私的良スレ書庫
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元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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男「巴さん、巻きが足りないと思うよ。空気穴以外は全部固定して完全に動けなくするべきだ」
マミ「えっ、そ、そうかしら?」
男「そうだよ。こいつは人殺しの凶悪犯罪者だからな。少しでも容赦したら付け入られる」
マミ「うーん、でも、幸い犠牲者はまだ出ていないし……可哀相じゃないかしら?」
男「>>304」
マミ「えっ、そ、そうかしら?」
男「そうだよ。こいつは人殺しの凶悪犯罪者だからな。少しでも容赦したら付け入られる」
マミ「うーん、でも、幸い犠牲者はまだ出ていないし……可哀相じゃないかしら?」
男「>>304」
男「先生を見殺しにする気か!!!デブ!!!」
マミ「で、デブ!?違うわ、私は太ってないわ!!」
男「太ってるやつはみんなそう言うんだよデブが!!!」
マミ「デブじゃないもん!私アイドルだから、ちゃんとカロリーだって計算して食事してるし!」
男「運動しなかったらカロリー落としても意味ないんだよデブ!!!!!」
マミ「ひ、ひどいわ男君……私、本当にデブじゃない……」
男「そんなこと言ってまた間食する気だろ!油断も隙もないよこのデブは!!!」
マミ「ぐすん、ぐすん……」
男「無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~!!!」
杏子「お、おい、その辺にしとけって……マミだって努力してるんだからさ……」
ゆま「あ、先生たちは死なないくらいにまで治療をしてるってさっきこのおねえちゃんが言ってたよ」
男「ちっ、それならいいんだけどさ」
マミ「で、デブ!?違うわ、私は太ってないわ!!」
男「太ってるやつはみんなそう言うんだよデブが!!!」
マミ「デブじゃないもん!私アイドルだから、ちゃんとカロリーだって計算して食事してるし!」
男「運動しなかったらカロリー落としても意味ないんだよデブ!!!!!」
マミ「ひ、ひどいわ男君……私、本当にデブじゃない……」
男「そんなこと言ってまた間食する気だろ!油断も隙もないよこのデブは!!!」
マミ「ぐすん、ぐすん……」
男「無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~!!!」
杏子「お、おい、その辺にしとけって……マミだって努力してるんだからさ……」
ゆま「あ、先生たちは死なないくらいにまで治療をしてるってさっきこのおねえちゃんが言ってたよ」
男「ちっ、それならいいんだけどさ」
>>311
逆逆
逆逆
>>294
おう、ホモから逃げんなよ腸内放尿さんよぉ
おう、ホモから逃げんなよ腸内放尿さんよぉ
>>314
うどんはホモスレに張り付いてろ
うどんはホモスレに張り付いてろ
マミ「ぐす、ぐす……ひどい、ひどいわ男君……」
男「早く放送室行けよ。もう一人残ってるだろうが」
マミ「うう、わかったわよぅ……」
男「行ったか」
男「見張りを任されたけど、さて……」
キリカ「……」
>>323
男「早く放送室行けよ。もう一人残ってるだろうが」
マミ「うう、わかったわよぅ……」
男「行ったか」
男「見張りを任されたけど、さて……」
キリカ「……」
>>323
>男「運動しなかったらカロリー落としても意味ないんだよデブ!!!!!」
けど痩せるんだなこれが
半年で17kg減とかマジ余裕
けど痩せるんだなこれが
半年で17kg減とかマジ余裕
>>325
んなこと聞いてねーよ
んなこと聞いてねーよ
男「おい……お前……お袋さんが泣いてるぞ」
キリカ「母親?どうだっていいさ。泣きたければ勝手に泣けばいい」
男「そういうなよ。たった一人しかいない存在だ。大事にするべきじゃないか?」モミモミ
キリカ「胸に触るのはやめてくれないかな」
男「わかった。やめるよ」モミモミ
キリカ「織莉子の言ったとおりだ。君はまともに話の出来る相手じゃないみたいだね」
男「あの子そんな事言ってたのか……ショックだ。俺にベタ惚れだと思ってたのに……」モミモミ
キリカ「ね、ねえ。さっきあの子達から預かった宝石があるだろう?」
キリカ「アレは私にとってとても大事なものなんだ。返してくれないかな?」
男「駄目。絶対に渡すなって言われてるから」モミモミ
キリカ「そこをなんとか!頼むよ!」
男「うーん」
>>329
キリカ「母親?どうだっていいさ。泣きたければ勝手に泣けばいい」
男「そういうなよ。たった一人しかいない存在だ。大事にするべきじゃないか?」モミモミ
キリカ「胸に触るのはやめてくれないかな」
男「わかった。やめるよ」モミモミ
キリカ「織莉子の言ったとおりだ。君はまともに話の出来る相手じゃないみたいだね」
男「あの子そんな事言ってたのか……ショックだ。俺にベタ惚れだと思ってたのに……」モミモミ
キリカ「ね、ねえ。さっきあの子達から預かった宝石があるだろう?」
キリカ「アレは私にとってとても大事なものなんだ。返してくれないかな?」
男「駄目。絶対に渡すなって言われてるから」モミモミ
キリカ「そこをなんとか!頼むよ!」
男「うーん」
>>329
男「出来ない、ごめんな」モミモミ
キリカ「……チッ」
男「……かゆいところあるかな?あったらかいてやるけど」
キリカ「無いよ」
男「えっ、お尻がかゆいって?しょうがないなあ、恥ずかしいけどかいてあげるよ」ナデナデ
キリカ「……」
男「……」モミモミ ナデナデ
キリカ「……ッはぁ……っ…うぅんっ……」
男「!来たか!!」
キリカ「ジョークだよ、童貞クン。そんなわけないだろう?」
男「……」
キリカ「……チッ」
男「……かゆいところあるかな?あったらかいてやるけど」
キリカ「無いよ」
男「えっ、お尻がかゆいって?しょうがないなあ、恥ずかしいけどかいてあげるよ」ナデナデ
キリカ「……」
男「……」モミモミ ナデナデ
キリカ「……ッはぁ……っ…うぅんっ……」
男「!来たか!!」
キリカ「ジョークだよ、童貞クン。そんなわけないだろう?」
男「……」
まどか「あ、男さん」
男「鹿目さん?どうしてここに」
まどか「えっと、マミさんが来て……近くで戦うから男さんのところに行っててほしいって」
まどか「あの、マミさん泣いてたんですけど、何かあったんですか……?」
男「……」
>>336
男「鹿目さん?どうしてここに」
まどか「えっと、マミさんが来て……近くで戦うから男さんのところに行っててほしいって」
まどか「あの、マミさん泣いてたんですけど、何かあったんですか……?」
男「……」
>>336
マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ブブ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ブブ
男「またまた体重増えてたらしい」
まどか「あー……」
男「いや、冗談だよ。でも鹿目さんが今ので納得してたことは巴さんに報告しておくから」
まどか「えぇっ!?ち、違うんです、今のはそういう意味じゃなくて!」
男「『マミさんまたまたまた太っちゃったんだね。うぇひひっ!』って言ったよね、今」
まどか「い、言ってないですそんなの!」
男「ははは」
まどか「う~、酷いです、男さん」ポカッ
男「ぐううぅっ!!さっきの戦いでついた傷口を!!」
まどか「え!?ご、ごめんなさい!!わたし知らなくて!!」
男「それも冗談なんだけど」
まどか「う~……イジワルです……」
キリカ「はぁ……出来れば私の見えないところでやってくれないかなあ……」
ギィ
さやか「あ、まどか……」
まどか「あー……」
男「いや、冗談だよ。でも鹿目さんが今ので納得してたことは巴さんに報告しておくから」
まどか「えぇっ!?ち、違うんです、今のはそういう意味じゃなくて!」
男「『マミさんまたまたまた太っちゃったんだね。うぇひひっ!』って言ったよね、今」
まどか「い、言ってないですそんなの!」
男「ははは」
まどか「う~、酷いです、男さん」ポカッ
男「ぐううぅっ!!さっきの戦いでついた傷口を!!」
まどか「え!?ご、ごめんなさい!!わたし知らなくて!!」
男「それも冗談なんだけど」
まどか「う~……イジワルです……」
キリカ「はぁ……出来れば私の見えないところでやってくれないかなあ……」
ギィ
さやか「あ、まどか……」
まどか「さやかちゃん!安静にしてなくていいの!?」
さやか「うーん、辛いっていえばそうなんだけどさぁ……一人でいるのもなんか心細いっていうか……」
さやか「結界だって無敵じゃないし、さ……」
まどか「あ、そうだよね……うん。一緒にいよう?」
男(向こうは恐らく4対1になっているはずだ。待っていれば巴さん達は買って帰ってくるだろう)
男(どうしてようかな)
>>348
さやか「うーん、辛いっていえばそうなんだけどさぁ……一人でいるのもなんか心細いっていうか……」
さやか「結界だって無敵じゃないし、さ……」
まどか「あ、そうだよね……うん。一緒にいよう?」
男(向こうは恐らく4対1になっているはずだ。待っていれば巴さん達は買って帰ってくるだろう)
男(どうしてようかな)
>>348
男「よし、ここにトランプがある。これで遊ぼう」
さやか「あんた、こんな時に遊びって……」
男「こんな時だからこそだよ。怪物にビビッて逃げ回って、悔しくないのか?やつ等に余裕のあるところを見せ付けてやろう」
さやか「はぁ……まあいいけど。何するの?」
男「もちろん高度な駆け引きを要する知的なゲームだ。俺達はもう小学生じゃないんだからな」
男「ババ抜きをやる」
さやか「ババ抜きかよ!」
まどか「あはは……」
男「当然最初のババの持ち主は美樹さんで固定だ」
さやか「なんでだよ!普通にカード切って配れよ!」
まどか「あははは!」
男(俺達はババ抜きを楽しんだ)
さやか「あんた、こんな時に遊びって……」
男「こんな時だからこそだよ。怪物にビビッて逃げ回って、悔しくないのか?やつ等に余裕のあるところを見せ付けてやろう」
さやか「はぁ……まあいいけど。何するの?」
男「もちろん高度な駆け引きを要する知的なゲームだ。俺達はもう小学生じゃないんだからな」
男「ババ抜きをやる」
さやか「ババ抜きかよ!」
まどか「あはは……」
男「当然最初のババの持ち主は美樹さんで固定だ」
さやか「なんでだよ!普通にカード切って配れよ!」
まどか「あははは!」
男(俺達はババ抜きを楽しんだ)
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