほらすぐそこに春香さん

125 = 69 :

----上映終了後----

P「なかなかいい話だったな」

春香「はい、えぐっ、よがったです」

P「ははは、感動して泣いちゃったか｣ﾖｼﾖｼ

春香「ぐすっ、すいません…」

P「そういえば、いつだったかこんな感じで春香が泣いた時があったな｣ﾖｼﾖｼ

春香「はい、私も、思い出しました」

P「春香は意外と泣き虫なんだな～｣ﾖｼﾖｼ

春香「そうなんでしょうか……それより、プロデューサーさん…」

P「ん？｣ﾖｼﾖｼ

春香「ちょ、ちょっと恥ずかしいです…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「あ、すまん｣ﾊﾟｯ

126 = 65 :

春香さんの可愛さで宇宙がやばい
オリオン座が消えそう

127 :

信じてればいつか会えるはず

128 = 78 :

春香だけまだトゥルーに達してなかったのを思い出した。
今度こそＩＡ大賞を取らせてやるから待っててくれ。

129 = 103 :

>>128
プロデューサーさん目指せ！トップアイドルですよ！トップアイドル！

130 :

Ifだらけのアイマスだけど
春香さんには幸せになってもらいたいです

131 = 69 :

P「飯には少し早いな…春香、どこか行きたい所ないか？」

春香「あ、はいえっと、私…」

春香「あれに乗ってみたいです」

P「あれ？ああ、観覧車か。確か空調もついてるんだよな？」

春香「はい、私一度乗ってみたかったんです」

春香(ホントは千早ちゃんと乗ったことあるんですけどね)

P「よしきた、行こう」

春香「はい！」

133 = 119 :

>>122
ごめん…

134 :

今夜はここだ

135 :

これって周りからみたら円光だよね

136 = 69 :

----観覧車内----

P「ほーこれはすごいな」

春香「そ、そうですね」

P「都会の景色もなかなかいいもんだな」

春香「そうですね」

P「天気もいいし」

春香「そうですね」

P「……」

春香「……」

P(またこの感じか…)

春香(何か、何か話さなくちゃ！)

137 = 134 :

支援するしかない

138 = 103 :

んだんだ

139 = 69 :

春香「プロデューサーさん！」

P「はい」

春香「えっとえっと…」

春香「今日は、どうして誘ってくれたんですか？」

P「あ～、それはだな…」

P「えーと…」

P「たまたま映画を見たい気分になったんだ」

P「一人で見に行くのも寂しいし」

春香「そう、だったんですか…」

P「あ、ああ…」

春香「……」

P「……」

141 = 65 :

しっかりしろよヘタレ野郎！

142 = 69 :

P「すまん、嘘だ」

春香「え？」

P「この際だから言っておくよ」

P「春香ともっと仲良くなりたかったんだ」

春香｢え…？」

P「いまいち春香と仲良くなれてないと思って」

P「むしろ嫌われてるんじゃないかって…」

143 = 134 :

たまたまだと言ったな、あれは嘘だ

144 = 65 :

これは緊張する

145 = 86 :

はるるんには純愛が似合うね

146 = 69 :

春香「嫌ってるなんて！そんなことあるわけないです！」

P「ほ、本当か？」

春香「本当です！」

P「そっか…安心したよ｣ﾎｯ

春香「あ、あの！」

春香「この際だから私も言っちゃいます！」

P「はい｣ﾋﾞｸｯ

春香「私がプロデューサーさんと2人きりだと黙っちゃうのは」

春香(千早ちゃん、私もう言っちゃうね！)

春香「緊張しちゃうからなんです！」