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元スレ涼「安価でイケメンを目指すぞ」
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貴音「いいえ、私は吸血鬼ではありませんよ。それでは太陽の下に出られませんから」
涼「あれ? そ、そうですか…すみません…」
貴音「ですが…あなたの指摘はなかなか鋭いものですね」
涼「そうなんですか?」
貴音「私…吸精鬼なのです」
涼「え? きゅうせいき?」
貴音「ええ。私の先祖がそういうものでし…て…」フラッ
涼「た、貴音さん!? どうしたんですか!?」ガシッ
貴音「満月の日には…抑えられない…」グイッ
涼「!? んーっ!?」チュゥゥゥ…
貴音「ぷは…秋月涼…あなたの精力は若々しさに溢れておりますね…」ジュルリ
涼「た…貴音…さん…」ヘタリ
貴音「この感覚、歌詞にありましたね…何と言ったか…そう、『おいしそうな男の子 じゅるるん♪』」
涼「ぎゃおおおおん!」
涼「あれ? そ、そうですか…すみません…」
貴音「ですが…あなたの指摘はなかなか鋭いものですね」
涼「そうなんですか?」
貴音「私…吸精鬼なのです」
涼「え? きゅうせいき?」
貴音「ええ。私の先祖がそういうものでし…て…」フラッ
涼「た、貴音さん!? どうしたんですか!?」ガシッ
貴音「満月の日には…抑えられない…」グイッ
涼「!? んーっ!?」チュゥゥゥ…
貴音「ぷは…秋月涼…あなたの精力は若々しさに溢れておりますね…」ジュルリ
涼「た…貴音…さん…」ヘタリ
貴音「この感覚、歌詞にありましたね…何と言ったか…そう、『おいしそうな男の子 じゅるるん♪』」
涼「ぎゃおおおおん!」
涼「…………」
涼「………………」
涼「…はっ!」
涼「ここは、765プロのソファ…」
涼「な、何があったか覚えてないぞ…」
涼「思い出したくない…と言うか、思い出したらまずい気が…」
涼「そう、真さんも言ってた。『現実に目を向けちゃダメだ』って!」
涼「何もなかった何もなかった何もなかった…気を取り直して>>210だ!」
涼「………………」
涼「…はっ!」
涼「ここは、765プロのソファ…」
涼「な、何があったか覚えてないぞ…」
涼「思い出したくない…と言うか、思い出したらまずい気が…」
涼「そう、真さんも言ってた。『現実に目を向けちゃダメだ』って!」
涼「何もなかった何もなかった何もなかった…気を取り直して>>210だ!」
律子に相談
その際に不自然なほど語尾に「お姉ちゃん♪」と付けてみる
その際に不自然なほど語尾に「お姉ちゃん♪」と付けてみる
あずさ「涼ちゃん、気がついたの?」
涼「あずささん?」
あずさ「涼ちゃん、事務所でえーと…その…倒れてたから、心配したのよ」
涼「そうですか…僕は大丈夫です、心配かけてすみません」
あずさ「涼ちゃん、何かあったの? 元気なさそうだけど」
涼「それが…なんだか、思い出したくない何かが…」
涼「あ…頭が痛い…」ズキズキ
あずさ「あらあら涼ちゃん、大丈夫? …あ、そうだわ!」ギュッ
涼「わぷっ!?」ムニュ
あずさ「私みんなに、辛いときはこうしてあげてるのよ~」ナデナデ
涼「あわわわわわわ………ああ…」
涼(あずささん、優しいなぁ…)トローン
あずさ「少しは楽になったかしら~」ナデナデ
涼「はい…」
涼「あずささん?」
あずさ「涼ちゃん、事務所でえーと…その…倒れてたから、心配したのよ」
涼「そうですか…僕は大丈夫です、心配かけてすみません」
あずさ「涼ちゃん、何かあったの? 元気なさそうだけど」
涼「それが…なんだか、思い出したくない何かが…」
涼「あ…頭が痛い…」ズキズキ
あずさ「あらあら涼ちゃん、大丈夫? …あ、そうだわ!」ギュッ
涼「わぷっ!?」ムニュ
あずさ「私みんなに、辛いときはこうしてあげてるのよ~」ナデナデ
涼「あわわわわわわ………ああ…」
涼(あずささん、優しいなぁ…)トローン
あずさ「少しは楽になったかしら~」ナデナデ
涼「はい…」
あずさ「ところで涼ちゃん、夢子ちゃんとは最近どうかしら~?」
涼「え? はい、仲良くやってますよ」
あずさ「あらあら。先は長そうね~」
涼「?」
あずさ「…涼ちゃん」
涼「はい?」
あずさ「ちょっと、涼ちゃんに手伝って欲しいことがあるんだけど…いいかしら?」
涼「手伝って欲しいことですか…ええ、わかりました!」
あずさ「あら~、そんな簡単に言われるとなんだか悪いわ~」
涼「あずささんのお願いなら断れないですよ、任せてください!」
あずさ「じゃあ…一緒に来てくれるかしら」
涼「はい!」
その時僕は、僕の前を歩くあずささんが、どんな顔をしているのかわからなかったんだ。
涼「え? はい、仲良くやってますよ」
あずさ「あらあら。先は長そうね~」
涼「?」
あずさ「…涼ちゃん」
涼「はい?」
あずさ「ちょっと、涼ちゃんに手伝って欲しいことがあるんだけど…いいかしら?」
涼「手伝って欲しいことですか…ええ、わかりました!」
あずさ「あら~、そんな簡単に言われるとなんだか悪いわ~」
涼「あずささんのお願いなら断れないですよ、任せてください!」
あずさ「じゃあ…一緒に来てくれるかしら」
涼「はい!」
その時僕は、僕の前を歩くあずささんが、どんな顔をしているのかわからなかったんだ。
~あずさの部屋~
涼「お、お邪魔します」
あずさ「ええ、遠慮しないでね」
涼(そうは言っても女の人の部屋になんて上がったことないから緊張するよ…)
涼「そ、それであずささん、僕に手伝って欲しいことって?」
あずさ「それなんだけど…涼ちゃん、ちょっと服を脱いでくれないかしら」
涼「え? んん?」
涼(う、うーん? いや…でも、あずささんだし…大丈夫か…?)
涼「わ、わかりました…」ヌギヌギ
あずさ「そしたら…そっちを向いて四つん這いになるのよ」
涼「は、はぁ…はい…」
涼(は、恥ずかしいなぁ…)
涼「あの…あずささん、これは一体…」
あずさ「いいから。そのままでね」
涼「は、はい…」
涼「お、お邪魔します」
あずさ「ええ、遠慮しないでね」
涼(そうは言っても女の人の部屋になんて上がったことないから緊張するよ…)
涼「そ、それであずささん、僕に手伝って欲しいことって?」
あずさ「それなんだけど…涼ちゃん、ちょっと服を脱いでくれないかしら」
涼「え? んん?」
涼(う、うーん? いや…でも、あずささんだし…大丈夫か…?)
涼「わ、わかりました…」ヌギヌギ
あずさ「そしたら…そっちを向いて四つん這いになるのよ」
涼「は、はぁ…はい…」
涼(は、恥ずかしいなぁ…)
涼「あの…あずささん、これは一体…」
あずさ「いいから。そのままでね」
涼「は、はい…」
ここの>>1は無茶振りにも対応できてすばらしい
あずさ「さて、と…」キュポン
トロッ
涼「ひぃっ!? な、なんですかこれっ!?」タラァ…
あずさ「大丈夫…大丈夫だから…」グニッ
涼「ちょっ…!? そんなとこ掴んで何を…」
あずさ「ちゃんと中の方まで塗り込まないとね」ツプッ
涼「!?!??!?」
涼「あ、あずささん! やめてください! こんなことするなんて…!」
あずさ「駄目よ…ここまで来たらもう止められないもの」グリッ
涼「はうっ」ビクッ
あずさ「ごめんなさい、涼ちゃん…プロデューサーさんはこういうの、抵抗あるみたいだから…」
涼「僕だって抵抗ありますよ!?」
あずさ「痛くしないようにするから…力抜いてね?」グッ
涼「ぎゃおおおおおん!」
トロッ
涼「ひぃっ!? な、なんですかこれっ!?」タラァ…
あずさ「大丈夫…大丈夫だから…」グニッ
涼「ちょっ…!? そんなとこ掴んで何を…」
あずさ「ちゃんと中の方まで塗り込まないとね」ツプッ
涼「!?!??!?」
涼「あ、あずささん! やめてください! こんなことするなんて…!」
あずさ「駄目よ…ここまで来たらもう止められないもの」グリッ
涼「はうっ」ビクッ
あずさ「ごめんなさい、涼ちゃん…プロデューサーさんはこういうの、抵抗あるみたいだから…」
涼「僕だって抵抗ありますよ!?」
あずさ「痛くしないようにするから…力抜いてね?」グッ
涼「ぎゃおおおおおん!」
涼「………」
あずさ「うふふ、楽しかったわ~」
涼「………」
あずさ「騙したようでごめんなさい…でも、涼ちゃんも感じてたみたいだし…許してね?」
涼「………」
あずさ「…夢子ちゃんには内緒よ?」
涼「………」
あずさ「それじゃ涼ちゃん、気をつけてね~」バタン
涼「………」
涼「………」
涼「……」
涼「もう、誰も信じられない…」
涼「帰ろう、疲れてしまった」
あずさ「うふふ、楽しかったわ~」
涼「………」
あずさ「騙したようでごめんなさい…でも、涼ちゃんも感じてたみたいだし…許してね?」
涼「………」
あずさ「…夢子ちゃんには内緒よ?」
涼「………」
あずさ「それじゃ涼ちゃん、気をつけてね~」バタン
涼「………」
涼「………」
涼「……」
涼「もう、誰も信じられない…」
涼「帰ろう、疲れてしまった」
涼「………」トボトボ
涼「まえに~…すすめない~…これいじょう~…そんなときに~は~…」
涼「いつも~…こころで~…よぶよ~…あな~たの~なまえ…」
?「…あれ?」
涼(ああ、この人は…)
涼(見知った顔だ、誰だろう…)
>>233
涼「まえに~…すすめない~…これいじょう~…そんなときに~は~…」
涼「いつも~…こころで~…よぶよ~…あな~たの~なまえ…」
?「…あれ?」
涼(ああ、この人は…)
涼(見知った顔だ、誰だろう…)
>>233
ブラックレザーのボディースーツからおっぱいが溢れている
髪切ったあずささんがペニバン着けて涼ちんを犯してる妄想で抜くことにした。
髪切ったあずささんがペニバン着けて涼ちんを犯してる妄想で抜くことにした。
>>226
もうイケメンじゃね?
もうイケメンじゃね?
涼「雪歩…さん…どうも…」
雪歩「涼さん…なんだか、元気がないように見えますけど…」
涼「ふふ…元気がないですか…こんな時に元気を出せって方が無理な話ですよ…」
雪歩「あわわわ…ご、ごめんなさいぃ…私、余計なこと言っちゃって…」
涼「別にいいですよ…もう、疲れた…」
雪歩「りょ、涼さん…?」
涼「雪歩さんは、帰りですか…? お気をつけて…」
雪歩「え、えーと…涼さん…何かあったんですか…?」
涼「>>243」
雪歩「涼さん…なんだか、元気がないように見えますけど…」
涼「ふふ…元気がないですか…こんな時に元気を出せって方が無理な話ですよ…」
雪歩「あわわわ…ご、ごめんなさいぃ…私、余計なこと言っちゃって…」
涼「別にいいですよ…もう、疲れた…」
雪歩「りょ、涼さん…?」
涼「雪歩さんは、帰りですか…? お気をつけて…」
雪歩「え、えーと…涼さん…何かあったんですか…?」
涼「>>243」
涼「貞操を……」
雪歩「えっ!?」
涼「………」
涼「それでは…」
雪歩「ま、待ってくださいっ!」ガシッ
涼「あれ…雪歩さんって、男は駄目だったんじゃ…」
雪歩「あっ、涼さんは男の人らしい雰囲気がないので忘れてました…」
涼「そうですよね…こんな卑しい豚野郎に男らしさなんて、あるわけないですよね」
雪歩「そこまで言ってないです…それより、なんか凄く気になることを言われた気がしますぅ…」
涼「すみません、これ以上は言いたくなくて…」
雪歩「ど、どうしてもですか…」
涼「はい。それでは…」スッ
雪歩「あっ…」
雪歩「えっ!?」
涼「………」
涼「それでは…」
雪歩「ま、待ってくださいっ!」ガシッ
涼「あれ…雪歩さんって、男は駄目だったんじゃ…」
雪歩「あっ、涼さんは男の人らしい雰囲気がないので忘れてました…」
涼「そうですよね…こんな卑しい豚野郎に男らしさなんて、あるわけないですよね」
雪歩「そこまで言ってないです…それより、なんか凄く気になることを言われた気がしますぅ…」
涼「すみません、これ以上は言いたくなくて…」
雪歩「ど、どうしてもですか…」
涼「はい。それでは…」スッ
雪歩「あっ…」
雪歩「こうなったら…」
雪歩「えいっ!」
涼「…? 雪歩さん…?」
雪歩「あむっ!」カプッ
涼「…ぐっ!?」
雪歩「…ちゅぅぅぅ…げほっ!!」ビチャッ
涼「あ…ああ…」
雪歩「こほっ、こほっ! ち、血は男の人の味ですぅ…」
涼「………雪歩様…」
雪歩「あ…ああ、私ったらまたやっちゃった…」
涼「私はあなたの僕…なんなりとご命令を…」
雪歩「うわぁぁぁん! 私みたいな節操なしは…」
雪歩「穴掘って埋まってるべきですぅー!!」
涼「雪歩様…ご命令をー…」
BAD END
雪歩「えいっ!」
涼「…? 雪歩さん…?」
雪歩「あむっ!」カプッ
涼「…ぐっ!?」
雪歩「…ちゅぅぅぅ…げほっ!!」ビチャッ
涼「あ…ああ…」
雪歩「こほっ、こほっ! ち、血は男の人の味ですぅ…」
涼「………雪歩様…」
雪歩「あ…ああ、私ったらまたやっちゃった…」
涼「私はあなたの僕…なんなりとご命令を…」
雪歩「うわぁぁぁん! 私みたいな節操なしは…」
雪歩「穴掘って埋まってるべきですぅー!!」
涼「雪歩様…ご命令をー…」
BAD END
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