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元スレ妹「妹を縛ってどうする気?」兄「抜く」

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1 :

「嘘でしょ?」

「……」

「ちょ、おもむろに何を出してるの!?」

「ナニを」

「そっちじゃない!」

2 :

ほほう

3 :

出だしとしては悪くない

4 :

期待あげ

5 :

続けて

7 :

とりあえずほしゅ

9 = 1 :

「とりあえず解いて」

「やだ」

「なんでよ」

「抜くから」

「あのさあ、お兄ちゃん」

「エロ本ならあるじゃない?」

「妹系は飽きた」

「え!? 妹系の本なの!? というかカマかけたら本当に持ってたの?」

「カマかけたのか?」

「あう……」

10 = 1 :

「お兄ちゃん、ちょっと顔怖いんだけど?」

「許さん、抜く」

「うわああ、そんなに激しく……!?」

「……」

「ちょ、近づけないでよ!」

「近くに行けば行くほど鮮明になる」

「リアルを求めるな!」

11 :

うむ

12 :

「許さん、抜く」
ワロタwww

13 = 1 :

「……」

「においを嗅ぐなぁ!」

「足の匂いを嗅ぐ」

「臭いだよ!」

「む」

「な、なに?」

「臭くない。妹の足の臭いは匂いがする」

「ややこしいよぉ……」

14 = 6 :

なんかほのぼのしてるなぁ…

15 = 1 :

「うっ」

「嘘!?」

「なにが?」

「え……『うっ』って言ったから……も、もしかして」

「なにもないけど?」

「な、なら変な声出すな!」

「妹の足の匂いが良すぎて窒息死しそう」

「うわあああ顔つけないでぇ!」

16 :

どんな体勢で縛られてるのかkwsk

17 = 1 :

「でも臭い気がする」

「えっ」

「うわ臭っ」

「ちょ、お兄ちゃん?」

「最悪異臭だわ。ちょ、こんなの妹とか」

「お、お兄ちゃん……」

「どっちかというと納豆みたいな臭い」

「ふ、ふええ……」

「『ふええ』とか言う妹マジ可愛い。嘘なのに泣くなよ」

「う、嘘かい!」

18 = 6 :

かわいい

19 = 1 :

「妹よ、なぜ反抗しない」

「え?」

「拘束されてるとは言え、反撃すれば勝てる可能性は無くもないはず」

「だ、だって、お兄ちゃん怪我したら嫌だし」

「……妹」

「お兄ちゃんは、ちょっと魔が差したんだよね? だからこんなこと」

「感動した。抜く」

「うわああん!」

20 :

いもにゃんきゃわわ

21 :

ふむふむふむふむ

22 :

いいねいいね

23 = 1 :

「妹よ」

「な、なに?」

「泣かないでくれよ」

「だ、だってお兄ちゃんが……」

「ああ、俺の息子がいきり立ってるのが怖いのはわかる」

「わかってるんだ」

「だけどな、これはお前を愛しているからなんだ」

「お兄ちゃんだってしたくない。でもな」

「目の前に妹がいる限り、兄は抜かざるを得ないんだ」

「うう……確実におかしいよぉ」

24 :

しえん

25 :

「うぅ…(ここまできて無理矢理侵さないのが)確実におかしいよぉ」

26 = 1 :

「自分で言ってることおかしいってわからない?」

「逆にお前の言ってることがおかしいという可能性がある」

「そんなわけないもん」

「じゃあ逆に聞くけど、異性を見て欲情しないのはやばいんじゃないのか?」

「そ、それは家族だから……な、ないよ」

「俺のこの息子を見てお前は少なからず考えたはずだ」

「うう……」

「実は濡れてるんじゃないのか?」

「!」

「ごめん、俺の息子の先っぽが濡れてた」

「うわーんセクハラー!」

27 :

ムフフ

29 = 11 :

湿ってるよ


うちの先

30 = 1 :

「息子も大層お前を気に入っているぞ」

「うわあビクンビクンしてる……」

「触ってみるか?」

「手首縛ってるから無理だよ」

「じゃあ解いたら触るのか?」

「そ、そんなわけないでしょ!」

「じゃあ握らせてやろう」

「うわ、ちょっと手の方に持って来ないでよ!?」

32 = 1 :

「なんてな」

「!」

「流石にそんなことはしないけど」

「な、なんだ……」

「あれ、期待してた?」

「そ、そんなわけ! ……ないじゃん」

「本当に?」

「し、しつこい!」

「まあいいか、そろそろ抜こう」

「うええ!?」

34 :

どういう風に縛ってるんだ?こうだろこうだと言ってくれ
いやもうこれで妄想する

35 :

あのさあ・・・寝る前になんてもの見せるんだ・・・くそ

38 = 1 :

「うーん、脱がせようかな?」

「う、嘘でしょ!?」

「お前の口癖はどうやら『嘘』のようだな」

「う、嘘だよ」

「ほら、また言った」

「うう……」

「ほら、またイきそうだ」

「嘘!?」

39 :

昭和57年生まれ、21歳の女です。
物心付いた頃にはもう仲良しだった、幼馴染のお兄ゃちん(2個上)の話です。
もう、大好きで大好きで、だ~い好きで、
小さい頃は小さいなりにお嫁さんばなりたいと思ったし、
大きくなってからも、ああ恋人になりたいと思い続けていました。
しかし住む場所も生活も変わり、この数年間ほとんど会えず。
去年からは久しぶりにポケベルで会話が話せるようになり、
それだけで正直浮かれていたわけですが、
皮肉にもそのおかげで彼女がいると知ってしまいました…。
もうかなしくて、かなしくてカニしくて、
お兄さんのとなりに知らない女の人がいてなかよく、
手つないだりなんなりあれやこれや、もうかなしくて。
自分に、これからほかに好きな人ができるとは思うません。
好きな大好物の食べ物が食べるても味がしません…(:_;)
なんて子供ぽっいんだろうという話ですが…(;//Д//;)。
どうやったら、気むちを前向きにできるでしょうか。

41 = 1 :

「現実を見たくない妹可愛い」

「見たくないよ……こんなお兄ちゃん」

「実際兄だし仕方ない」

「嘘だと思いたい」

「妹、見てごらん。これがありのままの僕だ」

「生まれたままの姿になっちゃったね」

「いやん、見るなよ」

「見たくないよぉ……」

42 :

>>39
おにぃやチンだけ読んだ

4円

43 :

>>34
詳細よろ

45 = 11 :

クロスアウッ

46 = 6 :

はや

47 = 1 :

「でも、よく考えてみろよ」

「俺はお前にまだ手を出してないぜ?」

「足に顔をつけたけたけどね」

「一線は越えてないんだよ、実は」

「い、言われてみれば」

「おっぱいも触ってないし、尻も触ってない」

「柔らかそうな唇を奪ってもいない。愛くるしいおでこにキスもしてない」

「すこし紅潮した頬もキスしてない。お利口な頭も撫でてない」

「健康そうな太ももも撫で回してない。そそるようなうなじも舐めてない」

「お兄ちゃんがどういう目で私を見てるのかよくわかったよ……」

49 = 34 :

>>43
すまん拾いものだ


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