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    元スレP「アイドル達とケンカしてみる」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - キャラ崩壊 + - 実験 + - 無視 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    まこりん繋がりなら雪歩怒りそうだ

    202 = 3 :

    「お口チャックだぞー」←かわいい

    203 = 193 :

    後日

    P「真!今度は女性ファッション誌のモデルの仕事だ!」

    「やーりぃ…ってまたどーせボーイッシュな格好じゃないんですかぁ?」

    P「ノンノン。可愛い夏物先取り小悪魔キュートスタイルだッ」

    「えっ…よくわからないけど可愛い系なんですね!やーりぃ!」

    P「最近の真は本当にかわいいなあ!」

    「えへへー!プロデューサーがそっち系にシフトしてくれたおかげですよ!」

    P「何言ってたんだ!真がかわいいからさ!」

    「もー!照れちゃいますよぉー!///」

    204 = 80 :

    初期コミュ千早だったら自分が何か悪いことしたのかと勘違いして必死にトレーニングしそうだな

    205 = 193 :

    「あ、レッスンの時間だ!行ってきまーす!」

    ガチャ バタン

    P「まこりんくぁいすぎわワロタwwwwwwwww」

    雪歩「あ、あの!」

    P「おっ、雪歩どうした」

    雪歩「なんで!プロデューサーは真ちゃんを可愛い系でゴリ押ししてるんですかぁ!?」

    P&「えっ」

    雪歩「ゴリ押しのおかげで少しは可愛い真ちゃんも浸透してるかもしれないけど…」

    雪歩「真ちゃんはやっぱり格好いい系で推した方がいいですぅ!」

    206 = 1 :

    可愛いまこりんがいてもいいじゃない

    207 = 193 :

    P「何を言い出すかと思えば…雪歩は甘いな」

    雪歩「えっ」

    P「ボーイッシュな女の子をカッコいい系で売り出すなど凡愚の発想よ!」

    P「まこりんを可愛い系で売り出してこそプロデューサーの真価が問われるってもんよ!」

    雪歩「でもでも!真ちゃんはカッコいいから真ちゃんなんですぅ…!」

    雪歩「可愛い真ちゃんも良いけど…やっぱり格好良くないとダメですぅ!」

    P「でもまこりんも可愛いのにやる気マンマンだし…いつまでもボーイッシュはかわいそう…」

    雪歩「時期尚早ですぅ!カッコいいときにカッコいい系で売るのがビジネス的にも正解ですぅ!」

    208 = 174 :

    真可愛いだろふざけんな埋まるぞ

    209 = 198 :

    2の真は本当に天使

    210 = 193 :

    P「な、なんだ雪歩…!やけに噛みつくじゃないか…?」

    雪歩「みんなもっとカッコいい真ちゃんを見たいんですぅ!それが世界の選択ですぅ~!」

    P「…馬鹿な」

    雪歩「えっ」

    P「雪歩…まさかそうまで意見が合わないとはな」

    P「まこりんは可愛い…!これこそが世界の真実だ!」

    P「今ならさっきの発言…撤回できるぞ!?」

    雪歩「うぅ~!こればっかりは譲れません~!」プルプル

    211 = 188 :

    またフヒ歩ですかい

    212 :

    無印の真も天使

    213 = 193 :

    雪歩「そうだ!社長に聞いてみましょう!」

    P「なにっ」

    雪歩「カッコいい系で売り出したときのコストと利益!」

    雪歩「そして今の可愛い系でかかっているコストと利益!」

    雪歩「社長はどっちを評価すると思いますか!?」

    P「ぐぬぬ」

    P「ま、まだ投資段階だし!これからもっとヒットするし!」

    214 :

    >>212
    あれは普通の男の子じゃないですかやだー

    215 = 43 :

    >>214
    お前は何も分かっていない

    216 = 193 :

    P「とにかく!真の担当は俺だ!雪歩じゃない!」

    雪歩「横暴ですぅ!」

    P「そして忘れるなよ雪歩…!お前の担当も俺だ…!」

    雪歩「ひぃ…脅しとか最低ですぅ」


    そして雪歩の仕事は日に日に減っていった!


    雪歩「」ポツーン

    「雪歩…大丈夫?最近新規の仕事があまりないみたいだけど」

    雪歩「ううん、私なら大丈夫だよ!真ちゃん」ニコ

    217 = 1 :

    こればかりはPの意見に賛成です

    218 = 193 :

    「でもプロデューサーも何を考えているんだ…」

    「雪歩はこの事務所の稼ぎ頭で」

    「プロデューサーの担当でも最大の成果を上げていたのに」

    「文句言ってやる!」

    雪歩「駄目!真ちゃん!」

    「でも雪歩…」

    雪歩「いいの…これは私とプロデューサーの意地の張り合いなんだから」

    219 = 193 :

    「意地?」

    雪歩「うん、そうなの」

    「まったく…雪歩は華奢そうにみえて大事なところでは絶対に折れないよね」

    「雪歩のそういうところ…私も見習わないと!」

    雪歩「!?」

    雪歩「真ちゃん…今アタシって」

    「へへーっ!気づいた?」

    「プロデューサーが可愛い仕事取ってきてくれてるし、ボk…私も言動から直さないとね!」グッ

    雪歩「」

    220 = 4 :

    さすがに大人気ないぞ

    221 = 161 :

    実力行使で仕事減らしちゃったらケンカの域を超えちゃってるような

    222 = 1 :

    ボクから私にしちゃうPは無能

    223 = 3 :

    これはひどくないか?

    224 = 3 :

    225 = 193 :

    雪歩「ぷろでゅうううううさあああああああああああああああああああああ!!!!」

    P「ふふっ、雪歩!敗北を認めたか!」

    雪歩「ぢえぇい!」

    めぎんっ

    P「ぐあっ…鼻の骨が折れたぞ…」ボタボタ

    「どうしたんだよ雪歩!暴力なんて雪歩が一番嫌っていただろ!?」

    雪歩「この人は…やっちゃいけないことをしたんだよ真ちゃん!」

    「ワケがわからないよ…」

    226 = 182 :

    だが今の状況、完全に真がヒロインである

    227 = 3 :

    めぎんwww

    228 = 193 :

    P「ふふっ…いいんだ真。この暴力俺は受け入れるぞ」

    「ええっ!?」

    P「雪歩の怒り…それは俺の理想が形になりつつあるからこそのものだ!」

    雪歩「フーッ!フーッ!」

    「完全に頭に血が上ってる…こんな雪歩初めて見たよ」

    「よくわからないけどけんかを止めて!誰か二人をとめて!」

    P(二人に挟まれてるまこりんマジヒロイン)

    229 = 193 :

    P「しかし雪歩…今まで我慢していたのにも関わらず手を出したということは」

    P「認めたのだろう?俺の手腕を…!」

    P「確かに雪歩の嗜好にはそぐわなかったかもしれんが真の新たな一面を引き出したことは事実!」

    「ええっ?私の話ですか!?」

    雪歩「確かに…それは認めます」

    雪歩「あなたは確かに…強敵(とも)でした…!」

    P「雪歩!」バッ

    雪歩「プロデューサー!」バッ

    230 = 1 :

    まともなの真だけだった

    231 = 43 :

    765の拳?

    232 = 3 :

    命は投げ捨てるもの

    233 :

    スレを動画にしただけのやつをうpして
    1位とれてやった!とか言ってんだぜ?

    234 = 233 :

    >>233
    誤爆
    すまん

    235 = 193 :

    「雪歩が男の人と抱き合ってる…!プロデューサーとはいえ…!」

    スッ…

    雪歩「でも私、まだ諦めてません。真ちゃんは絶対別の形の方が栄えるって信じてます」

    P「上等だ雪歩。近く生っすかの企画で真改造計画特集がある」

    「えっ」

    P「そこで雪歩の理想の真を見せてみろ!」カッ

    「ちょっなにそれ」

    雪歩「望むところです…!」

    236 = 3 :

    あながち間違ってない

    237 = 193 :

    二人は固い握手を交わした…!

    敵と認めながらも、ある種の仲間意識を持った眼差しで二人は見つめ合った…!

    「ボk…私もプロデューサーと抱き合ったり握手したりしたいな~…なんて…」

    おわる

    238 :

    春香まだかな~?(チラッ

    239 = 1 :


    美希も見てみたいの

    240 = 3 :

    はるるんSS

    出てこいや!

    241 = 161 :

    でも仕事は減らされたままw

    242 = 1 :

    誰でも良いから書いて(懇願)

    244 = 1 :

    まだ終わらんよ

    245 = 190 :

    終わらせぬ

    246 :

    P「春香って怒るのかな」

    千早「突然どうしたんですか」

    P「いや春香って常に天使じゃないか?そんな春香でも怒ることがあるのかなって」

    千早「あぁ…そうですね。春香の場合本気で怒る前に泣いちゃいますからね」

    P「千早は何か経験あるのか?」

    千早「この前春香のケーキの苺食べたら泣いてました」

    P「そうかぁ…それも可愛いかもな」

    千早「そうですね」

    247 = 14 :

    きたか

    248 = 246 :

    千早「で、怒らせるんですか?」

    P「そうだなぁ…しかしどうせなら少し後を引かせたいな」

    P「ケンカして謝りたいけど踏み出せない。そんな展開はどうだ」

    千早「素晴らしいと思いますが、春香はすぐに踏み出してくると思いますよ」

    P「ビンタとかするのはどうだろう?流石に怒るだろ」

    千早「怒る前に解雇されますよ…どうでもいいですけれど」

    P「色々実験してみるか。サポート頼むぞ助手」

    千早「助手じゃありません」

    249 :

    フーハッハッ!

    250 = 246 :

    ケース1__スカートめくり

    春香「おはようございます!プロデューサーさん!」

    P「おはよう。今日も元気だなぁ!そおれ!」ピララッ

    春香「きゃあっもう!こんなとこで何するんですか!」

    P(いい歳した大人の子供帰りだ!さぁ怒れ!」

    春香「私だからいいですけど…他の子にはしないでくださいね!」

    P「え、あ、はい」

    春香「それじゃ着替えてきまーす」

    バタン

    P「な、なかなかやるじゃないか」

    千早「何色でした?」

    P「白のリボン付きだった」

    千早「さすがね…春香」


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