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    元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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    タグ : - 前スレ→1335260214 + - 次スレ→1336271814 + - アイドルの巴マミ + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「おいおい、殺人予告スレかよ」

    「通報されたらどうするんだ?俺はやらないからな」カタカタ カチッ


    ま ど か 殺 す

    見滝原中学校庭にて、焼いておいしくいただく


    「あ、やべ、つい無意識に立てちゃった」

    「まあなんとかなるだろ。お、続々とレスがついてるぞ」

    「……」カチカチ

    「おい……9割がた通報したってレスじゃないか」

    52 = 1 :

    「……」

    「まどかはウチで狩ってるインコの名前です。でも焼いて殺しちゃうのはやっぱりよくないね。やめにします!と」カタカタ

    「ふう、寝るか」

    53 = 1 :

    翌朝

    「ふあ……さて、今日も学校行くか」

    「ふんふふーん」

    「……お?」


    まどか「……」テクテク


    「一人か……どうしようかな」

    >>55

    54 :

    気絶させて家に引きずり込む

    55 :

    告白する

    56 = 1 :

    「おーい!」ダダダッ

    まどか「えっ?……ひっ、き、昨日の!?」

    「はぁ、はぁ……へ、へへ、追いついたぜぇ!」

    まどか「あ、あの……何かご用ですか……?」ブルブル

    「へ、へへ。はぁはぁ……」

    まどか(うう……。怖いよぉ……)ブルブル

    「お前巴さん知ってるよな」

    まどか「えっ?あ、はい……」

    まどか(マミさんの知り合いなのかな……)

    「俺マミさんと同じクラスなんだよね。で、昨日お前がマミさんからカツアゲしてるところ見ちゃったんだよ」

    まどか「えっ!?カツアゲって、わたしそんなことしてま」

    「ダマレェッ!!」

    (俺はピンク頭の下あごを力任せに掴んだ)

    まどか「ひぐっ!?い、いひゃいぃっ!だれかぁ!だれかたひゅけてぇ!」

    「俺はお前が気に入った。カツアゲの事を学校に知られたくなかったら俺と付き合いなよ」

    57 :

    うっわつまんね

    58 :

    告白じゃなくて脅迫じゃないか・・・

    59 :

    こんなの絶対おかしいよ!

    60 = 4 :

    こんなのってないよ…

    61 = 1 :

    (よし、我ながら完璧な告白の仕方だ。あとは返事待ちだな。うまくいけばマミさんをカツアゲから救い出せるぞ)

    まどか「えぐっ、えぐぅっ。いあだぁ……誰かぁ……たひけてぇ……」

    (ちょっとうるさいな。返事もなかなか聞かせてくれないし……)

    (いきなりの告白だったから驚いてるのかな?落ち着いて考えられるようにちょっと安心させてやるか)

    「安心しな。ゴムはちゃんと着けてやる」

    まどか「やだ、やだぁ……助けてよぉ、さやかちゃん、ほむらちゃん、マミさぁん、えぐっ、えぐっ」

    (うーん、埒が明かないぞ。どうしよう)

    >>64

    62 :

    まどっちかわいいけど男は許さない
    st

    63 = 4 :

    その場でおっぱじめる

    64 :

    杏子「なにやってんの」

    66 = 1 :

    「杏子って誰だ……」

    「安価で決めるのは俺の行動だ。他人の行動なんて操れないぞ」

    >>68

    67 = 55 :

    スタンガンで気絶させて廃屋につれていって
    動けないように縛る

    68 = 4 :

    一緒に泣きはじめる

    69 :

    おい

    70 = 1 :

    (よし、離してやるか)

    まどか「あぐっ」ドサッ

    「う、うぇぇぇっ……ふえええぇぇんっ」

    まどか「えぐ、えぐっ……ぐすん」

    「うぁぁぁぁぁぁん……ふみょおおおおぉぉぉん」

    まどか「ぐすっ、ぐすっ……」

    「おびょおおおおおおぉぉぉん……ふにゃあぁぁぁぁ」

    まどか「……」

    「ぐっすん……」

    まどか「……」ダッ

    「ん?逃げたぞ」

    「どうしよう」

    >>71

    71 :

    包丁もって追いかける

    72 = 37 :

    捕獲して処女膜をぶち破る

    73 = 54 :

    石を投げる

    74 = 1 :

    「包丁なんて持ってないぞ……」

    「授業で使う彫刻刀でいいか」ゴソゴソ

    「待てコラぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドドド


    まどか「ひぃっ!や、やだ、追ってくる……!」

    まどか「ひ、人の多い所まで逃げなきゃ……!」

    ガッ

    まどか(あ……石につまづいて……)

    まどか「うぁっ!」ドテーン


    「はぁ、はぁ……へへへ、追いついたぜぇ」

    まどか「あ……うぁ……」

    (腰を抜かしてしまったのだろうか、ろくに動きもしないピンク頭のピンク頭についているツインテールの片方を俺は乱暴に掴み、喉元に彫刻刀を突きつけた)

    「鬼ごっこはもう終わりにしましょうやぁ……さあ、さっきの返事聞かせてくださいよぉ」

    「俺と……付き合ってくれるんでしょうねぇ?」

    75 :

    なんで何回立ててもメチャクチャな展開になるんだ?

    77 = 1 :

    さやか「ちょ……ちょっとあんた!何やってんのさ!!」

    「あっ、昨日のブス」

    さやか「まどかから離れろぉ!」ブン

    「うおっ!」サッ

    (いきなりゴミ捨て場に落ちてた消火器を投げてきた!)

    まどか「はぅん!」ゴツン

    まどか「きゅう」コテッ

    さやか「あっ」

    「あっ」

    さやか「まどかーーーっ!!あ、あんたまどかに何てことを!!」

    「えっ!」

    さやか「あんたがまどかを殺そうとするからこんなことになったんだ!あんたのせいだ!」

    「ち、違う!俺は殺そうとなんてしてない!俺はただ告白しようとしただけだし!!」

    さやか「この人殺し!あんたにまどかは好きにさせない!」バッ ダダダーーーッ

    「ピンク頭を連れて行ってしまった……」

    78 :

    ほむほむに次元の狭間に送られるレベル

    79 = 1 :

    「一人になってしまったけどどうしよう。このまま登校するか、それとも町をうろつくか、家に帰るか……」

    >>82

    80 :

    アメリカ陸軍の局地戦武装をAmazonで購入

    81 = 54 :

    全裸になる

    82 = 4 :

    登校して、先生にチクったらあの病院の美少年がどうなると思うかね?ククク…って脅す

    83 = 1 :

    「よし登校だな」

    「ふんふふーん」

    (お。階段のところに青頭のブスがいるな丁度いい)

    「おい」

    さやか「!……何さ」

    「へへ、一人かい。お前が消火器で気絶させたピンク頭はどうした?」

    さやか「保健室に連れて行ったわよ。あんた、絶対に許さないから」

    「おー、怖い!へへ、だけどさ、お前は俺のことを先生にはチクれないんだなぁ」

    さやか「……どういうこと?」

    「あの病院にいる美少年。……ええとなんて名前だったかな」

    さやか「なっ……あんた、恭介にまで何かする気!?」

    「そうそう、恭介だ。もしお前がチクったら、俺は恭介に何するかわからないぜ」

    さやか「ぐっ……」

    「ヒューッ、いいねえ!その屈辱に歪んだ顔!たまんねえぜ!」

    「ま、そういうことだから先輩様には従順にしなよ?あひゃひゃひゃひゃーっ!」

    84 = 1 :

    「ああ、そうそう。君、名前聞かせてもらえるかな?」

    さやか「……美樹、さやか」

    「ピンク頭の子は?」

    さやか「あの子は関係ない」

    「調べればわかる事だぜ?俺の機嫌を損ねたいのか?」

    さやか「……鹿目まどか」

    「ひゅーっ、あの子が鹿目まどかだったのか!ついでに昨日俺に腹パンかましてくれた子の名前も聞かせてもらおうかな?」

    さやか「もうやめてよ……あの子はますます関係無い。あんたがいきなり襲い掛かってきたからあたしを守ってくれただけなんだよ……」

    「チッ……まあいいや。じゃあなさやかちゃん。これに懲りたら先輩には逆らうんじゃないぞ?」

    さやか「くぅっ……」ポロポロ


    「さて、教室についたぞ。HR開始までどうしよう?」

    85 = 1 :

    >>87

    86 :

    ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

    87 = 54 :

    火災報知機を鳴らす

    88 = 1 :

    「火災報知機でも鳴らすか。友、行こうぜ」

    「ん?行くってどこにだ?」

    「いいから来いって」


    「ほら、これだ。これを鳴らしてくれ」

    「アホか。付き合いきれん。俺は戻るぞ」

    「うひょおーっ!」ポチッ

    ジリリリリリリリリリリ!!

    「マジで押してんじゃねーよ!!」

    「さて戻るか」ダッ

    「あっ、置いてくなよ!」ダッ


    (そしてHRが始まった)

    先生「あー、連絡事項は以上だ。それで男。お前なんで昨日指導室来なかったんだ?」

    「えっと、それは……」

    >>91

    89 = 4 :

    先生も男なら、わかってくださると嬉しいのですが…その、実はアレでして///

    90 = 35 :

    今知りました

    91 :

    急に頭が痛くなって…

    92 :

    知りませんでした

    93 :

    死のうとしたら黒い猫が居たので車に引かせた

    94 :

    478:12/29(木) 23:57 YswcT5f/0
    恋もティロ・フィナーレ♪
    作詞、作曲 巴マミ
    歌 MHA31
    マミ「いつもティロティロ、ティロ・フィナーレっ♪」
    マミ「恋よ、ティロティロ、ティロ・フィナーレっ♪」
    マミ「捕まえたと思わないことね♪ あなたの胸いる私はロッソ・ファンタズマ♪」
    杏子「あんこーーっ!」
    マミ「さあ、暁美さんも一緒にティロ・ティロ♪」
    ほむら「てぃろふぃなーれ…っ」
    マミ「アモーレ♪ アモーレ♪ 追いかけては逃げて、気まぐれ乙女心♪」
    ほむら「おとめ、ごころ」
    杏子「あんこーっ!」
    マミ「いつもティロ・ティロ・ティロフィナーレっ♪」
    マミ「恋よ、ティロ・ティロ・ティロフィナーレっ♪
    マミ「交わしたやくそく忘れちゃったわ、くるりとすり抜け…」
    マミ「暁美さんの必殺技を考えたわ、一緒にっ♪」
    ほむら「え?」
    マミ「パッサート・ヴィクトーリアっ♪」
    ほむら「ぱっさーと・う゛ぃくとーりあ…」

    95 = 1 :

    「急に頭が痛くなって、仕方なく帰宅しました」

    先生「……本当か?」

    「本当です」

    先生「じゃあ今日の昼休みに改めて呼び出す。その時は間違いなく来いよ」

    「はい……すみませんでした」

    先生「ではHRは終わりだ。委員長、号令」

    委員長「はい。起立!」

    96 = 1 :

    「さて、昼休みになったぞ」

    ピンポンパンポーン

    3年○組男君。至急生徒指導室まで来なさい

    「ん?そういえば呼び出されてたんだな」

    「どうしよう?」

    >>97

    97 = 4 :

    半裸で突撃

    98 :

    行かない

    99 = 1 :

    「わかった。でも間違いなく半裸で来た理由を聞かれるからな。それはどうする?」

    >>101

    100 = 54 :

    なんならパンツも脱ぎましょうか?


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