元スレP「例えば僕が死んだら」

みんなの評価 : ★★★×24
151 = 57 :
>>146
グッズに頼ってるようじゃまだまだだな
152 = 146 :
>>151
普通の抱き枕だ
これしながら寝るのが至福の時
153 = 31 :
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
154 :
フルハウスのボブの吹き替えの声で再生してしまうな
155 = 21 :
ふぅ・・・
156 = 1 :
飯買ってきたんだな、た、食べ終わったら書くんだな
この場合は、た、貴音を書かせていただくんだな。すまないんだな
お、おにぎりは、美味しいんだな
157 = 70 :
この速度だと全員やるにはスレが足りなくなるな
158 = 41 :
よし貴音いけ
160 = 98 :
行けるところまでいけ。次を立てても私は一向に構わん
161 :
美希「グスングスン、ハニィィィ……」 クチュクチュ
P「あ駄目だこれ」 ダッ
社長「ちょっと一回カメラ止めてくれる?」
163 = 69 :
チッ
164 :
次は伊織かな?
166 = 68 :
まてよ・・・?
小鳥さんが仕掛け人側にいない・・・?
と、いうことは
167 = 107 :
保守もないのに>>1以外でID真っ赤にしてるやつなんなんだよ
死ね
168 = 1 :
社長「次は貴音くんか」
P「貴音か……どうなる事やら」
春香「あ、あのー」
社長「ん?どうしたんだね天海くん」
春香「私もこっち側で見てていいんですか?」
P「ああ。是非そうしてくれ」
春香「は、はい」
P「ぶっちゃけ」チラ
社長「いやぁテンション上がってきたねキミィィ!!!!」ワクワク!!
P「二人きりは辛いんだ」
春香「あぁ…」
169 = 100 :
来たか……
170 = 1 :
また間違ったんだな。社長は貴音くんじゃなくて四条くんだったんだな
やっぱり飯食いながらはいけないんだな。ちゃんと食べてから書くんだな。スタ丼うめぇ
172 = 31 :
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
173 = 69 :
>>1以外にID真っ赤なクズは死んだ方がいいぞ
174 :
>>173
お前も死ねよ
175 = 150 :
書いてる人じゃないのにID真っ赤っか恥ずかしいね
176 :
>>172
くどい
177 :
面白い>>1頑張れ
179 = 1 :
ガチャ
春香「あっ」
貴音『お早う御座います』
P「貴音来たな」
社長「ん、時間ピッタリの様だね」
貴音『……誰も居られないのですか』
シーン
貴音『…………』
貴音『むぅ』ショボーン
P「寂しいのか?」
春香「貴音さんかわいい」
社長「俄然、やる気が出るねぇ」
180 = 1 :
スタスタ…ドサッ
貴音『……』
春香「ソファに座りましたね」
社長「よし、それでは行ってくるとしよう」
P「お手柔らかに!お手柔らかにですからね社長!」
春香「やりすぎないで下さいね!」
社長「ははは!」
バタン!!
P「社長返事しないで行きやがった」
春香「うぅ……本当に心配です」
P「まぁ俺たちは祈りながら貴音を見守り続けるか」
春香「そうですね」
183 = 1 :
貴音『……』
春香「あれ、なんか雑誌を見てるみたいですね」
P「ホントだ。なんの雑誌だ?」
貴音『……麺妖な』ジュルリ
P「ラーメン雑誌見てるぞコイツ」
春香「お腹空いてるんでしょうか」
貴音『……ふぅ』パタン
P「あれ、読むのやめるのか」
貴音『……』チラ
春香「……プロデューサーさんの机見てますね」
貴音『……あなた様……』
貴音『…………早く一緒にらぁめんを食べに行きたい……』グゥゥ
春香「……って言ってますけど」
P「あぁ、近々一緒にラーメン屋行く約束してたからな」
春香「……ふーん」
184 = 174 :
このはるるんジト目やで絶対
186 :
貴音かわいいよ貴音
187 = 1 :
P「ん?どうした春香」
春香「なんでもありませんっ」フンッ
ガチャッ
社長『……』
春香「あ、社長来たみたいですねっ」
P「しっかり携帯を握り締めてる……」
春香「始まるみたいですね」
P「あぁ、変な事にならなきゃ良いが……」
188 = 1 :
貴音『高木殿、お早う御座います』
社長『……』
貴音『……どうかなさったのですか?顔色が優れぬ様ですが……』
社長『……か……』
貴音『?』
社長『彼が……』
貴音『彼……?彼とは、あの方の事でしょうか』
社長『……彼が……先程……』
ギリィッ!
社長『……亡くなった…………!!』
貴音『!!?』
春香「傍から見ると無駄な演技力ですね社長」
P「なー」
189 :
しえんた
191 = 146 :
はるるんかわええのう
192 = 1 :
貴音『そ、それは、真なのですか……!?』
社長『……あぁ。今……連絡が入ってね……』
貴音『……な、なぜっ、なぜなのです!』
社長『……』
貴音『なぜ、あの方は……!!』
社長『…………』
社長『崖から落ちて……即死だったらしい……』
P「俺崖で何してたんだよ!!」
193 = 31 :
犯人追い詰めてたんだろ
194 :
夜10時30分頃ならよくあることだな
195 :
追いついた。これは支援せざるを得ない。
196 :
>>194
船越さん連れてこないとね
全キャラ制覇お願いします
197 :
むしろ犯人だったんだな
199 = 29 :
二時間ドラマだったのか
200 = 1 :
貴音『そ……そんな』
春香「あれ、信じちゃうの…?」
貴音『……』
社長『……私が、東尋坊に彼を単身で向かわせなければ……!!すまない……!!』
P「東尋坊に単身で何の用事だよ!!」
貴音『……っ……』
貴音『……』
貴音『スゥ…………ハァ』
貴音『……いえ、私は平気です。高木殿が謝る事ではありません』
社長『……四条君……』
みんなの評価 : ★★★×24
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