元スレP「例えばこんな765プロ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
――765プロ事務所
――AM10:00
P「…」ハァ...
小鳥「プロデューサーさん?ため息なんかついて、どうしたんです?」クスッ
P「あのですね?小鳥さん」
小鳥「はい。何ですか?」ニコニコ
P「たとえば…たとえばですよ?」
小鳥「?」キョトン
P「小鳥さんが一日スク水を着て事務をするなんて、どうでしょうか」
小鳥「…」
小鳥「…へっ?」
2 :
あーいいっすねー
3 :
あらあらうふふ
4 = 1 :
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「…いいかもしれないですね」ゴソゴソ
小鳥「えっ?あの…何をしてるんです?」
P「…あった」
P「ちょっと、着てくれませんか?これ」スッ
小鳥「…?」チラッ、
小鳥「って!なんでスク水なんか持ってるんですか?しかも旧式…」
P「ははっ。たしなみですよ、たしなみ。…で、着てくれませんか?」
小鳥「いっ、いやですよ!年甲斐もなくスク水なんて…」ブンブン
P「…ふむ」チラッ、
小鳥「…?」
5 = 1 :
P「…」スッ
小鳥(あ…プロデューサーさんの顔が近い…)
P「…小鳥」ボソッ
小鳥「っ!」ピクン
P「着て…くれますよね?」スッ、ギュッ
小鳥「はい…///」ポー
P(…よし。まずは、一人め)
6 :
素晴らしい
7 = 1 :
―――
――
―
P「似合ってますよ?小鳥さん!」
小鳥「うぅ…恥ずかしい…」カァァァァ
P「いやいや。小鳥さんの身体は、スク水映えしますね!」ニコニコ
小鳥(でも、プロデューサーさんが嬉しそうだから…まっ、いっか♪)
――ガチャッ、
貴音「おはようございます」
――バタン
P「おう、おはよう。貴音」
小鳥「///」カタカタ、カチカチ、
貴音「…面妖な…」
8 = 1 :
貴音「なぜ、小鳥嬢がスクール水を着ているのでしょう、あなた様」
P「いや、小鳥さんにはスク水が似合うと思ってな?」チラッ、
P「見てみ?ほんの少したるんできたお腹、たわわな胸、それと…少しの色気」
P「これでスク水が似合わない筈が無いんだよ」
小鳥(プロデューサーさん…そこまで、私の事を理解してくれているんですねっ!)カァァァァ、テレテレ
貴音「…ふむ。ならば、あなた様?」
P「ん?なんだ?」
9 :
さあ貴音にはなにを?
10 = 1 :
貴音「わたくしには、何が似合うと思いますか?」チラッ、
P「貴音に似合う服って事か?」
貴音「はい」
P「…そうだなぁ…貴音と言ったら、胸。これは外せないな」
貴音「胸…ですか」
P「そうだ。貴音は尻のイメージが多いが、実は胸もでかい。それともうひとつ」
貴音「なんでしょうか」
P「クールや神秘的、といったイメージもある」
11 = 1 :
P「そこから計算するに、最も貴音に似合うのはな?」ゴソゴソ、ゴソゴソ
貴音「…」ドキドキ、ドキドキ
P「これだ!」バッ
貴音「…バニースーツ…」
P「そう。バニーちゃんだ!胸も強調され、尻も強調される!また、ウサギという幼いイメージが、クール・神秘的といったお前のイメージをほぐしてくれる」
貴音「…あ…あなた様…///」カァァァァ
P「さぁ!着てくれ!」ガタッ
12 :
画像がないとなんとも
13 = 1 :
貴音「あの…あなた様にだけ…ですからね?」チラッ、
P「もちろんだ。貴音は、大事な俺のアイドルだからな!」キリッ
貴音(あぁ…あなた様…わたくしの、あなた様…///)ポー
―――
――
―
14 :
ただのハーレムじゃねーかww
15 = 1 :
貴音「…///」チラッ、
貴音「…いかがでしょう。あなた様…」モジモジ
P「…」スタスタスタ
貴音「…?」キョトン
P「最高だよ。俺だけの…うさぎちゃん」ボソッ
貴音「~///」テレテレ、
P「ところで、貴音?」
貴音「なんでしょう?わたくしのあなた様…」
P「こいつを…知っているかい?」スッ
小鳥「ッ!」
小鳥(そっ…それはっ!プロデューサーさん…恐ろしい人ッ!)
16 :
なんという紳士
17 :
18 = 9 :
>>17
ここまでやれる人間がいたとはな
19 :
>>17
よくやった
20 = 1 :
貴音「…たて笛…ですか?」
P「そうだ。たて笛だ。よく知ってたな、偉いぞ?」ナデナデ
貴音「えへへ…」キュンッ
貴音「で、それがどうしたのです?」
P「これをな?こうするんだよ」
――ズボッ
貴音「…ひゃっ!あ、あなた様っ!?」
P「言ったろ?貴音は、胸も魅力的なんだ。そこに、たて笛というオプションが付いたらどうなる?」
P「…最高だろ?」キリッ
小鳥「だ…だからといって、何も胸の谷間に差さなくても…」
21 = 1 :
P「…で、だ。貴音」クルッ
貴音「な、なんでしょう…」ドキドキ
P「…吹いてくれ」
貴音「…はっ?」キョトン
P「そのたて笛を、吹いてくれ!」
貴音「…仰っている意味が、よく分かりませんが…」
P「だからな?谷間に差したたて笛を、吹くんだよ。曲なんか関係ない!お前の熱い、アイドルの頂きに立つ!という気持ちを!そのたて笛に込めるんだ!貴音なら出来る!俺は…俺はそう信じてる!」ババーン!
貴音「…あっ、あなた様っ!」
23 :
スケコマPか
24 = 1 :
貴音「…分かりました。あなた様のその気持ちに、お応えします!」
P「あぁ!頑張るんだ!貴音!」
貴音「…では、参ります。…んっ…あむっ…」ピチャッ、チュッ、
貴音「~♪」ピーヒョロロー、ピュー、
P(…やはり…エロいな…)
小鳥(貴音ちゃん…エロいわ…)
貴音「…あっ…んぐっ!?」ツルッ
貴音「…けほっ…こほっ…」
P「ありがとう、貴音。ありがとう」
25 = 1 :
貴音「…では、わたくしはいつもの服に着替えて参ります」
P「あぁ。ありがとな?貴音。可愛かったぞ?」ナデナデ、ナデナデ
貴音「ふふっ。あなた様のためならば」クスクス
貴音「では」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「やはり、俺の目は狂ってはいなかった!」
26 = 16 :
目はそうかもしれんが頭の方がちょっと
27 = 1 :
千早「…プロデューサー?そんな嬉しそうな顔をして、どうしたんです?」
P「あぁ、千早か。おはよう」
千早「おはようございます。…音無さん?どうしたんです?そんな格好をして…」ハァ...
小鳥「あ、あはは…プロデューサーさんがね?似合う、って言ってくれたから///」テレテレ、
千早「…むっ!」ジトー
28 = 1 :
千早「プロデューサー!またあなたはそうやって!」ポカポカポカ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
千早「んっ…そうやってなでなでしても…許して、あげないんですからね?えへへ…」デレデレ、テレテレ
P「そうそう。千早にもちゃんと考えてきてるぞ?」ナデナデ
千早「えっ?それって…音無さんみたいな格好をしろ…と?私にも?」フルフル、
P「うん。そう」
千早「…」
P「いいか?千早…」スッ、ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
29 = 1 :
千早「…話だけ」ボソッ
P「ん?」
千早「…話だけなら、聞いてあげます…」モジモジ
P「ありがとな?」ナデナデ
千早「…///」
P「まず、千早のイメージだな。千早は貴音と同じく、クール系にあたる。また、ストイックに…一途に歌を追い求めているな」
千早「歌が…私の全てですから」
P「それなんだよ!千早!」バッ
千早「えっ?えっ?」アセアセ
30 = 1 :
P「普段、クールなイメージに囚われて隠れがちだが、千早は一途なんだよ!歌が全て、そう。今のお前はそうなんだ!」
P「だがな?千早…」
P「その一途さが…たった一人の御主人様に向けられたらどうなる…?」
P「無敵だ…」キリッ
千早「…」
P「で、そんな千早にはこいつだ」ゴソゴソ、ゴソゴソ
31 = 19 :
メイドか
32 = 1 :
千早「…メイド服…?」チラッ、
P「そうだ。メイド服だ!一途な愛情、一途な奉仕!千早のイメージは…これで変わる」キリッ
千早「プロデューサー!」カァァァァ
P「さぁ…着てくれ」スッ、
千早「…でも…」
P「俺の…メイドさん」キリッ
千早「…御主人様///」キュンッ
―――
――
―
33 = 17 :
34 :
この間僅か30秒の早業である
35 :
>>33
何者だよwwww
37 = 1 :
千早「…その…ど、どうでしょうか…ご、御主人様///」カァァァァ
P「いい…いいよ。千早!」
千早「ふふっ。ふふふっ。たまにはこういうのも、いいかもしれません」テレテレ
P「で、だ。千早」クルッ、スタスタスタ
千早「はい?なんでしょうか、御主人様」
P「今のお前は…俺の、なんだ?」ガサガサ、ガチャッ、パタン
千早「(冷蔵庫開けて、なにやってるんだろう…)メイド…です」
P「メイドは、御主人様に何をするんだっけ?」カチャカチャ
千早「…ご…ご奉仕、です…///」
P「よし、これをくわえてくれ」スッ、
38 :
魚肉ソーセージ!
39 = 1 :
千早「…スプーン…ですか?あ、ヨーグルトを食べさせてくれるんですか?でも、取っ手をくわえたら食べれないじゃないですか」
P「違うよね?千早」ハァ...
千早「…えっ?」
P「今の千早は俺のメイド。なら、することはひとつ。あ~んで食べさせてくれ」
P「口を使って!」
千早「ッ!」
40 = 38 :
さるよけ
41 = 1 :
千早「あの…でも…」モジモジ
P「…」ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
P「一途な千早は…可愛いんだよ。それをな?俺は見たいんだ」ギュッ
千早「…プロデューサー…」グスッ、
千早「分かりました!プロデューサーの期待に応えてみせます!」
P「よく言ったな。偉いぞ?」ナデナデ
千早「…ふふっ///」
千早「…では、くわえますね?」
千早「…あむっ」パクッ、フルフル、フルフル
42 = 34 :
心がもやもやするな。いい意味で
43 :
俺「…あむっ」パクッ、フルフル、フルフル
44 :
ザッザッ
(′・ω・`) .__
/ つ=O===|__)ミ.・
し―‐J ミ∵ ↓>>43
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45 = 1 :
――ボタッ、ボタタッ、ピチャッ
千早(んっ…スプーンが短いし、不安定で震えるからヨーグルトが服に零れて…)
千早「…まま、へふか?ふろふゅーひゃー///」フルフル、ボタッ、ボタタッ
小鳥(白濁まみれの千早ちゃん…メイド服がプロデューサーさんの白濁にまみれて…)
P「あむっ…」パクッ
千早「…んっ…ふっ…(プロデューサーの顔が…凄く近い…)」ドキドキ、ドキドキ
47 = 1 :
千早「…ぷぁっ!」カランカラン、
千早「…うぅ…ヨーグルトまみれです…」
千早「…プロデューサーの…ばか」フルフル、チラッ、
P「」ズキューン
P(予想以上でした…)
P「ごちそうさま。千早」ナデナデ
千早「…私、着替えてきますね?」トテトテトテ、
P「あぁ。ありがとな?」ニカッ
千早「…」トテトテトテ、
P「ん?」
千早「また…ご奉仕させてくださいね?」ボソッ
P「えっ?」
千早「…ふふっ。何でもありません。では」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
48 :
俺「…うぅ…ヨーグルトまみれです…」
50 = 1 :
P「いいよいいよ!テンション上がってきたよ!次は誰が来るかな?」
――ガチャッ、
亜美「みんな→!おっはよ→ん!」
真美「はよ→ん!」
P「おう!亜美、真美、おはよう!」
亜美「あっ!兄(C)!おっは→!」
真美「おはよ!兄(C)!」
P「…」
亜美「ん→?どったの→?」
P「二人とも、ソファに座ってくれ。話がある」
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