元スレP「例えば僕が死んだら」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×24
551 = 110 :
きたな
553 = 455 :
待ってた
554 = 329 :
パンツ面妖な事になった
555 = 64 :
ちんシュしたのかと思った
556 = 102 :
来たかwww
557 = 469 :
パンツなんてなかった
558 :
パンツがトップアイドルになった
559 = 51 :
パンツが…亡くなった…
560 = 1 :
真美『ありゃ?』
シーン
真美『も→しもし→!?』
真美『…………誰もいないの?』
貴音「居りませんよ」
雪歩「いないよー」
真美『……兄ちゃ→ん?』
シーン
真美『…………ちぇっ』
真美『なにさ!折角学校から大急ぎで帰ってきたってのにさ→』
561 = 30 :
急いじゃう真美かわいい
562 = 1 :
雪歩「うぅ、これなんだか凄く緊張しますぅ」
春香「あはは、そだね。私もまだ慣れないよ」
社長「いやぁ、ドキドキするねぇ」
P「シュッ シュッ」シュッシュッ
社長「いい加減やめたまえよキミィ……」
真美『つまんないの→』
スタスタ ドサッ
真美『はぁ……打ち合わせあるんじゃなかったのかよぅ』
真美『…………兄ちゃんのバカ』ボソッ
P「うぅ……すまない真美……」
563 :
両手を腰に当ててツンっとしてる場面が目に浮かぶ
564 = 29 :
シュッシュッてシャドウボクシングか。何の音かと。
565 :
戻ってたのか
支援
566 = 30 :
>>563
いや、両手あげて回ってるわ
567 :
ここでチンシュしてたらただの変態だろ
569 = 1 :
真美『…………』ゴソゴソ
貴音「なにやら不穏な動きを……」
真美『……』パカッ
雪歩「携帯、みたいですね」
真美『……』
P「あはは、なんだかんだ言っても中学生だからな。友達とメールとかゲームとかしたくなるんだろう」
春香「私も暇な時はよく友達に意味も無くメールとかしちゃいます」テヘヘ
真美『~♪』
社長「しかしこう見ると、真美君も無垢な子供だねぇ」
P「真美はいつでも無垢で良い子ですよ。ただいたずらが少し好きなだけです」
社長「はっはっは。承知しているよ」
ガタッ
社長「さて、そろそろ出陣しようかね」
571 = 469 :
まみまみ
572 = 532 :
真美は思春期かわいい
573 = 1 :
P「社長!!一応あまりやり過ぎないように、ですからね!!」
春香「あんまり酷いのはダメですから!」
社長「ん。善処するとしよう」
ガチャッ
社長「あ、そうだそうだ」クルッ
P「?どうしたんですか?」
雪歩「まだ何か?」
社長「……ちょっと今回は…………“二倍”でいってみるよ」ニヤリ
バタン
P「…………え?」
春香「二倍?」
雪歩「な、ななな、何の事なんですかプロデューサーぁ……!」ビクビク
P「いや、俺にもさっぱり……」
貴音「面妖な……」
574 = 194 :
ついでに亜美も殺すのか
575 :
う~ん、この畜生高木
576 :
>>502がピッ!だけわからん
577 = 51 :
たるき亭陥没したし社長以外皆殺しでもいけそう
578 :
さすがヤザン大尉・・・えげつない
579 = 29 :
ところでなんでこんな遅いんだ?
580 = 542 :
このSSはGWで終わるのか?
581 :
たけしのピコピコハンマーじゃね?
582 = 469 :
遅筆でも応援してる頑張れ超頑張れ
583 :
しえん
584 = 1 :
真美『コンディショングリ~ン♪』
P「うぅ、なんだかんだでやっぱり凄い罪悪感湧くなぁ……」
春香「でもでも、亜美真美は大丈夫じゃないですかね?さっきも言いましたけれど……」
P「いや、どうだろうなぁ……亜美はまだ分からなくもないが……真美だからなぁ……」
雪歩「真美ちゃんだから?」
P「いや、ホラ。あいつ亜美より凄い繊細じゃないか。どちらがいけないって事は無いけどさ」
貴音「…………あなた様は皆の事をよく見ていらっしゃるのですね」
P「え?んー、そうかな?」
雪歩「えへへっ。そうですっ」
バターン!!
社長『っ!!!!』
P「うわっ!!びっくりした!!」ビクッ
春香「なんか凄い勢いよく入ってきましたね社長」
586 :
社長俳優やれるんじゃないのか
587 :
外野が>>1にはよ書けと言っている
588 :
>>587
そりゃそうだ
589 = 1 :
真美『うわぁぁぁぁっ!!あぶっ!!』アタフタ
社長『ハァッ!!ハァッ!!ま、真美君だけかね!?』
真美『しゃ、社長さん!!なんだYo!!いきなりビックリするじゃんかYo!!』
社長『他の皆は!!?』
真美『っ……!?……わ、わかんない……真美今さっき来たから……』
社長『……そ、そうか……』ハァハァ
真美『…………な、何かあったの?』
社長『…………っ』ゼェゼェ
社長『キミたちのプロデューサーが……事故で病院に運ばれた』
真美『!!?』
P「あれ?」
590 = 526 :
この社長の謎の演技力
591 = 586 :
ちょっと変えてきたか
592 = 364 :
2段構えか……
593 = 93 :
支援
ってか俺は何回支援してきたんだろうか
594 :
ようやく追いついた。貴音が窓を開けた時は
貴音「あなた様…今お側に参ります」アイキャンフラーイ
かと思ってヒヤリとしたがそんなことは無くて良かった
595 = 369 :
よかった事故っただけで、プロデューサーはまだ生きているんだね^^
596 = 1 :
真美『に、兄ちゃんが!!?』
社長『あぁ……つい先程の事らしい』
真美『そ、そんなっ』
P「あれれ?お前達を騙した時にはすぐに訃報知らせてたよな?」
春香「は、はい」
雪歩「な、なぜなんでしょうか……」
貴音「…………なるほど」
P「貴音、何かわかったのか?」
貴音「はい。先程高木殿は2倍、と仰いました」
P「二倍……?…………はっ!?」
春香「ま、まさか!!」
597 = 231 :
神速三段…二段突き…ゴクリ
599 :
ただでさえ黒い社長が漆黒に染まってる
600 = 1 :
貴音「そうです。おそらく高木殿は……」
貴音「一度は『あぁ、事故で運ばれただけだから無事かもしれない』と、そう思ってしまった真美に」
貴音「……残酷な知らせを叩きつけるおつもりなのでしょう」
春香「……」
雪歩「……」
P「ただひたすらに下衆いな」
真美『そ、それで、兄ちゃんは大丈夫なの!!?』
社長『いや、それが分からないのだよ。今病院の連絡を待っているところだ』
真美『っ』
社長『と、とりあえず!病院から連絡が来次第また呼びに来る!真美君は外に出られる準備を頼むよ!』
真美『は、はいっ!』
みんなの評価 : ★★★×24
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