私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ教師「さて、作文を読むか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>237 シングルライダーはよく使うわ
損するやつが得を得るのは平等社会では当然だしな
損するやつが得を得るのは平等社会では当然だしな
女子2(あたしが反撃できないことを知ってるから、あいつはどんどん調子に乗る)
女子2(そういや、あいつは、保健室の先生といろいろ話してたんだっけ。…あたしも、行ってみよう)
ガラッ
女子1「あ、来た来た! ね、先生。私の言ったとおりでしょ?」
養護教諭「ホントね。あなたのことはこの子から聞いてるわ」
女子2「え…」
女子1「あんたが私にしたことのせいで、クラスから浮いてるからね。そのことをいろいろ先生に話してたのよ」
養護教諭「大丈夫よ? ここではあなたの相談にも乗るから」
女子1「私ね、あんたが一人だと先生と話しにくいと思うから、休み時間はここにいようと思うの。その方がいいでしょ」
女子1「…だから、先生に変なこと、しゃべらないでね?」ニッコリ
女子2「え、え…」
女子1「ほら、こっちにおいでよ? 私たちと一杯、お話しましょ?」
女子2(そういや、あいつは、保健室の先生といろいろ話してたんだっけ。…あたしも、行ってみよう)
ガラッ
女子1「あ、来た来た! ね、先生。私の言ったとおりでしょ?」
養護教諭「ホントね。あなたのことはこの子から聞いてるわ」
女子2「え…」
女子1「あんたが私にしたことのせいで、クラスから浮いてるからね。そのことをいろいろ先生に話してたのよ」
養護教諭「大丈夫よ? ここではあなたの相談にも乗るから」
女子1「私ね、あんたが一人だと先生と話しにくいと思うから、休み時間はここにいようと思うの。その方がいいでしょ」
女子1「…だから、先生に変なこと、しゃべらないでね?」ニッコリ
女子2「え、え…」
女子1「ほら、こっちにおいでよ? 私たちと一杯、お話しましょ?」
ほら、友達増える呪文あったやんか
バシーンとかじゃなくて、「ポーン」とか言うやつ
バシーンとかじゃなくて、「ポーン」とか言うやつ
給食の時間
女子3「ねえねえ、昨日のドラマ見た?」
女子4「うん! あんたは?」
女子2「え? あたし?」
女子3「そう、あんたに言ってんの。ちょっとしゃべりましょ?」
女子2「うん!」ニコッ
女子1(あいつはあの二人との話に夢中。先生はこっちを向いていない。…今だ)ガシャーン!
女子4「どうしたの、すごい音!」
女子3「うわっ、給食が床に落ちてる!」
女子1「…ひどいよ、叩き落とすなんて…」ウルウル
女子2「え、え…!?」
教師「どうした! 何があった!」
女子3「ねえねえ、昨日のドラマ見た?」
女子4「うん! あんたは?」
女子2「え? あたし?」
女子3「そう、あんたに言ってんの。ちょっとしゃべりましょ?」
女子2「うん!」ニコッ
女子1(あいつはあの二人との話に夢中。先生はこっちを向いていない。…今だ)ガシャーン!
女子4「どうしたの、すごい音!」
女子3「うわっ、給食が床に落ちてる!」
女子1「…ひどいよ、叩き落とすなんて…」ウルウル
女子2「え、え…!?」
教師「どうした! 何があった!」
子供は親の鏡
虐待を受けた子供は将来自分の子供に虐待してしまう。
救いがないように思えるが、すべてが同じではない。また、そういった環境の子達全てがそういった事を繰り返すわけでもない。
人は自分を止める力を持ち、自分で歩む方向を変える力がある。それを、手助けできるような大人、友人との出会いを全ての人が得てほしい
虐待を受けた子供は将来自分の子供に虐待してしまう。
救いがないように思えるが、すべてが同じではない。また、そういった環境の子達全てがそういった事を繰り返すわけでもない。
人は自分を止める力を持ち、自分で歩む方向を変える力がある。それを、手助けできるような大人、友人との出会いを全ての人が得てほしい
女子3「こいつがこの子の給食を、わざと床に落としたんです!」
女子2「え!? そんなことしてない!」
女子4「あたしも見た! すごい勢いで叩きつけてた!」
女子2「違う! あたしはしてない! こいつが自分で落としたんじゃない!」
女子1「ふえぇ。ひっく、ぐっす」エグエグ
教師「またお前はそんなことをしたのか!! いい加減に反省しろ!!」クワッ
女子2「え!? そんなことしてない!」
女子4「あたしも見た! すごい勢いで叩きつけてた!」
女子2「違う! あたしはしてない! こいつが自分で落としたんじゃない!」
女子1「ふえぇ。ひっく、ぐっす」エグエグ
教師「またお前はそんなことをしたのか!! いい加減に反省しろ!!」クワッ
>>254
ぽぽぽぽーん
ぽぽぽぽーん
女子2「違う! 本当に違う! 信じて!」
教師「だったらなんでこの子は泣いてるんだ!?」
女子1「…いいよ、先生。そんなに怒らなくて」グスグス
教師「けど…」
女子1「せっかくこの子と仲良くなれそうだったんだよ? それに、私の給食を落としたのだって、わざとじゃないのかもしれない。
今こうやって喧嘩して、また前みたいになるのは嫌だよ! 私は、この子と本当の意味で友達になりたいの!」
教師「…分かった、そこまで言うのならこの話は終わりだ。次からは注意しろよ」
女子2「…」
教師「君もありがとな。この子と、これからも仲良くしてくれ」
女子1「はい!」
教師「だったらなんでこの子は泣いてるんだ!?」
女子1「…いいよ、先生。そんなに怒らなくて」グスグス
教師「けど…」
女子1「せっかくこの子と仲良くなれそうだったんだよ? それに、私の給食を落としたのだって、わざとじゃないのかもしれない。
今こうやって喧嘩して、また前みたいになるのは嫌だよ! 私は、この子と本当の意味で友達になりたいの!」
教師「…分かった、そこまで言うのならこの話は終わりだ。次からは注意しろよ」
女子2「…」
教師「君もありがとな。この子と、これからも仲良くしてくれ」
女子1「はい!」
なんかカオスな展開になってきた
でも自分が女子1ならこうなりそう
でも自分が女子1ならこうなりそう
女子1「あんたなんで嘘ついたの?」
女子2「嘘なんて言ってない! あんたがわざと落としたんじゃん!」
女子3「まだそんな口のきき方するんだw」
女子4「今まで結構いじめに関わってきたのに、自分の立場に気付けてなさすぎw」
女子1「これは教育ね。トイレ掃除でもしよっか? 私みたいに」
女子2「い、いや! それだけは絶対やりたくない!」
女子1「自分が絶対したくないようなこと、なんで私にやらせたの?」
女子2「そ、それは…」
女子1「何で答えられないの!! あんたに便器の味がわかる!?」
女子2「…ごめん、ごめん。もうこの間も謝ったじゃん。許してよ…」
女子1「許すには、罰を受けてもらわないとね。まあ、安心してね。私は優しいから、便器を舐めさせたりはしないよ?」
女子2「嘘なんて言ってない! あんたがわざと落としたんじゃん!」
女子3「まだそんな口のきき方するんだw」
女子4「今まで結構いじめに関わってきたのに、自分の立場に気付けてなさすぎw」
女子1「これは教育ね。トイレ掃除でもしよっか? 私みたいに」
女子2「い、いや! それだけは絶対やりたくない!」
女子1「自分が絶対したくないようなこと、なんで私にやらせたの?」
女子2「そ、それは…」
女子1「何で答えられないの!! あんたに便器の味がわかる!?」
女子2「…ごめん、ごめん。もうこの間も謝ったじゃん。許してよ…」
女子1「許すには、罰を受けてもらわないとね。まあ、安心してね。私は優しいから、便器を舐めさせたりはしないよ?」
>>271
女子1が手のひら返したのと同じだな
女子1が手のひら返したのと同じだな
>>263それだwごめんなサイとかあったなw
ありがとう
ありがとう
女子1「うちのクラスで飼ってる金魚って、誰が持ってきたんだっけ?」
女子4「あいつだよ。参観日で恥ずかしい作文読んだ男子w」
女子3「呪文の音とか言ってたよね、あいつw」
女子1「じゃあこれから、あなたには罰を受けてもらいまーす。頑張ったらすぐに終わるから、大丈夫だよ!」ニコッ
女子2「何させる気よ…」
女子1「じゃあまずは、あんたの水筒借りるね?ほら、とって」
女子3「はいはーいw」
女子4「んで、蓋になってるコップを外してっと」
女子1「これで、金魚の水槽の水をすくいまーす。そこの二人、こいつが暴れないように押さえていて」
女子2「やめて!」ジタバタ
女子3「うわっ、力だけは強いね…」ガシッ
女子4「ホント。馬鹿のくせに運動だけはできちゃって」ギュッ
女子4「あいつだよ。参観日で恥ずかしい作文読んだ男子w」
女子3「呪文の音とか言ってたよね、あいつw」
女子1「じゃあこれから、あなたには罰を受けてもらいまーす。頑張ったらすぐに終わるから、大丈夫だよ!」ニコッ
女子2「何させる気よ…」
女子1「じゃあまずは、あんたの水筒借りるね?ほら、とって」
女子3「はいはーいw」
女子4「んで、蓋になってるコップを外してっと」
女子1「これで、金魚の水槽の水をすくいまーす。そこの二人、こいつが暴れないように押さえていて」
女子2「やめて!」ジタバタ
女子3「うわっ、力だけは強いね…」ガシッ
女子4「ホント。馬鹿のくせに運動だけはできちゃって」ギュッ
>>271 一番手のひら返したのが女子1だからな
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
女子1「飲め」
女子2「え?」
女子1「聞こえなかったの? 飲め」
女子2「飲むって何を…」
女子1「決まってんでしょ。この水筒のコップの中に入った、金魚がいる水槽の水よ」
女子2「そ、そんなの無理に決まってるじゃん…」
女子1「できないわけないじゃない。私だって便器舐めれたんだから」
女子2「い、いやだ…!」
女子1「大丈夫。あなたにならきっとできる。私、信じてる」ニッコリ
女子3「ほーら、暴れないw」
女子4「前にあんたの言ったとおりだったね。首をつかんだら抵抗できなくなるw 自分で確認できてよかったねw」
女子2「え?」
女子1「聞こえなかったの? 飲め」
女子2「飲むって何を…」
女子1「決まってんでしょ。この水筒のコップの中に入った、金魚がいる水槽の水よ」
女子2「そ、そんなの無理に決まってるじゃん…」
女子1「できないわけないじゃない。私だって便器舐めれたんだから」
女子2「い、いやだ…!」
女子1「大丈夫。あなたにならきっとできる。私、信じてる」ニッコリ
女子3「ほーら、暴れないw」
女子4「前にあんたの言ったとおりだったね。首をつかんだら抵抗できなくなるw 自分で確認できてよかったねw」
いじめは立ち替わり立ち代わり標的が入れ替わる
原因は立場の差だからだ、大人が手を差し伸べた結果立場が逆転してしまうのだ。
いじめにおいて最も厄介な存在が取り巻きである。彼ら、もしくは彼女らは日和見で、たやすく着く方を変えてしまう。
結果それが力となってしまい、いじめへの原動力を伝えるベルトとなってしまう。
原因は立場の差だからだ、大人が手を差し伸べた結果立場が逆転してしまうのだ。
いじめにおいて最も厄介な存在が取り巻きである。彼ら、もしくは彼女らは日和見で、たやすく着く方を変えてしまう。
結果それが力となってしまい、いじめへの原動力を伝えるベルトとなってしまう。
女子1「こうやって鼻の穴をふさいだら、口をあけるしかなくなるんだよ、覚えといてね?」
ゴクゴク
女子3「緑色になってる水を飲むとかw」
女子4「美味しくなさそうw」
女子1「うわー、まずそう。もう一杯!」
ゴクゴク
女子3「ってかこれ大丈夫なのw 絶対体に悪いよね?」
女子4「寄生虫とか一杯いそうw」
女子1「大丈夫。金魚さんが飲んでるだもん。絶対平気だよ。トイレよりきれいだってw」
女子1「ささっ、まだまだいくよ!」
ゴクゴク
ゴクゴク
女子3「緑色になってる水を飲むとかw」
女子4「美味しくなさそうw」
女子1「うわー、まずそう。もう一杯!」
ゴクゴク
女子3「ってかこれ大丈夫なのw 絶対体に悪いよね?」
女子4「寄生虫とか一杯いそうw」
女子1「大丈夫。金魚さんが飲んでるだもん。絶対平気だよ。トイレよりきれいだってw」
女子1「ささっ、まだまだいくよ!」
ゴクゴク
>>285
じゃあどうしろってんだよ!!!
じゃあどうしろってんだよ!!!
>>116
からフラグだったとは・・・
からフラグだったとは・・・
復讐は何も生まない?そんなのは綺麗事さ
だってほら、復讐が生まれるじゃないかwwwwwwwwwww
だってほら、復讐が生まれるじゃないかwwwwwwwwwww
女子2「うう…。えぇ…」
女子1「ハイ、ストップ。そこで吐かない。出したらもっとひどい目に遭わせるよ?」
女子2「…」ゴックン
女子3「凄ーい、ゲロ途中で飲み込んじゃったw」
女子4「なんか、レベルが違うねw」
女子1「飲み物の次は食べ物だね。次はこれを食べて?」
女子2「え、これって金魚…」
女子1「そう。ほら、金魚捕まえるための網持ってきて」
女子3「りょーかい!」
女子4「おっと、逃がさないよ?」
女子1「踊り食いって食べ方もあるし、生の魚なんてお刺身と似たようなもんだから、美味しいと思うよ。うんこよりは」
女子1「ハイ、ストップ。そこで吐かない。出したらもっとひどい目に遭わせるよ?」
女子2「…」ゴックン
女子3「凄ーい、ゲロ途中で飲み込んじゃったw」
女子4「なんか、レベルが違うねw」
女子1「飲み物の次は食べ物だね。次はこれを食べて?」
女子2「え、これって金魚…」
女子1「そう。ほら、金魚捕まえるための網持ってきて」
女子3「りょーかい!」
女子4「おっと、逃がさないよ?」
女子1「踊り食いって食べ方もあるし、生の魚なんてお刺身と似たようなもんだから、美味しいと思うよ。うんこよりは」
女子2「…もういや、勘弁して…」
女子3「何言ってんの、あんた」
女子4「これ食べたらもうあたしたちは何もしない。いじめられっ子卒業だよ、頑張って」
女子1「その子の言う通り。絶対約束する」
女子2「それでもいや! もう絶対無理!!」グスリ
女子3「仕方ないなあ、泣いちゃうなんて」
女子4「うわっ、汚い! 鼻水服についたらどうしてくれんのよ!」
女子1「どうしても無理っていうんなら、他のことでもいいよ?」
女子2「ホント! なんでもするから!」
女子1「…その言葉、忘れないでね」
女子3「何言ってんの、あんた」
女子4「これ食べたらもうあたしたちは何もしない。いじめられっ子卒業だよ、頑張って」
女子1「その子の言う通り。絶対約束する」
女子2「それでもいや! もう絶対無理!!」グスリ
女子3「仕方ないなあ、泣いちゃうなんて」
女子4「うわっ、汚い! 鼻水服についたらどうしてくれんのよ!」
女子1「どうしても無理っていうんなら、他のことでもいいよ?」
女子2「ホント! なんでもするから!」
女子1「…その言葉、忘れないでね」
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「さて、魔王を倒すか」 (197) - [56%] - 2013/2/11 0:00 ☆
- 一夏「そうだ彼女を作ろう」 (1001) - [51%] - 2011/8/10 9:45 ★★
- 一夏「そうだ彼女を作ろう」 (901) - [51%] - 2011/8/14 13:46 ★★
- 一夏「そうだ彼女を作ろう」 (1001) - [51%] - 2011/8/17 8:30 ★
- 杏子「えいごのべんきょう」 (137) - [48%] - 2011/10/15 6:30 ☆
- 恭介「さやか可愛いよさやか」 (136) - [45%] - 2012/1/13 5:45 ★
- 梅原「さみぃなぁ・・・」 (135) - [43%] - 2013/12/11 17:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について