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元スレ妹「妹を縛ってどうする気?」兄「抜く」
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妹「嘘でしょ?」
兄「……」
妹「ちょ、おもむろに何を出してるの!?」
兄「ナニを」
妹「そっちじゃない!」
兄「……」
妹「ちょ、おもむろに何を出してるの!?」
兄「ナニを」
妹「そっちじゃない!」
妹「とりあえず解いて」
兄「やだ」
妹「なんでよ」
兄「抜くから」
妹「あのさあ、お兄ちゃん」
妹「エロ本ならあるじゃない?」
兄「妹系は飽きた」
妹「え!? 妹系の本なの!? というかカマかけたら本当に持ってたの?」
兄「カマかけたのか?」
妹「あう……」
兄「やだ」
妹「なんでよ」
兄「抜くから」
妹「あのさあ、お兄ちゃん」
妹「エロ本ならあるじゃない?」
兄「妹系は飽きた」
妹「え!? 妹系の本なの!? というかカマかけたら本当に持ってたの?」
兄「カマかけたのか?」
妹「あう……」
妹「お兄ちゃん、ちょっと顔怖いんだけど?」
兄「許さん、抜く」
妹「うわああ、そんなに激しく……!?」
兄「……」
妹「ちょ、近づけないでよ!」
兄「近くに行けば行くほど鮮明になる」
妹「リアルを求めるな!」
兄「許さん、抜く」
妹「うわああ、そんなに激しく……!?」
兄「……」
妹「ちょ、近づけないでよ!」
兄「近くに行けば行くほど鮮明になる」
妹「リアルを求めるな!」
兄「……」
妹「においを嗅ぐなぁ!」
兄「足の匂いを嗅ぐ」
妹「臭いだよ!」
兄「む」
妹「な、なに?」
兄「臭くない。妹の足の臭いは匂いがする」
妹「ややこしいよぉ……」
妹「においを嗅ぐなぁ!」
兄「足の匂いを嗅ぐ」
妹「臭いだよ!」
兄「む」
妹「な、なに?」
兄「臭くない。妹の足の臭いは匂いがする」
妹「ややこしいよぉ……」
兄「うっ」
妹「嘘!?」
兄「なにが?」
妹「え……『うっ』って言ったから……も、もしかして」
兄「なにもないけど?」
妹「な、なら変な声出すな!」
兄「妹の足の匂いが良すぎて窒息死しそう」
妹「うわあああ顔つけないでぇ!」
妹「嘘!?」
兄「なにが?」
妹「え……『うっ』って言ったから……も、もしかして」
兄「なにもないけど?」
妹「な、なら変な声出すな!」
兄「妹の足の匂いが良すぎて窒息死しそう」
妹「うわあああ顔つけないでぇ!」
兄「でも臭い気がする」
妹「えっ」
兄「うわ臭っ」
妹「ちょ、お兄ちゃん?」
兄「最悪異臭だわ。ちょ、こんなの妹とか」
妹「お、お兄ちゃん……」
兄「どっちかというと納豆みたいな臭い」
妹「ふ、ふええ……」
兄「『ふええ』とか言う妹マジ可愛い。嘘なのに泣くなよ」
妹「う、嘘かい!」
妹「えっ」
兄「うわ臭っ」
妹「ちょ、お兄ちゃん?」
兄「最悪異臭だわ。ちょ、こんなの妹とか」
妹「お、お兄ちゃん……」
兄「どっちかというと納豆みたいな臭い」
妹「ふ、ふええ……」
兄「『ふええ』とか言う妹マジ可愛い。嘘なのに泣くなよ」
妹「う、嘘かい!」
兄「妹よ、なぜ反抗しない」
妹「え?」
兄「拘束されてるとは言え、反撃すれば勝てる可能性は無くもないはず」
妹「だ、だって、お兄ちゃん怪我したら嫌だし」
兄「……妹」
妹「お兄ちゃんは、ちょっと魔が差したんだよね? だからこんなこと」
兄「感動した。抜く」
妹「うわああん!」
妹「え?」
兄「拘束されてるとは言え、反撃すれば勝てる可能性は無くもないはず」
妹「だ、だって、お兄ちゃん怪我したら嫌だし」
兄「……妹」
妹「お兄ちゃんは、ちょっと魔が差したんだよね? だからこんなこと」
兄「感動した。抜く」
妹「うわああん!」
兄「妹よ」
妹「な、なに?」
兄「泣かないでくれよ」
妹「だ、だってお兄ちゃんが……」
兄「ああ、俺の息子がいきり立ってるのが怖いのはわかる」
妹「わかってるんだ」
兄「だけどな、これはお前を愛しているからなんだ」
兄「お兄ちゃんだってしたくない。でもな」
兄「目の前に妹がいる限り、兄は抜かざるを得ないんだ」
妹「うう……確実におかしいよぉ」
妹「な、なに?」
兄「泣かないでくれよ」
妹「だ、だってお兄ちゃんが……」
兄「ああ、俺の息子がいきり立ってるのが怖いのはわかる」
妹「わかってるんだ」
兄「だけどな、これはお前を愛しているからなんだ」
兄「お兄ちゃんだってしたくない。でもな」
兄「目の前に妹がいる限り、兄は抜かざるを得ないんだ」
妹「うう……確実におかしいよぉ」
妹「うぅ…(ここまできて無理矢理侵さないのが)確実におかしいよぉ」
妹「自分で言ってることおかしいってわからない?」
兄「逆にお前の言ってることがおかしいという可能性がある」
妹「そんなわけないもん」
兄「じゃあ逆に聞くけど、異性を見て欲情しないのはやばいんじゃないのか?」
妹「そ、それは家族だから……な、ないよ」
兄「俺のこの息子を見てお前は少なからず考えたはずだ」
妹「うう……」
兄「実は濡れてるんじゃないのか?」
妹「!」
兄「ごめん、俺の息子の先っぽが濡れてた」
妹「うわーんセクハラー!」
兄「逆にお前の言ってることがおかしいという可能性がある」
妹「そんなわけないもん」
兄「じゃあ逆に聞くけど、異性を見て欲情しないのはやばいんじゃないのか?」
妹「そ、それは家族だから……な、ないよ」
兄「俺のこの息子を見てお前は少なからず考えたはずだ」
妹「うう……」
兄「実は濡れてるんじゃないのか?」
妹「!」
兄「ごめん、俺の息子の先っぽが濡れてた」
妹「うわーんセクハラー!」
兄「息子も大層お前を気に入っているぞ」
妹「うわあビクンビクンしてる……」
兄「触ってみるか?」
妹「手首縛ってるから無理だよ」
兄「じゃあ解いたら触るのか?」
妹「そ、そんなわけないでしょ!」
兄「じゃあ握らせてやろう」
妹「うわ、ちょっと手の方に持って来ないでよ!?」
妹「うわあビクンビクンしてる……」
兄「触ってみるか?」
妹「手首縛ってるから無理だよ」
兄「じゃあ解いたら触るのか?」
妹「そ、そんなわけないでしょ!」
兄「じゃあ握らせてやろう」
妹「うわ、ちょっと手の方に持って来ないでよ!?」
兄「なんてな」
妹「!」
兄「流石にそんなことはしないけど」
妹「な、なんだ……」
兄「あれ、期待してた?」
妹「そ、そんなわけ! ……ないじゃん」
兄「本当に?」
妹「し、しつこい!」
兄「まあいいか、そろそろ抜こう」
妹「うええ!?」
妹「!」
兄「流石にそんなことはしないけど」
妹「な、なんだ……」
兄「あれ、期待してた?」
妹「そ、そんなわけ! ……ないじゃん」
兄「本当に?」
妹「し、しつこい!」
兄「まあいいか、そろそろ抜こう」
妹「うええ!?」
兄「うーん、脱がせようかな?」
妹「う、嘘でしょ!?」
兄「お前の口癖はどうやら『嘘』のようだな」
妹「う、嘘だよ」
兄「ほら、また言った」
妹「うう……」
兄「ほら、またイきそうだ」
妹「嘘!?」
妹「う、嘘でしょ!?」
兄「お前の口癖はどうやら『嘘』のようだな」
妹「う、嘘だよ」
兄「ほら、また言った」
妹「うう……」
兄「ほら、またイきそうだ」
妹「嘘!?」
昭和57年生まれ、21歳の女です。
物心付いた頃にはもう仲良しだった、幼馴染のお兄ゃちん(2個上)の話です。
もう、大好きで大好きで、だ~い好きで、
小さい頃は小さいなりにお嫁さんばなりたいと思ったし、
大きくなってからも、ああ恋人になりたいと思い続けていました。
しかし住む場所も生活も変わり、この数年間ほとんど会えず。
去年からは久しぶりにポケベルで会話が話せるようになり、
それだけで正直浮かれていたわけですが、
皮肉にもそのおかげで彼女がいると知ってしまいました…。
もうかなしくて、かなしくてカニしくて、
お兄さんのとなりに知らない女の人がいてなかよく、
手つないだりなんなりあれやこれや、もうかなしくて。
自分に、これからほかに好きな人ができるとは思うません。
好きな大好物の食べ物が食べるても味がしません…(:_;)
なんて子供ぽっいんだろうという話ですが…(;//Д//;)。
どうやったら、気むちを前向きにできるでしょうか。
物心付いた頃にはもう仲良しだった、幼馴染のお兄ゃちん(2個上)の話です。
もう、大好きで大好きで、だ~い好きで、
小さい頃は小さいなりにお嫁さんばなりたいと思ったし、
大きくなってからも、ああ恋人になりたいと思い続けていました。
しかし住む場所も生活も変わり、この数年間ほとんど会えず。
去年からは久しぶりにポケベルで会話が話せるようになり、
それだけで正直浮かれていたわけですが、
皮肉にもそのおかげで彼女がいると知ってしまいました…。
もうかなしくて、かなしくてカニしくて、
お兄さんのとなりに知らない女の人がいてなかよく、
手つないだりなんなりあれやこれや、もうかなしくて。
自分に、これからほかに好きな人ができるとは思うません。
好きな大好物の食べ物が食べるても味がしません…(:_;)
なんて子供ぽっいんだろうという話ですが…(;//Д//;)。
どうやったら、気むちを前向きにできるでしょうか。
兄「現実を見たくない妹可愛い」
妹「見たくないよ……こんなお兄ちゃん」
兄「実際兄だし仕方ない」
妹「嘘だと思いたい」
兄「妹、見てごらん。これがありのままの僕だ」
妹「生まれたままの姿になっちゃったね」
兄「いやん、見るなよ」
妹「見たくないよぉ……」
妹「見たくないよ……こんなお兄ちゃん」
兄「実際兄だし仕方ない」
妹「嘘だと思いたい」
兄「妹、見てごらん。これがありのままの僕だ」
妹「生まれたままの姿になっちゃったね」
兄「いやん、見るなよ」
妹「見たくないよぉ……」
>>34
詳細よろ
詳細よろ
兄「でも、よく考えてみろよ」
兄「俺はお前にまだ手を出してないぜ?」
妹「足に顔をつけたけたけどね」
兄「一線は越えてないんだよ、実は」
妹「い、言われてみれば」
兄「おっぱいも触ってないし、尻も触ってない」
兄「柔らかそうな唇を奪ってもいない。愛くるしいおでこにキスもしてない」
兄「すこし紅潮した頬もキスしてない。お利口な頭も撫でてない」
兄「健康そうな太ももも撫で回してない。そそるようなうなじも舐めてない」
妹「お兄ちゃんがどういう目で私を見てるのかよくわかったよ……」
兄「俺はお前にまだ手を出してないぜ?」
妹「足に顔をつけたけたけどね」
兄「一線は越えてないんだよ、実は」
妹「い、言われてみれば」
兄「おっぱいも触ってないし、尻も触ってない」
兄「柔らかそうな唇を奪ってもいない。愛くるしいおでこにキスもしてない」
兄「すこし紅潮した頬もキスしてない。お利口な頭も撫でてない」
兄「健康そうな太ももも撫で回してない。そそるようなうなじも舐めてない」
妹「お兄ちゃんがどういう目で私を見てるのかよくわかったよ……」
>>43
すまん拾いものだ
すまん拾いものだ
>>43
二次元詳細検索(だっけな)使うといい
二次元詳細検索(だっけな)使うといい
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