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    元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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    タグ : - 前スレ→1335260214 + - 次スレ→1336271814 + - アイドルの巴マミ + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 105 :

    ふぉーむら

    202 :

    その画像ちょっと欲しいな

    203 = 1 :

    (その後も俺は2度3度とさやかコラスレを立てた)

    (だが、その度にFORMULAに先を越され、ギャラリーの賞賛も奴にばかり集まっていく)

    (ようやくFORMULAより先にコラを貼り付けられたのは6スレ目、美樹さやかがドヤ顔で花婿泥棒してる画像ください、だった)

    (しかしこれもタッチの差、わずか数秒速度で上回ったに過ぎず、やはりギャラリーの目はクオリティで勝るFORMULAのコラにだけ向けられていた)

    (完敗だ……!!)

    (いつの間にか俺の目的は美樹さやかへの報復からFORMULAへとすり替わっていた……)

    204 = 1 :

    翌朝

    「ふう、昨日は少し熱くなりすぎたな。気がつけば夜中の3時だったぞ」

    「さて、学校に行こう」


    「ふんふふーん……ん?」



    まどか「……」テクテク



    「……ひょっとして家が近いのか?」

    「どうしよう?」

    >>206

    205 :

    犯す

    208 = 54 :

    殺す

    209 = 40 :

    さすがだなこの馬鹿ww

    211 = 1 :

    「おーい!」

    まどか「ひっ!」ダダダッ

    「?なんで逃げるんだ……」

    「なんで逃げるんだコラぁーーー!!」ドドドドッ

    「待てコラぁ!先輩に会ったらまず挨拶だろうがぁー!」グィッ

    (俺は鹿目さんの襟首を後ろから掴んだ)

    まどか「ぅぐっ!」

    「出来の悪い後輩だなお前は!何度俺を怒らせるつもりだよ!!!」

    まどか「げほっ、げほっ、ひぃぃん……ご、ごめんなひゃぁいいい」

    「なんで涙目なんだよおい!!俺が泣かしたみたいだろうが!!」

    まどか「う、うぐっ!えぐっ!ひ、ひぃぃぃ」

    「ちょっと来い!今日は先輩様のありがたい課外授業だ!!!今からお前を強姦してやる!!」

    まどか「や、やだぁ!助けてぇ!さやかちゃああああん!ほむらちゃあああああん!!」

    「ピーピーわめくんじゃねえ!人が来ちまうだろうが!」

    212 = 1 :

    さやか「こらーーーーー!!またあんたか!!!」

    まどか「さ、さやかちゃん!?お願い助けてぇ!」

    「ちっ!うぜえのがきやがった!」

    さやか「ちょ、ちょっとまどか、あんた、そんなに服を乱して……」

    まどか「さ、さやかちゃあん……怖かったよぉ……!!」

    (このままだとレイプは無理そうだ。どうする?)


    >>215

    213 = 205 :

    無理にでも犯す

    214 = 40 :

    さやかコラを見せて動揺させる

    215 = 172 :

    殺して死姦する

    216 = 4 :

    さやかとまどかを突き飛ばしてさやかがまどかを襲った風に見える写真を撮る

    217 :

    どーすんだこれ

    218 = 4 :

    ほむらの活躍だろ
    男の切腹だってほむらが阻止した

    219 = 1 :

    「ちっ!こうなったら二人とも殺して死体を犯してやる!」チャキッ

    さやか「な、ナイフ……!?こいつ、狂ってる……!」

    まどか「さ、さやかちゃん、逃げようよ!」

    さやか「う、うん。そうだね……」

    だだだっ

    「マテコラー!!!」ドドドッ

    まどか「あうっ!」ドテッ

    さやか「まどか!?」

    まどか「も、もういい……!わたしはもういいから、さやかちゃんだけでも逃げてぇ!」

    さやか「馬鹿言わないでよ!あんたを見捨てて逃げるなんて……!」

    「死ねやーーー!」

    さやか「こ、こうなったら、あたしが魔法少女に」

    ???「その必要はないわ」

    (次の瞬間、俺は誰かに後頭部を強く殴られて地面に這いつくばっていた)
    (薄れよく意識の中で思った。次に目が覚めたとき、俺は今居る外界から強く隔離された場所にいるのだろうなと)
    (……超えちゃいけないライン、考えろよ)
    GAME OVER

    220 = 205 :

    おい

    221 = 167 :

    なんだ、Z武さんだったのか

    222 = 1 :

    「……うおっ!朝から白昼夢を見てしまった」

    「やっぱり昨日の夜更かしがたたったかな」

    「さて、学校に行こう」


    「ふんふふーん……ん?」



    まどか「……」テクテク



    「……ひょっとして家が近いのか?」

    「どうしよう?」

    >>226

    224 :

    求婚

    225 = 210 :

    耳元でラビューって言い続ける

    226 = 205 :

    口説き落とす

    227 :

    痴漢

    229 = 1 :

    「おーい!」

    まどか「ひっ!」ダダダッ

    「えっ、ちょっと待ってくれよ」スタタタ パシッ

    まどか「ひぅっ!!あ、あああの、何か、ご用でしょうか……?」

    (鹿目さんはおれに対してかなり怯えているようだ)

    (まずは恐怖心を取り除かないと口説きようが無いぞ)

    (第一声が重要だ。なんと言おう?)

    >>231

    231 = 4 :

    わけがわからないよ

    233 = 1 :

    「わけがわからないよ……いきなり逃げるなんて酷いじゃないか」

    「まるで痴漢にでもあったみたいな態度をされると、ちょっと傷つくよ……」

    まどか「あ、う……ご、ごめんなさい……」

    「あ、いや!こっちこそごめんよ、君を批難したかったわけじゃないんだ!」

    まどか「あ、は、はい」

    「はは……とは言っても無理はないか。脅されていたとはいえ、俺が君にやった事を考えると、ね……」

    (俯き気味に、自嘲めいた笑みを浮かべて、と……)

    まどか「いえ、わたしのほうこそごめんなさい……いきなり悲鳴をあげて逃げるなんて、誰だって傷つきますよね……」

    「はは……じゃあ今朝のことはお互い様、ってことでどうかな?」ニコッ

    まどか「は、はい!」

    「それじゃ、学校に行こうか。隣を歩いてもいいかな?」

    まどか「はい、もちろん!あ、でも途中でさやかちゃん達と合流するんですけど、構いませんか?」

    「ん、いいよ。彼女にも昨日の事を謝りたいからね」

    まどか「えへへ……それじゃ行きましょうか」

    234 = 105 :

    235 = 205 :

    いいね

    236 = 86 :

    いいぞいいぞ

    237 = 1 :

    まどか「あの……ところで、どうしてあんな手紙を書いたんですか?それに昨日の朝だってなんだかおかしかったし」

    まどか「今わたしの隣を歩いている男先輩が、あんなことしただなんて今では信じられないです。さっきも言ってましたけど、誰かに脅されていたんですか?」

    「ああ、あれはね……ごめんよ、本当に悪かったと思ってる。詳しくは話せないんだけれど、あれは俺の意思でやったことじゃなかったんだ。信じてくれるかい?」

    まどか「はい、もちろん!」

    (ちょろいわ)

    まどか「えっと、男先輩、たまに下校中にエイミーと楽しそうにじゃれあってますよね」

    「エイミー?」

    まどか「あ、ごめんなさい。エイミーっていうのはこのあたりによくいる黒猫のことで、私が勝手に名前をつけちゃったんですけど……あ、噂をすればほら!」

    「ああ、こいつのことか。うん、よく餌とかあげてるよ」

    まどか「うぇひひ。朝からエイミーに会えるなんてラッキーだなあ」

    まどか「それでですね、わたしもよくこの子と遊ぶから……たまにエイミーと遊んでいる男先輩のことを見かけて、お話できないかなって前から思ってたんですよ」

    「そうなのか?だったら話しかけてくれてもよかったのに」

    まどか「で、でも、先輩だし、わたし男の人とお話したことあんまりなかったから……」

    「ははっ。猫が好きなのに性別も歳も関係ないよ」

    まどか「そ、そうですよね!猫が好きな人に悪い人なんていませんよね!」

    238 = 205 :

    ちょろいな

    239 :

    エイミーとよばないで

    241 = 1 :

    まどか「あ。ほら、あそこがいつもの集合場所なんです。さやかちゃんももう来てますよ。あとの一人は仁美ちゃんっていって……」

    「あー見たことあるね。美樹さんと一緒にいるのを何度か」

    (口説き落とせないまま合流してしまいそうだな。どうしようか?)

    >>245

    242 = 205 :

    一目惚れって…信じるかい?

    243 :

    持病の癪が…

    244 = 105 :

    魔法少年って信じるかい

    245 = 205 :

    >>242

    246 = 167 :

    そして……俺の親父の仇だ

    247 = 105 :

    248 = 1 :

    「鹿目さん」

    まどか「はい?」

    「一目ぼれって……信じるかい?」

    まどか「え、えと……」

    「俺は信じて無かったよ。二日前、教室で君の事を初めて見た時までは……ね」

    まどか「えっ!?」

    まどか「えっと、そ、それってどういう……」アタフタ

    「じゃあね、鹿目さん。先に行ってるから」

    (頭をぽん、ぽん、と……)

    まどか「は、はぅぅ……///」

    「じゃあね!」ダッ

    (俺は学校へと急いだ。何故ならチンタラ歩いていて鹿目さんに追いつかれてしまうと恐ろしくダサいからだ)

    249 = 93 :

    目の前に

    250 = 105 :

    ぼく「は、はぅぅ・・・」


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