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    元スレP「アイドルを俺の奴隷にできないかな」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ソックス + - ビッチ + - 奴隷 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「そりゃどうも。ああ、そうだ。竜宮小町のスケジュールの整理やっといたぞ」

    律子「……本当に仕事はできるのよねぇ」

    (ああ、これからお前も落とす予定だからな。印象をよくしといて損はない)

    52 = 1 :

    (さて、小鳥さんは俺の自由に動かせるように調教した)

    (結婚を迫ってくるかもしれないと考えていたが、以外に自分の立場をわきまえているようだ)

    (これでアイドルたちの秘密を聴く人間が手に入った)

    (言えないようにするのが無理なら言わせてやればいい、都合のいい人間にな)

    (それじゃあ、始めるか)

    53 :

    いいぞいいぞ

    54 = 1 :

    「誰から落とすかな?」


    >>65までで一番多いアイドル
    無効票あり
    亜美・真美はセット

    55 = 53 :

    双子セットかよ…

    集計は響で

    56 = 37 :

    この >>1はできる >>1

    春香でオナシャス!

    57 :

    双子

    58 = 6 :

    お姫ちん

    59 = 31 :

    貴音は最後にとっておくから置いといて

    亜美真美

    60 :

    貴音

    61 = 16 :

    春香

    62 :

    律子

    63 :

    美希

    64 = 17 :

    はるるん

    65 :

    はるるん

    66 = 31 :

    春香か

    67 = 53 :

    春香は最後だと勝手に思ってた
    支援

    68 = 37 :

    69 = 1 :

    「春香、でいいか」

    (普段から特徴がないことを気にしているようだしな)

    (それと千早と仲がいいが、あれは少し嫉妬と羨望が混ざっている)

    (そこを上手く突けば付け入る隙はある)

    「行けるか……?」

    春香「プロデューサーさん、どこか旅行でも行くんですか?」

    「おおう!?」

    春香「へあっ!? び、びっくりしたー、突然なんですか」

    「あ、ああ春香か。どうした?」

    70 = 17 :

    春香可愛いよ春香

    71 = 1 :

    春香「今度のコンサートの曲順なんですけど」

    「ん、なんか気に入らないところでもあったか?」

    春香「こことここが、ちょっと体力的につらいかなーって……」

    「あー、ここか。いや、大丈夫だよ、春香ならできる」

    春香「うーん、そうかなぁ?」

    「もっと自信もてって、みんなだってそう言うぞ」

    72 = 1 :

    「お前がいつも頑張ってるのは知ってるし、それを過小評価するような判断は俺はしない」

    「お前ができると思ったから俺はこのプログラムを組んだ。俺が信じられないか?」

    春香「え、そ、そうですか? あははー、なんか照れるなー……」

    「これから収録だろ? こんなこと気にしてないで行ってこい」

    春香「はい! 天海春香頑張ります!」

    73 = 16 :

    千早が春香が好きで、目の前でアヘ顔見せる展開とかにならないかなぁ

    74 = 1 :

    春香「あいたっ!? あてて、また転んじゃった……」

    「はぁ……今日は心配だから俺も付いていくよ」

    春香「えっ! いいんですか!?」

    「仕事だからな。ほら、掴まれ」

    春香「あっ、えへへ……」ギュッ

    75 = 1 :

    □ 収録後

    「お疲れ、春香」

    春香「お疲れ様ですー。あー楽しかったー!」

    「…………」

    春香「プロデューサーさん? あの、どうしました?」

    「んー、春香。歌のところ、自分でもわかってるな?」

    春香「あっ、……はい」

    「今回はバラエティの一部だからいいけど、コンサートが近いんだ」

    「コンサートであれだと、困るな」

    春香「ごめんなさい……」

    77 = 1 :

    ○ 事務所

    春香「……今日の私、そんなに悪かったでしょうか」

    「悪かった、というよりは上を見過ぎだな。悪いがお前に千早の歌い方は無理だ」

    春香「!!」

    「上達しようと思う気持ちはわかるが、千早のあれは才能だからな。真似してできるようなもんじゃない」

    春香「……じゃあ私どうすればいいんですか!」

    「どうもしなくていい、俺たちが求めているのは『天海春香』だ」

    78 = 1 :

    春香「そんな……」

    「ん、すまん、誤解させたか。今のお前は自分の良さを殺してるんだよ」

    「お前を応援してくれたファンは『如月千早』を求めているのか? 違うだろ」

    「明るくて前向きな『天海春香』を求めているんだ。歌い方一つとってもお前らしいまっすぐな歌い方を求めている」

    「変わろうとするのは悪いことじゃないが、お前はお前のままでいいんだよ」

    「たった一人の『天海春香』でいいんだ」

    春香「でも……」

    79 = 1 :

    「でもじゃない、例えば俺がいきなりアイドルになるって言い出したらどう思う?」

    春香「……似合わない、と思います」

    「だろ? それと同じだ。自分ができることをやればいいんだよ」

    春香「……はい」

    「よし、お説教は終わり。もう遅いからな、気をつけて帰れよ」

    春香「……送ってくれなきゃ泣いちゃうかも」

    「……悪いが仕事が」

    春香「私らしく、ないですか?」

    「……なるほど、アイドルらしくなったじゃないか」

    80 = 1 :

    春香「……」

    「春香?」

    春香「はい」

    「いや、駅まで行くんじゃないのか?」

    春香「はい」

    「見つめられても困るんだが」

    春香「はい」

    「……俺が手を出したら困るんだが」

    春香「はい……」

    83 = 1 :

    「最後までするぞ?」

    春香「プロデューサーさんなら、いいです」

    「意味わかってるか?」

    春香「……初めての人になってくれるんですよね?」

    「春香……」




    (計画通り……!)

    84 = 1 :

    (トップアイドルと言っても所詮は子供)

    (落としてあげるだけでころっと落ちる)

    (小鳥さんに頼んで事務所の人払いをしておいてよかったぜ)

    85 = 37 :

    86 = 1 :

    春香「初めてがソファの上かぁ……匂いとか大丈夫かな」

    「割と冷静だな」

    春香「なんか現実味がなくて……なんとなくは考えていたんですけど」

    「俺もだよ。まさかこうなるとは」

    春香「今なら引き返せますよ?」

    「そのつもりはない」

    春香「…………、ファーストキス、奪われちゃいましたね……」

    「合意じゃなかったか?」

    春香「もう、そういうこと言ったら女の子に嫌われますよ」

    87 = 1 :

    「そうか、じゃあ嫌われないようにしないとな」

    春香「えっ、ちょっ! すごい脱がせるの慣れてるんですけど!?」

    「悪いが我慢できない」

    春香「待ってー! そんなに経験豊富だなんて聞いてません!」

    「言ったことないからな」

    春香「ああ、ごめんなさいお母さん。こんな人を好きになった私を許して……」

    88 :

    このPは早めに刺されるべきかもしれん

    89 = 1 :

    □ 事後

    「終わったよ」

    春香「はぁ……はぁ……」

    「できるだけ痛くないようにしたつもりだが……」

    春香「いえ、痛いには痛いんですけど……なんか胸がぐるぐるっていうかふわふわっていうか……」

    春香「私にもよくわかんないです……」

    「下はまだ痛いか、じゃあ上をいじろう」

    春香「えっ! 待って待って! なんでまだ!?」

    「俺は満足してないからな」

    90 = 88 :

    うわぉ

    91 :

    春香さん書くの上手いな

    92 :

    このPは腹上死でもするんか

    93 :

    うまい?

    94 = 53 :

    行為カットしててサクサク進むからいいな

    95 :

    俺たちがP

    96 = 1 :

    春香「私始めてだったんですよ!?」

    「そうだな、だからまだ気持ちよくなれないだろ?」

    春香「もっと余韻というか思い出というか!」

    「明日から気持ちいいことしか考えられなくなる」

    春香「最低だー!」

    「問題ない」

    97 = 88 :

    さいてー

    98 :

    さいてー(ムクムク

    100 = 1 :

    □ 事後2

    春香「……まさかつながりながら歌わされるとは思いませんでした」

    「男の夢だから」

    春香「うわー……遠い目をしてる」

    「春香だって途中からノリノリだったじゃないか。だからこれは合意だ」

    春香「あんなに変なことされ続ければ諦めたくもなりますよ!」

    「でもかわいかった」

    春香「!? は、は……はふぅ……ずるい」クテッ


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