私的良スレ書庫
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元スレ怜子「三神怜子!15歳ですっ☆」
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恒一「…怜子さん?」
怜子「話があるの。」
恒一「別にいいですよ。」
怜子「…ありがとう。」ガチャ
恒一「!?」
「ちょっ!?なっ!?何やってるんですか怜子さん!?」アセアセ
怜子「恥ずかしがらなくてもいいじゃない?どうせ子供の体同士なんだし?」ツルペター
怜子「話があるの。」
恒一「別にいいですよ。」
怜子「…ありがとう。」ガチャ
恒一「!?」
「ちょっ!?なっ!?何やってるんですか怜子さん!?」アセアセ
怜子「恥ずかしがらなくてもいいじゃない?どうせ子供の体同士なんだし?」ツルペター
>>247
今こんなAAまであんのかよw
今こんなAAまであんのかよw
怜子「それに本音を言うなら裸が一番だもん。包み隠さず全部丸出しって感じで。」
恒一「そういう問題じゃないです!いきなり何を…!」
怜子「何?もしかして恒一君、私のこと意識してるの?」ザー
恒一「…しないわけ…ないじゃないですか…。」
怜子「…。」ザー
恒一「怜子さんは…女の子としての慎みが欠けてます。」
恒一「そういう問題じゃないです!いきなり何を…!」
怜子「何?もしかして恒一君、私のこと意識してるの?」ザー
恒一「…しないわけ…ないじゃないですか…。」
怜子「…。」ザー
恒一「怜子さんは…女の子としての慎みが欠けてます。」
怜子「恒一君。ちょっと詰めてよ。」
恒一「はっ!?」
怜子「やっぱいいや。無理やりにでも入っちゃうから。」チャプン
恒一「あっ…。あっ…。」アワアワ
怜子「向き合ってる方が話しやすいでしょ?」ニッコリ
恒一(は…鼻血出そう…。)
恒一「はっ!?」
怜子「やっぱいいや。無理やりにでも入っちゃうから。」チャプン
恒一「あっ…。あっ…。」アワアワ
怜子「向き合ってる方が話しやすいでしょ?」ニッコリ
恒一(は…鼻血出そう…。)
怜子「…あのね恒一君。話っていうのはね…。」
恒一「…。」ポケー
怜子「こら恒一!ちゃんと聞いてる!?」ザパッ
恒一「うぇっ!?」
(体が密着してる!?)
怜子「いい?これから言うことはすごく大事なことなんだから、ちゃんと聞いてよね?」
恒一「…。」ポケー
怜子「こら恒一!ちゃんと聞いてる!?」ザパッ
恒一「うぇっ!?」
(体が密着してる!?)
怜子「いい?これから言うことはすごく大事なことなんだから、ちゃんと聞いてよね?」
恒一「あぅ…。あぅ…。」」
(頭がおかしくなりそう…。)
(でも…やっぱりこんなの健全じゃない!!!)キッ
恒一「怜子!」ザバッ
怜子「えっ!?」
恒一「部屋で待ってる!!!」ガチャ ダダダダダッ
(頭がおかしくなりそう…。)
(でも…やっぱりこんなの健全じゃない!!!)キッ
恒一「怜子!」ザバッ
怜子「えっ!?」
恒一「部屋で待ってる!!!」ガチャ ダダダダダッ
怜子「えっ!?」ポカーン
「…。やっぱり…いきなり過ぎたかな?」
「…。普通に見えたかもしれないけど…。ドキドキしてたの…恒一君だけじゃないんだからね…。」ボソッ
「…。やっぱり…いきなり過ぎたかな?」
「…。普通に見えたかもしれないけど…。ドキドキしてたの…恒一君だけじゃないんだからね…。」ボソッ
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ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
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ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
~三神家、恒一の部屋~
恒一「危なかった…。危うくお風呂で昇天するところだったよ…。」
「でも、ここならのぼせることもないし、落ち着いて話せるよね?」
(…。怜子さんの話したいことって、きっと…。)
恒一「危なかった…。危うくお風呂で昇天するところだったよ…。」
「でも、ここならのぼせることもないし、落ち着いて話せるよね?」
(…。怜子さんの話したいことって、きっと…。)
怜子「…。」ガラッ ピシャ
恒一「怜子さん…。」
怜子「恒一君…。さっきはごめんね?」
恒一「あ…いえ…。」
怜子「…。隣いい?」
恒一「どうぞ。」
怜子「ありがと。」クスッ
恒一の肩に頭を預ける
恒一「怜子さん…。」
怜子「恒一君…。さっきはごめんね?」
恒一「あ…いえ…。」
怜子「…。隣いい?」
恒一「どうぞ。」
怜子「ありがと。」クスッ
恒一の肩に頭を預ける
恒一「怜子さん…。」ドキドキ
怜子「ん?」
恒一「さっきお風呂で言おうとしたこと…。」
怜子「…。恒一君。こっち向いてくれる?」
恒一「はい。」クイッ
―チュッ
恒一「!!!!!???????」
(えっ!?え~~~~~~~~!!!!!!!??????)
怜子「ん?」
恒一「さっきお風呂で言おうとしたこと…。」
怜子「…。恒一君。こっち向いてくれる?」
恒一「はい。」クイッ
―チュッ
恒一「!!!!!???????」
(えっ!?え~~~~~~~~!!!!!!!??????)
怜子「好き…。」
「恒一君のこと、世界で一番好き!!!」
「おいとか叔母とか、いとことか現象とかそんなの関係ない!!!」
「私は恒一君のこと…誰にも負けないくらい好き!!!」
「だから…。私とお付き合いしてください!!!!!」
「恒一君のこと、世界で一番好き!!!」
「おいとか叔母とか、いとことか現象とかそんなの関係ない!!!」
「私は恒一君のこと…誰にも負けないくらい好き!!!」
「だから…。私とお付き合いしてください!!!!!」
恒一「怜子さん…。」
(僕も…勇気を出さなきゃ!!!)
恒一「怜子!僕も好きだ!!!悪酔いしても、慎みがなくてもいい!!!僕は、君のいいところも悪いところも含めて全部好きだ!!!!!」
怜子「ふぇ…。」
(僕も…勇気を出さなきゃ!!!)
恒一「怜子!僕も好きだ!!!悪酔いしても、慎みがなくてもいい!!!僕は、君のいいところも悪いところも含めて全部好きだ!!!!!」
怜子「ふぇ…。」
恒一「元に戻らなくたっていい!!!子供のままだっていい!!!僕が一生守ってやる!!!!!」
「だから僕と…。」ガバッ
怜子、勢い余って恒一を押し倒す
「だから僕と…。」ガバッ
怜子、勢い余って恒一を押し倒す
怜子「恒一君…。恒一君っ…。」グスッ
恒一「怜子…。」
怜子「うっ…。うぇっ…。」
恒一「泣かないで?これからはずっと一緒だよ?」ナデナデ
怜子「うんっ…。」
「約束だからね?」ニコッ
恒一「怜子…。」
怜子「うっ…。うぇっ…。」
恒一「泣かないで?これからはずっと一緒だよ?」ナデナデ
怜子「うんっ…。」
「約束だからね?」ニコッ
こうして僕と怜子は、甥と叔母からいとこへ、いとこから恋人へと関係を変えた。
僕たちが付き合ってるってことは、おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、3年3組のみんなも知っている。
最初は色々と茶化されたりしたけど、どうにかクラス公認のカップルになることができた。
そして…。
僕たちが付き合ってるってことは、おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、3年3組のみんなも知っている。
最初は色々と茶化されたりしたけど、どうにかクラス公認のカップルになることができた。
そして…。
怜子「あ!恒一君!動いたよ!?」
恒一「ほんとか?」
怜子「ふふっ。すごく元気。いったい誰に似たんだか?」
恒一「誰だっていいじゃないか。元気が一番だよ。」
怜子「うん。そうだね。」
「…早く生まれてきてね?私たちの赤ちゃん?」ナデナデ
僕たちは大学を卒業と同時に結婚し、今は新しい命の誕生を心待ちにしているのだった。
恒一「ほんとか?」
怜子「ふふっ。すごく元気。いったい誰に似たんだか?」
恒一「誰だっていいじゃないか。元気が一番だよ。」
怜子「うん。そうだね。」
「…早く生まれてきてね?私たちの赤ちゃん?」ナデナデ
僕たちは大学を卒業と同時に結婚し、今は新しい命の誕生を心待ちにしているのだった。
ようやく終わり。
スレを立ててくれた人、保守してくれた人、見てくれた人。みんなありがとう。
色々と変なところがあったりしたかもしれんが、少しでも楽しんでくれた人がいたらうれしい。
スレを立ててくれた人、保守してくれた人、見てくれた人。みんなありがとう。
色々と変なところがあったりしたかもしれんが、少しでも楽しんでくれた人がいたらうれしい。
anotherの美人教師こと三神怜子さんのスレだよ。
夜見北卒業しても怜子さんそのままだったんだな。おめ
夜見北卒業しても怜子さんそのままだったんだな。おめ
怜子さんは記憶そのままってことは既に人生十数年分の経験があるから、素敵なママになりそう。
この世界でも望月君はどうなっていたのかw
この世界でも望月君はどうなっていたのかw
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